僕たちが待ち望んでいた受験
この人の受験を離さない。
今回の投稿から、学研プライムゼミが誇る優秀な(ここ重要です)東大生スタッフが自己紹介を展開していきます
まず初回として、東大生スタッフリーダーを務める森口が自己紹介をしたいと思います(また出てきたとか言わないでくださいね笑)。
では、名前から順に自己紹介をしようと思います。
森口舜といいます。「もりしゅん」って呼んでくれたらうれしいですね。学研の中では「もりもり」と呼ばれていたりもします。
今は東京大学法学部法学総合コース3年生で、そろそろ就活を始めないとなぁ、と思っていつつ民法や刑法などを深く学ぶ日々です。
大学に入学したときは東京大学教養学部文科一類に所属し、3年次から法学部に進学しました。
ここらへんは東大ユニークなシステムなので、説明はまた追々…。
出身は奈良県にある私立東大寺学園高校というところで、僕自身は奈良県橿原市(藤原京があったところ、聖徳太子などで有名な飛鳥の近くです!)で大学進学までの18年間過ごした生粋の奈良県民ということになります。鹿に乗って通学してたんでしょ?みたいなことを冗談で聞かれたりもするんですが、鹿は神聖な生き物(らしい)。あまり奈良はうまいものもないし、鹿しかいないんじゃないか、などと馬鹿にしないように注意してくださいね
さて、僕自身、文系だったんですが、数学が得意・英語や国語が苦手というイレギュラーな人材です。
東大生の悪いところの一つに入試の点をいつまでも覚えているというのがあります。僕自身は2次試験の数学を満点で合格したことを今でも覚えています。過去の栄光にとらわれてはいけませんね。
受験生時代の選択科目は、社会は日本史と世界史、理科は化学と生物を選択していました。個人的に日本史は好きなので、今でも学研プライムゼミの映像を見たりしながら学ぶところもあるなぁ、と思っています
最後に軽く趣味の話をして終わりにしようと思います
僕は最近カラオケにはまっています。正しく言うと、カラオケで得点を伸ばすために執念を燃やしています。どこまで情熱が深いかというと、最近MyマイクをAmazonにて購入しました
さて、「学力が高い人ほどはまるものは何でしょう?」と聞かれるとみなさんは何が思いつくでしょうか。
よく言われるのは「カラオケ」と「筋トレ」です。
両者に共通することは「練習した分だけ結果に表れる」ことです。これって何にも言えるかというと勉強にもあてはまることですよね。
ですが、やみくもにやればいいというわけではなくて、筋トレなどを例にとると正しいフォームや理解に基づいてやらないと思うように結果がついてこなかったり、むしろけがを招いたりしてしまうものです。
勉強も同じです。
いい環境・正しい知識・自分に合った勉強の方向性、こういったものが必要になりますよね。
そういった面でこのブログからの発信がみなさんの受験勉強を後押しできればと考えています!
どうぞよろしくお願いします