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自治体間協力の必要性と可能性 [ 其田寿一 ]


其田寿一 講談社エディトリアルジチタイカン キョウリョク ノ ヒツヨウセイ ト カノウセイ ソノタトシカズ 発行年月:2017年11月 予約締切日:2017年11月30日 ページ数:75p サイズ:単行本 ISBN:9784907514983 其田寿一(ソノタトシカズ) 1986年、青森県五所川原市生まれ。立命館大学法学部卒業、立命館大学大学院公務研究科修了(公務修士)。立命館在学中より、衆議院議長も務めた伊吹文明氏に師事。政治家見習いとして勉強する一方、事務所業務に職員として従事。伊吹衆議院議長時代は、秘書として衆議院事務局との連絡調整役を担った。現在は伊吹文明氏の公設秘書を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 序章 地方自治とは(「地方自治とはなにか」から考えてみる/補完性の原理/ミルと日本国憲法/問いからの導き)/第1章 日本の自治体のいま(日本の市町村合併政策の始まり/住民の意思がそれでもまだ反映されていた昭和の大合併/住民が取り残された平成の大合併/住民という存在を取り戻した地方自治へ)/第2章 自治体間連携としての自治体間協力(自治体間協力とはなにか/日本における自治体間協力の制度/まとめ)/第3章 他国から学びとれる自治体間協力(コミューンからはじまる広域連携ーフランスの事例/戦略的行政庁の総合調整とパートナーシップーイギリスの事例/自治体間協力の可能性を拡げるためには)/終章 これからの日本の自治体間協力のかたち(広域連合という制度の見直しの検討/広域連合の実態ー隠岐広域連合の事例を検討する/空間的機能的に日本の地方自治をみる) 本 人文・思想・社会 政治
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住民と自治(4 2017) 特集:コンパクトシティーの高リスク [ 自治体問題研究所 ]


特集:コンパクトシティーの高リスク 自治体問題研究所 自治体研究社ジュウミン ト ジチ . ジチタイ モンダイ ケンキュウジョ 発行年月:2017年04月 ページ数:50p サイズ:単行本 ISBN:9784880378244 本 人文・思想・社会 政治
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自治体議会改革の固有性と普遍性 (法政大学現代法研究所叢書) [ 廣瀬 克哉 ]


法政大学現代法研究所叢書 廣瀬 克哉 法政大学出版局ジチタイギカイカイカクノコユウセイトフヘンセイ ヒロセ カツヤ 発行年月:2018年04月04日 予約締切日:2018年02月10日 ページ数:204p サイズ:全集・双書 ISBN:9784588630439 廣瀬克哉(ヒロセカツヤ) 法政大学法学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 序 議会基本条例の時代/第1章 統計で見る自治体議会の変容/第2章 地方議会と自治組織権/第3章 議会事務局の役割ー国政における議論を手がかりとして/第4章 自治体議会における議会運営ルールー常任委員会制度の形成をめぐる議論を中心に/第5章 政策議会の政策過程と「争点資源」開発/第6章 自治体議会への市民参加/第7章 自治体計画に対する議会の制御/第8章 分節政治理論における議会 本 人文・思想・社会 その他
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ゴミステーション 大型ゴミ箱 イナバゴミステーション ダストボックス・ミニ パネル床タイプ 400L DBN-106P[ゴミ収集庫/自治体/町内会/マンション/収集所/集積所/金属/大容量/ごみ]


