「愛されたい!」そんなあなたのためのオープニング

「愛されたい!」そんなあなたのためのオープニング

オープニング いいしらせ、みずほから。

9/26.27.28さいたまスーパーアリーナ東方神起LIVE TOUR 2018 TOMORROW、3日間終了しましたウインク



一応、セトリ等のネタバレはなしで書いたつもりですが、不安な方は読まないでくださいw

濃厚だった3日間…本当に幸せでしたウインク
今回はたまたまツアーの初日がさいたまからだったので、ツアー初日に参戦するのは実は初めてで(日産はセトリは多少変化あったけど、ビギアゲのスペシャル版なので、また違うモノだと思ってるのでw)、初のツアー初日…何も分からない所からの参戦、本当に楽しかったですウインク
自分が思い描いていたオープニングの登場…完全に裏切られました。
それも最高の裏切られ方ラブ
あんな裏切られ方なら何度でもウインク
セトリも良い意味で大いに裏切ってくれたてへぺろ
何曲か今回のツアーでやってくれると思ってたあの曲達やらなかった。
それに今回普段よりも公演時間は短いかった…ショボーン
でもね…
それはドーム公演への布石なんだってわかるセトリと時間なの。
といっても、同じアリーナツアーのTREEはアリーナ公演28曲。今回のセトリは24曲。
今回の公演、アリーナは各会場連続3日間全国8カ所。東京ドーム4公演、京セラドーム5公演の全33公演。
TREEの時は横浜とガイシと福岡のみ3日間で他の会場は2日間公演全国9カ所。東京ドーム4公演、京セラドーム4公演の全29公演。
公演数は増えてて、連続3日間のアリーナ公演。
流石に3日間のアリーナ公演を続けるのは体力的に辛いのはわかるから。
2人の体力等考えれば、1公演の時間が短くなってしまうのは仕方ないかなと…その分、2人は多く公演してくれてるから、2人は多くの人に会いたいと思ってくれてるんだって感じる。
でも、東京ドーム、京セラドームの開演時間は普段と同じだし、HPにもね…
『東京ドーム公演&京セラドーム大阪公演は、アリーナ公演からバージョンアップした、SPECIAL STAGEをご期待ください!』
って書いてあるんだからウインク
これはドーム公演、期待しないわけにはいかないでしょうラブ
やらなかったあの曲この曲、やってほしいあの曲この曲…もちろん広くなるからトロッコの曲も増えるかもだし、今回さいたまのステージを見てると明らかにアリーナサイズのステージだから、ドームではステージ大きく変えてくる可能性もラブ
今回、2人を近くで見られるアリーナ公演のみの参戦しか考えていなかったには、是非ともドーム公演にも参戦してほしいと思う次第です爆笑
私はさいたまスーパーアリーナが終わり、次は東京ドーム。
そして東京ドームはまた4日間とも参戦しますからてへぺろ
12/3から始まる東京ドーム公演、またドーム公演での初日になる訳ですけど、本気で楽しみすぎてラブ
まだまだチケットは残ってるようなのでてへぺろ
今回、さいたまスーパーアリーナでは、200lv、P席、アリーナと全部違う席で見る事が出来ましたてへぺろ
私、人生初のP席でした爆笑
2人に撃ち抜かれすぎて、瀕死で帰ってきましたラブ
私の座ったブロックは、メインステージの1番出てる所の1.2列目はSP席じゃないですかwそのラインと同じラインの席で、P席では1番端のブロックでした。
なので、1番端のブロックでしたから人によってはハズレと感じる方もいるかもしれないですけどガーン私的には最高のお席でしたおねがい
全て2人が正面(斜め横)から見る事が出来る。
近さで言えば、実は日産の初日の一般アリーナの方が近かったんですw でも、P席を向いて話す歌う事がほぼなので尻神起が多かったんですけどね。もちろん正面も見れましたがw
今回のP席は尻神起に会うこともなくwww
トロッコの時は流石に尻神起になるだろうと思って期待してなかったんですが…端ブロックなのでトロッコは近かったので…ウインク
でもね…2人とも私たち
のブロックの所で反転してこっちを向いてくれてラブ
初日には逆にスタンドを見てたので、その時も2人ともトロッコで正面だったんで…。
P席でも、端のブロックでしたが余裕で2人を肉眼ではっきり表情もわかったので、双眼鏡を通して見るのももったいないくらいで、ほとんど双眼鏡を通さず見てましたおねがい
本当にカッコよかった…ラブ
ツイにも書いたんだけど…3日目はアリーナだったんだけど、隣の人が始終奇声をあげてる方で…ショボーン
それも訳の分からない所でも奇声をあげるし…
ある曲なんて、頭おかしいんじゃない?異常じゃない?って思うくらい奇声を上げ続けられて…全く聴けませんでした…えーん
オープニングから3曲くらいまでも、ずっと奇声を上げ続けられてて…オープニングからチングと2人でかなり落ち込みました…えーん
この日1日しか参戦してなかったら、多分落ちすぎて泣き続けてそうなくらい聴けなかったので…えーん
私も声はあげるし、気持ちも分かるんだけど…
アリーナといってもBだったので、近くもないし…本当にどこを見て奇声を上げてるのか?分からなくて…滝汗だって、誰も声あげてない時にも奇声あげてるんで…
もう少し周りの人にも配慮して欲しかった…
前にいた人も気になってたみたいで、チラチラ後ろ見てたし…。
声が上がってしまう気持ちもわからない訳ではないし、アンチとかでもないし、注意もしづらくて…。
少しでも同じような思いをする人が少なくなればと思って、ツイであげさせてもらいました。
一人一人が少しだけ周りに配慮が出来たらなぁと思って…。
