もうロジャーのことしか考えられない

もうロジャーのことしか考えられない

ロジャーに関する豆知識を集めてみた

先ず。。

今日は多分めっちゃ長いブログになるよぉ
(ごめん…いつもだったねあせる

前回のブログは。。

映画ボヘミアンラプソティに辛口コメントをと思って書いたんでは無くて

私みたいな『熱狂的ファン』だった…過去形はてなマーク

いや…今は好きじゃないという事では決して無くて

QUEENは何回も書きましたが

洋楽の入りになったアーティストラブラブ

まだ10代の頃

アイドルが好きだった みんなのように

もちろん『KILLER QUEEN』の曲に一目惚れで

入りはアイドル的な感じでもう。。

ロジャー・テイラーにべた惚れしていたワケでしてラブ

なので誰の事一番知ってる と聞かれれば

フレディじゃなく やっぱり ロジャーグッ

何人かの今回のこのボヘミアンラプソティのブログを書いていた

オンタイムで聴いていた男性の方のブログに

QUEENのファンだって言うの恥ずかしかったあせる

的な。。

うーん わかる

そんな位置づけにいた アーティストだったから爆  笑ははっ

私は少ないお小遣いを貯めて貯めてファンクラブ入会ラブラブ

いつかロジャーに逢えるかもしれないラブ

ロジャーの全てを知っていたいラブ

もう…成人になったら

マルボロを吸いたい笑い泣き

ロジャーが吸っていたから…もちろんタバコの入りも

赤マルタバコ

でしたww

私がQUEENのライブに行かなかったのは…多分事件になって逮捕されるかもあせる

いや…ちょっと大げさだけどww

あの頃は 今と違って(はてなマーク

ファンのあるべき態度が悪かったからねガーン

ラルクのライブに初めて行った時は

みんな なんという優等生なんでしょびっくり

そんな感想でしたから

無理矢理ステージに上がっていってしまう人

ステージ袖まで来ると 引きずり降ろしてしまう人

色々問題になったんだよねガーン

今の人は想像も出来ないだろうけど

興奮のあまり 失神してしまう人ガーン

ま…失神しているならまだ良いけど

あの頃の私は。。 

ロジャーに触れる事が出来るなら

仮に逮捕されたっていいわグッ

的な。。

ロジャーのダメな見本の方の熱狂的ファンになるだろう笑い泣き

これ ライブなんかに行ったら とんでもない事になるだろうと

若かったから勢いあるし

怖いもの知らずだし

そんな理由で自粛しました笑い泣き

私が初期のQUEENが好きなのは あの

4オクターブの貴公子キラキラ

と呼ばれていた(多分あせる

フレディの美しい声と

美しいハーモニーラブラブ

ボヘミアンラプソティなんかもそうだし

前回紹介した曲もそう

ロックだけど 

ちょっと他のバンドとは違う

独特のQUEENの世界観

楽器演奏も歌も もう完成度が高かった照れ

好きなロックバンドというより

QUEENという好きなバンドラブラブ

未だに この音楽のジャンルっていうのが

私には良く分からんけどえー

この独特の世界観が好きだっ
ので

私には他のバンドと違うように感じた

初期はまさしく

マニアックなQUEEN

もしかしたら 後期から入ったファンとは

ツボが違うのかも

なんて思いました爆  笑

いやぁ

先入観を入れたく無かったので ボヘミアンラプソティの記事を書いている方のブログは封印していたけど。。

今回のこの

絶対に泣くと思っていた私の

この何故か悶々とした感じ

映画の出来が不満とかじゃないから余計に何 この気分びっくり

他の方のブログ解禁で 何人かの方の…それも当時熱狂的なファンの方のブログを読ませてもらったけど。。

映画を叩いていたコアなファンの方もたくさんいたびっくり

(ビックリだぜ)

まあ簡単に言うと。。

事実と違う事がたくさん出てくる

確かに時系列がちょっとおかしかったり

ロジャーはそんな感じの人じゃなかっただろとか

(もっとヤンチャでカワイイ感じラブ

何回も言いますが ジョンが1番似ていたかな拍手

あの個性が無い感じの彼を演技した

ジョゼフ・マゼロさんギター

35才のアメリカの俳優さんで 子役の時から活躍されている方

1993年の『ジュラシック・パーク』のティモシー役で一躍脚光を浴びた

今でも活躍している役者さん

一番個性が無いからこそ難しかっただろうなぁ。。

もうあのジョンの演技には100点満点をあげたい拍手

ちょいとQUEENを知ってる方は激似と思っていても コアなファンは・・・的な

一番メインなラミも演技はめっちゃ上手かったけど。。

あの映画だけ見ると やっぱりフレディが軽い感じには写っていたように私も感じたから

(体重では無いよあせる

本来のフレディの存在感って言ったら メンバーの中に居ると

あの小柄な身体なのに フレディがいて残りの3人が居るような感じ

存在感が凄かったから…フレディのオーラだったのかなはてなマーク

どこが違うとか言ったキリが無いあせる

本人出演じゃないからね

そこはあれだけ似せられたんだから 私としてはGoodだと思うんけどね拍手

私が頭が混乱したのは時系列だったのかもしれない。。 

『ライブ・エイド』は1985年に開催されていて

映画ではフレディはその前にメンバーにエイズを告げる設定になっているが

え! そんな事あったっけはてなマーク

フレディの命日を書いたブログに私も書いてあるけど。。

フレディが自分がエイズと知ったのは1987年とされているし

となると あのライブ・エイドの時は誰も知らない…本人さえ知らないのだから

フレディの中では体調不良とか もしかしたら というのはあったのかもしれないけど メンバーにはエイズとは告げてはないのでははてなマーク

ドラマチックな演出にしたかったんだろうなぁと。。

あとは 衣装とかフレディの髪型とか

どこから見てもゲイのようなスタイルにした時期とか

QUEENの音楽だけを聴いていたのではなく

色々覚えている者にとっては 混乱する箇所はたくさんあったかもガーン

そう言えば。。

フレディみたいに激的にスタイルが変わるならまだしも

ジョンが微妙に髪型が変わった時もちゃんと描かれてたから嬉しかったわ照れ

QUEENのミュージックビデオを死ぬほど観て 細かな動きまで鮮明に頭に焼きついていたり

アルバムの曲順も思い出そうとしなくても

1曲聴くと次の曲が勝手に頭に流れてくるとか音譜

曲以上の事にも興味があり 色々調べたりして

まあ雑誌や本の情報だけど 色々な事を知っている

コアなファン…いや 私はここはコアじゃなく
ヘビィを使いたいな

私はもう重くQUEENにぶら下がっていた感じだからてへぺろ

コアなファンにしてみたら

あれも違う これも違う

と思うかもしれないけど

映画だからね。。

これ本人出演の

ドキュメンタリー

では無く

事実を基に作られた映画

だからグッ

ここ 私ももっと頭に入れて映画を観れば 

この悶々とした気持ちは多分無かった
ぐすん

だって。。

買ってもらったポップコーンと飲み物に

ほとんど手をつける事なく 

映画に入りこんでいた2人だったしねおねがい


(人に買ってもらったモノは捨てられなく…次の日に会社へww )

たった2時間の中で全てを正しく表現する事なんか…構成とかもちゃんと考え2時間に納めるワケだから

要は

何を一番伝えたいのか

そこに焦点を合わせて組み立てていくんでしょうから

映画は普段全く観ないので 私にはわかりましぇんので多分だけど。。

似てるとか似てないとか

事実と違うところがあるとか

映画なんだからいいんじゃないかなと

私は熱狂的ファンだったけど

そう思いましたパー

まあ QUEENの伝記映画というキャッチが映画紹介の場面でバンバン出ているから 

私もなんだかドキュメンタリーみたいな錯覚に陥ったワケでガーン

QUEENというバンドのざっくりした紹介と
フレディ・マーキュリーの音楽人生を基に

描いた映画

そう ドキュメンタリーでは決して無い!!

そんなキャッチでは誰も興味湧かないかはてなマーク爆  笑ぶはっ

私みたいなヘビィなファンもてへぺろ

そういう気持ちで観たら 純粋に楽しめた映画だったのではないかと

この涙腺がいつもぶっ壊れている私も

涙 涙の感動映画に終わったんだろうなと。。

バスタオル必要かはてなマーク

なんて本気で一瞬思ったからね笑い泣き

コアなファンが

本当のQUEENを知ってもらいたいから これは違う!!

