ロジャーいろいろ試したい!
会社の上司や語学教室の人、お義母さんにも勧められていて、観たいなって思ってたんです
クイーンは1975年に岡山でもライブをしたそうです昔の日本公演だと東京大阪ぐらいしか行かないイメージですが、岡山にまで来てくれたって本当に日本好きだったんですね
岡山駅前のライトアップを貼りながら、まだクイーン話は続きます
で、ここからはもう時効とゆうか10年以上前の事なんですが…、、新宿でクイーンのミュージカルがやってた頃の話です
長々と失礼しま
た。そんな訳で個人的にクイーンは凄く思い出があるバンドなんです
去年はこんな感じで桃からパカっと出てきてました微妙に毎年変わるみたいです
大っきい桃はまた別の場所にありました
久々にネイルをしてみました岡山で初です。ラメグラオンリーですがなんと1000円激安だから直ぐに取れてもいいかっ思って特にケアもせず、ガンガン水仕事とかしてたんですが、1カ月経っても全て綺麗に残ってますすごーい
久々に繋がれてる猫さんを撫で撫でして来ました
レオさんは昼はリビング、夕方以降はベッドを占領して寝まくりです
猫の寝顔は癒されますね
寝顔とかヘソ天をしてると、最近見つかったレオさんそっくりニャンズと見分けがつかないですそっくりニャンズ事件はさろ吉さんがブログでまとめてくれました猫種が違うのに凄い
岡山は今日から雨でどんよりです。全国的に寒暖差が激しくなるようなので気をつけてお過ごし下さいね
ロジャー おいしさは、しあわせに向かう
先ず。。
今日は多分めっちゃ長いブログになるよぉ
(ごめん…いつもだったね )
前回のブログは。。
映画ボヘミアンラプソティに辛口コメントをと思って書いたんでは無くて
私みたいな『熱狂的ファン』だった…過去形
いや…今は好きじゃないという事では決して無くて
QUEENは何回も書きましたが
洋楽の入りになったアーティスト
まだ10代の頃
アイドルが好きだった みんなのように
もちろん『KILLER QUEEN』の曲に一目惚れで
入りはアイドル的な感じでもう。。
ロジャー・テイラーにべた惚れしていたワケでして
なので誰の事一番知ってる と聞かれれば
フレディじゃなく やっぱり ロジャー
何人かの今回のこのボヘミアンラプソティのブログを書いていた
オンタイムで聴いていた男性の方のブログに
QUEENのファンだって言うの恥ずかしかった
的な。。
うーん わかる
そんな位置づけにいた アーティストだったからははっ
私は少ないお小遣いを貯めて貯めてファンクラブ入会
いつかロジャーに逢えるかもしれない
ロジャーの全てを知っていたい
もう…成人になったら
マルボロを吸いたい
ロジャーが吸っていたから…もちろんタバコの入りも
赤マル
でしたww
私がQUEENのライブに行かなかったのは…多分事件になって逮捕されるかも
いや…ちょっと大げさだけどww
あの頃は 今と違って()
ファンのあるべき態度が悪かったからね
ラルクのライブに初めて行った時は
みんな なんという優等生なんでしょ
そんな感想でしたから
無理矢理ステージに上がっていってしまう人
ステージ袖まで来ると 引きずり降ろしてしまう人
色々問題になったんだよね
今の人は想像も出来ないだろうけど
興奮のあまり 失神してしまう人
ま…失神しているならまだ良いけど
あの頃の私は。。
ロジャーに触れる事が出来るなら
仮に逮捕されたっていいわ
的な。。
ロジャーのダメな見本の方の熱狂的ファンになるだろう
これ ライブなんかに行ったら とんでもない事になるだろうと
若かったから勢いあるし
怖いもの知らずだし
そんな理由で自粛しました
私が初期のQUEENが好きなのは あの
4オクターブの貴公子
と呼ばれていた(多分)
フレディの美しい声と
美しいハーモニー
ボヘミアンラプソティなんかもそうだし
前回紹介した曲もそう
ロックだけど
ちょっと他のバンドとは違う
独特のQUEENの世界観
楽器演奏も歌も もう完成度が高かった
好きなロックバンドというより
QUEENという好きなバンド
未だに この音楽のジャンルっていうのが
私には良く分からんけど
この独特の世界観が好きだっ
ので
私には他のバンドと違うように感じた
初期はまさしく
マニアックなQUEEN
もしかしたら 後期から入ったファンとは
ツボが違うのかも
なんて思いました
いやぁ
先入観を入れたく無かったので ボヘミアンラプソティの記事を書いている方のブログは封印していたけど。。
今回のこの
絶対に泣くと思っていた私の
この何故か悶々とした感じ
映画の出来が不満とかじゃないから余計に何 この気分
他の方のブログ解禁で 何人かの方の…それも当時熱狂的なファンの方のブログを読ませてもらったけど。。