ツイで同じような体験をされた方とお話しさせてもらったら、『ずっと歌われた』『同じように奇声を上げられた』『押された』『ペンラ、タオルで叩かれた』等の方が見えたので、自分行動も改めて戒めようと思うのと同時に、そしてツイ見た方も自分の行動を少し気にしてくれるといいなぁと思って…。
あまりネガな事は当初から書きたくなかったけどね…。
レポは他の方のを見てくれた方が詳しいだろうけど、私が見て覚えてるのだけ…
26日
ある曲で初っ端から出だしの歌詞を間違えて歌い間違ったことに気づいたチャンミンゲッソリ
なんとか立て直して歌い始めて、歌い続けたんだけど…
もう恥ずかしいのか?ツボに入ったのか?
歌ってる最中ずっと破顔しっぱなし酔っ払い
下を向いて破顔を隠そうとして歌ってるんだけど、だからこそ気になって見るよねwww
その顔が可愛くて可愛くてラブ
その後のトークで『さっきはごめんなさいショボーン』って小さな声で怒られた子供のように話し出すチャンミンラブ
もう可愛すぎて、萌え転がりそうだった(爆)
アンコールのコールの時に、関係者席だと思う3階の席のペンラが激しく盛り上がっててwwwチングとやたら盛り上がってるけど、誰だろうね?って話してたら、ライトが激しく動いてたのドンへ、ウニョクの席だったwww
明らかに立ち上がって、フクチョーさんばりにペンラ振ってたからねw
27日
ある曲でステージにホーンセッションの方が出てくるんだけど、曲に合わせてホーンセッションの方と同じ動きをチャンミンしてて(ホーンが右向いたら、一緒に右向いたり、左向いたら左向いたりw)それをやたらと笑顔でやるから萌え転がるかと思ったラブ
この日が1番腰のバウンスヤバかったラブ
P席で近くで見てたからそう感じたのか?分からないけど…
ちょ…その笑顔でこっちに向けてそんなに激しく腰のバウンスする?チャンミンって思った時あったwww
ユノ、トークの時に後ろに〇〇がいるかも?って振り向いた時
に、外したイヤモニが背中に行っちゃって、そのイヤモニをまた反動で戻そうと反対の動きをしてたんだけど、1回で戻らなくてw変な動きしてるように見えたwww
ユノ、VCRの最中、『TOMORROW』って言うところがあるんだけど、『トゥモロー』って発音しないといけないところをなぜか日本語読みの『トモロー』って言っちゃってるんだって告白してたw
裏でVCR見てて気づいたみたいwww
その後にオリコンウィークリー1位の発表があって、ユノが『オリコンウィークリー』の『1位』の部分だけをなぜか韓国語www
自然に出てしまったらしくてw気づいてなくて(爆)
チャンミンが気づいてて韓国語出てますよってwww
ある曲で、せり上がって歌う曲があったんだけど、私側から見たチャンミンがもう2次元のイケメンにしか見えない状態で…光の加減で髪は銀髪、分け目が右だったので目が隠れてて、横顔が強調されてて…ラブ
終わった後にチングと話したら同じように感じてたwww
この日は前日と反対側に分け目をもってきたチャンミン。
ある曲で急に反対側に分け目をもってきたチャンミンwww
急に分け目を変えたから髪型が落ち着かなかったみたいで、ある曲で一旦後ろ向きになる部分があるんだけど、その時間に影を使ってものすごい髪型を触って落ち着かせてたwww
SNSでアルバム内のどこ曲がいいか?を見てて、今人気があるのがJungleで…って話した時にチャンミンが『Jungle』ってアカペラでチャンミンの叫びの所を言ってくれてwあれ、かなり力が入った叫びだったのねwww
スッゴイ響いたラブ
28日
ある曲でダンサーさんに歌わせようとして向き合って肩に手を置いてたんだけど、なぜか向き合って2人で笑い出してwww
そのチャンミンが可愛い事ラブ
チャンミンの乗ったトロッコが私たちの目の前に止まってくれたので、ガン見しまくったw
トロッコ自体、スタッフが手押しで押してたw
スタンドを向いてたので、チャンミンの汗、襟足、首のホクロが鮮明に見えたラブ
そしてTシャツ越しでわかる筋肉の盛りラブヤバかったのに加えて尻の小ささ、足の細さ…人間かよゲッソリ
動き始めた時にこちらを見てくれたので正面でも見れたけど、本当に彫刻ラブ
ユノトロッコが通り過ぎる時、通路を挟んで可愛い小学生くらいのツアーTシャツ着た子供がいたんだけど、ユノが気づいて、かがんで小さく取れやすいように渡してあげてて、その姿を間近で見れて感動ウインク(だから、私達はもちろん尻だけどwその姿が見たかったので)
3日目はユノの歌詞忘れなのか?何回か歌わない?歌えない?時があったけど…
初めの歌わなかったのは単に歌詞忘れか歌い忘れだと思うけど…チャンミンがずっと横見て笑ってたからw
2.3曲目の歌えなかった?歌わなかった?のは、近くで見てた訳じゃないからよく分からなかったけど歌うのを止めた感じだったんだよね…なんとなくそう感じただけで…ツイ見ると同じように書いてる人もいたから…。なんでだったのか?分からないけどね。
今回、3日間さいたまを参戦出来て、本当に幸せな時間を持つことが出来ました。
私、チャンミン溺愛のユノペンですけど、すっかり初日の破顔チャンミンにやられていましてw
今回今まで以上にチャンミンばかり見てましたwww
2日目のチャンミンの分け目が反対側になってたのを初めから気づいてたくらいです(爆)
まだまだ続く明日コン、東方神起の2人もダンサーさんもバンドメンバーもスタッフも会場に行かれるみなさんも怪我なく無事に終えられるように願います。
We are Tウインク
一応、ほとんどネタバレなしで書いたつもりですけど…滝汗
ネタバレになってしまっていたらごめんなさいm(_ _)m
そして、ほとんど会う約束をしてなかったのに、偶然にもお会い出来た方
りがとうございました爆笑
こんなにも会えると思ってなかったのでてへぺろ
またいつか会えた時にはよろしくお願いします。