そう言いたい気持ちは良くわかるけど。。

とにかくこの私のモヤモヤした気持ちは 

あぁ こういう事だったのか

とスッキリしたワケなので照れ

純粋にこの映画の感想がやっと言えるパー

フレディもバイだったのかはてなマーク

始めは女性が好きだったけど 途中からゲイになったのかはてなマーク

フレディと言えば どっちだったんだろうという記事を目にしますが

まあ 私にとってはそんな事はどうでも良かった

ただ。。

あの全身タイツガーン

見せる胸毛にモッコリガーン

もうファンじゃない人に 

フレディは変態はてなマーク

って言われて あの頃は純粋だった私も(多分ww)

あのステージ衣装は

あの美しい音楽を奏でる人のイメージの

足引っ張るから止めて欲しい!!チュー

それは真剣に思った笑い泣き

でも 彼がゲイとかバイとかっていう事は全然気にはならなっかた

ただ…エイズになったと聞いた時は 

男性同士の性交渉だったからはてなマーク

悲しいなぁぐすん

そうは思ったけどね汗汗汗

今だったらエイズで もしかしたら命を落とす事は無かったかもしれないし

同性愛者で叩かれる事も無かったかも

それは想像だけどね。。

私たち年代以上は特に 世間体とか気にして 

身内にいる…恥ずかしいから隠すとかえー

別にカッコつけるワケでは決して無いけど。。

人を愛する事ラブラブ

まあ人じゃなくても 動物でもそうかもしれないけど

人を愛する事に どこに恥ずかしい事があるのか

私には全く分からないショボーン

日本人というのは…私の年代以上の人は特に 

大多数の方が正しくて 少数の方が違うみたいな風潮があるけど

私みたいに世の中の2%のところに属している人…心療内科の先生にアメリカに行きなさい!!と言われた人だからww

2%しかいない少数派の私には 本当に生きにくい世の中を生きてきたワケで

未だに自分の意見というのは正しいのかは全く分からないのであまり強くは言えないけど。。

そのワリに人に同調してもらおうとか 嫌われる事が嫌だとか 群れたいという気持ちは無いので いつも強気な人だけどてへぺろ

(偉そうでいつもごめんねあせる

バイでも何でも無い私に 彼ら彼女らの本当の苦労とかは全く分からないけど

少数派で苦しんだ気持ちはあるから 多少はわかるわなぁぐすん
(今は全く苦しんでましぇんがあせる

愛するという気持ちの何が悪いのか

愛する相手は異性じゃなければいけないのか

それは大多数の人が異性を好きになるからはてなマーク

ま おかしな話だと思うけどね!!

そう思うと『今の若者は… 』なんて言葉も良く聞くけど

経験で得たモノは若い人に伝える役目ではある年齢だけど

そういう事も普通に受入れられる包容力は 若者の方が勝ってるなと…もちろん全員に当てはまる事では決してないけど。。

フレディも今の時代を生きていたら 少しは苦しみも少なかったのでは という残念な気持ちもあります

愛する人が男性だったというだけなのに。。

思いやりのある 優しい世の中になって欲しいね!!

私はもうそんなに余生は長くないのでww

頼みましたよ  若者たちてへぺろ

あ。。

ボヘミアンラプソティの感想からかけ離れてしまったか 

まとめる力が…笑い泣き

この映画は

大成功だったと思います拍手

私なんかが 感想を言う以前に。。

これだけたくさんの人が観たいと思った映画だもん

公開当初は行く人なんか居るのかなと私は思ったから

打ち切りになる前に行かなきゃと焦ってたからねあせる

QUEENを知らない人たちまで 観たいと思ってくれた映画

映画を観てQUEENを好きになってくれた

ファンじゃなかったのに
サントラまで買って聴いてくれる人まで照れ

今はもう。。

あの時代はレコードだったので QUEENのアルバムはもう1枚も持ってない私も サントラ買おうという行動にはならなかったのにてへぺろ

もうこれは QUEENのヘビィだったファンとしては
(どうしてもコアとは言いたくないww)

嬉しい限りですラブ

もうこの映画が事実とは違うとか

そんな事はどうでも良いのではないかなはてなマーク

フレディはゲイでキモイ人っていう一部のイメージも

素晴らしい音楽を奏でた人と

この映画のおかげで少しは変わったのでははてなマーク

ね  フレディはてなマークてへぺろ

これだけ話題になって 

色々な年齢層の人も観てくれて

知らない人まで…それもオンタイムじゃないアーティストの

サントラまで買ってくれて。。

もう この映画にケチつけるところはどこにも無いと

私は思います照れ

小腹が空いていたのに

あのポップコーンを食べる行為にならない程

映画に惹きつけられww

歌を知っている人は 一緒に歌えて音譜

楽しい映画でしたよグッ

いつまで公開しているかは分からないけど。。

映画館で観て欲しい映画です拍手

私がQUEENが大好きだったという事を知らない

QUEENを知らなかった息子が

知らない間にアルバムを持っていた…あのドラマの影響で流行った

第2次QUEENブームに乗っかった息子

ケチな息子がアルバム買うなんてびっくりビックリしたのと

親子で同じアーティスト…それも昔の

好きになるなんて あの時も本当に嬉しかった照れ

第3次QUEENブ
ームは昔のファンとしても嬉しい限りです拍手

感想はあくまで その人の感じた事

十人十色だから

前のブログにも書いたけど。。

QUEENの曲を知らない同世代の人

若い世代の人

歌だけは知ってるという人

そういう人には 観て自分の目で確かめて欲しいなぁと思いますウインク

これだけ長いのに曲紹介はてなマーク

一応音楽紹介ブログなのでてへぺろ

1976年に発売したアルバム『華麗なるレース』の結びの曲として収録され1977年に日本国内限定でシングルとしてリリースされた曲ギター

QUEENは英国のロックバンドだけど
デビュー当初から英国の音楽関係者からは酷評され続けていて
レコードがヒットしてもその傾向は変わらずメンバーは辛い思いをしていたらしく
でも日本ではアイドル並みの人気を得ていて

1975年4月17日初来日飛行機
初来日した時は羽田空港に3000人のファンが押し寄せるという…今でもその様子が脳裏に。。
武道館ライブも大成功しQUEENはすっかり親日家となり
(映画の中で日本の着物みたいなものをガウンみたいに着ているシーンがあります)

翌年にリリースしたアルバム『華麗なるレース』に日本語の歌詞があるこの曲を収録したパー

もう あの当時のファンとしては
QUEENが日本語の歌を歌ってくれてる
もう涙涙でした笑い泣き

その思い出の曲を最後に紹介して終わります。。

Teo Torriatte
(Let Us Cling Together)

手をとりあって
(1976年)

僕が去っても戸惑う必要はないよ

僕が君のことを想えば
同じ月が輝き
同じ風が僕らに吹くだろう
時間は飾りものなんだよ
そばを離れないで

たとえ僕が去ったとしても
花は君に触れられる
新しい生命が育つんだ
咲き誇る花は知っている
僕の心を暖かくしてくれる人は君だけだってことを
そばを離れないで

一緒に寄り添って 年月を重ねよう
愛するひと 愛するひとよ
静かな宵に
キャンドルに炎を灯そう
僕らが学んだ教訓とともに

手を取りあって このまま行こう
愛するひとよ
静かな宵に
光を灯し
愛しき教えを抱き

もう少しだけ僕の唄を聞いて
僕が届けた想いを思い出して
夜が長くなっても
夢は生き続ける
その綺麗な瞳を閉じて
僕は君と一緒だよ
夢を見続けて

手を取りあって このまま行こう
愛するひとよ
静かな宵に
光を灯し
愛しき教えを抱き

僕が去ったとき みんなに愚か者だと言われるかもしれない
理解できなくても
心を強くもって 自分を貫いて
僕らも 君も みんなも いつだって全てのために

一緒に寄り添って 年月を重ねよう
愛するひと,愛するひとよ
静かな宵に
キャンドルに炎を灯そう
僕らが学んだ教訓とともに。。

 ダウン

もう。。

あんなにお爺ちゃんになってたロジャー汗

(人の事は全く言えんだろおーっ!

