オープニング いいしらせ、みずほから。
のブロックの所で反転してこっちを向いてくれて
に、外したイヤモニが背中に行っちゃって、そのイヤモニをまた反動で戻そうと反対の動きをしてたんだけど、1回で戻らなくてw変な動きしてるように見えたwww
りがとうございました
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JavaScriptでオープニングを実装してみた
オープニングという病気
朝から強い風が吹いています。
台風の影響です。
幸い台風は台湾からそれましたが、またしても日本直撃ですね。
月曜日に帰国予定ですが、無事に帰れるかどうかわかりません。
今日は午後から宿泊しているホテルのホールでオープニングセレモニーがありました。
そのあとレクチャーが続くのですが、すべて中国語です。
漢字は読めるので何となく雰囲気はわかりますが、何を言っているのか全く分かりません。
そこでレクチャーはパスして英語ができる人たちとダラダラと過ごしました。
今日は移動もなく、特に大きなトラブルは起きていませんが、何もないのも退屈です。
夕方からディナーパーティーです。
いよいよタキシードを着るときがやってきました。
ここでトラブル発生です。
時差のせいか、低気圧のせいか、理由は全く分かりませんがタキシードが少し縮んでいるのです。
日本では確かにズボンがはけたはずですが、ボタンが留められないのです。
まだ時間があるので、どうにかウェストを絞ります。
運動して痩せるとか無理なので、ベルトで絞めて内臓を少し持ち上げます。
どうにかボタンが留められたので、ベルトを通して固定します。
これで大丈夫です。
ところが、さらにショッキングな事実が判明しました。
なんとディナーはフォーマルではなく、カジュアルでいいというのです。
100人くらい集まっていましたが、スーツやドレスを着ている人がほとんどいません。
せっかく日本から持ってきたのに、頑張ってお腹を絞ったのに。
悔しいので予定通りタキシードを着ることにしました。
食事もビュッフェ(食べ放題)でした。
味はまあまあ美味しい方だと思います。
パーティーの参加者は120人だそうです。
そのうちほとんどは台湾人です。
その他は中国人、フランス人、韓国人、フィリピン人、日本人など。
英語と中国語が飛び交います。
たまに日本語ができる人がいて、日本語を話しかけてきます。
ビールが飲み放題だったので、ひたすら飲み続けました。
あとはよくわからない状態が続いています。
パーティーは21:30で終了し、レストランは閉店しました。
そこから30分以上、ホテルのロビーでみんな立ったまま話をしています。
ホテル内のバーで飲もうということになったのですが、閉店が23:00ということで時間が足りません。
そのうち台北に戻る人たちが終電になるというので次々と帰っていきました。
残った数十人が行き場に困っている状態です。
ホテルの近くにはコンビニが2軒のみ。
そこで誰かの部屋で飲もうという話になりました。
しかし、1つの部屋にはそんなに大勢は入れません。
さあ、どうしようということになったのですが・・・。
今現在、私がブログを書いている横で12人がお酒を飲みながら話をしている状況です。
3時間で覚えるオープニング絶対攻略マニュアル
前記事のPJクオン氏のコラムの中に、9/22付けで投稿されたシェイリーンとのインタ動画が紹介されていました。
みなさん、こんにちは。スケート会場の外で、PJが、シェイ-リン・ボーンにお会いしています。
Hello.
こんにちは。
Shae-Lynn, thank you so much for taking the time to talk to me. I want to talk to you about Yuzuru Hanyu. And his free program this year which you have put together.
シェイ-リン、お時間をいただいてお話できて嬉しいです。ユヅル・ハニュウについてお話したいんです。そしてあなたが振り付けた彼の今年のフリープログラムについて。
Yeah.
もちろん。
I want to know the inspiration for his free program.
彼のフリープログラムの対するインスピレーションについて話していただけますか。
Oh, goodness.
ええ、いいですよ。
Well, Yuzu chose this music because of his one of his idols, Plushenko,.
He is tributing two programs to his idols, Johny Weir and Plushenko.
そうですね、ユヅは彼のアイドルの1人であるプルシェンコ 故にこの曲を選んだのです。彼は2つのプログラムをあこがれのジョニー・ウィアーとプルシェンコに捧げています。
でも、プログラム自体は音楽からうける彼自身のインスピレーションになるし、私があの曲を聞いた時に感銘を受けたのは、恐らくあれが日本の神話である『古事記』のように、日本の国造りの物語のように聞こえたんだと思います。
That’s where the movement sort of came from when we started working together, that’s what inspired me, because I think that Yuzu is sort of just a special being.