映画を叩いていたコアなファンの方もたくさんいた
(ビックリだぜ)
まあ簡単に言うと。。
事実と違う事がたくさん出てくる
確かに時系列がちょっとおかしかったり
ロジャーはそんな感じの人じゃなかっただろとか
(もっとヤンチャでカワイイ感じ)
何回も言いますが ジョンが1番似ていたかな
あの個性が無い感じの彼を演技した
ジョゼフ・マゼロさん
35才のアメリカの俳優さんで 子役の時から活躍されている方
1993年の『ジュラシック・パーク』のティモシー役で一躍脚光を浴びた
今でも活躍している役者さん
一番個性が無いからこそ難しかっただろうなぁ。。
もうあのジョンの演技には100点満点をあげたい
ちょいとQUEENを知ってる方は激似と思っていても コアなファンは・・・的な
一番メインなラミも演技はめっちゃ上手かったけど。。
あの映画だけ見ると やっぱりフレディが軽い感じには写っていたように私も感じたから
(体重では無いよ)
本来のフレディの存在感って言ったら メンバーの中に居ると
あの小柄な身体なのに フレディがいて残りの3人が居るような感じ
存在感が凄かったから…フレディのオーラだったのかな
どこが違うとか言ったキリが無い
本人出演じゃないからね
そこはあれだけ似せられたんだから 私としてはGoodだと思うんけどね
私が頭が混乱したのは時系列だったのかもしれない。。
『ライブ・エイド』は1985年に開催されていて
映画ではフレディはその前にメンバーにエイズを告げる設定になっているが
え! そんな事あったっけ
フレディの命日を書いたブログに私も書いてあるけど。。
フレディが自分がエイズと知ったのは1987年とされているし
となると あのライブ・エイドの時は誰も知らない…本人さえ知らないのだから
フレディの中では体調不良とか もしかしたら というのはあったのかもしれないけど メンバーにはエイズとは告げてはないのでは
ドラマチックな演出にしたかったんだろうなぁと。。
あとは 衣装とかフレディの髪型とか
どこから見てもゲイのようなスタイルにした時期とか
QUEENの音楽だけを聴いていたのではなく
色々覚えている者にとっては 混乱する箇所はたくさんあったかも
そう言えば。。
フレディみたいに激的にスタイルが変わるならまだしも
ジョンが微妙に髪型が変わった時もちゃんと描かれてたから嬉しかったわ
QUEENのミュージックビデオを死ぬほど観て 細かな動きまで鮮明に頭に焼きついていたり
アルバムの曲順も思い出そうとしなくても
1曲聴くと次の曲が勝手に頭に流れてくるとか
曲以上の事にも興味があり 色々調べたりして
まあ雑誌や本の情報だけど 色々な事を知っている
コアなファン…いや 私はここはコアじゃなく
ヘビィを使いたいな
私はもう重くQUEENにぶら下がっていた感じだから
コアなファンにしてみたら
あれも違う これも違う
と思うかもしれないけど
映画だからね。。
これ本人出演の
ドキュメンタリー
では無く
事実を基に作られた映画
だから
ここ 私ももっと頭に入れて映画を観れば
この悶々とした気持ちは多分無かった
だって。。
買ってもらったポップコーンと飲み物に
ほとんど手をつける事なく
映画に入りこんでいた2人だったしね
(人に買ってもらったモノは捨てられなく…次の日に会社へww )
たった2時間の中で全てを正しく表現する事なんか…構成とかもちゃんと考え2時間に納めるワケだから
要は
何を一番伝えたいのか
そこに焦点を合わせて組み立てていくんでしょうから
映画は普段全く観ないので 私にはわかりましぇんので多分だけど。。
似てるとか似てないとか
事実と違うところがあるとか
映画なんだからいいんじゃないかなと
私は熱狂的ファンだったけど
そう思いました
まあ QUEENの伝記映画というキャッチが映画紹介の場面でバンバン出ているから
私もなんだかドキュメンタリーみたいな錯覚に陥ったワケで
QUEENというバンドのざっくりした紹介と
フレディ・マーキュリーの音楽人生を基に
描いた映画
そう ドキュメンタリーでは決して無い
そんなキャッチでは誰も興味湧かないかぶはっ
私みたいなヘビィなファンも
そういう気持ちで観たら 純粋に楽しめた映画だったのではないかと
この涙腺がいつもぶっ壊れている私も
涙 涙の感動映画に終わったんだろうなと。。
バスタオル必要か
なんて本気で一瞬思ったからね
コアなファンが
本当のQUEENを知ってもらいたいから これは違う
そう言いたい気持ちは良くわかるけど。。
とにかくこの私のモヤモヤした気持ちは
あぁ こういう事だったのか
とスッキリしたワケなので
純粋にこの映画の感想がやっと言える
