オープニングを激安販売中です、マル秘情報とも思える記事も提供しています

埼玉の世界フィギュアスケート選手権２０１９のスケジュールとチケット情報が出ましたね！！！

公式HPはこちら

全日本よりも早く、もう9月の段階で翌年3月の世界選手権のチケット販売するものなんですね～！

そして、そのお値段にもビックリしております！！

いや、もちろん、1日当たりで考えればそこまで特別に高いわけではないのだろうけど。。。

通し券の金額にはけっこうビビリますね～！！

チケットが入手できるかは別として、とりあえず頑張ってお金を稼ぐぞ～！！！

以下にスケジュールとチケット販売期間を記載しておきます。

スケジュ－ル

3月20日（水）

９：００　ペア（ＳＰ）　

１４：１０　オープニングセレモニー

１４：５５　女子シングル（ＳＰ）　

3月21日（木・祝）

１０：００　ペア（ＦＳ）　

１４：５５　男子シングル（ＳＰ）　

3月22日（金）

１０：４５　アイスダンス（ＲＤ）　

１７：３０　女子シングル（ＦＳ）　

3月23日（土）

１２：３０　アイスダンス（ＦＤ）　

１７：３０　男子シングル（ＦＳ）

3月24日（日）

１５：００　エキシビション

チケット販売期間

5日間通し券：9月22日（土）～10月3日 （水）
単日券（1次）：10月11日（木）～10月17日（水）

何だか本当にシーズンが始まるんだなっていう雰囲気が否応なしに高まりますね。

いよいよ始まる試合シーズン、宇野昌磨選手を全力で応援したいと思います！！！

須々木です。

ここはレビューサイトではありませんが、時々、レビューのようなそうじゃないような謎記事を書きます。

というわけで、今回取り上げる作品は・・・

SF革命群像劇

『CisLugI-シスラギ-』

2018年8月発売のPC用ノベルゲーム（全年齢）です。

制作はNext Villageです。

例によって、まとまりなくつらつらと書いていきます。

すべて個人的な感想であり、ちょっとした覚え書きのようなものです。

必要以上に深読みしないでください。

なお、ネタバレはしない方向で書いています。

＊　　　　　＊　　　　　＊

さて、このブログを見ている人で知らない人はいないと思いますが、念のために知らない人向けに動画を貼っておきます。

オープニングムービーです。

大きな画面推奨です。

（あれ・・・貼っていいのかな？　問題があったら言ってください）

作品紹介は・・・とりあえず公式を見てください。

※前知識なしでこのブログを見ている人は、こちらに目を通した方が良いです。

体験版はこちらより

“視る体験版”グランドPV

というわけで、8月某日、COMITIAに用のあった米原にお使いを頼んでゲットしてきてもらいました。

　↓　↓　↓

オムニバス形式ということで、冒頭の選択肢から以下の4つのエピソードをプレイすることができます（各エピソード内では分岐ナシ一本道）。

◇罪過の兎は手を伸ばす

◇道化の電波時計は時を刻むのか

◇不良の少女は愛を知らない

◇彼岸の獣は言葉を喰んだ

僕は「罪過の兎は手を伸ばす」からプレイしましたが・・・（左上だったので）

『尊厳維持装置』という針状の爆弾が国民全員の脳内に埋め込まれ、「死にたい」と言えば苦しまず、いつでも気軽に自殺を行えるようになった世界の話なので、当然ライトな方向の作品でないことは分かっていましたが・・・・・・

