楽天市場受験専門店
まぁ
ここまで深くは
お仕事とか 家事とか
そして
ごくて
ずっと
今回は緑に惹かれて
受験 オトコを刺激する情報サイト
【追記】 今、昨夜更新したこの記事を読み直しました。悩みどころを書いてしまったので、「2回目も」と望んでくださったことをプレッシャーを与えたのではないかと心配させてしまったのではないかと、読み直した今、私の方こそ心配になりました。2回目を望んでいただける会にすることが目標でしたし、それは私の背中を押していただくありがたいものですから嬉しくありがたいものです!そこは誤解しないでくださいね。
回りくどくて言いたいことが分からない文章になっていました。すみません。
今回は、仲間が無償で手伝ってくれましたが、次回以降また無償で、というわけにはいかないなと思い、葛藤しているというお話です。
こんにちは。
すぐに更新できなく申し訳ありませんでした。
更新しなかった間にいただいたコメントを
1つご紹介いたします。
今回ブログ記事に上げる際はイニシャルで記載したので、書いて頂いた文章の中のお名前もイニシャル表記にさせていただきます。
Kさん
こんにちは。先日は参加させていただいた、kです。参加して本当に良かったです。あの会へ参加してどのお母さんも皆さんご自身をとても責めていらっしゃいました。私も同じように、自分の至らなさや感情で怒った事が原因で息子が荒れてしまってるのではないかと、自分に育てられなければとも感じていました。
けれどシェリナナさんがおはなしして下さった、自分ほど自分の子どものことを考えている人間はいないと言うのを聞いて、本当にそれはそうだと思いました。息子の事は誰より私が考えてるからそこ、悩むし傷つくし、落ち込むのだなと。
シェリナナさんが最初の頃に書かれていた記事にレンチャンは、魅力的な子どもだとありましたよね。私の息子もそうです。でも、本当に自分の子だとなると、どうしても許せなかったりする事があります。私の器が小さいばかりにとも思いますが、あそこで出会えた事は本当に大きいです。
将来がとても怖かったけれど、味方はいるのだと感じられました。本当にありがとうございました。
私は実母との関係が良くなく、自分が小さい頃、
人前でけなされ、世間体第一の母の元過ごしてきました。母は他の人からみるととても良くできた母です。私も食事や習い事、ほしいものは基本的には何でも買ってもらいましたし、そこそこ裕福な家庭でしたので何不自由なく過ごしてきましたが、
1番欲しかった愛情を分かりやすく示してもらえず、ずっと悩んできました。だから息子には絶対同じ思いはさせないと、人から息子の事を褒められた時は、ありがとうございます。嬉しいね。と話し、
息子に産まれてきてくれてありがとうと常々伝え、たくさん抱きしめています。でも、やっぱり世間の目がとても気になります。もっと優しい息子をしってほしいのにと、息子がもし、支援教室にいったら、何て言われるんだろうと、、本当に強くなりたいです。でも、Bグループのお母さんと話せて、その不安も少し楽になりました。
本当にありがとうございます。第2回ぜひ、開催してください。大変かとは思いますが、待っています。
併せてしまい失礼かも知れませんが、アメンバーに申請させてください。タイトルの名前が変更できませんでした。申請時の名前はkで、お願いいたします。よろしくお願いいたします。
※ Kさんへ
コメント有り難うございました。
アメンバー申請が見当たりません。
見つかり次第承認しますので、ハンドルネーム含めご確認をお願いします。
改めまして、参加者の皆様。
参加を検討してくださった皆様。
そして企画を応援してくださった読者の方々
本当に有り難うございました
きっともう、すっかり日常に戻って
慌ただしく、そしてへとへとに? 笑
お過ごしのことと思います。
生きている中での問題や壁などは
一足飛びに解決できるものなどほとんどなく
日々向き合いながら、乗り越えていくしかないですから。
だからこそ、
その日、 1日を乗り越えるための力を
そのひとときを持つことが
とても大切なのだと思います。
全員の方からのアンケート拝見しながら
開催できて本当に良かったと思うことができました。
どの方から頂いた言葉も印象に残っているんですが。
アンケートで満足度を問いた回答で
☑ 満足 と答えてくださった理由の中に
「今、私がとても楽になって 笑えているから!!」
という言葉を見たとき、
開催して良かったとつくづく思いました。
まさに、私が願っていたこと。
幸せだと感じました。
今は、どうしたら2回目以降が継続できるかを
一生懸命考えています。
お見送りの際、お一人お一人と言葉を交わさせていただいたのですが
その時に「毎月開催してください」とおっしゃってくださった方がいます。
私も、このような企画は
1回限りで終わる事ではなく
継続してこそ意味があると思います。
その意味で、その方の言葉もとても嬉しかったです。
匿名可のアンケートで
分母が少ないので、高い数字になりすぎますが
とは言え、 95%を超えるほぼ全員に
2回目も「参加したい」と回答いただいています。
これは、結果論ではありません。
完全にできるかどうかはともかく
開催前から、いらした方全員に、
「不快な思いをさせない」
「傷つけない」ということを