フレディもバイだったのか
始めは女性が好きだったけど 途中からゲイになったのか
フレディと言えば どっちだったんだろうという記事を目にしますが
まあ 私にとってはそんな事はどうでも良かった
ただ。。
あの全身タイツ
見せる胸毛にモッコリ
もうファンじゃない人に
フレディは変態
って言われて あの頃は純粋だった私も(多分ww)
あのステージ衣装は
あの美しい音楽を奏でる人のイメージの
足引っ張るから止めて欲しい
それは真剣に思った
でも 彼がゲイとかバイとかっていう事は全然気にはならなっかた
ただ…エイズになったと聞いた時は
男性同士の性交渉だったから
悲しいなぁ
そうは思ったけどね
今だったらエイズで もしかしたら命を落とす事は無かったかもしれないし
同性愛者で叩かれる事も無かったかも
それは想像だけどね。。
私たち年代以上は特に 世間体とか気にして
身内にいる…恥ずかしいから隠すとか
別にカッコつけるワケでは決して無いけど。。
人を愛する事
まあ人じゃなくても 動物でもそうかもしれないけど
人を愛する事に どこに恥ずかしい事があるのか
私には全く分からない
日本人というのは…私の年代以上の人は特に
大多数の方が正しくて 少数の方が違うみたいな風潮があるけど
私みたいに世の中の2%のところに属している人…心療内科の先生にアメリカに行きなさいと言われた人だからww
2%しかいない少数派の私には 本当に生きにくい世の中を生きてきたワケで
未だに自分の意見というのは正しいのかは全く分からないのであまり強くは言えないけど。。
そのワリに人に同調してもらおうとか 嫌われる事が嫌だとか 群れたいという気持ちは無いので いつも強気な人だけど
(偉そうでいつもごめんね )
バイでも何でも無い私に 彼ら彼女らの本当の苦労とかは全く分からないけど
少数派で苦しんだ気持ちはあるから 多少はわかるわなぁ
(今は全く苦しんでましぇんが )
愛するという気持ちの何が悪いのか
愛する相手は異性じゃなければいけないのか
それは大多数の人が異性を好きになるから
ま おかしな話だと思うけどね
そう思うと『今の若者は… 』なんて言葉も良く聞くけど
経験で得たモノは若い人に伝える役目ではある年齢だけど
そういう事も普通に受入れられる包容力は 若者の方が勝ってるなと…もちろん全員に当てはまる事では決してないけど。。
フレディも今の時代を生きていたら 少しは苦しみも少なかったのでは という残念な気持ちもあります
愛する人が男性だったというだけなのに。。
思いやりのある 優しい世の中になって欲しいね
私はもうそんなに余生は長くないのでww
頼みましたよ 若者たち
あ。。
ボヘミアンラプソティの感想からかけ離れてしまったか
まとめる力が…
この映画は
大成功だったと思います
私なんかが 感想を言う以前に。。
これだけたくさんの人が観たいと思った映画だもん
公開当初は行く人なんか居るのかなと私は思ったから
打ち切りになる前に行かなきゃと焦ってたからね
QUEENを知らない人たちまで 観たいと思ってくれた映画
映画を観てQUEENを好きになってくれた
ファンじゃなかったのに
サントラまで買って聴いてくれる人まで
今はもう。。
あの時代はレコードだったので QUEENのアルバムはもう1枚も持ってない私も サントラ買おうという行動にはならなかったのに
もうこれは QUEENのヘビィだったファンとしては
(どうしてもコアとは言いたくないww)
嬉しい限りです
もうこの映画が事実とは違うとか
そんな事はどうでも良いのではないかな
フレディはゲイでキモイ人っていう一部のイメージも
素晴らしい音楽を奏でた人と
この映画のおかげで少しは変わったのでは
ね フレディ
これだけ話題になって
色々な年齢層の人も観てくれて
知らない人まで…それもオンタイムじゃないアーティストの
サントラまで買ってくれて。。
もう この映画にケチつけるところはどこにも無いと
私は思います
小腹が空いていたのに
あのポップコーンを食べる行為にならない程
映画に惹きつけられww
歌を知っている人は 一緒に歌えて
楽しい映画でしたよ
いつまで公開しているかは分からないけど。。
映画館で観て欲しい映画です
私がQUEENが大好きだったという事を知らない
QUEENを知らなかった息子が
知らない間にアルバムを持っていた…あのドラマの影響で流行った
第2次QUEENブームに乗っかった息子
ケチな息子がアルバム買うなんてビックリしたのと
親子で同じアーティスト…それも昔の
好きになるなんて あの時も本当に嬉しかった
第3次QUEENブ
ームは昔のファンとしても嬉しい限りです
感想はあくまで その人の感じた事
