自治体はなぜ流行るのか

役に立つシリーズ　

福岡市のLine友になっておくと　色んな情報が配信されてきて便利です

この夏は毎日これが来て　

毎日危険。　ようやく秋の風を感じられるこの数日ですが　日中はまだ暑いみたい

これよりも　ゴミの分別！　これは何ゴミ？と迷ったときとても便利

送信すると瞬時に返信してくれる～♪

「土」は燃えるゴミかと思っていた・・・・　

今はどこの自治体もこういうシステムなのかしら

電話での問い合わせを以前はしていましたが　なかなか繋がらないし、これは便利なんですよね

便利な世の中ざんす

と、朝から感心したって話でした

このところの、所謂、不動産投資に関する話を聞いていると、良い話はあまり聞きません。

銀行が融資を引き締めているので、物件が買えない、又は売れないという環境。

この影響で、その仲介する不動産業者さんは経営が立ち行かず、廃業したり、夜逃げをしたり、という話を聞きます。

新築の案件で、建築業者がお金を持ち逃げした、なんていう話もちらほら聞きます。

私は以前から言ってますように、今の環境が普通なのであって、今までが異常であった、ということです。

普通のサラリーマンが、何億もする収益物件を銀行からの融資で購入する。

この様な事が普通であるはずがありません。

それでも、そういう風にしてサラリーマンを卒業した人は多くいますし、私の師匠もその一人です。

なので、経済の流れでたまたまそういう時期があり、その時期に上手く乗り、資産を構築出来たという事ですね。

その良い時期でも、銀行から何億もお金を借りるのは怖いという事で、この業界に参入出来ていない人もたくさんいます。

なので、時流の流れをつかまななければ事業で成功できないという面では、いつでも同じではないかと考えます

少し話は変わりますが、現代は各国の政治が激しく動き、激動の時代だと言われています。

今年に限って言えば、お隣の朝鮮半島では首脳会談があり、また米朝も首脳会談がありました。

この様な流れがある一方で、内戦が絶えない地域もあり、世界は忙しなく動いています。

この様な事を考えると、私たちは如何に正確な情報を仕入れるかという事は大切な事ですし、またその情報を元に自らが色々と考える事も大切で得ると思います。

問題を解決する上で、短期的に処理しなければいけない問題、長期的に考えて根本的に処理しなければいけない問題とあると思います。

例えば不動産で言えば、雨漏りがしたら、取りあえず屋根にブルーシート掛けてその場を凌ぎますが、キチンと修理をしなければ根本は解決しません。

最近では、西日本の豪雨被害で、未だにブルーシートで対応している家がりますが、これは政府や自治体で早急に対応しなければいけない問題でしょう。

日本は、バブル経済が崩壊した後の極端な緊縮財政により、デフレはもとより、この様な災害時のバックヤードが大変弱くなりました。

この間の、山口県でのボランティアの男性による２歳のお子さんの発見も、自治体や行政の力が弱まっている証拠ではないかと思ってしまいました。

最近のマスコミはまともな事を報道しないので何とも言えませんが、いずれにしても、行政や国（国土の整備）の住民を守る体制が弱まっている、というのは確かだと思うのです。

先ほど、アマゾン日本法人が一兆円以上の売り上げを上げていながら、１１億円しか法人税を払っていないという報道がありましたが、全てグローバル化による悪影響が出ている様な気がするのは私だけではないと思います。

新聞や雑誌、テレビでは真実は報道されませんので、この辺りを慎重に吟味する必要があると思いますね。