【必ずお読みください】※お客様組立商品こちらの商品は、お客様にて組み立てをお願いします。サイズ:幅1000×奥行600×高さ997mm容量:約400l(45lゴミ袋約9袋分)※ゴミ袋の収納個数は、あくまで目安としてお考えください。形状等により異なる為、保証値ではありません。重量:54.8kg材質:スチール製■PDFのダウンロードイナバダストボックス・ミニ(組立説明書).pdfイナバダストボックス・ミニ(寸法図).pdfイナバゴミステーション ダストボックス・ミニ ラインナップ 幅1000×奥行600×高さ997mm(メッシュ床タイプ)幅1000×奥行600×高さ997mm(パネル床タイプ) 幅1230×奥行600×高さ997mm(メッシュ床タイプ)幅1230×奥行600×高さ997mm(パネル床タイプ) 幅1460×奥行700×高さ1024mm(メッシュ床タイプ)幅1460×奥行700×高さ1024mm(パネル床タイプ) 幅1810×奥行700×高さ1024mm(メッシュ床タイプ)幅1810×奥行700×高さ1024mm(パネル床タイプ) 幅1962×奥行600×高さ997mm(メッシュ床タイプ)幅1962×奥行600×高さ997mm(パネル床タイプ) 幅2192×奥行600×高さ997mm(メッシュ床タイプ)幅2192×奥行600×高さ997mm(パネル床タイプ) 幅2422×奥行600×高さ997mm(メッシュ床タイプ)幅2422×奥行600×高さ997mm(パネル床タイプ) 【納期目安】メーカー直送(欠品や廃番の場合もございます)1週間から3週間前後の納期がかかります。ご注文時の需要状況により、納期が遅くなる場合がございます。予めご了承下さい。
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おさんぽリード 住民 おさんぽパトロール 犬のお散歩に[防犯/防災/犯罪抑制/抑止/住民活動/企業/団体/地域/自治体/犬/反射/リード紐/小型犬/中型犬/大型犬/わんわんパトロール/名入れ/オリジナル]


【商品説明】おさんぽパトロールとは ウォーキングをしながら、ジョギングをしながら、ペットの散歩をしながら、地域の防犯・防災意識を啓発する住民活動です。 ホークアイではこの住民活動を「おさんぽパトロール」と題し、防犯・防災のグッズの提案・販売を行っています。 地域住民が行う防犯パトロールは、地域の活性化、犯罪抑制、環境保護、災害時の住民連帯による防災力の向上に非常に効果がある事が知られています。 また、行政と連携することにより、官民一体となった地域の防犯防災に関する情報が共有され、安心安全な町づくりに貢献します。 お近くの市町村によっては、ボランティア団体活動を申請登録することにより、各種助成を受ける事が出来る場合もございますので、詳しくは最寄りの行政組織にお問い合わせください。商品詳細 企業名・団体名・自治体名などの名入れ承ります おさんぽパトロール活動を行う際の企業名・団体名・自治体名等を名入れ致します。印刷1点につき腕章代金+下記の表通りの金額を頂戴致します。 印刷可能サイズ 幅90mm×高さ5mm 印刷可能枚数 24枚〜承ります 24枚〜 @324(税込)+腕章代金 オプション項目の【名入れ】欄にて【希望】をご選択頂き、ご希望の枚数(24枚以上必須)をカートに入れてご購入のお手続きを進めてください。備考欄に印刷する文言をご記入下さい。 ご注文完了確認の自動受信メールでは正確な金額が反映されていません為、ご注文を確認後、当店より改めて金額をお知らせ致します。 地域防犯パトロールに「おさんぽパトロール」と名前をつけて活動しませんか 地域の防犯・防災活動をもっと手軽に。 元気な太陽のロゴマークが入った「おさんぽパトロール」のグッズを着用し、活動の普及・安心安全な街作りを目指す取り組みを始めませんか。 いつもの鞄につけるだけのお手軽なキーホルダーや、団体名・企業名・自治体名を名入れした本格的な蛍光ジャンパーまでグッズ取り揃えております。 安全安心な街作りへの期待 「おさんぽパトロール」グッズを身につけ住民活動を行う事で地域・自治体・団体の一体感を生み出し、一人一人の意識が向上する事が期待出来ます。 おさんぽパトロールとは ウォーキングをしながら、ジョギングをしながら、ペットの散歩をしながら、地域の防犯・防災意識を啓発する住民活動です。 ホークアイではこの住民活動を「おさんぽパトロール」と題し、防犯・防災のグッズの提案・販売を行っています。 地域住民が行う防犯パトロールは、地域の活性化、犯罪抑制、環境保護、災害時の住民連帯による防災力の向上に非常に効果がある事が知られています。 また、行政と連携することにより、官民一体となった地域の防犯防災に関する情報が共有され、安心安全な町づくりに貢献します。 お近くの市町村によっては、ボランティア団体活動を申請登録することにより、各種助成を受ける事が出来る場合もございますので、詳しくは最寄りの行政組織にお問い合わせください。 商品説明 ホークアイ株式会社が提案する、新しい住民活動「おさんぽパトロール」。 朝の通勤、昼の犬の散歩、夜のウォーキング等の時間を利用して、地域の防犯・防災意識を啓発する取り組みです。 再帰反射素材を使用した可愛い骨型のリードアクセサリーで夜間のパトロールも安全に。 マジックテープで挟み込む仕様ですので、大型犬用の太い紐から小型犬用の細い紐まで柔軟に対応できます。 「おさんぽパトロール」の印字付きタイプで地域住民の士気を高め、安心安全な町づくりに貢献します。 カラー オレンジ、イエロー、グリーン 素材 本体/PVC(再帰反射シートプリズン式) 寸法 本体/幅200mm×高さ100mm 生産国 日本 商標登録 登録第5914969号(標準文字)、登録第5992512号(ロゴ) おさんぽパトロール防犯ジャンパー おさんぽパトロール防犯ベスト おさんぽパトロール防犯ビブス おさんぽパトロール防犯腕章 おさんぽパトロール防犯キャップ おさんぽパトロール防犯リード おさんぽパトロール防犯スウィングボーン おさんぽパトロール防犯鞄 おさんぽパトロール肉球キーホルダー
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都道府県出先機関の実証研究 自治体間連携と都道府県機能の分析 [ 水谷 利亮 ]