十人十色だから
前のブログにも書いたけど。。
QUEENの曲を知らない同世代の人
若い世代の人
歌だけは知ってるという人
そういう人には 観て自分の目で確かめて欲しいなぁと思います
これだけ長いのに曲紹介
一応音楽紹介ブログなので
1976年に発売したアルバム『華麗なるレース』の結びの曲として収録され1977年に日本国内限定でシングルとしてリリースされた曲
QUEENは英国のロックバンドだけど
デビュー当初から英国の音楽関係者からは酷評され続けていて
レコードがヒットしてもその傾向は変わらずメンバーは辛い思いをしていたらしく
でも日本ではアイドル並みの人気を得ていて
1975年4月17日初来日
初来日した時は羽田空港に3000人のファンが押し寄せるという…今でもその様子が脳裏に。。
武道館ライブも大成功しQUEENはすっかり親日家となり
(映画の中で日本の着物みたいなものをガウンみたいに着ているシーンがあります)
翌年にリリースしたアルバム『華麗なるレース』に日本語の歌詞があるこの曲を収録した
もう あの当時のファンとしては
QUEENが日本語の歌を歌ってくれてる
もう涙涙でした
その思い出の曲を最後に紹介して終わります。。
Teo Torriatte
(Let Us Cling Together)
手をとりあって
(1976年)
僕が去っても戸惑う必要はないよ
僕が君のことを想えば
同じ月が輝き
同じ風が僕らに吹くだろう
時間は飾りものなんだよ
そばを離れないで
たとえ僕が去ったとしても
花は君に触れられる
新しい生命が育つんだ
咲き誇る花は知っている
僕の心を暖かくしてくれる人は君だけだってことを
そばを離れないで
一緒に寄り添って 年月を重ねよう
愛するひと 愛するひとよ
静かな宵に
キャンドルに炎を灯そう
僕らが学んだ教訓とともに
手を取りあって このまま行こう
愛するひとよ
静かな宵に
光を灯し
愛しき教えを抱き
もう少しだけ僕の唄を聞いて
僕が届けた想いを思い出して
夜が長くなっても
夢は生き続ける
その綺麗な瞳を閉じて
僕は君と一緒だよ
夢を見続けて
手を取りあって このまま行こう
愛するひとよ
静かな宵に
光を灯し
愛しき教えを抱き
僕が去ったとき みんなに愚か者だと言われるかもしれない
理解できなくても
心を強くもって 自分を貫いて
僕らも 君も みんなも いつだって全てのために
一緒に寄り添って 年月を重ねよう
愛するひと,愛するひとよ
静かな宵に
キャンドルに炎を灯そう
僕らが学んだ教訓とともに。。
もう。。
あんなにお爺ちゃんになってたロジャー
(人の事は全く言えんだろ)
ここは知らない方が良かったかも
しかし 第3次QUEENブームをおこせるなんて。。
凄いぜ❣️ QUEEN❣️
サントラは買わんけど
初期アルバムでも買ってみるか
前のブログにコメント頂いた方ありがとう❣️
お返事の前にブログ書いてしまって
ごめんなさい
この歌は
やっぱり泣けるぜぃ
ロジャー すこやかな、おいしさ。
ロジャーの最安値を楽天でリサーチ
【誕生日占い】
続きと、【恋愛観】【仕事・適正】【結婚運】【金運】【長所・短所】【この日生まれの男性・女性へのアプローチ方法】【あなたの使命】【この日生まれのトリセツ】【相性占い】【この日生まれの有名人・芸能人】【星座や血液型での男女別性格】など、詳しくはコチラをどうぞ
【】
【】よりお借りしました
【2013.12.04 My Blogタイトル;】
【2014.12.04 My Blogタイトル;】
【2015.12.04 My Blogタイトル;】
【2017.12.04 My Blogタイトル;】
能力が80で、私が要求する能力は100であっても、あえて任用することによって、その人の能力を100にもち上げようと考えるべきだ。
Queen – Radio Ga Ga (Official Video)
フレディ同様バイセクシャル(両性愛者)だったレディー・ガガさんが、この曲にシンパシーを感じて、よく口ずさんでいたのを、彼女の声色がフレディの声色に似ているとして、デビュー前の当時の彼女のプロデューサーが※命名し、その芸名の名前の由来ともなった曲としても知られている
【和訳】QUEEN – Radio Ga Ga
※コレも諸説あるようで、そのプロデューサーとのメールでのやり取りの中で、彼氏でもあった彼が『Radio Ga Ga』と送ったつもりが、文字変換修正機能で『Lady Ga Ga』となって送られて来たのを見た彼女が氣に入って、自ら名乗ったともいわれ、その後別れた彼から命名について訴えられて、訴訟問題に発展したとか
海軍の制服、見たことある?