私たちが振り付けを一緒に始めた時にそこからムーブメントがやってきて、それが私の感銘を受けた部分だわ。
なぜなら、ユヅは何というか、特別な存在だと思うのよ。
You know, who isn’t just earthly, he’s something beyond… not from another planet but he’s just… he possesses something other, and wonderful.
だってね、彼はどこかしらこの世のものでないような、何かしらそれを越えているような感じで…別の惑星とは言わないけれど、彼はただ…何か別のものを持っていて、ただ素晴らしいの。
So I wanted to sort of highlight that and his strength of creating, because I think he’s a leader, definitely a leader in this sport and inspires people.
だから私は彼のそういうところや、彼の創造性の力に焦点を当てたかったの。だって、彼はリーダー、そう確実にこのスポーツのリーダーであって、人々を啓発する存在だと思うからよ。
So what you told me when you and I were talking just moments ago was the fact that the tribute comes in the choice of music which Plushenko also skated to versus the movement.
それでは、先に話していたことですが、捧げるというのはプルシェンコも滑った音楽を選択するということについてであって、ムーブメントではないという事でしたね。
Yes, the movement is… he has to move how he moves,
そうです、ムーブメントは..彼は自分の動き方で動くべきよ。
but watching those two men growing up inspired him to do what he does and that’s where the tribute comes in by choosing these pieces of music in memory of these two guys that really affected his life.
でも、成長する過程でこの2人を見てきたことで彼はインスピレーションを受けて自分のすべきことをするわけで、だからこそ彼の人生に本当に影響を与えたこの2人を記念すべきこれらの音楽を選ぶことによってそこに奉献の意味合いが入ってくるわけね。
And now it’s what he does with it and how he moves to it.
そして今度は彼がそれをやり、その音楽にどう合わせて動くか、ということになるわね。
Because they each have a different voice they have something to say their own and I really love what was developed with Yuzu what we created because it’s something new for him.
どちらもそれぞれ何か独自に訴えかける別々の声を持っている、だからこそユヅと一緒に作り上げたものは本当に気に入っているの。だって、それは彼にとって何か新しいものだからよ。
You’ll see, you will really see his quality through skating I think in the program and many levels, faster foot work, faster feet, and his maturity.
きっとね、あなたも実際に彼のスケートを通じてこのプログラムの中に彼のクオリティを目にすることになると思うわ。そして、様々なレベル、より速いフットワーク、より速い足の動き、そして成熟した彼の姿を。
His.. he has a lot to express, he has a lot of experience, he is now two-time Olympic Champion… It’s a lot to say. And he has new elements that he’s doing in this program and it’s a big part of why he is staying. He wants to be the first to do the quad axel and …
彼の…彼には表現したいものがたくさんあるし、彼には経験も豊富にあるし、今や二度のオリンピックチャンピオンだし…いくらでも言えちゃうわ。
それに彼はこのプログラムで新しいエレメントをやっていて、そこに彼が留まる大きな意味があるの。彼は4回転アクセルを初めて決める人になりたいのよ。
そして…
Which I saw in the practice, by the way, pretty remarkable.
それはね、失礼、私、練習で見たわ。ものすごく並外れたものだったわ。
Ah, yeah, that’s actually. He just crossed the ice up and away so it’s..I was really happy to work with him. I’m always happy to work with Yuzu. It was a special week of developing that program and I can’t wait to see how people will respond and how it works for him.
ええ、そうなのよ、あれは本当にね。彼は氷を横切って、ヒュッと上に上がってね。だから..私は本当に彼と取り組めて幸せでした。ユヅと取り組むのはいつも楽しいのよ。
あのプログラムを作った時は特別な週だったから、みなさんがどんな風に反応を示して、彼にどんな風に作用する
かを見るのが待ちきれないわ。
So, tell me, I mean, you were the creator of SEIMEI, the free program with which he won the Olympic Games in PeyongChang. You were in Toronto watching that, or where were you?
では、お聞きしますが、あなたは彼が平昌のオリンピックの試合で優勝した時のフリープログラム、『SEIMEI』を作った人です。トロントにいてあれを見たのか、それともどこにいらっしゃいましたか?
I was at home watching it, and as he stepped on the ice, I even in his warmups I could.
家にいて見ていたんですけど、彼が氷に立った時も、それにウォームアップの時も見ました。
He’s the type of person.. or anyone you work with you can feel their vibe, and he was confident.
彼はどんなタイプの人かというと、いいえ誰であっても組む相手にはその気持ちを感じるものだけど、彼は自信を持っていたわ。
It looked like he wasn’t rushed, he was taking enough time, and you could just see in the eyes that he was going to be at his best.