自治体間連携と都道府県機能の分析 水谷 利亮 平岡 和久 法律文化社トドウフケンデサキキカンノジッショウケンキュウ ミズタニリアキ ヒラオカカズヒサ 発行年月:2018年05月18日 予約締切日:2018年04月03日 ページ数:240p サイズ:単行本 ISBN:9784589039286 水谷利亮(ミズタニリアキ) 下関市立大学経済学部教授、行政学/地方自治論。大阪市立大学大学院法学研究科後期博士課程単位取得退学。高知短期大学社会科学科助教授等を経て、2011年より現職 平岡和久(ヒラオカカズヒサ) 立命館大学政策科学部教授、財政学/地方財政論。大阪市立大学大学院経済学研究科後期博士課程単位取得退学。高知大学人文学部助教授等を経て、2006年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 序章 重層的な自治体間連携と都道府県機能の再検討/第1章 地方自治制度と都道府県出先機関の機能/第2章 都道府県出先機関の組織と予算のサーベイ:都道府県に対するアンケート調査をもとにして/第3章 地域産業振興政策における都道府県出先機関の機能分析:都道府県出先機関に対するアンケート調査をもとにして/第4章 都道府県出先機関の実証分析:長野県の松本地方事務所の事例をもとにして/第5章 都道府県出先機関の事例分析:愛媛県地方局と鳥取県総合事務所の事例をもとにして/第6章 地域産業振興政策における都道府県出先機関と自治体間連携:長野県諏訪地域を事例として/第7章 都道府県と政令市の「二重行政」と自治体間連携:制度改革論から調整・連携論に向けて/終章 「地方創生」と自治体間連携 本 人文・思想・社会 その他
価格:5,616円

自治体 ひらめき・はかどり・ここちよさ

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卒業証書インチュニブの効果

💊インチュニブとは、

昨年より服用を続けてきた、兄さん

三学期になり、🏫学校がある日のみ

朝起きるのが20~30分遅れてきました

朝ごはんを食べたあとは

こたつにもぐりこむか

(何もない)一点をずっと見つめています

夕方には、疲れからか

顔色が土気色に💦💦

doctorに相談したら

インチュニブの副作用に

血圧を下げる効果がある とのことでした

一旦、投薬を中断して

💊のせいで起きれないのか

違う要因なのかを確認しましょうと言われました

(学校休みの日に普通に起きれているので、💊の影響は低いけど念のためと)

💊の効果が切れるのに1週間かかると言われました

2週目からエライ状態に…💦💦

不注意・多動が悪化😓

🔵自分が下にバラまいた、絵本やおもちゃを踏みまくる

🔵学校の用意が出来なくなる

🔵💊を飲み忘れ
(エビリファイ)