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そうそう!

開演となって
オープニング映像が 流れるんだけど
それ、けっこう 喜んでもらえたみたいで
良かったなぁ。
今回のは 「まだまだ夏は終わらない」を
テーマにして
ガッツさんが 制作してくれたのさ!
ブログにも 掲載してない 画像や
動画を うまーく差し込んでくれたりして
サイコーの ビデオでした!
みたいな‥ね!
‥……とか(笑)!
夜の部
前半。
①自動販売機のうた
②ヒデ&ボブジ&ひろみつコーナー
③君が笑うから僕は
④アイアイガサ
⑤、⑥カバーソング

(夏! だから 浴衣ね(笑)。これは昼の部の
後半、夜の部の後半は黒の浴衣でした。
残念ながら その 画像がないんだわー)
後半。
・常の 夏 スライドショー
・メンバー座談会
①キャンディー
②ひこうき雲
・常カード

・ジャンケン大会
                夜の常famも ス・テ・キ(笑)。
③ペルセウス座流星群の夜
④My Life
Enc. 君の味方
夜の部は
全体的に
 お楽しみ会、ファンミ的に
楽しんでもらったよ!
え?
もっと曲が聴きたかった?
いや~
時間的にも
帰れなくなっちゃうよー(笑)。
(*≧∀≦*)
常カード&ジャンケン大会の景品
・常を探せ(32人の常フライヤー写真)
・オープニングV
・メンバーそれぞれの私物
・つばつきハープ
・オープニングでの Tシャツ
・常愛用タンクトップ
・ミニギター
・カッコイイんだけど着れなかったTシャツ
‥……その他 
常の趣味・嗜好品(笑)?
はーい、それぞれ ゲットした人は
感想コメント ちょうだいね!
あ!ゲット出来なかったけど
是非 欲しかったものとかも
教えて!
今後の参考にするから(笑)!
これ、メンバーサイン入り
さすとポジティブになれる 傘!
どうよ(笑)?
趣味・嗜好品ものは‥……
「ギリギリアウトですよ」byボブジ
なので 画像はやめておこう。
(´-ω-`)
・・・。
常カード 39賞・大当たり
ジャンケン大会 最弱王決定も含めて
俺の方も 変なドキドキ感あって
たまらなく 好きなんだわ~!
楽すぃぃぃ~~

♪ヽ(´▽`)/
また 年末にやろっかー(笑)?
・・・。
原田真二さんの「キャンディー」、
大阪で また 歌えたことが
嬉しかったなー。
あの日 「昭和」で
真二さんと 初共演‥……
この夏の 超~貴重な体験だったから。
いや~
30年 振り返っても かなり デカイ!ね。
(^o^)v
・・・。
終演は 20時半頃を予定してたけど
すっかり 21時過ぎてたよ。
あっという間だったなー。
3分くらいしかやってない感じ(笑)?
それにしても
時間過ぎてるのに
全く 嫌な顔もせず おつきあい下さった
マスター&ママ
そして ノブちゃんサブちゃん!
ヒトミさんも寺村さんも。
りょうたろうちゃーん、
メンバ~~~~~!
ホントに 感謝です!
愛を込めて
お前ら サイコー!
まだまだ 終わらない(笑)。
番外編へ つづく。
by TWUNE