▼本日限定!ブログスタンプ
一浪していた時に、次も大学受験に失敗したら、当時柔道で世界中を駆け巡っていた自衛隊の海軍から陸軍のレンジャー部隊にいた従兄を頼って、海軍に入隊しようと思っていたので、よく知っている
私は、世の中というものは刻々と変化していき、進歩発展していくものだという見方を根本的に持っています。何か事あるたびに、この世の中はだんだんよくなっていくと思っているのです。
あの誤った戦争をして、あれほどの痛手を被ったにもかかわらず、今日のように繁栄の姿になっているのは、どういう問題が起ころうとも、世の中は一刻一刻進歩発展していくものだということを表わしている一例ではないでしょうか。
あの戦争があってよかったとは決して思いませんが、しかしどういうことがあった場合でも、お互いのあり方次第で、それが進展に結びつく一つの素因になるのではないかと思います。
同氏の自然観・宇宙観に、「万物は生成発展している。生成発展が自然の理法である」というものがあり、天地自然の理に従えば、物事は必ず上手くいく、と考えておられた
生成発展とは、日に新たにという事、古きものが滅び、新しきものが生まれるという事であるとし、すべてのものは絶えず動き、絶えず変わりつつあるというのが自然の理法であり、宇宙の動向であると述べられている
世の中の万物は、この生成発展の原理で動かされていて、ご自身の経営もこの原理に従って進め、生成発展の経営理念は、千古不滅の真理であるとして、自身のみならず、従業員にも日に新たに進化する事を望まれた
具体的には、地位が上がっても、それにあぐらをかくと、発展が遅れるとして、慢心を戒めたり、仕事というのは、昨日まで※当を得ていたものが今日にはもはや当を得ないという事もあるので、常に新しい見識で物事を進めなくてはならないと呼び掛けられている
※この場合の当(まと)は道理に適ったとか、筋の通った話しの意味で、上手く目標に当てる事から転じた要点を掴むという意味の的(マト)ではない
新商品の開発も、ライバル社に負けないより良い製品を開発しようと、「最善の上にも最善があるのだ」と発破(ハッパ)を掛けられた
何物にも囚われない素直な心を一番大切にしたのも、この理(ことわり)を見失わない為だといわれている
『ココちゃ〜ん←チョコラッチョ←レオンともいう』
【心理テスト】ストレスを感じている顔はどっち? あなたの隠れた「性格傾向」が暴かれる…
下の2つの顔のうち、ストレスを感じている顔はどちらだと思いますか?深く考えず、直感でお答えください。
ここでわかるのは、あなたの秘めた「性格傾向」です。
それでは、結果を見ていきましょう。
ちなみにオイラは、1の方だったけど
相変わらず、近所に住む叔母さんの病院への送り迎えをしたり、嫁さんの買い物につき合ったりする中で、虚しく時間だけが過ぎ去る毎日
それはそれで今までの贖罪として、親不孝をして見送った親父とお袋の代わりに、叔父さんと叔母さんを面倒を見ろとの天命かも知れないなどと、ポジティブに考えても、仕事に関しては、未だに何の進展もなく、どんなに打ち消そうとしても、『』で克服した筈のマザー・テレサさんの次の言葉が浮かんで来て、押し潰されそうになる
『愛の反対は憎しみではなく無関心です』
ロジャーでおしゃれに演出
先ず。。
今日は多分めっちゃ長いブログになるよぉ
(ごめん…いつもだったね )
前回のブログは。。
映画ボヘミアンラプソティに辛口コメントをと思って書いたんでは無くて
私みたいな『熱狂的ファン』だった…過去形
いや…今は好きじゃないという事では決して無くて
QUEENは何回も書きましたが
洋楽の入りになったアーティスト
まだ10代の頃
アイドルが好きだった みんなのように
もちろん『KILLER QUEEN』の曲に一目惚れで
入りはアイドル的な感じでもう。。
ロジャー・テイラーにべた惚れしていたワケでして
なので誰の事一番知ってる と聞かれれば
フレディじゃなく やっぱり ロジャー
何人かの今回のこのボヘミアンラプソティのブログを書いていた
オンタイムで聴いていた男性の方のブログに
QUEENのファンだって言うの恥ずかしかった
的な。。
うーん わかる
そんな位置づけにいた アーティストだったからははっ
私は少ないお小遣いを貯めて貯めてファンクラブ入会
いつかロジャーに逢えるかもしれない
ロジャーの全てを知っていたい
もう…成人になったら
マルボロを吸いたい
ロジャーが吸っていたから…もちろんタバコの入りも
赤マル
でしたww
私がQUEENのライブに行かなかったのは…多分事件になって逮捕されるかも
いや…ちょっと大げさだけどww
あの頃は 今と違って()
ファンのあるべき態度が悪かったからね
ラルクのライブに初めて行った時は
みんな なんという優等生なんでしょ