🔵話しかけられても気付かない

🔵立ったまま宿題をする

🔵家の中で走り回り、絵本を読む時間が減る

🏫学校でも多動が悪化

🔵手持ちぶさたの時に机を叩く

🔵帰りの準備が出来たら、机の端っこをもってぴょんぴょん跳ねる

→まぁ、🏫学校での多動は許容範囲と思っています😅

ただ、日常生活に支障をきたしていると

doctorが判断したので

インチュニブの服用を再開しました😢

まぁ、忘れ物は本人が困るだけですが

給食セットとお薬だけは忘れてもらったら

(私が)困るので、声かけしてました

💊をやめてから、効果があると実感しました😅

リブログ&メッセージ、読者登録いただけると嬉しいですむらさき音符


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自治体 あなたと合体したい…

こんにちは!ニコニコ

学校が始まって2週間。

週末が待ち遠しい、もっと言えば「次の秋休み」を待ち望んでいる状態でございます。

休みボケが取れていない証拠です・・・滝汗

でも「時差ボケ」は取れたようで、日曜にも関わらず7時過ぎには起きてしまいました。

(平日は6時起床)

朝寝が好きなのに~。笑い泣き

もう夜10時には眠くて仕方がない身体になってしまいました。

さて、昨日の記事→の続きです。

今日も長いです。

「田舎の人は余所者を受け入れ辛い。」

これ、多分世界共通です。

私が現在住んでいる田舎は、田舎と言っても「純粋」な田舎ではありません。

ドイツ全体が「大いなる田舎」と思っている私ですが・・・

自然に恵まれたところではありますが、アウトバーンに近いため、近隣の比較的大きな街へのアクセスが容易です。

従って、大きな街にお勤めしている人達のベッドタウンでもあります。

というわけで、昔から住んでいる「地元」の人も多いのですが、

私たちのようにここ10年、20年に引っ越してきた「余所者=新参者」も少なくありません。

しかし、私がこの地に引っ越してきた当時(2001年)は、外国人(有色人種に限る)は殆どいませんでした。

アジア人自体が殆どいない。

当然日本人は、もっと少ない。

自然、いつも出入りしているお店の人にもすぐ覚えられます。

こちらが知らなくても、向こうは知っている、ということもよくありました。滝汗

私の住んでいるところは、ドイツ国内でも他の地方出身の人もかなり多いのです。

もしかしたら、半分以上そうかもしれない。

というわけで、人種差別的なことは別として、「余所者」を受け入れないというのはありません。

日本より法律に従順なドイツ人、言い方変えれば「慣例」は日本ほど重視されません。

昔からの地域のボス的な人物がいて、その取り巻きがいる、なんて聞いたこともありません。

むしろこれは国民性で、個人主義に由来することなのかもしれませんが。

ただ・・・

本当の田舎に行くと事情はちょっと違うようです。

村中が知り合いで、というのはよくあること。

どこんちの誰がどうして、なんて村中の周知のこと。

暇なリタイアしたじーさん・ばーさんが日長、窓から外を観察していて、道を通る人をチェックしていたり。

毎週決まったお店で会い、情報交換をする。

人んちの洗濯物までチェックする、というのも実際あるようです。ガーン

私みたいな「見るからに外国人」なんて引っ越して来たら、いい的にされること間違いなしですね。滝汗

だから、ドイツ人同士でも「全く縁のなかったすごい田舎」に引っ越すというのは、やはり多少勇気は要るようです。

視点を変えて、なぜ田舎の人は余所者を受け入れられないのでしょうか?

私の考えでは根本は「恐れ」だと思います。

何に恐れているのかというと、多分「変化」に対してです。

同じメンバーで、同じ行事を毎年繰り返し、同じように暮らしていく。

自分たちだけの不文律が確立されている。

ラクですよね。

気心知れているし、阿吽で事が済む。

もちろん、私も毎日変化ばかりでは疲れてしまいます。

でも、刺激(この場合は変化)が殆どないのもどんなものか・・・真顔

長い目で見ると、進化を拒否していることにならないでしょうか?

新しいことにチャレンジすることは、とてもエネルギーが要るのです。

これは個人レベルでも!