JavaScriptでオープニングを実装してみた

みなさんんん(^^)
ささきです☺️
発表されましたね〜〜!!!
ついに〜〜!!!!
新曲
【タデ食う虫もLike it!】が
テレビ東京2018年10月期ドラマ25「このマンガがすごい!」のオープニングテーマになることが決定いたしました😳🌻!
やっと言えた〜〜☺️
決まった時は楽屋でみんなしてびっくりしましたしオープニングテーマということは
毎回みなさんの耳に届くという事なので…
本当にうれしいです!!
なぜアンジュルムが今回歌わせて頂く事になったのか、、
それはですね、
ナビゲーターを務めるのは蒼井優さん☺️!
蒼井優さんのご友人でもある
ヒャダインさんこと前山田健一さんが
今回楽曲を提供してくださり
まだ曲自体は発表されていませんが
【タデ食う虫もLike it!】
というステキな曲が誕生したわけです(^^)
はやく聞いて欲しいなあ☺️☺️
ビジュアルも公開されまして。
衣装がスポーティーでね
とっても踊りやすいです😂
そしてもう一つの新曲
【46億年LOVE】
こちらはAS1422で音源初解禁になりましたね〜〜!
どうですか☺️
明るくなれますよね☺️☺️
こちらもMVなどなど撮り終わりまして
私達も完成を楽しみにまってる状態です😘
この曲だいすき〜〜っ
衣装もね曲にあってて
なるほど!良い!という感じです☺️
新曲2曲、色々これから公開されていくと思うのでよろしくお願いします🤲♡
今日明日ととっても充実しているので
その事に関してまた明日か明後日くらいにブログで書きたいと思います(^^)
見てください☺️☺️
久々に同級生に会えて幸せ。
明日もがんばりかこ(^^)
ばいばいるか🐬
ぶひ〜
おやすみなさい!!
生命パーク😊♡

オープニングという病気

朝から強い風が吹いています。

台風の影響です。

幸い台風は台湾からそれましたが、またしても日本直撃ですね。

月曜日に帰国予定ですが、無事に帰れるかどうかわかりません。

今日は午後から宿泊しているホテルのホールでオープニングセレモニーがありました。

そのあとレクチャーが続くのですが、すべて中国語です。

漢字は読めるので何となく雰囲気はわかりますが、何を言っているのか全く分かりません。

そこでレクチャーはパスして英語ができる人たちとダラダラと過ごしました。

今日は移動もなく、特に大きなトラブルは起きていませんが、何もないのも退屈です。

夕方からディナーパーティーです。

いよいよタキシードを着るときがやってきました。

ここでトラブル発生です。

時差のせいか、低気圧のせいか、理由は全く分かりませんがタキシードが少し縮んでいるのです。

日本では確かにズボンがはけたはずですが、ボタンが留められないのです。

まだ時間があるので、どうにかウェストを絞ります。

運動して痩せるとか無理なので、ベルトで絞めて内臓を少し持ち上げます。

どうにかボタンが留められたので、ベルトを通して固定します。

これで大丈夫です。

ところが、さらにショッキングな事実が判明しました。

なんとディナーはフォーマルではなく、カジュアルでいいというのです。

100人くらい集まっていましたが、スーツやドレスを着ている人がほとんどいません。

せっかく日本から持ってきたのに、頑張ってお腹を絞ったのに。

悔しいので予定通りタキシードを着ることにしました。

食事もビュッフェ(食べ放題)でした。

味はまあまあ美味しい方だと思います。

パーティーの参加者は120人だそうです。

そのうちほとんどは台湾人です。

その他は中国人、フランス人、韓国人、フィリピン人、日本人など。

英語と中国語が飛び交います。

たまに日本語ができる人がいて、日本語を話しかけてきます。

ビールが飲み放題だったので、ひたすら飲み続けました。

あとはよくわからない状態が続いています。

パーティーは21:30で終了し、レストランは閉店しました。

そこから30分以上、ホテルのロビーでみんな立ったまま話をしています。

ホテル内のバーで飲もうということになったのですが、閉店が23:00ということで時間が足りません。

そのうち台北に戻る人たちが終電になるというので次々と帰っていきました。

残った数十人が行き場に困っている状態です。

ホテルの近くにはコンビニが2軒のみ。

そこで誰かの部屋で飲もうという話になりました。

しかし、1つの部屋にはそんなに大勢は入れません。

さあ、どうしようということになったのですが・・・。

今現在、私がブログを書いている横で12人がお酒を飲みながら話をしている状況です。

3時間で覚えるオープニング絶対攻略マニュアル

前記事のPJクオン氏のコラムの中に、9/22付けで投稿されたシェイリーンとのインタ動画が紹介されていました。

改めてご紹介します。
11分余りの動画です。ぜひご覧ください。
Hi, everybody. It’s out skating PJ here with Shae-Lynn Bourn.
みなさん、こんにちは。スケート会場の外で、PJが、シェイ-リン・ボーンにお会いしています。

Hello.
こんにちは。

Shae-Lynn, thank you so much for taking the time to talk to me. I want to talk to you about Yuzuru Hanyu. And his free program this year which you have put together.
シェイ-リン、お時間をいただいてお話できて嬉しいです。ユヅル・ハニュウについてお話したいんです。そしてあなたが振り付けた彼の今年のフリープログラムについて。

Yeah.
もちろん。

I want to know the inspiration for his free program.
彼のフリープログラムの対するインスピレーションについて話していただけますか。

Oh, goodness.
ええ、いいですよ。

Well, Yuzu chose this music because of his one of his idols, Plushenko,.
He is tributing two programs to his idols, Johny Weir and Plushenko.