ここは知らない方が良かったかも笑い泣き

しかし 第3次QUEENブームをおこせるなんて。。

凄いぜ❣️ QUEEN❣️

サントラは買わんけどあせる

初期アルバムでも買ってみるかてへぺろ

超長いブログにお付き合い頂き
本当にありがとう照れ

前のブログにコメント頂いた方ありがとう❣️

お返事の前にブログ書いてしまって

ごめんなさい笑い泣き

ありがとうハート ありがとうハート

この歌は

やっぱり泣けるぜぃ笑い泣き

『素の私ブログ』目
本性見てもあせる
嫌いにならないでねビックリマーク笑い泣きうはっ
ダウンダウンダウンダウンダウンダウン

ロジャーを舐めた人間の末路

先ず。。

今日は多分めっちゃ長いブログになるよぉ
(ごめん…いつもだったねあせる

前回のブログは。。

映画ボヘミアンラプソティに辛口コメントをと思って書いたんでは無くて

私みたいな『熱狂的ファン』だった…過去形はてなマーク

いや…今は好きじゃないという事では決して無くて

QUEENは何回も書きましたが

洋楽の入りになったアーティストラブラブ

まだ10代の頃

アイドルが好きだった みんなのように

もちろん『KILLER QUEEN』の曲に一目惚れで

入りはアイドル的な感じでもう。。

ロジャー・テイラーにべた惚れしていたワケでしてラブ

なので誰の事一番知ってる と聞かれれば

フレディじゃなく やっぱり ロジャーグッ

何人かの今回のこのボヘミアンラプソティのブログを書いていた

オンタイムで聴いていた男性の方のブログに

QUEENのファンだって言うの恥ずかしかったあせる

的な。。

うーん わかる

そんな位置づけにいた アーティストだったから爆  笑ははっ

私は少ないお小遣いを貯めて貯めてファンクラブ入会ラブラブ

いつかロジャーに逢えるかもしれないラブ

ロジャーの全てを知っていたいラブ

もう…成人になったら

マルボロを吸いたい笑い泣き

ロジャーが吸っていたから…もちろんタバコの入りも

赤マルタバコ

でしたww

私がQUEENのライブに行かなかったのは…多分事件になって逮捕されるかもあせる

いや…ちょっと大げさだけどww

あの頃は 今と違って(はてなマーク

ファンのあるべき態度が悪かったからねガーン

ラルクのライブに初めて行った時は

みんな なんという優等生なんでしょびっくり

そんな感想でしたから

無理矢理ステージに上がっていってしまう人

ステージ袖まで来ると 引きずり降ろしてしまう人

色々問題になったんだよねガーン

今の人は想像も出来ないだろうけど

興奮のあまり 失神してしまう人ガーン

ま…失神しているならまだ良いけど

あの頃の私は。。 

ロジャーに触れる事が出来るなら

仮に逮捕されたっていいわグッ

的な。。

ロジャーのダメな見本の方の熱狂的ファンになるだろう笑い泣き

これ ライブなんかに行ったら とんでもない事になるだろうと

若かったから勢いあるし

怖いもの知らずだし

そんな理由で自粛しました笑い泣き

私が初期のQUEENが好きなのは あの

4オクターブの貴公子キラキラ

と呼ばれていた(多分あせる

フレディの美しい声と

美しいハーモニーラブラブ

ボヘミアンラプソティなんかもそうだし

前回紹介した曲もそう

ロックだけど 

ちょっと他のバンドとは違う

独特のQUEENの世界観

楽器演奏も歌も もう完成度が高かった照れ

好きなロックバンドというより

QUEENという好きなバンドラブラブ

未だに この音楽のジャンルっていうのが

私には良く分からんけどえー

この独特の世界観が好きだっ
ので

私には他のバンドと違うように感じた

初期はまさしく

マニアックなQUEEN

もしかしたら 後期から入ったファンとは

ツボが違うのかも

なんて思いました爆  笑

いやぁ

先入観を入れたく無かったので ボヘミアンラプソティの記事を書いている方のブログは封印していたけど。。

今回のこの

絶対に泣くと思っていた私の

この何故か悶々とした感じ

映画の出来が不満とかじゃないから余計に何 この気分びっくり

他の方のブログ解禁で 何人かの方の…それも当時熱狂的なファンの方のブログを読ませてもらったけど。。

映画を叩いていたコアなファンの方もたくさんいたびっくり

(ビックリだぜ)

まあ簡単に言うと。。

事実と違う事がたくさん出てくる

確かに時系列がちょっとおかしかったり

ロジャーはそんな感じの人じゃなかっただろとか

(もっとヤンチャでカワイイ感じラブ

何回も言いますが ジョンが1番似ていたかな拍手

あの個性が無い感じの彼を演技した

ジョゼフ・マゼロさんギター

35才のアメリカの俳優さんで 子役の時から活躍されている方

1993年の『ジュラシック・パーク』のティモシー役で一躍脚光を浴びた

今でも活躍している役者さん

一番個性が無いからこそ難しかっただろうなぁ。。

もうあのジョンの演技には100点満点をあげたい拍手

ちょいとQUEENを知ってる方は激似と思っていても コアなファンは・・・的な

一番メインなラミも演技はめっちゃ上手かったけど。。

あの映画だけ見ると やっぱりフレディが軽い感じには写っていたように私も感じたから

(体重では無いよあせる

本来のフレディの存在感って言ったら メンバーの中に居ると

あの小柄な身体なのに フレディがいて残りの3人が居るような感じ

存在感が凄かったから…フレディのオーラだったのかなはてなマーク

どこが違うとか言ったキリが無いあせる

本人出演じゃないからね

そこはあれだけ似せられたんだから 私としてはGoodだと思うんけどね拍手

私が頭が混乱したのは時系列だったのかもしれない。。 

『ライブ・エイド』は1985年に開催されていて

映画ではフレディはその前にメンバーにエイズを告げる設定になっているが

え! そんな事あったっけはてなマーク

フレディの命日を書いたブログに私も書いてあるけど。。

フレディが自分がエイズと知ったのは1987年とされているし

となると あのライブ・エイドの時は誰も知らない…本人さえ知らないのだから

フレディの中では体調不良とか もしかしたら というのはあったのかもしれないけど メンバーにはエイズとは告げてはないのでははてなマーク

ドラマチックな演出にしたかったんだろうなぁと。。

あとは 衣装とかフレディの髪型とか

どこから見てもゲイのようなスタイルにした時期とか

QUEENの音楽だけを聴いていたのではなく

色々覚えている者にとっては 混乱する箇所はたくさんあったかもガーン

そう言えば。。

フレディみたいに激的にスタイルが変わるならまだしも

ジョンが微妙に髪型が変わった時もちゃんと描かれてたから嬉しかったわ照れ

QUEENのミュージックビデオを死ぬほど観て 細かな動きまで鮮明に頭に焼きついていたり

アルバムの曲順も思い出そうとしなくても

1曲聴くと次の曲が勝手に頭に流れてくるとか音譜

曲以上の事にも興味があり 色々調べたりして

まあ雑誌や本の情報だけど 色々な事を知っている

コアなファン…いや 私はここはコアじゃなく
ヘビィを使いたいな

私はもう重くQUEENにぶら下がっていた感じだからてへぺろ

コアなファンにしてみたら

あれも違う これも違う

と思うかもしれないけど

映画だからね。。

これ本人出演の

ドキュメンタリー

では無く

事実を基に作られた映画

だからグッ

ここ 私ももっと頭に入れて映画を観れば 

この悶々とした気持ちは多分無かった
ぐすん

だって。。

買ってもらったポップコーンと飲み物に

ほとんど手をつける事なく 

映画に入りこんでいた2人だったしねおねがい


(人に買ってもらったモノは捨てられなく…次の日に会社へww )

たった2時間の中で全てを正しく表現する事なんか…構成とかもちゃんと考え2時間に納めるワケだから

要は

何を一番伝えたいのか

そこに焦点を合わせて組み立てていくんでしょうから

映画は普段全く観ないので 私にはわかりましぇんので多分だけど。。

似てるとか似てないとか

事実と違うところがあるとか

映画なんだからいいんじゃないかなと

私は熱狂的ファンだったけど

そう思いましたパー

まあ QUEENの伝記映画というキャッチが映画紹介の場面でバンバン出ているから 

私もなんだかドキュメンタリーみたいな錯覚に陥ったワケでガーン

QUEENというバンドのざっくりした紹介と
フレディ・マーキュリーの音楽人生を基に

描いた映画

そう ドキュメンタリーでは決して無い!!

そんなキャッチでは誰も興味湧かないかはてなマーク爆  笑ぶはっ

私みたいなヘビィなファンもてへぺろ

そういう気持ちで観たら 純粋に楽しめた映画だったのではないかと

この涙腺がいつもぶっ壊れている私も

涙 涙の感動映画に終わったんだろうなと。。

バスタオル必要かはてなマーク

なんて本気で一瞬思ったからね笑い泣き

コアなファンが

本当のQUEENを知ってもらいたいから これは違う!!

そう言いたい気持ちは良くわかるけど。。

とにかくこの私のモヤモヤした気持ちは 

あぁ こういう事だったのか

とスッキリしたワケなので照れ

純粋にこの映画の感想がやっと言えるパー

フレディもバイだったのかはてなマーク

始めは女性が好きだったけど 途中からゲイになったのかはてなマーク

フレディと言えば どっちだったんだろうという記事を目にしますが

まあ 私にとってはそんな事はどうでも良かった

ただ。。

あの全身タイツガーン

見せる胸毛にモッコリガーン

もうファンじゃない人に 

フレディは変態はてなマーク

って言われて あの頃は純粋だった私も(多分ww)

あのステージ衣装は

あの美しい音楽を奏でる人のイメージの

足引っ張るから止めて欲しい!!チュー

それは真剣に思った笑い泣き

でも 彼がゲイとかバイとかっていう事は全然気にはならなっかた

ただ…エイズになったと聞いた時は 

男性同士の性交渉だったからはてなマーク

悲しいなぁぐすん

そうは思ったけどね汗汗汗

今だったらエイズで もしかしたら命を落とす事は無かったかもしれないし

同性愛者で叩かれる事も無かったかも

それは想像だけどね。。

私たち年代以上は特に 世間体とか気にして 

身内にいる…恥ずかしいから隠すとかえー

別にカッコつけるワケでは決して無いけど。。

人を愛する事ラブラブ

まあ人じゃなくても 動物でもそうかもしれないけど

人を愛する事に どこに恥ずかしい事があるのか

私には全く分からないショボーン

日本人というのは…私の年代以上の人は特に 

大多数の方が正しくて 少数の方が違うみたいな風潮があるけど

私みたいに世の中の2%のところに属している人…心療内科の先生にアメリカに行きなさい!!と言われた人だからww

2%しかいない少数派の私には 本当に生きにくい世の中を生きてきたワケで

未だに自分の意見というのは正しいのかは全く分からないのであまり強くは言えないけど。。

そのワリに人に同調してもらおうとか 嫌われる事が嫌だとか 群れたいという気持ちは無いので いつも強気な人だけどてへぺろ

(偉そうでいつもごめんねあせる

バイでも何でも無い私に 彼ら彼女らの本当の苦労とかは全く分からないけど

少数派で苦しんだ気持ちはあるから 多少はわかるわなぁぐすん
(今は全く苦しんでましぇんがあせる

愛するという気持ちの何が悪いのか

愛する相手は異性じゃなければいけないのか

それは大多数の人が異性を好きになるからはてなマーク

ま おかしな話だと思うけどね!!

