方言と聞いて飛んできますた
何でも工夫するのが好きな夫は、手作りカレーにも挑戦していました。野菜や果物をフードプロセッサーですり潰して、肉などと一緒に煮込むのです。
大きなお鍋一杯に作っては、仕事を辞めてよく遊びに来る末娘に持たせてました。
年末も近づいてきましたが、夫はまだ大掃除をする程の体力は無かったので、やりたがっていましたが、無理のない程度に手伝ってもらいました。
その代わりおせちの下ごしらえは、座ったまま出来るので一生懸命やってくれました。夫は野菜の皮むきや数の子の筋取り、さつまいもの裏ごしと忙しそうでした。
お正月は、家で娘達も手伝ってみんなでついたお餅や、夫の田舎でお祝い事のある時に出される料理のアレンジなのですが、スペアリブの塩漬けを茹でたもの、ぜんざい、おせち料理など、夫は久しぶりにお正月料理を、お腹一杯食べる事ができました。
新聞配達もお正月が過ぎる頃には、一人で朝刊も配れるまでに回復して来ました。
田舎の徳之島では、お祝い事で親戚が集まるときやお正月前になると、どこの家でも飼っている豚を一頭潰して皆んなに振る舞い、余った肉を骨付き皮付きのまま塩漬けにするそうです。もう50年以上も前の話で現在は、分かりませんが。田舎の方言でワンフニと言ってました。
方言 おいしさは、やさしさ
今回は、龍が如く3、4、5のPS4移植発表記念に龍が如く5の面白さや凄さを紹介していこうと思います❗
まず最初に紹介するのは…
龍が如く5の舞台について紹介します❗龍が如くは5大都市を舞台に物語が繰り広げられます❗
龍が如くの中で1番舞台が多いです❗
その舞台を紹介します❗
まずは皆お馴染みの東京の神室町です❗
2つめは、2(極2)やクロヒョウ2、0等でお世話になった…大阪の蒼天堀
3つめは、龍が如く5だけに登場した、福岡❗
4つめも、龍が如く5だけに登場した札幌❗
5つめも龍が如く5だけに登場した名古屋です❗
これらの街が舞台となります❗しかもただ舞台になってるだけではなく、街並みもその街にあわせて、そこに住んでる人達が方言で話したり、その地域に合わせて、実際の街にある店とタイアップ(例:福岡でしたら、明太子で有名なふくや)してるんです❗
もうこれは歓楽街シュミレーターですよ❗
次は、バトルについてです❗
もちろん従来通りの喧嘩バトルも健全です❗
なので龍が如くだから、喧嘩バトルしかないんじゃねぇの?と言いたいところですが…なんと龍が如く5には主人公が5人いまして❗
そのうちに少女が主人公の1人いるんです❗
なぜに、男が喧嘩をメインに闘うゲームに少女が主人公なん!?と言いたくなるでしょう🎵
そして主人公の少女って誰だよ!?ってなりますよね❗
それが、龍が如くでお馴染みの遥ちゃんが主人公なんです❗
なんで桐生ちゃんの娘同然の遥ちゃんか!?というと、今作では遥ちゃんはなんと…
アイドルになったんだからです❗信じがたい話ですが…遥ちゃんがアイドルになったんですよ❗
話は戻しますが…バトルは喧嘩はするような娘にも見えないですが、バトルってなんだよ⁉となりますが、バトルは
ダンスバトルだそうです❗龍が如くのバトルって喧嘩しかなかったのに、ダンスですから別ゲーに見えますよね🎵私はそういう喧嘩に偏りすぎずに、ダンスで勝負など違う戦い方も面白いと思うんですよね🎵
次は…アナザードラマです
アナザードラマとは、メインストーリーとは別に、主人公達の職業を体験するもうひとつの本編をプレイ出来るストーリーというそのまんまの意味ですね❗
例えば遥ちゃんでしたら、アイドルということですから、芸能活動がメインとなります❗
もちろん歌だけではなく、テレビ出演やファンと握手会など、実際に自分が芸能活動をしているようで嬉しい気分になります❗
私もテレビにでたいと思ったことは多少あったんですよ🎵
桐生ちゃんでしたら、タクシー運転手です❗どうしてタクシー運転手になったかは教えませんが、とある事情でタクシー運転手になったんですよ❗どういうゲームなのかというと、これは、お客さんを目的地まで乗せるというのと…
運転するだけではなく、お客さんとのコミュニケーションを重視したゲームもあります❗
続く…