そうですね、ユヅは彼のアイドルの1人であるプルシェンコ 故にこの曲を選んだのです。彼は2つのプログラムをあこがれのジョニー・ウィアーとプルシェンコに捧げています。

But the program itself will be his own interpretation of the music and what I guess inspired me when I heard it was more the Japanese mythology of Kojiki and sort of the creation of Japan,
でも、プログラム自体は音楽からうける彼自身のインスピレーションになるし、私があの曲を聞いた時に感銘を受けたのは、恐らくあれが日本の神話である『古事記』のように、日本の国造りの物語のように聞こえたんだと思います。

That’s where the movement sort of came from when we started working together, that’s what inspired me, because I think that Yuzu is sort of just a special being.
私たちが振り付けを一緒に始めた時にそこからムーブメントがやってきて、それが私の感銘を受けた部分だわ。

なぜなら、ユヅは何というか、特別な存在だと思うのよ。

You know, who isn’t just earthly, he’s something beyond… not from another planet but he’s just… he possesses something other, and wonderful.
だってね、彼はどこかしらこの世のものでないような、何かしらそれを越えているような感じで…別の惑星とは言わないけれど、彼はただ…何か別のものを持っていて、ただ素晴らしいの。

So I wanted to sort of highlight that and his strength of creating, because I think he’s a leader, definitely a leader in this sport and inspires people.
だから私は彼のそういうところや、彼の創造性の力に焦点を当てたかったの。だって、彼はリーダー、そう確実にこのスポーツのリーダーであって、人々を啓発する存在だと思うからよ。

So what you told me when you and I were talking just moments ago was the fact that the tribute comes in the choice of music which Plushenko also skated to versus the movement.
それでは、先に話していたことですが、捧げるというのはプルシェンコも滑った音楽を選択するということについてであって、ムーブメントではないという事でしたね。

Yes, the movement is… he has to move how he moves,
そうです、ムーブメントは..彼は自分の動き方で動くべきよ。

but watching those two men growing up inspired him to do what he does and that’s where the tribute comes in by choosing these pieces of music in memory of these two guys that really affected his life.
でも、成長する過程でこの2人を見てきたことで彼はインスピレーションを受けて自分のすべきことをするわけで、だからこそ彼の人生に本当に影響を与えたこの2人を記念すべきこれらの音楽を選ぶことによってそこに奉献の意味合いが入ってくるわけね。

And now it’s what he does with it and how he moves to it.
そして今度は彼がそれをやり、その音楽にどう合わせて動くか、ということになるわね。

Because they each have a different voice they have something to say their own and I really love what was developed with Yuzu what we created because it’s something new for him.
どちらもそれぞれ何か独自に訴えかける別々の声を持っている、だからこそユヅと一緒に作り上げたものは本当に気に入っているの。だって、それは彼にとって何か新しいものだからよ。

You’ll see, you will really see his quality through skating I think in the program and many levels, faster foot work, faster feet, and his maturity.
きっとね、あなたも実際に彼のスケートを通じてこのプログラムの中に彼のクオリティを目にすることになると思うわ。そして、様々なレベル、より速いフットワーク、より速い足の動き、そして成熟した彼の姿を。

His.. he has a lot to express, he has a lot of experience, he is now two-time Olympic Champion… It’s a lot to say. And he has new elements that he’s doing in this program and it’s a big part of why he is staying. He wants to be the first to do the quad axel and …
彼の…彼には表現したいものがたくさんあるし、彼には経験も豊富にあるし、今や二度のオリンピックチャンピオンだし…いくらでも言えちゃうわ。

それに彼はこのプログラムで新しいエレメントをやっていて、そこに彼が留まる大きな意味があるの。彼は4回転アクセルを初めて決める人になりたいのよ。

そして…

Which I saw in the practice, by the way, pretty remarkable.
それはね、失礼、私、練習で見たわ。ものすごく並外れたものだったわ。

Ah, yeah, that’s actually. He just crossed the ice up and away so it’s..I was really happy to work with him. I’m always happy to work with Yuzu. It was a special week of developing that program and I can’t wait to see how people will respond and how it works for him.
ええ、そうなのよ、あれは本当にね。彼は氷を横切って、ヒュッと上に上がってね。だから..私は本当に彼と取り組めて幸せでした。ユヅと取り組むのはいつも楽しいのよ。

あのプログラムを作った時は特別な週だったから、みなさんがどんな風に反応を示して、彼にどんな風に作用する
かを見るのが待ちきれないわ。

So, tell me, I mean, you were the creator of SEIMEI, the free program with which he won the Olympic Games in PeyongChang. You were in Toronto watching that, or where were you?
では、お聞きしますが、あなたは彼が平昌のオリンピックの試合で優勝した時のフリープログラム、『SEIMEI』を作った人です。トロントにいてあれを見たのか、それともどこにいらっしゃいましたか?