そう思うと『今の若者は… 』なんて言葉も良く聞くけど

経験で得たモノは若い人に伝える役目ではある年齢だけど

そういう事も普通に受入れられる包容力は 若者の方が勝ってるなと…もちろん全員に当てはまる事では決してないけど。。

フレディも今の時代を生きていたら 少しは苦しみも少なかったのでは という残念な気持ちもあります

愛する人が男性だったというだけなのに。。

思いやりのある 優しい世の中になって欲しいね!!

私はもうそんなに余生は長くないのでww

頼みましたよ  若者たちてへぺろ

あ。。

ボヘミアンラプソティの感想からかけ離れてしまったか 

まとめる力が…笑い泣き

この映画は

大成功だったと思います拍手

私なんかが 感想を言う以前に。。

これだけたくさんの人が観たいと思った映画だもん

公開当初は行く人なんか居るのかなと私は思ったから

打ち切りになる前に行かなきゃと焦ってたからねあせる

QUEENを知らない人たちまで 観たいと思ってくれた映画

映画を観てQUEENを好きになってくれた

ファンじゃなかったのに
サントラまで買って聴いてくれる人まで照れ

今はもう。。

あの時代はレコードだったので QUEENのアルバムはもう1枚も持ってない私も サントラ買おうという行動にはならなかったのにてへぺろ

もうこれは QUEENのヘビィだったファンとしては
(どうしてもコアとは言いたくないww)

嬉しい限りですラブ

もうこの映画が事実とは違うとか

そんな事はどうでも良いのではないかなはてなマーク

フレディはゲイでキモイ人っていう一部のイメージも

素晴らしい音楽を奏でた人と

この映画のおかげで少しは変わったのでははてなマーク

ね  フレディはてなマークてへぺろ

これだけ話題になって 

色々な年齢層の人も観てくれて

知らない人まで…それもオンタイムじゃないアーティストの

サントラまで買ってくれて。。

もう この映画にケチつけるところはどこにも無いと

私は思います照れ

小腹が空いていたのに

あのポップコーンを食べる行為にならない程

映画に惹きつけられww

歌を知っている人は 一緒に歌えて音譜

楽しい映画でしたよグッ

いつまで公開しているかは分からないけど。。

映画館で観て欲しい映画です拍手

私がQUEENが大好きだったという事を知らない

QUEENを知らなかった息子が

知らない間にアルバムを持っていた…あのドラマの影響で流行った

第2次QUEENブームに乗っかった息子

ケチな息子がアルバム買うなんてびっくりビックリしたのと

親子で同じアーティスト…それも昔の

好きになるなんて あの時も本当に嬉しかった照れ

第3次QUEENブ
ームは昔のファンとしても嬉しい限りです拍手

感想はあくまで その人の感じた事

十人十色だから

前のブログにも書いたけど。。

QUEENの曲を知らない同世代の人

若い世代の人

歌だけは知ってるという人

そういう人には 観て自分の目で確かめて欲しいなぁと思いますウインク

これだけ長いのに曲紹介はてなマーク

一応音楽紹介ブログなのでてへぺろ

1976年に発売したアルバム『華麗なるレース』の結びの曲として収録され1977年に日本国内限定でシングルとしてリリースされた曲ギター

QUEENは英国のロックバンドだけど
デビュー当初から英国の音楽関係者からは酷評され続けていて
レコードがヒットしてもその傾向は変わらずメンバーは辛い思いをしていたらしく
でも日本ではアイドル並みの人気を得ていて

1975年4月17日初来日飛行機
初来日した時は羽田空港に3000人のファンが押し寄せるという…今でもその様子が脳裏に。。
武道館ライブも大成功しQUEENはすっかり親日家となり
(映画の中で日本の着物みたいなものをガウンみたいに着ているシーンがあります)

翌年にリリースしたアルバム『華麗なるレース』に日本語の歌詞があるこの曲を収録したパー

もう あの当時のファンとしては
QUEENが日本語の歌を歌ってくれてる
もう涙涙でした笑い泣き

その思い出の曲を最後に紹介して終わります。。

Teo Torriatte
(Let Us Cling Together)

手をとりあって
(1976年)

僕が去っても戸惑う必要はないよ

僕が君のことを想えば
同じ月が輝き
同じ風が僕らに吹くだろう
時間は飾りものなんだよ
そばを離れないで

たとえ僕が去ったとしても
花は君に触れられる
新しい生命が育つんだ
咲き誇る花は知っている
僕の心を暖かくしてくれる人は君だけだってことを
そばを離れないで

一緒に寄り添って 年月を重ねよう
愛するひと 愛するひとよ
静かな宵に
キャンドルに炎を灯そう
僕らが学んだ教訓とともに

手を取りあって このまま行こう
愛するひとよ
静かな宵に
光を灯し
愛しき教えを抱き

もう少しだけ僕の唄を聞いて
僕が届けた想いを思い出して
夜が長くなっても
夢は生き続ける
その綺麗な瞳を閉じて
僕は君と一緒だよ
夢を見続けて

手を取りあって このまま行こう
愛するひとよ
静かな宵に
光を灯し
愛しき教えを抱き

僕が去ったとき みんなに愚か者だと言われるかもしれない
理解できなくても
心を強くもって 自分を貫いて
僕らも 君も みんなも いつだって全てのために

一緒に寄り添って 年月を重ねよう
愛するひと,愛するひとよ
静かな宵に
キャンドルに炎を灯そう
僕らが学んだ教訓とともに。。

 ダウン

もう。。

あんなにお爺ちゃんになってたロジャー汗

(人の事は全く言えんだろおーっ!

ここは知らない方が良かったかも笑い泣き

しかし 第3次QUEENブームをおこせるなんて。。

凄いぜ❣️ QUEEN❣️

サントラは買わんけどあせる

初期アルバムでも買ってみるかてへぺろ

超長いブログにお付き合い頂き
本当にありがとう照れ

前のブログにコメント頂いた方ありがとう❣️

お返事の前にブログ書いてしまって

ごめんなさい笑い泣き

ありがとうハート ありがとうハート

この歌は

やっぱり泣けるぜぃ笑い泣き

『素の私ブログ』目
本性見てもあせる
嫌いにならないでねビックリマーク笑い泣きうはっ
ダウンダウンダウンダウンダウンダウン

びっくりするほど当たる! ロジャー占い

先ず。。

今日は多分めっちゃ長いブログになるよぉ
(ごめん…いつもだったねあせる

前回のブログは。。

映画ボヘミアンラプソティに辛口コメントをと思って書いたんでは無くて

私みたいな『熱狂的ファン』だった…過去形はてなマーク

いや…今は好きじゃないという事では決して無くて

QUEENは何回も書きましたが

洋楽の入りになったアーティストラブラブ

まだ10代の頃

アイドルが好きだった みんなのように

もちろん『KILLER QUEEN』の曲に一目惚れで

入りはアイドル的な感じでもう。。

ロジャー・テイラーにべた惚れしていたワケでしてラブ

なので誰の事一番知ってる と聞かれれば

フレディじゃなく やっぱり ロジャーグッ

何人かの今回のこのボヘミアンラプソティのブログを書いていた

オンタイムで聴いていた男性の方のブログに

QUEENのファンだって言うの恥ずかしかったあせる

的な。。

うーん わかる

そんな位置づけにいた アーティストだったから爆  笑ははっ

私は少ないお小遣いを貯めて貯めてファンクラブ入会ラブラブ

いつかロジャーに逢えるかもしれないラブ

ロジャーの全てを知っていたいラブ

もう…成人になったら

マルボロを吸いたい笑い泣き

ロジャーが吸っていたから…もちろんタバコの入りも

赤マルタバコ

でしたww

私がQUEENのライブに行かなかったのは…多分事件になって逮捕されるかもあせる

いや…ちょっと大げさだけどww

あの頃は 今と違って(はてなマーク

ファンのあるべき態度が悪かったからねガーン

ラルクのライブに初めて行った時は

みんな なんという優等生なんでしょびっくり

そんな感想でしたから

無理矢理ステージに上がっていってしまう人

ステージ袖まで来ると 引きずり降ろしてしまう人

色々問題になったんだよねガーン

今の人は想像も出来ないだろうけど

興奮のあまり 失神してしまう人ガーン

ま…失神しているならまだ良いけど

あの頃の私は。。 

ロジャーに触れる事が出来るなら

仮に逮捕されたっていいわグッ

的な。。

ロジャーのダメな見本の方の熱狂的ファンになるだろう笑い泣き

これ ライブなんかに行ったら とんでもない事になるだろうと

若かったから勢いあるし

怖いもの知らずだし

そんな理由で自粛しました笑い泣き

私が初期のQUEENが好きなのは あの

4オクターブの貴公子キラキラ

と呼ばれていた(多分あせる

フレディの美しい声と

美しいハーモニーラブラブ

ボヘミアンラプソティなんかもそうだし

前回紹介した曲もそう

ロックだけど 

ちょっと他のバンドとは違う

独特のQUEENの世界観

楽器演奏も歌も もう完成度が高かった照れ

好きなロックバンドというより

QUEENという好きなバンドラブラブ

未だに この音楽のジャンルっていうのが

私には良く分からんけどえー

この独特の世界観が好きだっ
ので

私には他のバンドと違うように感じた

初期はまさしく

マニアックなQUEEN

もしかしたら 後期から入ったファンとは

ツボが違うのかも

なんて思いました爆  笑

いやぁ

先入観を入れたく無かったので ボヘミアンラプソティの記事を書いている方のブログは封印していたけど。。

今回のこの

絶対に泣くと思っていた私の

この何故か悶々とした感じ

映画の出来が不満とかじゃないから余計に何 この気分びっくり

他の方のブログ解禁で 何人かの方の…それも当時熱狂的なファンの方のブログを読ませてもらったけど。。

映画を叩いていたコアなファンの方もたくさんいたびっくり

(ビックリだぜ)

