「方言」から「今晩のおかず」までを手広くカバーする巨大掲示板群

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方言はすごいだけじゃないらしい

こんばんは。
今日も西郷どんの撮影をしてきました。
鹿児島弁でのお芝居が多くて、
現場では鹿児島弁があふれています。
鹿児島県民の私としてはなんだか落ち着きます。
鹿児島にいた時は鹿児島弁で話していたので気づかなかったのですが、鹿児島弁って標準語とけっこう違うんですね!
イントネーションとか単語とか!
なんかほっこりするような、、、鹿児島出身だからかな?
でも方言って改めて素敵だな~と思いました。
大事にしたいですよね。方言
私の好きな鹿児島弁は
「おやっとさぁ~」
です。
お疲れ様でした。と言う意味です。
皆さんもぜひ、使ってみてください❤︎

方言 お客様満足度 No.1に、私たちが満足してはいけない。

この記事は

から続いています。
***
その日はもうメッセージのことには触れず、何事もなかったかのように私も夫も、そしてメイドも過ごす。
でも、夜になって私もまたモヤモヤモヤモヤ…
そのモヤモヤの理由は、
2通のメッセージが送られていた時刻が
11:58

14:52
という、
私と夫がランチもしくは幼稚園お迎えで確実に在宅できていない時間帯だったこと。
やっぱ、これは、やはり、
あれか…チーン
モヤモヤモヤモヤ…
でもそれでもメイドを信じていたんです。
理由は私のその使わなくなったiPhoneは6なので、
指紋認証
もしくは6桁のパスコード
で解除しないと入れないから。
さすがにパスコードは知らないよね、知らないはずだよ、うん。
***
そして、翌日。
夫「あのメッセージのスクショ、エージェントに送っていま訳してもらってる」
と私に。

「でもなんだか、彼女の出身地の方言で、エージェントにいるインドネシア人にもわからないみたいで時間がかかってるみたい」
あーやっぱり夫もモヤってた!!
私「ちょっと私も友達のインドネシア人のメイドさんにお願いして聞いてみる!」
とやはり腑に落ちないままで彼女を雇い続けるにはリクスが高いので白黒はっきりしようと動いたのでした。
そして数時間後、エージェントから電話。
夫がでる。
と同時に、お友達から私への返信。
あの内容、元カレが書いたメッセージではないってうちのメイドが言ってるよー。
メイドさんがお姉さんに宛てたものじゃない?’
との内容。
そしてエージェントと話し終えた夫がメイドを呼ぶ。
夫「昨日のこのメッセージ、もう一度聞くけど、あなたが書いたものじゃないんだよね。
正直にもう一度訳して」
メイドはこの時点でもまだ昨日と変わりないことを言い、そしてまた涙ぐみながら
私はやってない!
と。
実はこの時の会話、エージェントと電話が繋がったままでスピーカーフォンがオンでした。
エージェントが彼女がなんて答えるか聞いておきたいから、そうして欲しいと望んだそう。
そしてこの後すぐにみんなで出かけることに。
もちろんメイドも一緒。
行き先はエージェントオフィス。
到着した時にはメイドはずっとうつむいたまま。
オフィスに入ると担当のエージェントが、すかさず夫が送ったスクショをA4サイズにプリントアウトし手書き訳が書き添えられたものを彼女に突きつける。
それをみたうちのメイド。
メイド「マーム、違う違う!
私はやってない!」
と。
あーまだ認めないよ…
と私が思った瞬間、
エージェント、その紙をデスクに叩きつけ彼女に向かって
Don’t tell a lie!!!!
You did it!!!
嘘をつくな!あなたがやったことだ!
とエージェントオフィスがあるショッピングモール中に響き渡るかのように
怒号
を浴びさせのです。
メイドエージェントで働く方たち、やはり仕事柄か厳しいというかキツイ人が多い中その担当の方は珍しく
優しい雰囲気のシンガポーリアン女性
で、そのエージェントオフィスでも和み系の存在だったのに、そんな彼女が豹変して
ブチギレ
ているので、
私も夫も
滝汗滝汗
こんな顔。↑
あまりの大声だったので、オフィス前を歩いていた買い物客、隣のエージェント、向かい側のエージェントオフィスに座っている多くのメイドさんたち全員驚愕の目でこちらをみつめている。
そしてうちのメイド、
「sorry I sent message 」
チーンチーンチーンチーンチーン
お、お、お、
落ちた。
その言葉聞いた瞬間、私はホッとしたと
時に変な恐怖の念が押し寄せてきて手が震えてきたのです。
続く。

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