I was at home watching it, and as he stepped on the ice, I even in his warmups I could.
家にいて見ていたんですけど、彼が氷に立った時も、それにウォームアップの時も見ました。

He’s the type of person.. or anyone you work with you can feel their vibe, and he was confident.
彼はどんなタイプの人かというと、いいえ誰であっても組む相手にはその気持ちを感じるものだけど、彼は自信を持っていたわ。

It looked like he wasn’t rushed, he was taking enough time, and you could just see in the eyes that he was going to be at his best.
彼は焦っていなかったようだし、十分に時間をかけて、そして目を見えると、彼はベストな状態に入ろうとしているのが見て取れたわ。

He had already made the decision and in a good space.
彼はすでに気持ちを定めていて、自分の世界に入っていたの。

So I was just.. I didn’t feel nervous watching him, I just kind of felt I knew he was going to do it, and when he did, just like …. Impressive showing the music.
だから私はただ…彼を見ていてハラハラはしなかったわ。

ただ何というかきっとやるだろうと分かっている感じだったし、実際に彼がなしとげた時には、こう、ね、[ひれ伏す動作]..音楽を表現してくれて感銘を受けたわ。

So, tell me… so you’ve obviously got like a huge role for him to fill. Where do you start when you start to construct a free program for the season, as we said the tribute to Evgeny Plushenko. Where did you start?
では、今度は…そう、あなたは明らかに彼のなすべき大きな役割のようなものを与えたわけですね。今シーズンの、さきほども話したようにエフゲニー・プルシェンコに捧げるフリープログラムを作る作業を始める時、どこから作り始めるのですか?どこから始めたのですか?

Then main thing with Yuzu is knowing first where the elements are going to be, because he has a big lineup of gems to do and thirty seconds less so it’s really, yeah.
ユヅの場合、主となるのはまずどこにエレメントを入れるかを考えることです。なぜなら、彼にはやれる宝石のようなエレメントがものすごくたくさんあって、おまけに30秒短くなるのでね、本当に、そうなんです。

Understanding where those elements are going to be and Yuzu is really on top of that for himself what.. he knows what he needs for his jumps.
あれだけのエレメントをどこに入れるかを理解すれば、ユヅはその点については自分で本当にうまくやれるし…彼は自分のジャンプに何が必要かを分かっているので。

And for me it’s what’s the story, what’s the emotion, and where the changes and where are the highlights, and so it really just developed I… we did it from start to finish in order.
だから私の方は、どんなストーリーなのか、どんな感情なのか、そしてどこが変化して、ハイライトはどこで、といった具合で、そうやって順番に出来上がっていって、私は…私たちは最初から順番に仕上げていったのです。

And just me, I was a choreographer, wanted to show his quality and show what he’s capable of, and right from his opening position I wanted it to be different and original and unique, and that’s he is.
それで、私の方は、振り付け師として、彼のクオリティを見せたい、彼にできることを見せたい、最初のオープニングのポジションのところから、それを普通ではないもの、オリジナルでユニークなものにしたいと思って、そして彼はそういう人なんです。

So really I took my time with each piece to see a change and to see something new to his audience in him and an emotional level. But also the skill level and, yeah, I wanted it to be anything and also a different version of this music to make people feel something new from it.
そして、どちらの曲にも時間をかけて変化を見て、彼を見る人たちにとって彼の内側に何か新しいものが見えるように..そして感情のレベルを見るようにしたの。

一方でもちろんスキルのレベルも満たし、そう、人びとがそこから何か新しいものを感じられるように、この曲のすべてを表し、さらに新しいバージョンとなるようにしたかったの。

So it’s a very exciting piece of music and if you put it all together, that’s the dream right to get it all together to be able to be present and, when you’re present you can do everything, so as if he can get all that together and he has now all these competitions and I know that it’s only going to develop. It’ll only get better and better as he goes along.
だからこれは本当にワクワクする楽曲だし、そこにすべてを注ぎ込めば、そうそれが夢なんだけどね、すべてを注ぎ込んでそこに表すことができれば、そしてあなたがそこに存在すればすべてができる、そんな風に彼が全てを表すことができれば、彼にはこれからいくつか試合があるし、今後それがどんどん仕上がっていくだけだと分かっているわ。彼が滑っていくにつれてますます良くなっていくだけだと思うわ。

You talked to me about the music being epic.
この曲は叙事詩だと話してくれましたね。

Yes.
ええ。

I want to know where you made the connection, you initially thought that the music sounded like resonated with mythology with you?
最初に音楽何か神話のように響くサウンドだと思ったのはどのへんだったのか知りたいのですけど?

Yea, the Gods.
ええ、神々よ。

Yeah?
そうなんですか?