子供は大きくなる。

自分も歳を重ねる。

毎日は気付かない程の変化は受け入れやすいです。(歳、以外は。)笑

緩やかだから。

急激な変化が怖いんですよね、きっと。

掻き乱される、という感じでしょう。

司馬遼太郎の国盗り物語を読んでいます。

斎藤道三と織田信長の話なんですが、彼らはまさに中世的な旧体制に急激且つ劇的な変化をもたらした人物たちです。

一部の、ほんの少数の人達が専売権を独占していたところに、所謂自由経済(楽市楽座)を最初に試みたのが織田信長。

注:物語では、道三ということになっています。史実的には、信長以前に六角定頼という戦国大名が発令していたそうです。

旧体制の抵抗は、それはそれは大きなものであったそうです。

もちろん物語は、ノンフィクションを土台とした歴史物語(フィクション)ですから、実際は本に書いてある通りではなかったでしょう。

もしかしたら、もっと激しいものだったかもしれないし、緩やかに受け入れられたのかもしれない。

でも、利を得た人の方が圧倒的に増えたはずです。(一時的にでも)

元々は大名が利益(税)を得るための仕組みだったのかもしれませんが。

私は日本史は専門家ではないし、得意でもないので、詳しいことは分かりません。

話を繋げますと、旧体制に浸っているのが余所者を受け入れがたい地元の人、ということです。

余談ですが、斎藤道三も美濃の出身ではありません。

旧体制を保ちたいのは、変化を嫌うことだけではないでしょう。

それまでの利権を手放すことにもなるのかもしれません。

前回のリンク記事(と)にもそういう人が出て来ますし、その取り巻きだっておこぼれがあるか、

もしくはそういう人の怒りを恐れているのかもしれません。

何だか話が大きくなってしまいました。

先日の記事()にも書きましたが、

変化を嫌うことは、成長を拒むことと同意義だと思います。

水だって流れていなければ、いつか腐ります。

流れること=変化すること、と捉えると、変化を拒んでいるといつか腐るよ、ということです。

日々新しいご縁がいつもあります。

玉石混交ですから、変な石も混じって
るかもしれません。

でも、先ずは心を開いて受け入れることからしないと、玉も入ってきません。

私は安易に人を信じすぎてしまうのですが(長所とも短所とも思っています汗)、

徒に人を疑ってばかりで、いつまでも自分たちだけの世界に浸っていたら、

世の中から置いてきぼりになってしまうかもしれません。

もちろん、急激にではなく緩やかな方がいいとは思います。

難民問題で、大いなる田舎ドイツはまだまだ混乱中です。

急激でしたから。

でも私は楽観的に見ています。

犯罪や財政問題などのネガティブな面ばかりが注目されていますが、

私個人は「保守的なドイツ人」の大きな懐を見た感じがして

(メルケルさんだけでなく、難民支援をしているドイツ人についてです。全部ではありません。)