そんな感想でしたから
無理矢理ステージに上がっていってしまう人
ステージ袖まで来ると 引きずり降ろしてしまう人
色々問題になったんだよね
今の人は想像も出来ないだろうけど
興奮のあまり 失神してしまう人
ま…失神しているならまだ良いけど
あの頃の私は。。
ロジャーに触れる事が出来るなら
仮に逮捕されたっていいわ
的な。。
ロジャーのダメな見本の方の熱狂的ファンになるだろう
これ ライブなんかに行ったら とんでもない事になるだろうと
若かったから勢いあるし
怖いもの知らずだし
そんな理由で自粛しました
私が初期のQUEENが好きなのは あの
4オクターブの貴公子
と呼ばれていた(多分)
フレディの美しい声と
美しいハーモニー
ボヘミアンラプソティなんかもそうだし
前回紹介した曲もそう
ロックだけど
ちょっと他のバンドとは違う
独特のQUEENの世界観
楽器演奏も歌も もう完成度が高かった
好きなロックバンドというより
QUEENという好きなバンド
未だに この音楽のジャンルっていうのが
私には良く分からんけど
この独特の世界観が好きだっ
ので
私には他のバンドと違うように感じた
初期はまさしく
マニアックなQUEEN
もしかしたら 後期から入ったファンとは
ツボが違うのかも
なんて思いました
いやぁ
先入観を入れたく無かったので ボヘミアンラプソティの記事を書いている方のブログは封印していたけど。。
今回のこの
絶対に泣くと思っていた私の
この何故か悶々とした感じ
映画の出来が不満とかじゃないから余計に何 この気分
他の方のブログ解禁で 何人かの方の…それも当時熱狂的なファンの方のブログを読ませてもらったけど。。
映画を叩いていたコアなファンの方もたくさんいた
(ビックリだぜ)
まあ簡単に言うと。。
事実と違う事がたくさん出てくる
確かに時系列がちょっとおかしかったり
ロジャーはそんな感じの人じゃなかっただろとか
(もっとヤンチャでカワイイ感じ)
何回も言いますが ジョンが1番似ていたかな
あの個性が無い感じの彼を演技した
ジョゼフ・マゼロさん
35才のアメリカの俳優さんで 子役の時から活躍されている方
1993年の『ジュラシック・パーク』のティモシー役で一躍脚光を浴びた
今でも活躍している役者さん
一番個性が無いからこそ難しかっただろうなぁ。。
もうあのジョンの演技には100点満点をあげたい
ちょいとQUEENを知ってる方は激似と思っていても コアなファンは・・・的な
一番メインなラミも演技はめっちゃ上手かったけど。。
あの映画だけ見ると やっぱりフレディが軽い感じには写っていたように私も感じたから
(体重では無いよ)
本来のフレディの存在感って言ったら メンバーの中に居ると
あの小柄な身体なのに フレディがいて残りの3人が居るような感じ
存在感が凄かったから…フレディのオーラだったのかな
どこが違うとか言ったキリが無い
本人出演じゃないからね
そこはあれだけ似せられたんだから 私としてはGoodだと思うんけどね
私が頭が混乱したのは時系列だったのかもしれない。。
『ライブ・エイド』は1985年に開催されていて
映画ではフレディはその前にメンバーにエイズを告げる設定になっているが
え! そんな事あったっけ
フレディの命日を書いたブログに私も書いてあるけど。。
フレディが自分がエイズと知ったのは1987年とされているし
となると あのライブ・エイドの時は誰も知らない…本人さえ知らないのだから
フレディの中では体調不良とか もしかしたら というのはあったのかもしれないけど メンバーにはエイズとは告げてはないのでは
ドラマチックな演出にしたかったんだろうなぁと。。
あとは 衣装とかフレディの髪型とか
どこから見てもゲイのようなスタイルにした時期とか
QUEENの音楽だけを聴いていたのではなく
色々覚えている者にとっては 混乱する箇所はたくさんあったかも
そう言えば。。
フレディみたいに激的にスタイルが変わるならまだしも
ジョンが微妙に髪型が変わった時もちゃんと描かれてたから嬉しかったわ
QUEENのミュージックビデオを死ぬほど観て 細かな動きまで鮮明に頭に焼きついていたり
アルバムの曲順も思い出そうとしなくても
1曲聴くと次の曲が勝手に頭に流れてくるとか
曲以上の事にも興味があり 色々調べたりして
まあ雑誌や本の情報だけど 色々な事を知っている
コアなファン…いや 私はここはコアじゃなく
ヘビィを使いたいな
私はもう重くQUEENにぶら下がっていた感じだから
コアなファンにしてみたら
あれも違う これも違う
と思うかもしれないけど
映画だからね。。
これ本人出演の
ドキュメンタリー
では無く
事実を基に作られた映画
だから
ここ 私ももっと頭に入れて映画を観れば