Oh like they’re really the gods and it was my husband that said well how about Japanese mythology? Look at.. look into that in Kojiki. And I thought when I started reading it just felt very fitting.
そう、本当に神々っていう感じで、日本の神話なんってどう?って最初に言ってくれたのは夫なんですよ。『古事記』で見て..調べてみたら、って。それで私も読み始めたら、本当にとてもうまくフィットした感じがしたのよ。

Tell me how …
どんな風か話してください…

The creation of Japan. Who ‘s better to do that and show that than Yuzuru Hanyu?
Because he’s the leader and he’s the creator and wants to do the impossible and so that’s really what it’s about him kind of the movement came from this for me.

日本の国造りの話よ。ユヅル・ハニュウを置いて誰がこれをもっとうまくやって見せることができるでしょうか?だって彼はリーダーで、創造者で、不可能なことをやりたい人で、だから本当にこれは彼のことだ、っていう動きがここから私に芽生えた感じ。

That’s the vision I had is him from the ground up developing this world of his.
それが私が彼の中に見たビジョンで、大地から彼の世界を作り上げるという。

And he has this joy in what he does, there’s a huge, mischievous quality to him, have fun …he always have fun around the ice and when the music kicks up, he has fun creating and “how I did this? I’m gonna do that” and there’s like that’s who he is.
そして彼は自分のすることにこういう喜びを感じるのよ、大きな、いたずら好きそうな彼の性質があって、楽しめる…彼はいつだって氷に入る時には楽しんで、音楽が掛かると、彼は創造を楽しんで、「どうやってやったっけ?あれをやろう」という具合に、そこに彼の人柄がそのまま現れるの。

So I wanted to tie that into the story, and then how this God becomes sort of earthbound and all that comes with being earthly and being human. And the feelings that touch the pain… all that. So it’s really filled in with the idea of Greek mythology and it was really a fun experience to learn about it and to kind of bring that to life on the ice.
だからそういうところをこのストーリーに結び付けて、それからこの神がいかにしていわゆる地上の存在になるか、そういった地上のものになる、人間になる、といったものがすべてやってくるの。そして痛みに触れるような感覚….そういったものすべてよ。

なのでギリシャ神話のアイデアも結構入っているかしらね、それにそういうものを学ぶのは本当に楽しい経験で、そういったものを氷上で繰り広げたかったのよ。

So, your experience as a choreographer thinking about this Japanese mythology, is that his story too or do you leave your skater to create their own?
すると、振付師としてこのような日本の神話を考えるといった経験は、それが彼のストーリーでもあるのか、それともスケーターには自分で造る余地を与えるのですか?

Definitely I leave it to the skater to create on their own because ultimately when they get on the ice, it has to come from them, their own spirit, their own voice, their own soul. It won’t be real if it’s not from them.
間違いなく、スケーターが自分で造る余地を与えるわ、なぜなら究極的には、彼らが氷上に乗った時、彼らから出て来なければならなのだし、彼ら自身の精神、自身の声、自身の魂から出て来るものでなければならないのだから。

彼ら自身からのものでなければそれは本物にはならないでしょう。

So what he does with it will be his choice and what he thinks about only he knows. And he… he’s a private person, he won’t share that. I don’t think he would share all the details but he’ll show it and that’s what’s important to me that they take it from a real place. Because if it’s not real, then you won’t feel anything as an audience. You can’t pretend. It has to be honest like any actor.
だから彼がどうするかは彼の選択になるし、彼が何を感がえているかは彼だけが知っているのよ。

そして彼は…彼は秘めるタイプの人だから、それを誰にも明かさないでしょう。

彼が詳しく全部話すとは思わないけど、それを見せてくれるでしょうし、彼らが実在の場所からそれを取り出すのが私にとって重要なことなのよ。

だって、本物でないと、観客として何も感じられないでしょう。感じている振りをすることはできないの、役者と同じで正直にならねばいけないのよ。

Tell me a couple of qualities that you think contribute to Yuzuru Hanyu being champion.
ユヅル・ハニュウがチャンピオンになるために貢献している資質だと思える点についていくつか話してください。

I think, with Yuzu, he really believes in himself. He really has that strength that.. a mental strength of staying focused, sticking to what he believes in, and actually believing in and not just saying it.
私の意見では、ユヅの場合、彼は本当に自分を信じているのよ。

彼は本当に、集中を切らさないメンタルの力、自分の信じるものからブレない力、そういう力を持っているの、そして口にするだけでなくて、実際に信じるのよ。

He doesn’t have to say. He just inside knows and trust himself and know and works and works towards those goals. I feel like he doesn’t let fear get in the way which we all often do. You know sometimes fear stops our choices even to take a new risk or taking a leap to something new.
彼は口にする必要はないのよ。ただ内側から知っているの。そして自分を信じるし、知っている。

そう、彼は努力するのよ。目標に向かって努力するの。私たちは普通恐怖心に邪魔されるものだけど、彼はそういった恐れに邪魔をさせないの。

時に、恐怖心から新しいリスクを負うとか、何か新しいことに飛び込むという選択を止めてしまうことがあるでしょう。

We can get in the way of ourselves and I think he’s a person that doesn’t do that. I think he just goes for it and maybe some people said why another Olympics or another Worlds, or if you already have two Olympic medals, but he has this mission. He believes he can do this triple axel..
私たちは自分で遮ったりするけど、彼はそれをやらない人だと思うの。

彼はただやり遂げる、そして恐らく中にはなぜまたオリンピックや世界選手権を目指すのか、とか、もう二回もオリンピックのメダルを取ったのに、という人もいるでしょうが、彼にはこの使命があるのよ。彼は信じてるのよ、このトリプルアクセルが跳べると…

Quad Axel?
4回転アクセルでしょう?