彼は焦っていなかったようだし、十分に時間をかけて、そして目を見えると、彼はベストな状態に入ろうとしているのが見て取れたわ。
He had already made the decision and in a good space.
彼はすでに気持ちを定めていて、自分の世界に入っていたの。
So I was just.. I didn’t feel nervous watching him, I just kind of felt I knew he was going to do it, and when he did, just like …. Impressive showing the music.
だから私はただ…彼を見ていてハラハラはしなかったわ。
ただ何というかきっとやるだろうと分かっている感じだったし、実際に彼がなしとげた時には、こう、ね、[ひれ伏す動作]..音楽を表現してくれて感銘を受けたわ。
So, tell me… so you’ve obviously got like a huge role for him to fill. Where do you start when you start to construct a free program for the season, as we said the tribute to Evgeny Plushenko. Where did you start?
では、今度は…そう、あなたは明らかに彼のなすべき大きな役割のようなものを与えたわけですね。今シーズンの、さきほども話したようにエフゲニー・プルシェンコに捧げるフリープログラムを作る作業を始める時、どこから作り始めるのですか?どこから始めたのですか?
Then main thing with Yuzu is knowing first where the elements are going to be, because he has a big lineup of gems to do and thirty seconds less so it’s really, yeah.
ユヅの場合、主となるのはまずどこにエレメントを入れるかを考えることです。なぜなら、彼にはやれる宝石のようなエレメントがものすごくたくさんあって、おまけに30秒短くなるのでね、本当に、そうなんです。
Understanding where those elements are going to be and Yuzu is really on top of that for himself what.. he knows what he needs for his jumps.
あれだけのエレメントをどこに入れるかを理解すれば、ユヅはその点については自分で本当にうまくやれるし…彼は自分のジャンプに何が必要かを分かっているので。
And for me it’s what’s the story, what’s the emotion, and where the changes and where are the highlights, and so it really just developed I… we did it from start to finish in order.
だから私の方は、どんなストーリーなのか、どんな感情なのか、そしてどこが変化して、ハイライトはどこで、といった具合で、そうやって順番に出来上がっていって、私は…私たちは最初から順番に仕上げていったのです。
And just me, I was a choreographer, wanted to show his quality and show what he’s capable of, and right from his opening position I wanted it to be different and original and unique, and that’s he is.
それで、私の方は、振り付け師として、彼のクオリティを見せたい、彼にできることを見せたい、最初のオープニングのポジションのところから、それを普通ではないもの、オリジナルでユニークなものにしたいと思って、そして彼はそういう人なんです。
So really I took my time with each piece to see a change and to see something new to his audience in him and an emotional level. But also the skill level and, yeah, I wanted it to be anything and also a different version of this music to make people feel something new from it.
そして、どちらの曲にも時間をかけて変化を見て、彼を見る人たちにとって彼の内側に何か新しいものが見えるように..そして感情のレベルを見るようにしたの。
一方でもちろんスキルのレベルも満たし、そう、人びとがそこから何か新しいものを感じられるように、この曲のすべてを表し、さらに新しいバージョンとなるようにしたかったの。
So it’s a very exciting piece of music and if you put it all together, that’s the dream right to get it all together to be able to be present and, when you’re present you can do everything, so as if he can get all that together and he has now all these competitions and I know that it’s only going to develop. It’ll only get better and better as he goes along.
だからこれは本当にワクワクする楽曲だし、そこにすべてを注ぎ込めば、そうそれが夢なんだけどね、すべてを注ぎ込んでそこに表すことができれば、そしてあなたがそこに存在すればすべてができる、そんな風に彼が全てを表すことができれば、彼にはこれからいくつか試合があるし、今後それがどんどん仕上がっていくだけだと分かっているわ。彼が滑っていくにつれてますます良くなっていくだけだと思うわ。
You talked to me about the music being epic.
この曲は叙事詩だと話してくれましたね。
Yes.
ええ。
I want to know where you made the connection, you initially thought that the music sounded like resonated with mythology with you?
最初に音楽何か神話のように響くサウンドだと思ったのはどのへんだったのか知りたいのですけど?
Yea, the Gods.
ええ、神々よ。
Yeah?
そうなんですか?
Oh like they’re really the gods and it was my husband that said well how about Japanese mythology? Look at.. look into that in Kojiki. And I thought when I started reading it just felt very fitting.
そう、本当に神々っていう感じで、日本の神話なんってどう?って最初に言ってくれたのは夫なんですよ。『古事記』で見て..調べてみたら、って。それで私も読み始めたら、本当にとてもうまくフィットした感じがしたのよ。
Tell me how …
どんな風か話してください…
The creation of Japan. Who ‘s better to do that and show that than Yuzuru Hanyu?