徹底的に意識し、
さらには対策をとっているから
出た数字です。
「誰もひとりぼっちにはしない」
吐き出しは、 3つのグループに分かれて行っています。
ファシリテーターとして各グループをリードしていく人は、お話が上手な人、感じの良い人、リーダーシップをとれる人であれば、誰でもいいというわけではないんですね。
一見、笑って話を進めているだけにみえるかもしれませんが
そうではない。
今回の成功と呼べる結果は
手伝ってくれたスタッフの協力なしには行き着けませんでした。
初めての試みで、至らない点は多くあったとはいえ、彼女たちがプロであったからこその数字だったと思います。
第2回目以降を考えるにあたり
これを私1人で運営し、
同じレベルでの満足を感じていただけるだろうか。
という疑問があります。
参加者の方々の「話したりなかった」という部分については
予測される事ではありました。
いくつかの理由から、3つのテーマを掲げることが必要で
その結果、一人当たりが発言できる時間が短くなることを
今回は選択せざるを得ませんでした。
ですが、ほぼ全員の方が参加された懇親会を含む
3時間という時間が「短かった」とおっしゃって頂けた事は
満足度からのマイナスであったとしても
全体の時間としては適切だったと思います。
一定人数が参加してくださったおかげで
グルーピングの際に
必ず共通の何かがある方たちに
同じお席に座っていただくことができました。
また、お子さんの年齢によって悩みは変化していくものなので
そこもグルーピングに意識することがある程度可能でした。
今回、経験させていただいて
初めて分かったことも多くあります。
今後の悩みどころは。
参加者の人数が増えれば
その分、共通認識を深められる人との出会いが期待されますが
人数に比例して
私以外の他者の協力が不可欠になるという部分です。
しかもそれは誰でもいいわけではない。
今回、全員が無償で手伝ってくれました。
仲間で「一緒にやろう」と始めたことではなく
私が個人で始めたことに賛同してくれての好意なので、次回も、というわけにはいかないなと。
逆に少人数であれば、参加者の共通点が少なくなります。更にキャンセル予測を踏まえると、会場費 等、赤字が懸念。
今のところ、喫茶店でワイワイだとか
キラキラお茶会のイメージは持っていません。
参加費を大幅に上げることで対策とすることは可能ですが、それはしたくない。
できることなら参加費は上げたくない。
もう一歩、深く踏み込んで、
何かを立ち上げ、国や都に支援金、助成金なりを申請することも
よぎってはいますが、
なんせ私も、自身の仕事や
受験生の親としての役割もあってのことなので
気持ちと、痛む体との狭間にありまして。
あああっムリムリ。若さが欲しいわっ…。
本音を言えば、
お菓子も、もっと いいものにしたかったし
(Twitterでフォローさせていただいている
「よもぎさん」お勧めお菓子がすごく良さそうで
しかし、どうにも予算がとれず断念)
最初のドリンクも選べるようにしたかったし
珈琲も1杯1杯をドリップにしたかった。
そんなものなくてもいいからという声も聞こえそうですけど。
愚痴を吐き出すだけじゃなくて、
ホッとできる楽しい時間になったらいいなという思いがあって。
欲を言えば、もっと贅沢な時間が提供できたらという。
いつかそんなものを提供できる様になれないかな。したいな。
スポンサーつけばいいのに。
ん?
スポンサー。つけばいいのか…。
いやいやいやいや。
スポンサーだけなく
polkaだの様々な支援を受ける仕組みをしらなくはないけれど、その行動を起こすだけの時間的体力的余裕がないわ。
危ない、危ない。
その気になるところだった。
諸々葛藤します。
でもこの葛藤こそが、
参加者の方々の満足につながるのだと思うので。
こだわりを持たず
開催するだけであれば、さほど大変な事ではないです。
でも、それであれば私がやらなくてもいい。
「親の会」などは至る所で開催されています。
これまでも
「子どもを売ってる」
(売れてないしー。売れるものなら売りたいくらいだわ。 …と書いて、こんなことを書くから敵を増やすんだと思ったけど
消すのももったいないからそのままで)
「この人は、自己承認欲求を満たすために子供を使っている」
とか、ギョッとするほど、いろんなことを言われてきましたが、こんなことで満たしたい承認欲求など私にはないです。
自分のステージは別にありますから。
意地悪なご心配には及びません。
へへへ。
1回くらい牽制しておこうかなと思って言ってみました (^。^)y-.。o○
顔見知りになっていただいて
離れた場所にも仲間がいると思って頂けるように
とにかく継続させるためにはどうしたらいいか
しっかり考えます。
継続することで、遠くから来てくださる方の場所に私が飛べるような参加人数になっていけばいいんだよな。
ともかく、2回目以降前向きに企画します。
「またぜひ」と書いてくださった参加者の皆様の声にはぜひ応えたいです。
更新が遅れたうえに独り言のような記事でごめんなさい。
次からは、また娘の小学校時代の過去記事を
更新していきます。
読んでくださってありがとうございました。
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