まあ簡単に言うと。。

事実と違う事がたくさん出てくる

確かに時系列がちょっとおかしかったり

ロジャーはそんな感じの人じゃなかっただろとか

(もっとヤンチャでカワイイ感じラブ

何回も言いますが ジョンが1番似ていたかな拍手

あの個性が無い感じの彼を演技した

ジョゼフ・マゼロさんギター

35才のアメリカの俳優さんで 子役の時から活躍されている方

1993年の『ジュラシック・パーク』のティモシー役で一躍脚光を浴びた

今でも活躍している役者さん

一番個性が無いからこそ難しかっただろうなぁ。。

もうあのジョンの演技には100点満点をあげたい拍手

ちょいとQUEENを知ってる方は激似と思っていても コアなファンは・・・的な

一番メインなラミも演技はめっちゃ上手かったけど。。

あの映画だけ見ると やっぱりフレディが軽い感じには写っていたように私も感じたから

(体重では無いよあせる

本来のフレディの存在感って言ったら メンバーの中に居ると

あの小柄な身体なのに フレディがいて残りの3人が居るような感じ

存在感が凄かったから…フレディのオーラだったのかなはてなマーク

どこが違うとか言ったキリが無いあせる

本人出演じゃないからね

そこはあれだけ似せられたんだから 私としてはGoodだと思うんけどね拍手

私が頭が混乱したのは時系列だったのかもしれない。。 

『ライブ・エイド』は1985年に開催されていて

映画ではフレディはその前にメンバーにエイズを告げる設定になっているが

え! そんな事あったっけはてなマーク

フレディの命日を書いたブログに私も書いてあるけど。。

フレディが自分がエイズと知ったのは1987年とされているし

となると あのライブ・エイドの時は誰も知らない…本人さえ知らないのだから

フレディの中では体調不良とか もしかしたら というのはあったのかもしれないけど メンバーにはエイズとは告げてはないのでははてなマーク

ドラマチックな演出にしたかったんだろうなぁと。。

あとは 衣装とかフレディの髪型とか

どこから見てもゲイのようなスタイルにした時期とか

QUEENの音楽だけを聴いていたのではなく

色々覚えている者にとっては 混乱する箇所はたくさんあったかもガーン

そう言えば。。

フレディみたいに激的にスタイルが変わるならまだしも

ジョンが微妙に髪型が変わった時もちゃんと描かれてたから嬉しかったわ照れ

QUEENのミュージックビデオを死ぬほど観て 細かな動きまで鮮明に頭に焼きついていたり

アルバムの曲順も思い出そうとしなくても

1曲聴くと次の曲が勝手に頭に流れてくるとか音譜

曲以上の事にも興味があり 色々調べたりして

まあ雑誌や本の情報だけど 色々な事を知っている

コアなファン…いや 私はここはコアじゃなく
ヘビィを使いたいな

私はもう重くQUEENにぶら下がっていた感じだからてへぺろ

コアなファンにしてみたら

あれも違う これも違う

と思うかもしれないけど

映画だからね。。

これ本人出演の

ドキュメンタリー

では無く

事実を基に作られた映画

だからグッ

ここ 私ももっと頭に入れて映画を観れば 

この悶々とした気持ちは多分無かった
ぐすん

だって。。

買ってもらったポップコーンと飲み物に

ほとんど手をつける事なく 

映画に入りこんでいた2人だったしねおねがい


(人に買ってもらったモノは捨てられなく…次の日に会社へww )

たった2時間の中で全てを正しく表現する事なんか…構成とかもちゃんと考え2時間に納めるワケだから

要は

何を一番伝えたいのか

そこに焦点を合わせて組み立てていくんでしょうから

映画は普段全く観ないので 私にはわかりましぇんので多分だけど。。

似てるとか似てないとか

事実と違うところがあるとか

映画なんだからいいんじゃないかなと

私は熱狂的ファンだったけど

そう思いましたパー

まあ QUEENの伝記映画というキャッチが映画紹介の場面でバンバン出ているから 

私もなんだかドキュメンタリーみたいな錯覚に陥ったワケでガーン

QUEENというバンドのざっくりした紹介と
フレディ・マーキュリーの音楽人生を基に

描いた映画

そう ドキュメンタリーでは決して無い!!

そんなキャッチでは誰も興味湧かないかはてなマーク爆  笑ぶはっ

私みたいなヘビィなファンもてへぺろ

そういう気持ちで観たら 純粋に楽しめた映画だったのではないかと

この涙腺がいつもぶっ壊れている私も

涙 涙の感動映画に終わったんだろうなと。。

バスタオル必要かはてなマーク

なんて本気で一瞬思ったからね笑い泣き

コアなファンが

本当のQUEENを知ってもらいたいから これは違う!!

そう言いたい気持ちは良くわかるけど。。

とにかくこの私のモヤモヤした気持ちは 

あぁ こういう事だったのか

とスッキリしたワケなので照れ

純粋にこの映画の感想がやっと言えるパー

フレディもバイだったのかはてなマーク

始めは女性が好きだったけど 途中からゲイになったのかはてなマーク

フレディと言えば どっちだったんだろうという記事を目にしますが

まあ 私にとってはそんな事はどうでも良かった

ただ。。

あの全身タイツガーン

見せる胸毛にモッコリガーン

もうファンじゃない人に 

フレディは変態はてなマーク

って言われて あの頃は純粋だった私も(多分ww)

あのステージ衣装は

あの美しい音楽を奏でる人のイメージの

足引っ張るから止めて欲しい!!チュー

それは真剣に思った笑い泣き

でも 彼がゲイとかバイとかっていう事は全然気にはならなっかた

ただ…エイズになったと聞いた時は 

男性同士の性交渉だったからはてなマーク

悲しいなぁぐすん

そうは思ったけどね汗汗汗

今だったらエイズで もしかしたら命を落とす事は無かったかもしれないし

同性愛者で叩かれる事も無かったかも

それは想像だけどね。。

私たち年代以上は特に 世間体とか気にして 

身内にいる…恥ずかしいから隠すとかえー

別にカッコつけるワケでは決して無いけど。。

人を愛する事ラブラブ

まあ人じゃなくても 動物でもそうかもしれないけど

人を愛する事に どこに恥ずかしい事があるのか

私には全く分からないショボーン

日本人というのは…私の年代以上の人は特に 

大多数の方が正しくて 少数の方が違うみたいな風潮があるけど

私みたいに世の中の2%のところに属している人…心療内科の先生にアメリカに行きなさい!!と言われた人だからww

2%しかいない少数派の私には 本当に生きにくい世の中を生きてきたワケで

未だに自分の意見というのは正しいのかは全く分からないのであまり強くは言えないけど。。

そのワリに人に同調してもらおうとか 嫌われる事が嫌だとか 群れたいという気持ちは無いので いつも強気な人だけどてへぺろ

(偉そうでいつもごめんねあせる

バイでも何でも無い私に 彼ら彼女らの本当の苦労とかは全く分からないけど

少数派で苦しんだ気持ちはあるから 多少はわかるわなぁぐすん
(今は全く苦しんでましぇんがあせる

愛するという気持ちの何が悪いのか

愛する相手は異性じゃなければいけないのか

それは大多数の人が異性を好きになるからはてなマーク

ま おかしな話だと思うけどね!!

そう思うと『今の若者は… 』なんて言葉も良く聞くけど

経験で得たモノは若い人に伝える役目ではある年齢だけど

そういう事も普通に受入れられる包容力は 若者の方が勝ってるなと…もちろん全員に当てはまる事では決してないけど。。

フレディも今の時代を生きていたら 少しは苦しみも少なかったのでは という残念な気持ちもあります

愛する人が男性だったというだけなのに。。

思いやりのある 優しい世の中になって欲しいね!!