Because he’s the leader and he’s the creator and wants to do the impossible and so that’s really what it’s about him kind of the movement came from this for me.
日本の国造りの話よ。ユヅル・ハニュウを置いて誰がこれをもっとうまくやって見せることができるでしょうか?だって彼はリーダーで、創造者で、不可能なことをやりたい人で、だから本当にこれは彼のことだ、っていう動きがここから私に芽生えた感じ。
That’s the vision I had is him from the ground up developing this world of his.
それが私が彼の中に見たビジョンで、大地から彼の世界を作り上げるという。
And he has this joy in what he does, there’s a huge, mischievous quality to him, have fun …he always have fun around the ice and when the music kicks up, he has fun creating and “how I did this? I’m gonna do that” and there’s like that’s who he is.
そして彼は自分のすることにこういう喜びを感じるのよ、大きな、いたずら好きそうな彼の性質があって、楽しめる…彼はいつだって氷に入る時には楽しんで、音楽が掛かると、彼は創造を楽しんで、「どうやってやったっけ?あれをやろう」という具合に、そこに彼の人柄がそのまま現れるの。
So I wanted to tie that into the story, and then how this God becomes sort of earthbound and all that comes with being earthly and being human. And the feelings that touch the pain… all that. So it’s really filled in with the idea of Greek mythology and it was really a fun experience to learn about it and to kind of bring that to life on the ice.
だからそういうところをこのストーリーに結び付けて、それからこの神がいかにしていわゆる地上の存在になるか、そういった地上のものになる、人間になる、といったものがすべてやってくるの。そして痛みに触れるような感覚….そういったものすべてよ。
なのでギリシャ神話のアイデアも結構入っているかしらね、それにそういうものを学ぶのは本当に楽しい経験で、そういったものを氷上で繰り広げたかったのよ。
So, your experience as a choreographer thinking about this Japanese mythology, is that his story too or do you leave your skater to create their own?
すると、振付師としてこのような日本の神話を考えるといった経験は、それが彼のストーリーでもあるのか、それともスケーターには自分で造る余地を与えるのですか?
Definitely I leave it to the skater to create on their own because ultimately when they get on the ice, it has to come from them, their own spirit, their own voice, their own soul. It won’t be real if it’s not from them.
間違いなく、スケーターが自分で造る余地を与えるわ、なぜなら究極的には、彼らが氷上に乗った時、彼らから出て来なければならなのだし、彼ら自身の精神、自身の声、自身の魂から出て来るものでなければならないのだから。
彼ら自身からのものでなければそれは本物にはならないでしょう。
So what he does with it will be his choice and what he thinks about only he knows. And he… he’s a private person, he won’t share that. I don’t think he would share all the details but he’ll show it and that’s what’s important to me that they take it from a real place. Because if it’s not real, then you won’t feel anything as an audience. You can’t pretend. It has to be honest like any actor.
だから彼がどうするかは彼の選択になるし、彼が何を感がえているかは彼だけが知っているのよ。
そして彼は…彼は秘めるタイプの人だから、それを誰にも明かさないでしょう。
彼が詳しく全部話すとは思わないけど、それを見せてくれるでしょうし、彼らが実在の場所からそれを取り出すのが私にとって重要なことなのよ。
だって、本物でないと、観客として何も感じられないでしょう。感じている振りをすることはできないの、役者と同じで正直にならねばいけないのよ。
Tell me a couple of qualities that you think contribute to Yuzuru Hanyu being champion.
ユヅル・ハニュウがチャンピオンになるために貢献している資質だと思える点についていくつか話してください。
I think, with Yuzu, he really believes in himself. He really has that strength that.. a mental strength of staying focused, sticking to what he believes in, and actually believing in and not just saying it.
私の意見では、ユヅの場合、彼は本当に自分を信じているのよ。
彼は本当に、集中を切らさないメンタルの力、自分の信じるものからブレない力、そういう力を持っているの、そして口にするだけでなくて、実際に信じるのよ。
He doesn’t have to say. He just inside knows and trust himself and know and works and works towards those goals. I feel like he doesn’t let fear get in the way which we all often do. You know sometimes fear stops our choices even to take a new risk or taking a leap to something new.