・・・・・・・・・

・・・・・・

・・・・

ちょっとばかり甘くみてました。。

エピソードごとに雰囲気やボリュームはだいぶ違いますが、少なくとも「罪過」に関しては、そこそこの覚悟が必要だなと。

「罪過の兎は手を伸ばす」は、本作においては軸と言える一本だと思いますが、これはなかなか何と言っていいのやら。

これでもかと揺さぶってくるストーリーは一見の価値ありですが、そこに留まらないアレやコレやもモリモリ盛り込んでいます。

これは一本終えるまで止まることはできません。

ですが、ただ心地よく良い気分でエサを与えられ続けて前進していくのとは少し違います。

ちょっとばかり過激な言い方をするなら、本作は、プレイヤーの顔色を伺って、口当たりの良いものをひたすら与えてくれるようなタイプの作品ではありません。

むしろ、プレーヤーを引き裂き殺しにかかっている。

油断しているとヤられる！

その上で、続きを読まずにはいられない状況に追い込まれます。

正直、途中「これはプレーするべきではなかったかも・・・」とかなり本気で思いました。

もちろんクオリティ的な問題ではなく、メンタル的に純粋にキツかった。

人によって感じ方に差はあると思いますが、結構耐え難く感じる人がいるんじゃないかと思うレベルで展開していきます。

ただ、これは作品として必要なものではあるので、裏を返せば、配慮忖度妥協を遠慮なくカットし、作品世界を突き詰めていったことの証なのでしょう。

というわけで、広く人に薦める気になるかというと、少し躊躇わざるを得ない、ちょっとした危険物の趣きがあります。

だけど、そういったものだからこそ刺さるとも思います。

むしろ、逆に清々しくさえ思えてきます。

当然、人それぞれ好みというものがありますし、無難に万人受けするタイプの作品とも思えませんが、プレイすれば「ちょっとゲームつくってみた」ではないということだけは、間違いなく伝わると思います。

同じ初期条件でゲームをつくらせて、ここまでのものを世に出せる人たちが日本にどれだけいるのか・・・と真顔で言えるくらいには本気度を感じます。

というわけで、この記事をここまで読んでしまった人でまだプレイしていない人は、とりあえずやりましょう。

やってみて微妙だったら、 （オイ

内容についてもっと具体的に触れるのもありかと思いましたが、ネタバレはせっかくのカタルシスを損ないかねないので、ここではナシということで。

=== 以下、独り言 ===

一方で、中身に触れないと魅力を伝えにくい難しさは感じます。
現代の広く〈商業コンテンツ〉は、表面的な分かりやすさを徹底追求して生存競争をくぐり抜ける戦略をとり、「触れないと分からないような中身にどれほどの価値が？」と言わんばかりの、逆転の発想と本末転倒をない交ぜにしたような超現実路線で攻めているように感じますが、本作は、それとは一線を画しているように思えます。
「やれば分かる」が、この現代のコンテンツ市場に通用するのか？
そういった穿った見方をついしてしまい、本作が世に出たことが前述の価値観への挑戦状と勝手に捉えるのなら、その行く末というもの自体が興味をひくし、個人的には一つのエンターテインメント・コンテンツと思えたりもします。
平たく言えば、リアルな方向でこの先どうなるのか興
味深い。

=== 独り言、ここまで ===　

ちなみに、インパクト含め総合的には「罪過の兎は手を伸ばす」が一番印象に残りましたが、「道化の電波時計は時を刻むのか」の独特の言語センスも癖になります。

エンディングテーマは「彼岸の獣は言葉を喰んだ」の「沈魂花」が好みです。

※ レビューっぽい何かはここまで。以下、ますます脱線。

　“同人ゲームの枠組みを超えた作品”

　“同人ゲームとしては初となる地上波TVでのCM”

このような謳い文句を添えてプロモーション展開されてきた『CisLugI』ですが、実際、事前に聞かされずにプレイすれば、同人ゲームと思わない人も普通にいる気がします。