私はもうそんなに余生は長くないのでww

頼みましたよ  若者たちてへぺろ

あ。。

ボヘミアンラプソティの感想からかけ離れてしまったか 

まとめる力が…笑い泣き

この映画は

大成功だったと思います拍手

私なんかが 感想を言う以前に。。

これだけたくさんの人が観たいと思った映画だもん

公開当初は行く人なんか居るのかなと私は思ったから

打ち切りになる前に行かなきゃと焦ってたからねあせる

QUEENを知らない人たちまで 観たいと思ってくれた映画

映画を観てQUEENを好きになってくれた

ファンじゃなかったのに
サントラまで買って聴いてくれる人まで照れ

今はもう。。

あの時代はレコードだったので QUEENのアルバムはもう1枚も持ってない私も サントラ買おうという行動にはならなかったのにてへぺろ

もうこれは QUEENのヘビィだったファンとしては
(どうしてもコアとは言いたくないww)

嬉しい限りですラブ

もうこの映画が事実とは違うとか

そんな事はどうでも良いのではないかなはてなマーク

フレディはゲイでキモイ人っていう一部のイメージも

素晴らしい音楽を奏でた人と

この映画のおかげで少しは変わったのでははてなマーク

ね  フレディはてなマークてへぺろ

これだけ話題になって 

色々な年齢層の人も観てくれて

知らない人まで…それもオンタイムじゃないアーティストの

サントラまで買ってくれて。。

もう この映画にケチつけるところはどこにも無いと

私は思います照れ

小腹が空いていたのに

あのポップコーンを食べる行為にならない程

映画に惹きつけられww

歌を知っている人は 一緒に歌えて音譜

楽しい映画でしたよグッ

いつまで公開しているかは分からないけど。。

映画館で観て欲しい映画です拍手

私がQUEENが大好きだったという事を知らない

QUEENを知らなかった息子が

知らない間にアルバムを持っていた…あのドラマの影響で流行った

第2次QUEENブームに乗っかった息子

ケチな息子がアルバム買うなんてびっくりビックリしたのと

親子で同じアーティスト…それも昔の

好きになるなんて あの時も本当に嬉しかった照れ

第3次QUEENブ
ームは昔のファンとしても嬉しい限りです拍手

感想はあくまで その人の感じた事

十人十色だから

前のブログにも書いたけど。。

QUEENの曲を知らない同世代の人

若い世代の人

歌だけは知ってるという人

そういう人には 観て自分の目で確かめて欲しいなぁと思いますウインク

これだけ長いのに曲紹介はてなマーク

一応音楽紹介ブログなのでてへぺろ

1976年に発売したアルバム『華麗なるレース』の結びの曲として収録され1977年に日本国内限定でシングルとしてリリースされた曲ギター

QUEENは英国のロックバンドだけど
デビュー当初から英国の音楽関係者からは酷評され続けていて
レコードがヒットしてもその傾向は変わらずメンバーは辛い思いをしていたらしく
でも日本ではアイドル並みの人気を得ていて

1975年4月17日初来日飛行機
初来日した時は羽田空港に3000人のファンが押し寄せるという…今でもその様子が脳裏に。。
武道館ライブも大成功しQUEENはすっかり親日家となり
(映画の中で日本の着物みたいなものをガウンみたいに着ているシーンがあります)

翌年にリリースしたアルバム『華麗なるレース』に日本語の歌詞があるこの曲を収録したパー

もう あの当時のファンとしては
QUEENが日本語の歌を歌ってくれてる
もう涙涙でした笑い泣き

その思い出の曲を最後に紹介して終わります。。

Teo Torriatte
(Let Us Cling Together)

手をとりあって
(1976年)

僕が去っても戸惑う必要はないよ

僕が君のことを想えば
同じ月が輝き
同じ風が僕らに吹くだろう
時間は飾りものなんだよ
そばを離れないで

たとえ僕が去ったとしても
花は君に触れられる
新しい生命が育つんだ
咲き誇る花は知っている
僕の心を暖かくしてくれる人は君だけだってことを
そばを離れないで

一緒に寄り添って 年月を重ねよう
愛するひと 愛するひとよ
静かな宵に
キャンドルに炎を灯そう
僕らが学んだ教訓とともに

手を取りあって このまま行こう
愛するひとよ
静かな宵に
光を灯し
愛しき教えを抱き

もう少しだけ僕の唄を聞いて
僕が届けた想いを思い出して
夜が長くなっても
夢は生き続ける
その綺麗な瞳を閉じて
僕は君と一緒だよ
夢を見続けて

手を取りあって このまま行こう
愛するひとよ
静かな宵に
光を灯し
愛しき教えを抱き

僕が去ったとき みんなに愚か者だと言われるかもしれない
理解できなくても
心を強くもって 自分を貫いて
僕らも 君も みんなも いつだって全てのために

一緒に寄り添って 年月を重ねよう
愛するひと,愛するひとよ
静かな宵に
キャンドルに炎を灯そう
僕らが学んだ教訓とともに。。

 ダウン

もう。。

あんなにお爺ちゃんになってたロジャー汗

(人の事は全く言えんだろおーっ!

ここは知らない方が良かったかも笑い泣き

しかし 第3次QUEENブームをおこせるなんて。。

凄いぜ❣️ QUEEN❣️

サントラは買わんけどあせる

初期アルバムでも買ってみるかてへぺろ

超長いブログにお付き合い頂き
本当にありがとう照れ

前のブログにコメント頂いた方ありがとう❣️

お返事の前にブログ書いてしまって

ごめんなさい笑い泣き

ありがとうハート ありがとうハート

この歌は

やっぱり泣けるぜぃ笑い泣き

『素の私ブログ』目
本性見てもあせる
嫌いにならないでねビックリマーク笑い泣きうはっ
ダウンダウンダウンダウンダウンダウン

なぜロジャーがモテるのか

先ず。。

今日は多分めっちゃ長いブログになるよぉ
(ごめん…いつもだったねあせる

前回のブログは。。

映画ボヘミアンラプソティに辛口コメントをと思って書いたんでは無くて

私みたいな『熱狂的ファン』だった…過去形はてなマーク

いや…今は好きじゃないという事では決して無くて

QUEENは何回も書きましたが

洋楽の入りになったアーティストラブラブ

まだ10代の頃

アイドルが好きだった みんなのように

もちろん『KILLER QUEEN』の曲に一目惚れで

入りはアイドル的な感じでもう。。

ロジャー・テイラーにべた惚れしていたワケでしてラブ

なので誰の事一番知ってる と聞かれれば

フレディじゃなく やっぱり ロジャーグッ

何人かの今回のこのボヘミアンラプソティのブログを書いていた

オンタイムで聴いていた男性の方のブログに

QUEENのファンだって言うの恥ずかしかったあせる

的な。。

うーん わかる

そんな位置づけにいた アーティストだったから爆  笑ははっ

私は少ないお小遣いを貯めて貯めてファンクラブ入会ラブラブ

いつかロジャーに逢えるかもしれないラブ

ロジャーの全てを知っていたいラブ

もう…成人になったら

マルボロを吸いたい笑い泣き

ロジャーが吸っていたから…もちろんタバコの入りも

赤マルタバコ

でしたww

私がQUEENのライブに行かなかったのは…多分事件になって逮捕されるかもあせる

いや…ちょっと大げさだけどww

あの頃は 今と違って(はてなマーク

ファンのあるべき態度が悪かったからねガーン

ラルクのライブに初めて行った時は

みんな なんという優等生なんでしょびっくり

そんな感想でしたから

無理矢理ステージに上がっていってしまう人

ステージ袖まで来ると 引きずり降ろしてしまう人

色々問題になったんだよねガーン

今の人は想像も出来ないだろうけど

興奮のあまり 失神してしまう人ガーン

ま…失神しているならまだ良いけど

あの頃の私は。。 

ロジャーに触れる事が出来るなら

仮に逮捕されたっていいわグッ

的な。。

ロジャーのダメな見本の方の熱狂的ファンになるだろう笑い泣き

これ ライブなんかに行ったら とんでもない事になるだろうと

若かったから勢いあるし

怖いもの知らずだし

そんな理由で自粛しました笑い泣き

私が初期のQUEENが好きなのは あの

4オクターブの貴公子キラキラ

と呼ばれていた(多分あせる

フレディの美しい声と

美しいハーモニーラブラブ

ボヘミアンラプソティなんかもそうだし

前回紹介した曲もそう

ロックだけど 

ちょっと他のバンドとは違う

独特のQUEENの世界観

楽器演奏も歌も もう完成度が高かった照れ

好きなロックバンドというより

QUEENという好きなバンドラブラブ

未だに この音楽のジャンルっていうのが

私には良く分からんけどえー

この独特の世界観が好きだっ
ので

私には他のバンドと違うように感じた

初期はまさしく

マニアックなQUEEN

もしかしたら 後期から入ったファンとは

ツボが違うのかも

なんて思いました爆  笑

いやぁ

先入観を入れたく無かったので ボヘミアンラプソティの記事を書いている方のブログは封印していたけど。。

今回のこの

絶対に泣くと思っていた私の

この何故か悶々とした感じ

映画の出来が不満とかじゃないから余計に何 この気分びっくり

他の方のブログ解禁で 何人かの方の…それも当時熱狂的なファンの方のブログを読ませてもらったけど。。

映画を叩いていたコアなファンの方もたくさんいたびっくり

(ビックリだぜ)