Oh sorry! Qauad loop triple Quad Axel! He believes he can do it, and he’s gonna go for it. And so, it’s a good message for anyone in life I think this way of living. It’s so important and in doing things from that place acting on that and yeah, like not getting sidetracked.
あら、ごめんなさい!4回転ループ..トリプル..4回転アクセルよ!

彼はできると信じているのよ。そしてそれに向かっているわ。

だから、この生き方がすべての人にとって良いメッセージと
るのよ。

とても重要なことだし、あれに取り組むんだというスタンスからものごとに取り組んで、けっして横道の逸れることはないの。

Mm-hh. Last question. Is there a favorite Shae-Lynn moment in this free program?
そうですね。最後の質問です。このフリープログラムにはシェイ-リン好みのモーメントはありますか?

Haha! Oh goodness… It’s tough because with a lot of programs that I make, I often try to find like putting diamonds in a program, things that are different and stand out for that part of the music and the view there.
ハハ!そうですね…難しいですね、なぜなら私が作る沢山のプログラムがあって、いつもプログラムにダイヤモンドを散りばめる感じにできるように考えて、何か音楽やそのシーンの部分ごとに違った、しっくりくるようなものを見つけたいと思っているの。

Is there a ruby somewhere?
どこかに珠玉の部分も?

There, there are many. There’s a ruby, and there’s a diamond at different moments and there’s one right before his end of his circle footwork that I love when he holds and he’s arching back and leaning it into his knees.
もうね、もうありすぎて。ルビーもあるし、あちこちのモーメントにダイヤモンドもあるし、彼が止まって背中を曲げてそれを膝まで持ってくる所が好きなんだけど、その時の円を描くようなフットワークの終わるちょっと前の所にもあるわ。

It just…it’s just the movement, it just grabs me, and pokes me and feels…. I feel his strength and I feel and you can see his flexibility and all the space he just takes.
そこは…その動きが私の心を掴むのよ、そして私をかき立たせて感じさせる…私は彼の強さを感じるし、私が感じるようにあなたにも彼の柔らかさが分かるし、彼がまとうあのすべての空間が分かるでしょう。

So that’s one moment. The opening pose, the ending pose. And there’s another moment where he reaches and then he takes. It’s almost like he’s touching the somebody’s back and feeling…. Feeling what for the first time. It’s like a child for the first time when you touch them and this is this human thing, touch, that makes you feel alive, and makes you feel loved.
そう、それがモーメントの1つね。オープニングのポーズでしょ、エンディングのポーズでしょ。それからもう1つ彼が手を伸ばして、取る、というモーメントがあるの。

それはまるで彼が誰かの背中に触れて感じているかのような…何かを初めて感じているかのような。初めての子供のような感じで、それに触れるということは、それが人という存在であるということであって、触れるということが、あなたに生きていることを感じさせるし、愛されていることを感じさせてくれるの。

And so there are these moments that touch me that give me those goose bumps and, yeah, so I hope that others will have their moment when they watch him that stands out to them.
だから、私の触れるようなそういったモーメントがあっって、私が鳥肌が立つような、そして、そう、だから私は他の人にもその人にとって特別な意味を持つモーメントを彼をみながら感じてほしいと思うのよ。

Do you know what I’ve already got goose bumps talking? Thank you so much, Shae-Lynn, for taking the time. I appreciate that.
お話しているだけで私もすでに鳥肌が立っているって知ってました?本当にどうもありがとう、シェイ-リン、お時間を取っていただいて。嬉しかったわ。

PJ, always I love chatting with you.
PJ,あなたと話すのはいつも楽しいわ。

I love chatting with you too, girl. Thank you.
私もよ、お嬢さん。ありがとう。

Thank you.
ありがとう。

  

本当にもう、楽しみと期待感しかありませんね。

進化する様子をリアタイで観られるなんて。

saikorinさんありがとうございました。

画像はお借りしました。

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オープニング 関連ツイート

RT @busy4fan: 40年だよ!!ドリフ大爆笑 2003年オープニング https://t.co/6rNsGf7RvE @YouTubeより
もう15年か…。
来年の結成55周年は、なんかやらないかな?近年はドリフ4人揃ってテレビに出る事も増えてきたし。
#ザ・ドリフタ…
オープニング短いと思ったけど40分以上経ってた #annkw
オープニングのお二人でサイクリングのお話で全部持ってかれた

うん、これは現実かい??

エージェントのオープニングで笑顔でボソッと「鈴木奈々さんやん」ってディスってる神山くん推せる、、、❤︎(笑)

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