この悶々とした気持ちは多分無かった
だって。。
買ってもらったポップコーンと飲み物に
ほとんど手をつける事なく
映画に入りこんでいた2人だったしね
(人に買ってもらったモノは捨てられなく…次の日に会社へww )
たった2時間の中で全てを正しく表現する事なんか…構成とかもちゃんと考え2時間に納めるワケだから
要は
何を一番伝えたいのか
そこに焦点を合わせて組み立てていくんでしょうから
映画は普段全く観ないので 私にはわかりましぇんので多分だけど。。
似てるとか似てないとか
事実と違うところがあるとか
映画なんだからいいんじゃないかなと
私は熱狂的ファンだったけど
そう思いました
まあ QUEENの伝記映画というキャッチが映画紹介の場面でバンバン出ているから
私もなんだかドキュメンタリーみたいな錯覚に陥ったワケで
QUEENというバンドのざっくりした紹介と
フレディ・マーキュリーの音楽人生を基に
描いた映画
そう ドキュメンタリーでは決して無い
そんなキャッチでは誰も興味湧かないかぶはっ
私みたいなヘビィなファンも
そういう気持ちで観たら 純粋に楽しめた映画だったのではないかと
この涙腺がいつもぶっ壊れている私も
涙 涙の感動映画に終わったんだろうなと。。
バスタオル必要か
なんて本気で一瞬思ったからね
コアなファンが
本当のQUEENを知ってもらいたいから これは違う
そう言いたい気持ちは良くわかるけど。。
とにかくこの私のモヤモヤした気持ちは
あぁ こういう事だったのか
とスッキリしたワケなので
純粋にこの映画の感想がやっと言える
フレディもバイだったのか
始めは女性が好きだったけど 途中からゲイになったのか
フレディと言えば どっちだったんだろうという記事を目にしますが
まあ 私にとってはそんな事はどうでも良かった
ただ。。
あの全身タイツ
見せる胸毛にモッコリ
もうファンじゃない人に
フレディは変態
って言われて あの頃は純粋だった私も(多分ww)
あのステージ衣装は
あの美しい音楽を奏でる人のイメージの
足引っ張るから止めて欲しい
それは真剣に思った
でも 彼がゲイとかバイとかっていう事は全然気にはならなっかた
ただ…エイズになったと聞いた時は
男性同士の性交渉だったから
悲しいなぁ
そうは思ったけどね
今だったらエイズで もしかしたら命を落とす事は無かったかもしれないし
同性愛者で叩かれる事も無かったかも
それは想像だけどね。。
私たち年代以上は特に 世間体とか気にして
身内にいる…恥ずかしいから隠すとか
別にカッコつけるワケでは決して無いけど。。
人を愛する事
まあ人じゃなくても 動物でもそうかもしれないけど
人を愛する事に どこに恥ずかしい事があるのか
私には全く分からない
日本人というのは…私の年代以上の人は特に
大多数の方が正しくて 少数の方が違うみたいな風潮があるけど
私みたいに世の中の2%のところに属している人…心療内科の先生にアメリカに行きなさいと言われた人だからww
2%しかいない少数派の私には 本当に生きにくい世の中を生きてきたワケで
未だに自分の意見というのは正しいのかは全く分からないのであまり強くは言えないけど。。
そのワリに人に同調してもらおうとか 嫌われる事が嫌だとか 群れたいという気持ちは無いので いつも強気な人だけど
(偉そうでいつもごめんね )
バイでも何でも無い私に 彼ら彼女らの本当の苦労とかは全く分からないけど
少数派で苦しんだ気持ちはあるから 多少はわかるわなぁ
(今は全く苦しんでましぇんが )
愛するという気持ちの何が悪いのか
愛する相手は異性じゃなければいけないのか
それは大多数の人が異性を好きになるから
ま おかしな話だと思うけどね
そう思うと『今の若者は… 』なんて言葉も良く聞くけど
経験で得たモノは若い人に伝える役目ではある年齢だけど
そういう事も普通に受入れられる包容力は 若者の方が勝ってるなと…もちろん全員に当てはまる事では決してないけど。。
フレディも今の時代を生きていたら 少しは苦しみも少なかったのでは という残念な気持ちもあります
愛する人が男性だったというだけなのに。。
思いやりのある 優しい世の中になって欲しいね
私はもうそんなに余生は長くないのでww
頼みましたよ 若者たち
あ。。
ボヘミアンラプソティの感想からかけ離れてしまったか
まとめる力が…
この映画は
大成功だったと思います
私なんかが 感想を言う以前に。。
これだけたくさんの人が観たいと思った映画だもん
公開当初は行く人なんか居るのかなと私は思ったから
打ち切りになる前に行かなきゃと焦ってたからね
QUEENを知らない人たちまで 観たいと思ってくれた映画
映画を観てQUEENを好きになってくれた
ファンじゃなかったのに
サントラまで買って聴いてくれる人まで