まあ簡単に言うと。。

事実と違う事がたくさん出てくる

確かに時系列がちょっとおかしかったり

ロジャーはそんな感じの人じゃなかっただろとか

(もっとヤンチャでカワイイ感じラブ

何回も言いますが ジョンが1番似ていたかな拍手

あの個性が無い感じの彼を演技した

ジョゼフ・マゼロさんギター

35才のアメリカの俳優さんで 子役の時から活躍されている方

1993年の『ジュラシック・パーク』のティモシー役で一躍脚光を浴びた

今でも活躍している役者さん

一番個性が無いからこそ難しかっただろうなぁ。。

もうあのジョンの演技には100点満点をあげたい拍手

ちょいとQUEENを知ってる方は激似と思っていても コアなファンは・・・的な

一番メインなラミも演技はめっちゃ上手かったけど。。

あの映画だけ見ると やっぱりフレディが軽い感じには写っていたように私も感じたから

(体重では無いよあせる

本来のフレディの存在感って言ったら メンバーの中に居ると

あの小柄な身体なのに フレディがいて残りの3人が居るような感じ

存在感が凄かったから…フレディのオーラだったのかなはてなマーク

どこが違うとか言ったキリが無いあせる

本人出演じゃないからね

そこはあれだけ似せられたんだから 私としてはGoodだと思うんけどね拍手

私が頭が混乱したのは時系列だったのかもしれない。。 

『ライブ・エイド』は1985年に開催されていて

映画ではフレディはその前にメンバーにエイズを告げる設定になっているが

え! そんな事あったっけはてなマーク

フレディの命日を書いたブログに私も書いてあるけど。。

フレディが自分がエイズと知ったのは1987年とされているし

となると あのライブ・エイドの時は誰も知らない…本人さえ知らないのだから

フレディの中では体調不良とか もしかしたら というのはあったのかもしれないけど メンバーにはエイズとは告げてはないのでははてなマーク

ドラマチックな演出にしたかったんだろうなぁと。。

あとは 衣装とかフレディの髪型とか

どこから見てもゲイのようなスタイルにした時期とか

QUEENの音楽だけを聴いていたのではなく

色々覚えている者にとっては 混乱する箇所はたくさんあったかもガーン

そう言えば。。

フレディみたいに激的にスタイルが変わるならまだしも

ジョンが微妙に髪型が変わった時もちゃんと描かれてたから嬉しかったわ照れ

QUEENのミュージックビデオを死ぬほど観て 細かな動きまで鮮明に頭に焼きついていたり

アルバムの曲順も思い出そうとしなくても

1曲聴くと次の曲が勝手に頭に流れてくるとか音譜

曲以上の事にも興味があり 色々調べたりして

まあ雑誌や本の情報だけど 色々な事を知っている

コアなファン…いや 私はここはコアじゃなく
ヘビィを使いたいな

私はもう重くQUEENにぶら下がっていた感じだからてへぺろ

コアなファンにしてみたら

あれも違う これも違う

と思うかもしれないけど

映画だからね。。

これ本人出演の

ドキュメンタリー

では無く

事実を基に作られた映画

だからグッ

ここ 私ももっと頭に入れて映画を観れば 

この悶々とした気持ちは多分無かった
ぐすん

だって。。

買ってもらったポップコーンと飲み物に

ほとんど手をつける事なく 

映画に入りこんでいた2人だったしねおねがい


(人に買ってもらったモノは捨てられなく…次の日に会社へww )

たった2時間の中で全てを正しく表現する事なんか…構成とかもちゃんと考え2時間に納めるワケだから

要は

何を一番伝えたいのか

そこに焦点を合わせて組み立てていくんでしょうから

映画は普段全く観ないので 私にはわかりましぇんので多分だけど。。

似てるとか似てないとか

事実と違うところがあるとか

映画なんだからいいんじゃないかなと

私は熱狂的ファンだったけど

そう思いましたパー

まあ QUEENの伝記映画というキャッチが映画紹介の場面でバンバン出ているから 

私もなんだかドキュメンタリーみたいな錯覚に陥ったワケでガーン

QUEENというバンドのざっくりした紹介と
フレディ・マーキュリーの音楽人生を基に

描いた映画

そう ドキュメンタリーでは決して無い!!

そんなキャッチでは誰も興味湧かないかはてなマーク爆  笑ぶはっ

私みたいなヘビィなファンもてへぺろ

そういう気持ちで観たら 純粋に楽しめた映画だったのではないかと

この涙腺がいつもぶっ壊れている私も

涙 涙の感動映画に終わったんだろうなと。。

バスタオル必要かはてなマーク

なんて本気で一瞬思ったからね笑い泣き

コアなファンが

本当のQUEENを知ってもらいたいから これは違う!!

そう言いたい気持ちは良くわかるけど。。

とにかくこの私のモヤモヤした気持ちは 

あぁ こういう事だったのか

とスッキリしたワケなので照れ

純粋にこの映画の感想がやっと言えるパー

フレディもバイだったのかはてなマーク

始めは女性が好きだったけど 途中からゲイになったのかはてなマーク

フレディと言えば どっちだったんだろうという記事を目にしますが

まあ 私にとってはそんな事はどうでも良かった

ただ。。

あの全身タイツガーン

見せる胸毛にモッコリガーン

もうファンじゃない人に 

フレディは変態はてなマーク

って言われて あの頃は純粋だった私も(多分ww)

あのステージ衣装は

あの美しい音楽を奏でる人のイメージの

足引っ張るから止めて欲しい!!チュー

それは真剣に思った笑い泣き

でも 彼がゲイとかバイとかっていう事は全然気にはならなっかた

ただ…エイズになったと聞いた時は 

男性同士の性交渉だったからはてなマーク

悲しいなぁぐすん

そうは思ったけどね汗汗汗

今だったらエイズで もしかしたら命を落とす事は無かったかもしれないし

同性愛者で叩かれる事も無かったかも

それは想像だけどね。。

私たち年代以上は特に 世間体とか気にして 

身内にいる…恥ずかしいから隠すとかえー

別にカッコつけるワケでは決して無いけど。。

人を愛する事ラブラブ

まあ人じゃなくても 動物でもそうかもしれないけど

人を愛する事に どこに恥ずかしい事があるのか

私には全く分からないショボーン

日本人というのは…私の年代以上の人は特に 

大多数の方が正しくて 少数の方が違うみたいな風潮があるけど

私みたいに世の中の2%のところに属している人…心療内科の先生にアメリカに行きなさい!!と言われた人だからww

2%しかいない少数派の私には 本当に生きにくい世の中を生きてきたワケで

未だに自分の意見というのは正しいのかは全く分からないのであまり強くは言えないけど。。

そのワリに人に同調してもらおうとか 嫌われる事が嫌だとか 群れたいという気持ちは無いので いつも強気な人だけどてへぺろ

(偉そうでいつもごめんねあせる

バイでも何でも無い私に 彼ら彼女らの本当の苦労とかは全く分からないけど

少数派で苦しんだ気持ちはあるから 多少はわかるわなぁぐすん
(今は全く苦しんでましぇんがあせる

愛するという気持ちの何が悪いのか

愛する相手は異性じゃなければいけないのか

それは大多数の人が異性を好きになるからはてなマーク

ま おかしな話だと思うけどね!!

そう思うと『今の若者は… 』なんて言葉も良く聞くけど

経験で得たモノは若い人に伝える役目ではある年齢だけど

そういう事も普通に受入れられる包容力は 若者の方が勝ってるなと…もちろん全員に当てはまる事では決してないけど。。

フレディも今の時代を生きていたら 少しは苦しみも少なかったのでは という残念な気持ちもあります

愛する人が男性だったというだけなのに。。

思いやりのある 優しい世の中になって欲しいね!!

私はもうそんなに余生は長くないのでww

頼みましたよ  若者たちてへぺろ

あ。。

ボヘミアンラプソティの感想からかけ離れてしまったか 

まとめる力が…笑い泣き

この映画は

大成功だったと思います拍手

私なんかが 感想を言う以前に。。

これだけたくさんの人が観たいと思った映画だもん

公開当初は行く人なんか居るのかなと私は思ったから

打ち切りになる前に行かなきゃと焦ってたからねあせる

QUEENを知らない人たちまで 観たいと思ってくれた映画

映画を観てQUEENを好きになってくれた

ファンじゃなかったのに
サントラまで買って聴いてくれる人まで照れ

今はもう。。

あの時代はレコードだったので QUEENのアルバムはもう1枚も持ってない私も サントラ買おうという行動にはならなかったのにてへぺろ

もうこれは QUEENのヘビィだったファンとしては
(どうしてもコアとは言いたくないww)

