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はい、今日もこの記事は
２件目になりますよ　(^O^)/

食事編は
ひとつ前の記事にありますからね　(^^ゞ

今日はジェネリック薬についての２回目になります

前回を見逃してしまった方は
お嫌でなければ前回も参考にしてくださいね　(;^_^A

このテーマ ”考察のようなひとり言” は、私が理解した事を
みなさんに感覚でお伝えしていますので

私の理解するための ”おさらい” のようなものですから
『ああ、ごんはこんな風に理解しているんだな』と読んでくださいね　(;^_^A　素人ですから・・・

”Generic（ジェネリック）” の意味としては ”一般的” ですけど
ブランドにこだわらないと言った意味もあると、昨日も言いましたけど

日本と海外では医療に対する健康保険制度が違います

アメリカなんかだと
国民健康保険制度がありません　Σ(･ω･ﾉ)ﾉ！

自由と自己責任の国では
保険会社の健康保険に各自が加入するんですね

当然、保険会社によって料金も違いますし
”deductible（デダクタブル）” と呼ばれる自己負担額も違ってきます

中には低賃金などで
健康保険に加入できない方もいたりします

そうなると
いざ病気というと時には全額が自己負担になってしまうんですよね　(￣□￣;)!!

そこで選ばれるのが
成分が同じなので そこそこの効果が期待できる 後発薬で

ブランドでもある新薬を選べない立場から
”Generic（ジェネリック）” ＝ブランドにこだわらない

と呼ばれるようになったんですね　α（・＿・）

正しく（？）日本語で言えば ”真似もの” であって
”パクリモン” なんですけど

業界では特許期間が切れた途端に
ゾロゾロ出てくるので ”ゾロ薬” なんて呼ばれたりするそうです

ジェネリックなんて呼びますから
何か高級品みたいな感覚で新薬と同等に感じてしまうんですね　(´・ω・`)

中には新薬と同等に効果の差が少なく
経済的に負担の少ない医薬品もありますが

ジェネリック薬には大きな落とし穴もあるんですね　∑ヾ(￣0￣;ﾉ

実は特許が切れたと書きましたけど

新薬には３種類の特許があって ”物質特許” と
”製法特許” や ”製造特許” の３種類です　α（・＿・）

物質特許と言うのは
主成分や成分比の事ですね

製法特許と言うのは
各成分が安定したり、溶けやすくしたり、逆に溶けにくくして吸収される時間を調整したりする技術で
使う添加物によって効果が変わったり、副作用の出方が違ってきたりするんですね

製造特許と言うのは
薬は粉薬もあればタブレットだったり、コーティングしてあったりシロップだったり、注射薬だったりで
成分がまったく同じでも形状や状態が違うって言う事は効き方が違うって言うことなんですね

新薬は厳しく ”安全性試験” と ”有効性試験” が行われ
認可される事で、安全で効果のある薬が作られるんですけど

これでも体質などですべての人に同じではないんですね

ジェネリックの場合には検査済みなレシピなので
ほとんど試験がされていないと言う事ですね

自主的な安全検査はされると思いますけど
このため安く提供することができるんですね

医師の処方箋による医薬品は
言ってみれば ”プロ仕様の薬” なんですね

効果も強く出れば副作用も強いと言えるんですね

誤差として±１５％が認められていて
新薬の効果を１００とすると

８５％の効果でも同等のジェネリック薬として認められるんですね

±１５％ですから
１１５％のジェネリック薬もあるわけです　Σ(･ω･ﾉ)ﾉ！

１１５％なら更に優れていて良いじゃないか

って言われそうですけど・・・

効果が１１５％なら
辛い副作用も１１５％と言うわけです　(´・ω・`)