今はもう。。
あの時代はレコードだったので QUEENのアルバムはもう1枚も持ってない私も サントラ買おうという行動にはならなかったのに
もうこれは QUEENのヘビィだったファンとしては
(どうしてもコアとは言いたくないww)
嬉しい限りです
もうこの映画が事実とは違うとか
そんな事はどうでも良いのではないかな
フレディはゲイでキモイ人っていう一部のイメージも
素晴らしい音楽を奏でた人と
この映画のおかげで少しは変わったのでは
ね フレディ
これだけ話題になって
色々な年齢層の人も観てくれて
知らない人まで…それもオンタイムじゃないアーティストの
サントラまで買ってくれて。。
もう この映画にケチつけるところはどこにも無いと
私は思います
小腹が空いていたのに
あのポップコーンを食べる行為にならない程
映画に惹きつけられww
歌を知っている人は 一緒に歌えて
楽しい映画でしたよ
いつまで公開しているかは分からないけど。。
映画館で観て欲しい映画です
私がQUEENが大好きだったという事を知らない
QUEENを知らなかった息子が
知らない間にアルバムを持っていた…あのドラマの影響で流行った
第2次QUEENブームに乗っかった息子
ケチな息子がアルバム買うなんてビックリしたのと
親子で同じアーティスト…それも昔の
好きになるなんて あの時も本当に嬉しかった
第3次QUEENブ
ームは昔のファンとしても嬉しい限りです
感想はあくまで その人の感じた事
十人十色だから
前のブログにも書いたけど。。
QUEENの曲を知らない同世代の人
若い世代の人
歌だけは知ってるという人
そういう人には 観て自分の目で確かめて欲しいなぁと思います
これだけ長いのに曲紹介
一応音楽紹介ブログなので
1976年に発売したアルバム『華麗なるレース』の結びの曲として収録され1977年に日本国内限定でシングルとしてリリースされた曲
QUEENは英国のロックバンドだけど
デビュー当初から英国の音楽関係者からは酷評され続けていて
レコードがヒットしてもその傾向は変わらずメンバーは辛い思いをしていたらしく
でも日本ではアイドル並みの人気を得ていて
1975年4月17日初来日
初来日した時は羽田空港に3000人のファンが押し寄せるという…今でもその様子が脳裏に。。
武道館ライブも大成功しQUEENはすっかり親日家となり
(映画の中で日本の着物みたいなものをガウンみたいに着ているシーンがあります)
翌年にリリースしたアルバム『華麗なるレース』に日本語の歌詞があるこの曲を収録した
もう あの当時のファンとしては
QUEENが日本語の歌を歌ってくれてる
もう涙涙でした
その思い出の曲を最後に紹介して終わります。。
Teo Torriatte
(Let Us Cling Together)
手をとりあって
(1976年)
僕が去っても戸惑う必要はないよ
僕が君のことを想えば
同じ月が輝き
同じ風が僕らに吹くだろう
時間は飾りものなんだよ
そばを離れないで
たとえ僕が去ったとしても
花は君に触れられる
新しい生命が育つんだ
咲き誇る花は知っている
僕の心を暖かくしてくれる人は君だけだってことを
そばを離れないで
一緒に寄り添って 年月を重ねよう
愛するひと 愛するひとよ
静かな宵に
キャンドルに炎を灯そう
僕らが学んだ教訓とともに
手を取りあって このまま行こう
愛するひとよ
静かな宵に
光を灯し
愛しき教えを抱き
もう少しだけ僕の唄を聞いて
僕が届けた想いを思い出して
夜が長くなっても
夢は生き続ける
その綺麗な瞳を閉じて
僕は君と一緒だよ
夢を見続けて
手を取りあって このまま行こう
愛するひとよ
静かな宵に
光を灯し
愛しき教えを抱き
僕が去ったとき みんなに愚か者だと言われるかもしれない
理解できなくても
心を強くもって 自分を貫いて
僕らも 君も みんなも いつだって全てのために
一緒に寄り添って 年月を重ねよう
愛するひと,愛するひとよ
静かな宵に
キャンドルに炎を灯そう
僕らが学んだ教訓とともに。。
もう。。
あんなにお爺ちゃんになってたロジャー
(人の事は全く言えんだろ)
ここは知らない方が良かったかも
しかし 第3次QUEENブームをおこせるなんて。。
凄いぜ❣️ QUEEN❣️
サントラは買わんけど
初期アルバムでも買ってみるか
前のブログにコメント頂いた方ありがとう❣️
お返事の前にブログ書いてしまって
ごめんなさい
この歌は
やっぱり泣けるぜぃ
ロジャー 関連ツイート
おやすみロジャー枠おつさかでした!(?)
「うなぎのセンラ(27)」(敬称略)wwさすがに笑いましたww
最後に弾き語りも聴けて嬉しかったです( ;ᵕ; )
27歳の坂田さ… https://t.co/uKd6CXSOpP