彼は口にする必要はないのよ。ただ内側から知っているの。そして自分を信じるし、知っている。
そう、彼は努力するのよ。目標に向かって努力するの。私たちは普通恐怖心に邪魔されるものだけど、彼はそういった恐れに邪魔をさせないの。
時に、恐怖心から新しいリスクを負うとか、何か新しいことに飛び込むという選択を止めてしまうことがあるでしょう。
We can get in the way of ourselves and I think he’s a person that doesn’t do that. I think he just goes for it and maybe some people said why another Olympics or another Worlds, or if you already have two Olympic medals, but he has this mission. He believes he can do this triple axel..
私たちは自分で遮ったりするけど、彼はそれをやらない人だと思うの。
彼はただやり遂げる、そして恐らく中にはなぜまたオリンピックや世界選手権を目指すのか、とか、もう二回もオリンピックのメダルを取ったのに、という人もいるでしょうが、彼にはこの使命があるのよ。彼は信じてるのよ、このトリプルアクセルが跳べると…
Quad Axel?
4回転アクセルでしょう?
Oh sorry! Qauad loop triple Quad Axel! He believes he can do it, and he’s gonna go for it. And so, it’s a good message for anyone in life I think this way of living. It’s so important and in doing things from that place acting on that and yeah, like not getting sidetracked.
あら、ごめんなさい!4回転ループ..トリプル..4回転アクセルよ!
彼はできると信じているのよ。そしてそれに向かっているわ。
だから、この生き方がすべての人にとって良いメッセージと
るのよ。
とても重要なことだし、あれに取り組むんだというスタンスからものごとに取り組んで、けっして横道の逸れることはないの。
Mm-hh. Last question. Is there a favorite Shae-Lynn moment in this free program?
そうですね。最後の質問です。このフリープログラムにはシェイ-リン好みのモーメントはありますか?
Haha! Oh goodness… It’s tough because with a lot of programs that I make, I often try to find like putting diamonds in a program, things that are different and stand out for that part of the music and the view there.
ハハ!そうですね…難しいですね、なぜなら私が作る沢山のプログラムがあって、いつもプログラムにダイヤモンドを散りばめる感じにできるように考えて、何か音楽やそのシーンの部分ごとに違った、しっくりくるようなものを見つけたいと思っているの。
Is there a ruby somewhere?
どこかに珠玉の部分も?
There, there are many. There’s a ruby, and there’s a diamond at different moments and there’s one right before his end of his circle footwork that I love when he holds and he’s arching back and leaning it into his knees.
もうね、もうありすぎて。ルビーもあるし、あちこちのモーメントにダイヤモンドもあるし、彼が止まって背中を曲げてそれを膝まで持ってくる所が好きなんだけど、その時の円を描くようなフットワークの終わるちょっと前の所にもあるわ。
It just…it’s just the movement, it just grabs me, and pokes me and feels…. I feel his strength and I feel and you can see his flexibility and all the space he just takes.
そこは…その動きが私の心を掴むのよ、そして私をかき立たせて感じさせる…私は彼の強さを感じるし、私が感じるようにあなたにも彼の柔らかさが分かるし、彼がまとうあのすべての空間が分かるでしょう。
So that’s one moment. The opening pose, the ending pose. And there’s another moment where he reaches and then he takes. It’s almost like he’s touching the somebody’s back and feeling…. Feeling what for the first time. It’s like a child for the first time when you touch them and this is this human thing, touch, that makes you feel alive, and makes you feel loved.
そう、それがモーメントの1つね。オープニングのポーズでしょ、エンディングのポーズでしょ。それからもう1つ彼が手を伸ばして、取る、というモーメントがあるの。
それはまるで彼が誰かの背中に触れて感じているかのような…何かを初めて感じているかのような。初めての子供のような感じで、それに触れるということは、それが人という存在であるということであって、触れるということが、あなたに生きていることを感じさせるし、愛されていることを感じさせてくれるの。
And so there are these moments that touch me that give me those goose bumps and, yeah, so I hope that others will have their moment when they watch him that stands out to them.
だから、私の触れるようなそういったモーメントがあっって、私が鳥肌が立つような、そして、そう、だから私は他の人にもその人にとって特別な意味を持つモーメントを彼をみながら感じてほしいと思うのよ。
Do you know what I’ve already got goose bumps talking? Thank you so much, Shae-Lynn, for taking the time. I appreciate that.
お話しているだけで私もすでに鳥肌が立っているって知ってました?本当にどうもありがとう、シェイ-リン、お時間を取っていただいて。嬉しかったわ。
PJ, always I love chatting with you.
PJ,あなたと話すのはいつも楽しいわ。
I love chatting with you too, girl. Thank you.
私もよ、お嬢さん。ありがとう。
Thank you.
ありがとう。
本当にもう、楽しみと期待感しかありませんね。
進化する様子をリアタイで観られるなんて。
saikorinさんありがとうございました。
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