総合的にはポジティブに評価しています。

しかし、右派が急成長していることも事実です。

ドイツは90年代に入ってすぐに東西が合併しましたが、東が西に統合された形です。

当時経済格差は歴然たるもので、旧東ドイツ住民、特に若者が職を求めて旧西ドイツ地域に流入しました。

そのため、旧東ドイツの多くの村が過疎化の運命を辿りました。

統合ドイツが旧東ドイツ地域に注いだお金は膨大な金額に上りました。

インフラ始め、様々な分野への投資で、その財源は国民(主に旧西)の税金です。

国レベルでの投資です。

統合から25年以上経った今は一時期に比べると、過疎化は大分改善されたようです。

また旧東に戻る人々、逆に旧西から新天地を求めて旧東に移った人もいます。

旧東の方が人件費や家賃が安く(現在は分かりません)、新たに旧東地域で商売を始めた人(会社)も少なくありません。

国がインフラだけでなく、他にも教育や施設を充実させたからだと思います。

日本とは全然事情が違いますが、日本は地方自治体がそれぞれ同じような問題を抱えて、

それぞれで対応しているように思えます。

もっと横の連携を取るとか、国レベルで改善策を取るとか、分母を大きくした方がやり易いかも、とも思いますが・・・

今はまだダメですね、きっと。

それこそ「大小様々な地方の有力者」の方々が嫌がるでしょう。

私のように物理的に距離を置いて観ると、それぞれがちまちまと悪戦苦闘しているようにも映ります。

距離があるから、細かいところは見えません。

今回、上記のリンク記事で細かいところが垣間見えてしまった感じです。

地方自治体(行政)の改善策も急がれるところですが、先ずは地元の感情問題ですね。

でも、それが一番難しい。

小さければ小さい程、村がまとまって生き延びてきたのでしょうから、そのつながりは固いでしょう。

でも、新しい人(余所者)が入ったからと言って、それが壊れるわけではないこと。

むしろ、新しい視点が生まれ、もっと多角的にものが見え、視野が広がることに注目してほしいです。

恐れることなんて、ないんですよね!

最後に私の心の叫び(本音)を・・・

いつか住まわせていただくかもしれませんので、よろしく~!村八分にしないで~あせる滝汗

(色々書いたけど、言いたかったのはコレ↑)

さて、どこに住むことになるんでしょうか?

お粗末様でした。ショボーン

今日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。照れ

自治体に全俺が泣いた

僕がこの旅行に行っている間に西日本では大雨による災害が発生しましたが、

鉄道網もかなりの被害を受けました。

大動脈の山陽本線も被災し、11月に全線再開予定

山間部路線は1年以上かかる見込みで、

心配なのは木次線

このまま廃線になるのではと心配しています。

災害がきっかけに廃線になる例は近年 例がありますし、

逆にJR東海 名松線みたいに廃線予定が一転、

自治体が復旧費用を負担し復旧する例もありました。

今後の動向に注目です。

小笠原諸島「父島」の旅 2日目 (前編)

去年と比較しながらレポしていきます。

鉄道旅みたいに ほとんど移動でネタがないということはなく、

常にネタありなので、写真の量が多いです。

そのため、基本的に午前、午後で分けてお送りしていきます。

今回は前編です。

 1日目

2日目は、おがさわら丸 船内での目覚めです。

去年は、昼寝したせいで夜中に目が覚め、

午前4時台の日の出を見るということをしましたが、

今年は、計画どおり、しっかりと朝まで熟睡。

午前8時に起床。

放送によると40分遅れで航行中。

伊豆諸島海域での大荒れによる航路変更の影響でしょうね。

1日目の夕方の八丈島っぽい島は、大きさ、形的に「青ヶ島」と思います。

ルート変更によって間近で見れたサプライズでしたね。

8時45分 狭いカプセル内で朝食を食べました。

        出発前に購入したパンです。

下船(11時40分)まであと数時間なので荷造りします。

10時頃 少し前に小笠原諸島北端が見えているとの放送があったのでデッキへ

小笠原諸島「聟島列島」です。

反対側のデッキへ

こちらは陸地一切なしの海

やっぱり小笠原海域の海の色は違いますねー。

小笠原の海の色は「ボニンブルー」と言われています。

聟島列島を過ぎ、父島列島が見えてきました。

あと少しで到着です。

カツオドリがお出迎え

左が兄島、右が父島

その間が兄島瀬戸

かなり早い海流があるところです。

その瀬戸沿いに、宮之浜というリゾートビーチがあります。

瀬戸の入り口には釣浜という海岸があり、

海水浴には全く向いていないですが、

流れがあるので水がきれいでシュノーケリングに向いています。

この旅では、その両方に行きますよ。初訪問です。

去年は追加の酔い止めを途中で飲まなかったせいでこの辺から酔ってきました。

今年は、大丈夫!

港が見えてきました。

去年はここでスコールでした。

そんな歓迎の天然放水は今年はなく、いい天気です。

去年は港の反対側の景色を見てないので行ってみると

境浦海岸の沈船が見えました。

ゆっくりと岸壁へ近づきます。

船着き場のすぐ反対側は、枝サンゴが広がるエリア (白っぽい部分)

港近くで、海岸の目の前にサンゴが広がるなんてすごいです。

去年から気になっていた場所です。

今年初訪問します。

ははじま丸です。

行きも帰りも おがさわら丸と接続して運行しています。

母島へ行く人はすぐに乗り換えとなります。

岸壁近くで方向転換して、接岸します。

小笠原諸島返還50周年

この記念すべき年に来れて幸せ。

船を降りたらまず3泊4日お世話になるホテルへチェックインするために

ホテルのプラカードを探します。

降りてからウロウロするより、デッキから見つけた方が降りてから楽です。

L字に並んでくれているので見つけやすいですね。

去年は整列してなかったので、わかりにくかったです。

父島 上陸しました!