嬉しい限りですラブ

もうこの映画が事実とは違うとか

そんな事はどうでも良いのではないかなはてなマーク

フレディはゲイでキモイ人っていう一部のイメージも

素晴らしい音楽を奏でた人と

この映画のおかげで少しは変わったのでははてなマーク

ね  フレディはてなマークてへぺろ

これだけ話題になって 

色々な年齢層の人も観てくれて

知らない人まで…それもオンタイムじゃないアーティストの

サントラまで買ってくれて。。

もう この映画にケチつけるところはどこにも無いと

私は思います照れ

小腹が空いていたのに

あのポップコーンを食べる行為にならない程

映画に惹きつけられww

歌を知っている人は 一緒に歌えて音譜

楽しい映画でしたよグッ

いつまで公開しているかは分からないけど。。

映画館で観て欲しい映画です拍手

私がQUEENが大好きだったという事を知らない

QUEENを知らなかった息子が

知らない間にアルバムを持っていた…あのドラマの影響で流行った

第2次QUEENブームに乗っかった息子

ケチな息子がアルバム買うなんてびっくりビックリしたのと

親子で同じアーティスト…それも昔の

好きになるなんて あの時も本当に嬉しかった照れ

第3次QUEENブ
ームは昔のファンとしても嬉しい限りです拍手

感想はあくまで その人の感じた事

十人十色だから

前のブログにも書いたけど。。

QUEENの曲を知らない同世代の人

若い世代の人

歌だけは知ってるという人

そういう人には 観て自分の目で確かめて欲しいなぁと思いますウインク

これだけ長いのに曲紹介はてなマーク

一応音楽紹介ブログなのでてへぺろ

1976年に発売したアルバム『華麗なるレース』の結びの曲として収録され1977年に日本国内限定でシングルとしてリリースされた曲ギター

QUEENは英国のロックバンドだけど
デビュー当初から英国の音楽関係者からは酷評され続けていて
レコードがヒットしてもその傾向は変わらずメンバーは辛い思いをしていたらしく
でも日本ではアイドル並みの人気を得ていて

1975年4月17日初来日飛行機
初来日した時は羽田空港に3000人のファンが押し寄せるという…今でもその様子が脳裏に。。
武道館ライブも大成功しQUEENはすっかり親日家となり
(映画の中で日本の着物みたいなものをガウンみたいに着ているシーンがあります)

翌年にリリースしたアルバム『華麗なるレース』に日本語の歌詞があるこの曲を収録したパー

もう あの当時のファンとしては
QUEENが日本語の歌を歌ってくれてる
もう涙涙でした笑い泣き

その思い出の曲を最後に紹介して終わります。。

Teo Torriatte
(Let Us Cling Together)

手をとりあって
(1976年)

僕が去っても戸惑う必要はないよ

僕が君のことを想えば
同じ月が輝き
同じ風が僕らに吹くだろう
時間は飾りものなんだよ
そばを離れないで

たとえ僕が去ったとしても
花は君に触れられる
新しい生命が育つんだ
咲き誇る花は知っている
僕の心を暖かくしてくれる人は君だけだってことを
そばを離れないで

一緒に寄り添って 年月を重ねよう
愛するひと 愛するひとよ
静かな宵に
キャンドルに炎を灯そう
僕らが学んだ教訓とともに

手を取りあって このまま行こう
愛するひとよ
静かな宵に
光を灯し
愛しき教えを抱き

もう少しだけ僕の唄を聞いて
僕が届けた想いを思い出して
夜が長くなっても
夢は生き続ける
その綺麗な瞳を閉じて
僕は君と一緒だよ
夢を見続けて

手を取りあって このまま行こう
愛するひとよ
静かな宵に
光を灯し
愛しき教えを抱き

僕が去ったとき みんなに愚か者だと言われるかもしれない
理解できなくても
心を強くもって 自分を貫いて
僕らも 君も みんなも いつだって全てのために

一緒に寄り添って 年月を重ねよう
愛するひと,愛するひとよ
静かな宵に
キャンドルに炎を灯そう
僕らが学んだ教訓とともに。。

 ダウン

もう。。

あんなにお爺ちゃんになってたロジャー汗

(人の事は全く言えんだろおーっ!

ここは知らない方が良かったかも笑い泣き

しかし 第3次QUEENブームをおこせるなんて。。

凄いぜ❣️ QUEEN❣️

サントラは買わんけどあせる

初期アルバムでも買ってみるかてへぺろ

超長いブログにお付き合い頂き
本当にありがとう照れ

前のブログにコメント頂いた方ありがとう❣️

お返事の前にブログ書いてしまって

ごめんなさい笑い泣き

ありがとうハート ありがとうハート

この歌は

やっぱり泣けるぜぃ笑い泣き

『素の私ブログ』目
本性見てもあせる
嫌いにならないでねビックリマーク笑い泣きうはっ
ダウンダウンダウンダウンダウンダウン

失われたロジャーを求めて

昨日、噂の映画を観てきました爆笑爆笑爆笑爆笑

会社の上司や語学教室の人、お義母さんにも勧められていて、観たいなって思ってたんですウインク

これは映画館で観るのが正解チョキ

珍しく主人も寝ないで観てましたニヤリ
都内だとLive感覚でみんなで歌いながら観賞できるシアターがあるみたいで更に楽しめそうキョロキョロ


クイーンの曲はドラマやCMでも使われていて有名な曲が多いけど、私は昔から何故かこの曲が好きで一時期何度も聞いてましたルンルンルンルンルンルン
映画の中でも流れて泣き、ラストで泣き、エンドロールを聴きながら泣き、水分が奪われましたニコアセアセクイーン全盛期にライブに行けた人が本当に羨ましいです。時が経っても色褪せない名曲だらけおねがいキラキラキラキラ

クイーンは1975年に岡山でもライブをしたそうですキョロキョロキョロキョロ昔の日本公演だと東京大阪ぐらいしか行かないイメージですが、岡山にまで来てくれたって本当に日本好きだったんですね照れ照れ照れ

岡山駅前のライトアップを貼りながら、まだクイーン話は続きますニヤリ

映画の中には猫が沢山出てましたラブラブ
知らなかったけどフレディは猫好きだったんですねニコニコ愛猫に捧げた歌もあるそうですよキョロキョロキョロキョロ

で、ここからはもう時効とゆうか10年以上前の事なんですが…、、新宿でクイーンのミュージカルがやってた頃の話ですウインク

なんと、私、クイーンと知らずに、お忍びで来日中だったメンバーを接客した事があるんです!
当時働いていたお店に、ふらっと体格のいいアロハシャツの外人さんと関係者の方々って感じの団体さんが現れました。タダモノではないオーラはありましたが、まさかこんな世界の大スターとは思わず、英語対応出来る人はいる?って聞かれ、その日いたメンバーの中だとなんとなーく英語を習っていた私が対応する事になりましたニコアセアセ
多分通訳さん?だか音楽事務所の方だかで私より英語が話せそうな人も一緒にいましたが、ブライアンさんは、私の拙い英語での商品説明を一生懸命聞いて下さり、色々質問もしてくれて、最後は同じイギリス出身の歴史的グループの名前を出したジョークで場を和ませてくれたり、映画を観ても思いましたが冷静でどーんと構えた優しさがあり、ウィットにとんだジョークをとばす魅力的な方でしたニコニコニコニコあと2人白人さんがいたけど、ロジャーと誰かだったのかなあ!?
本当にそんな凄い方々とは知らず、変な英語接客をしてしまい申し訳なかったですガーン私が接客中に彼らはタダモノではないって調べてくれていた同僚がクイーンだ!って教えてくれて、最後お見送りをする時にこっそりクイーンですよね?って聞いてみたら内緒ねウインクみたいな感じで言われました。商品や他に話した事の詳細は言えませんが、私が今まで話した中で1番有名な方で凄く凄く貴重な経験をさせて頂けたんだなって映画を観て改めて思いましたお願いお願いお願いお願いお願い

長々と失礼しま
た。そんな訳で個人的にクイーンは凄く思い出があるバンドなんですおねがいおねがいキラキラ

今年の桃太郎像は桃で囲われてないみたいですキョロキョロ

去年はこんな感じで桃からパカっと出てきてましたニヤリ微妙に毎年変わるみたいですニヤリニヤリニヤリ

大っきい桃はまた別の場所にありましたニヤリニヤリ

久々にネイルをしてみましたニコニコ岡山で初です。ラメグラオンリーですがなんと1000円びっくり激安だから直ぐに取れてもいいかっ思って特にケアもせず、ガンガン水仕事とかしてたんですが、1カ月経っても全て綺麗に残ってますキョロキョロキョロキョロすごーい爆笑

でも、そろそろハープの練習をしなきゃだから自然に剥がれてくれないかなあ爆笑アセアセアセアセ

久々に繋がれてる猫さんを撫で撫でして来ました照れ照れ

レオさんは昼はリビング、夕方以降はベッドを占領して寝まくりですニヤリニヤリニヤリニヤリ

猫の寝顔は癒されます照れ照れ

寝顔とかヘソ天をしてると、最近見つかったレオさんそっくりニャンズと見分けがつかないですびっくりそっくりニャンズ事件はさろ吉さんがブログでまとめてくれましたウインク猫種が違うのに凄い!


今日もお気に入りの箱でドッテンコ爆笑爆笑ルンルン

岡山は今日から雨でどんよりです。全国的に寒暖差が激しくなるようなので気をつけてお過ごし下さいね傘晴れくもり傘


ロジャー 関連ツイート

@sakatansab 今回のハイライト
ロジャー(27)趣味は生放送
ここはマントル
ウナギのセンラさん
RT @bokuissi: ロジャーとフレディがケンカするシーンが兄弟喧嘩のようで好き。家族って感じがする。家族の中でジョンが一番穏やかで冷静ですよね。

#ボヘミアンラプソディー
#ボヘミアン・ラプソディ https://t.co/KoshwmN6nx

坂田さんがおやすみロジャー聞かせるから眠くなっちゃったじゃんwww
@sakatansab おつさかでした🌙 オリジナルのおやすみロジャー面白かったですw 寝る時用のボイメ欲しいなぁ~とりあえず今まで通り坂田さんの歌ってみた動画をイヤホンで聴きながら寝ます✨

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