新薬の特許 ”物質特許” と ”製法特許” や ”製造特許” の３種類を
ごんのブログ的に言ってみれば

江戸時代に創業された ”三朝庵” で生まれた ”カツ丼” がありますけど

大正時代当時こ宴会に出すトンカツを仕入れていたそうですけど
冷めてしまったトンカツが悩みの種

冷めたトンカツは美味しくなく
お客さんには出せません・・・

冷めたトンカツをお金にできるだろうか？
頭を捻っていたところ、当時このお店の常連だった早稲田の学生が

『卵丼みたいにとじてみたら？』
と、大正１０年ころに誕生したのが卵とじのカツ丼なんですね　α（・＿・）

豚肉・小麦粉・卵・パン粉を衣に使って揚げたトンカツを
玉ネギ・しょうゆ・みりん・カツオだし・コンブだしで煮るのが物質特許

冷めてしまったトンカツを
ダシで煮て卵とじにするのが製法特許

卵とじに煮たトンカツを
ご飯の入った丼にのせてフタをして蒸らすのが製造特許

って言うことになりますから

切れた特許は、豚肉・小麦粉・卵・パン粉・玉ネギ・しょうゆ・みりん・
カツオだし・コンブだしを使うことだけになっちゃいます　(´・ω・`)

他の特許で守られている、冷めたトンカツを卵とじに煮る・
ご飯の入った丼にのせる・フタをして蒸らすができなくなっちゃうんですね　(￣ー￣；

となると・・・

豚肉をしょうゆ・みりん・カツオだし・コンブだしで同じ配合で煮て
小麦粉・卵・パン粉の衣を同じ配合で付けて揚げ
ご飯の丼と別のお皿に盛って、煮汁をかけて溶き卵をかけたのが・・・

”ジェネリックカツ丼” ってわけです　α（・＿・）

自治体の普及活動やジェネリック医薬品を製造する製薬会社の
テレビCMを放映したりして、普及させていますね

ジェネリック医薬品は新薬と同じ効果があって、薬代を安くできるもの
と、とらえていると思いますけど

これって
医療費を引き下げるためなんでしょうかね？　(￣ー￣；　疑問形？

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風評被害をなくしましょう　　　　　　　　　　　　　　　地震速報

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皆さま暑い日が続いておりますが

いかがお過ごしでしょうか＾＾

そんなありきたりな挨拶出来るほど

自分に余裕があるわけじゃないんですけどね（急になんなの）

今回も婚活パーティーに行ってきた話なんですけど

大手の婚活企業が開催しているいつものパーティーではなく

地域密着型であり、

自治体が地域の活性化を目的とした婚活パーティー

まあ、栄えてる市内ではなく

私の近所のちょっと田舎で開催してるパーティーです（笑）

私は自分の住みに近い男性であればあるほどいいので

どんなもんか友達と参加してきました！

内容としては

・２７歳～３５歳対象

・昼間のバーが会場（夜に客で行ったことあるｗ）

・ドリンク+軽食付き

・￥1000

・最低人数７名

うんうん、まあ、いいではないですか←

午前中との牡蠣料理を終え会場付近へ

今回は同級生でもあり、婚活仲間でもある

にも参加してもらいました(⌒▽⌒)

アヒルちゃんは最近婚活疲れがMAXで婚活休止中

「近所だしいいか～」ってことで参加してくれました

お店に入ると

すぐにスタッフさんが近付いてくる

「こんにちは、お名前伺っても？」

婚活あるある

スタッフさんが１番イケメン

市役所の人なのかな

爽やかに輝く笑顔と同じくらい薬指に光る指輪

そりゃそうだ！

席へは女性のスタッフさんが案内してくれる

婚活あるある

スタッフさんが１番美人

自分の顔面偏差値の低さに悲しくなるわ！

スタッフさんはブスを連れてきてくれ！（おい）

席でプロフィールシートを記入

ご当地の特殊な解答欄があるわけではなく、

ごく一般の婚活パーティーのプロフィールシート

男性は奥の席で纏まってシートを記入しているので

いつもと違い目の前に男性がいないから気楽に書ける

シート記入中に話しかけてくる男の人いるしね～

「お飲み物は何が宜しいですか」

「何がありますか？」

「ウーロン茶と、紅茶と、ジュースが５種類と

えっと・・・全部で１５種類ほどあります」

ありすぎ

婚活パーティーなのに

飲み物しっかり用意しすぎ！（褒め言葉）

２杯目は食事と一緒に選ぶらしいのですが

店内美味しい匂いしてる

「他の婚活パーティーだと

パッサパサのサンドイッチとか出るけど

あっち見てピザ焼いてる」

「婚活パーティーで焼きたてのピザ」