プレイすれば分かると思いますが、特に過剰な宣伝文句を並べているわけではなくて、本当に字面のとおりだと思います。

一方、ひと呼吸おいて思考し、「同人ゲームとは？」なんて思う人も普通にいるでしょう。

というか、そもそも〈同人ゲームの枠組み〉って何なんでしょうね。

こういう、根本的な問いを引き摺りだすきっかけを与えてくれるのも、本作の一つの特徴という気がします。

結局、本作は問題提起の話です。

自殺が合法化された世界において“命を問う”話であり、世界を覆う常識に疑問を投げつける者たちの話です。

体制（大勢）を疑い、抗い、問い直す、行動する。

これを、本作の世界観からの引用で表現するなら〈革命〉と言うのでしょう。

そして、そんな〈革命〉を描いた作品が、リアルにおいても“問い”を投げているのだとしたら、これはまた新感覚の面白さのような気がします。

制作している側としては「いいから黙って作品を楽しめ」と思うかもしれませんが、この相似関係は何やら匂い立つものを感じずにはいられません。

つまり何が言いたいのかというと、『CisLugI』という作品は勿論のこと、それを制作した『Next Village』自体にも注目して欲しいなと。

「この人たち、何をしたい人たちなんでしょうね？」と。

「何をする人たちなんでしょうね？」と。

作品世界の中で起きる〈革命〉には、本当の意味で巻き込まれることはできません。

しかし、リアルの出来事、しかも現在進行形の出来事については、その限りではありません。

ここは一つ、「革命群像劇」なるものに巻き込まれてみてはいかがでしょう？

＊　　　　　＊　　　　　＊

さて、最後に一応。

ここで触れるか触れないかと思いましたが、ちょっとだけ触れておきます。

プレイした人で気付いた人がいるか分かりませんが、エンドロールで、なんとビックリわざわざ「横浜創作オフ会メンバー」なんてクレジットされています。

知らない人からしたら「何じゃこりゃ？」だと思いますが、ありがたきことかな。

僕は、幹事をやっているわけですが、当然のように本作に何一つ貢献していません。

オフ会に集まる多彩なメンツを眺めれば、Next Villageとの関係は、ギブ＆テイクと言えるのかもしれませんが、それでもテイクの方がかなり多い感覚です。

スペシャルサンクスのクレジットも、こちらとしては棚ぼた的なもので、「宣伝してもらってありがとうございます！」という感じです。

改めて言うまでもなく、本作のすべては彼らのたゆまぬ努力の結果でしょう。

“次”を楽しみにしております。

sho

うわあ～～～～～セトリが最高なんですけど～～～～

聞きたかったあの曲もこの曲も見られるなんて～

ま、まずはツイレポお借りしま～～～～す！！

億の金を動かす男達と呼ばせて頂きます！ とにかく  が億を稼ぐホストに見えたw あれは払っても惜しくない！ グッズ個数制限30個？ 多い？そのくらい買えるでしょ？って言われても納得するわ！w 

明日コンのテーマはビギアゲBsideって感じなくらい名曲ばっかだった！！ ステージも今までにない形であの狭いスペースにいくつ仕掛け隠してるのー？！って感激しっきりだったー！！

ユノのアンコールのときのパンツ ２６のアップリケ かわいいーー

さいたま1日目 開始 18:39 アンコール開始 20:39 終了 21:19

[埼玉26日] 終わったぁぁ 最高だったよ 30代の大人の東方神起の 新しい姿が見れる ライブだった セクシーな新しい振り付け多いし 素敵な歌声沢山聞けるよ

チャンミン先生からの宿題 ビギアゲツアーみたいに略したい。 どう略したらいいですか？ 皆さんの意見をSNSで教えて。 これからはSNSでみんなと交流したい。

【ユノとチャンミンから募集がありました】 ※SNSで教えて欲しいそうです (インスタ？) ・TOMORROWコンの良い略し方 ユノが明日コンとも言ってましたがもっと良いのがあれば、とのこと・セトリで気に入ったTOMORROW収録曲を教えて欲しいそうです

【さいたま1日目】 トロッコは小さいのがアンコール後に外周を一周。 ステージは、最初にある以上に前には出なかったけど、立体的で、小芝居もあり、素晴らしい演出だったよ。 