宿泊ホテルのプラカードを持っているところへ行き、

名前を名乗り、全員集まるまで待機。

宿泊する人は自分と老夫婦だけでした。

満室じゃ?

どうやら長期滞在の人が多く利用しているようです。

送迎車でホテルへ

時速30km/hほどで走り2分ぐらいで着きました。

送迎しながら飲食店等の場所の説明をするのですが、

老夫婦もリピーターなので、説明不要ですねwって感じでした。

今回宿泊するホテル「ポートロイド」

コンドミニアムタイプで、自炊できます。

鍵は、電子ロック式。

最初に4ケタの数字を登録して利用開始です。

(画像は夕方撮影)

室内に入ると、ウェルカムサービスでお茶とパッションフルーツ

パッションフルーツは1週間前の返還50周年記念式典で

小池東京都知事をはじめ、各来賓の人に出すために

島中のパッションフルーツを集めたとかで、

今回見つけ出すのに苦労したそうです。

初めて食べましたが、中は、ほぼ種。

ボリボリしながら食べるフルーツは珍しい。

味は、おいしいです。

見た目が悪いので味が心配でしたが、見た目に反していました。

このままチェックインかと思ったら、ごゆっくり・・・と出て行きました。

時間のあるときにチェックイン用紙を書いて置いておけばいいようです。

アパート方式なので、外出が気兼ねなくできるってのがいいですよね。

普通のホテルだと鍵の返却受取が面倒です。

御覧のようにキッチンは必要なものはそろっています。

炊飯器もあります。

包丁やフライパン、鍋、お皿類など揃っています。

ホテルの詳細を紹介している個人ブログ等含めネット上にないので、

すべてのレポが終わったら紹介したいと思います。

去年のホテルも他に紹介しているHPがないので詳細を紹介すると書いた直後に

他の人が詳細に載せていたので、もう少し早ければ参考になったのに・・・

って感じでした。

今回のホテルは一番乗りで今後の参考になればと思います。

さて、まずは、食材の買い出しです。

大村地区のメイン通り。

父島では、このエリアにすべてが集まっています。< /p>

他の地区は ほぼ自然のみが広がっています。

去年お世話になった「小笠原生協」は生モノが少ないので、

反対側の「スーパー小祝」へ

狙い通り生ものありました。

刺身、肉、野菜。

ただ、生ものは夕方までに船に積んできた新鮮なものが並ぶので

後にして、とりあえず水分を購入。

父島の水は怖いので。

島の水道水は飲めますが、

他の原因かもしれませんが、去年腹痛になったので。

今思うと、別の理由(慢性虫垂炎)だと思います。

買い出しの後は、シュノーケリングの練習をするために去年と同じ誰もいない海岸へ

ここからは、次回! お送りします。

次回 2日目(後編)

お楽しみに!


自治体 関連ツイート

今度は #山形県 ですか。こんな状態だと全自治体で #障害者 のサバ読んでいるのでしょう。
https://t.co/QdJPdKDzt1
#障害者雇用
RT @cao_bunken: 【自治体からの派遣職員の紹介②】
◆土井調査員(長崎県職員)◆
日頃の業務での小さな違和感が大きな一歩になります。地方に寄り添った対応を心がけていますので、お気軽にご相談ください! https://t.co/PsmyXm1XyJ
 2018/08/20 18:07 POMJK
RT @bunruikentei: 🌻11月11日に実施する「生物分類技能検定」の受験申込受付中です!🦋
子どもから大人、学校、企業、自治体、国など社会全体が生物多様性保全に取り組むいま「生物の種」を認識できる人材が必要とされています。
詳細はhttps://t.co/csS6…

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