Road 歌う前に今1番元気を出してほしい場所でMVを撮った曲ですとユノが 応援の気持ちを込めて歌いますとチャンミンが言ってた

さいたま初日 新曲って「jealous」だよね？？ でもチャンミンがjealousもjungleもって、さもアルバムに入ってる曲かのようにサラッと紹介したからｗｗｗｗ新曲感なかったけど、私だけ知らない歌じゃないよね？？(笑)

ユノ「いま勇気や力を必要としている所の一つである場所でPV撮影しました」 チャンミン「心から応援したいと思います」 とてもしみる一言。

【明日コン さいたま1日目】 サクラミチで、チャンミン出だしの歌詞をまさかの間違い！ そのあと歌詞が出なくなって、歌の間中、ニコニコしたり、あれ？って首ふっありしてた〜 果ては、トークで、さっきはごめんなさい( ´>J<` )って。 いいのいいの

さいたま初日 チャンミンがMC終わりに「東方神起スタンバイお願いしまーす」ってタモさんの真似してたwww

triggerは予想をはるかに超えるかっこよさ‼︎そして度肝を抜いたのはjungle‼︎ まず衣装が最高だった！ヘビ柄みたいなスーツでユノが赤でチャンミンが青

ネタバレ】 今回のライブは今までとまったく違う別物！ いい意味で120%裏切られるからこれから参戦の人は楽しみにしてね♪ 演出から衣装からダンスから30代の大人神起満載ですっーーーーーーーーごい カッコよくて腰砕けだからぁ

たまアリ初日 1836〜2119 次の曲紹介時、前触れなしに突然チャンミンがタモさんのモノマネ。周りがザワザワしてもやり続ける。つよい。その横でユノは指輪っかにして、タモさんのサングラス真似してた。 かわいいのかたまり達 

最後はWeepの大合唱で終わった ユノが言ってた 君が見てるから僕は歌うんだ ここの歌詞が好きだと オリコン１位は嬉しいけどそれが一番重要じゃなくて、いつも言ってるけど これからも先も皆さんと一緒にずっと手を繋いで歩いていけることが幸せなんだと

チャンミンのビジュアルが神TONEのときみたいな感じで前髪長くてそれがまたセクシーで…とにかくかっこいい

初日の感想1 THE大人神起♡

This is my Love で｢君と共に生きていくthis is Love｣のとこで、ユノがチャンミンを指さしてた｡ﾟ( ﾟஇωஇﾟ)ﾟ｡ もう胸がいっぱいでした！ 

ユノ→1位が重要とは思って無いですけど、東方神起の道を皆さんと手を繋いでいきたいと思ってぃます。これからも2人の力になってください。 ツアーはこれからだからね、また会おうぜ。ビギストすきだな ユノほんと大好き(´；Д；`)

まさかのオープニングがYippie Ki Yay だった。予想外だったわ！ いや、オープニングのVCRから、めたくそかっこいいから瞬き禁止です！

VCRがニューヨークだった。 配達員神起、バーテン神起、シャワーシーンも多数。今回の映像はいい。 衣装も良かったしセトリも良かった 

あと何曲かはメドレーみたいに繋がってて次の曲が予想しにくいから面白かった！

ただただ…… 東方神起ショーだった 

東方神起ダンサーでルイ君、アチさんいなかった。女子ダンサーでリカさん、リナさん、エミコさん、ナナさんが加入。バンドはトランペット、トロンボーン、サックスが追加。ベースは渉さんだった

東方神起史上最高のツアーの幕開けです！！！！！今までで間違いなく1番最高のLIVEだったよ………ユノとチャンミンも構成も何もかもが新しく生まれ変わって、、息つくひまが無い3時間、、まだ心臓が痛いよ…………ありがとう、ありがとう、ありがとうしかない 

東方神起 LIVE TOUR 2018 〜TOMORROW〜 セットリスト いろいろ間違ってるかもです。 そして1曲分からない曲が

もうもうもう

最高だ～～～～～～～～！

楽しみすぎるよ～～～～～

そして我らの大地を気遣ってくれていること。。。しっかりと受け止めました～～～｡ﾟ(T^T)ﾟ｡