ロジャーとなら結婚してもいい
熱が下がってから、暇になり、
去年まで、カニ🦀とホタテだった
ジュリーをスーパースターに仕上げた人たち
これ?衣装かな?ピンクのズボン👖ヤダー!
大野克夫様のお陰で、辛い事も乗り越えて
ロジャー大特売
WEEK13のカージナルス戦は
17-20でパッカーズの敗戦😣
今シーズンを象徴するような敗戦でした。オフェンスは3rdダウンコンバージョンが酷く、ディフェンスは大事なところでビッグプレイを決められる。現時点で最弱クラスのARI相手にこの内容では、プレイオフに出られないのも諦めがつきます。
このゲーム後すぐにマッカーシーHCが解任されました。ここまで実績あるHCをシーズン途中で解任するのは驚きですが、最近の内容では当然という気がします。ロジャースとの確執の記事も多く出てましたが、事実だったということでしょう。マッカーシーHCについては別の記事で書きたいと思います。
怪我人:RGベル(ヒザ)、RTブラガ(ヒザ)、Sキャンベル
怪我人も痛かったですね。特にSキャンベルはいい働きをしてたので残念でした。DB陣に次々怪我が出るのは困ったものです。
ARI戦のロジャースは今シーズンで一番パス精度が悪かった。ディープが長すぎるのはいいとしてもショートからミドルのパスが低すぎてインコンプリートになったり、RACが出来なかったりの繰り返し 最後のコブへのパスもちゃんと投げてればRA… https://t.co/FNbiwkw04G
パス精度が悪い一方でポケットワークは今シーズン最高の内容。ロジャースらしい動きで時間を稼いでサイドライン際のアダムズに決めたパスは素晴らしかった #グリーンベイパッカーズ
WR陣は天候のせいもありドロップ多数。アダムズが相変わらずの活躍とMVSのエンドアラウンドを2回使ったがいずれも良かった。シーズン前半からもっと使えばオフェンスのバリエーションも増えたと思う。コブはまだ動きに切れが無くオフェンスの救世主にはなれず #グリーンベイパッカーズ
3rdダウンが酷いのは相変わらずというか悪化した感じ。コールも良くないとは思うがエグゼキューションもダメ。3rdダウンになると精神的に追い詰められている感じがヒシヒシと伝わってくる #グリーンベイパッカーズ
今日は天候が悪いだけにランが出ないのも痛かった。ランブロックの面では右サイドのOLブラガとベルが抜けたのも響いた気がする。アーロン・ジョーンズの出場が後半少なかったのは何だったんだろうか。TDも取ってたし怪我じゃないと思うんですが #グリーンベイパッカーズ
OLのパスプロは天候の助けもありそれなりだったと思う。ブラガに変わって入ったスプリッグスは痛い反則があったけどそれ以外は頑張ってました。前述したようにランブロックは悪かった。特にRGマクレイはよくなかったですね #グリーンベイパッカーズ
ディフェンスはランディフェンスが良くなかったですね。特にLBモリソンが悪かったように見えました。来シーズンに向けてはLBも補強必須ですね。 #グリーンベイパッカーズ
パスディフェンスも大事なところでビッグゲインを許したのが痛かった。CBもSも怪我人続出で厳しい。そんな中でSキャンベルとトラモンは良かった。キャンベルは怪我をしてしまいましたが来シーズンもいるかもしれません #グリーンベイパッカーズ
スペシャルチームの反則は相変わらず。怪我人でSTが厳しいのはわかるけどこれだけ酷いのはコーチ陣の責任です。クロスビーの最後のFGは決めて欲しいかった。厳しいことを言うようですがあそこで決めるのが高給キッカーの仕事です #グリーンベイパッカーズ
WRのところで言い忘れましたが初出場のクメロウは1キャッチ。スムーズなルートランでフリーになったのは良かったです。次からはもっと使われると思うのでその実力を見極めたいですね #グリーンベイパッカーズ
マッカーシーHC時代の終焉ということで、ある意味、歴史的なゲームになりましたね。次週以降は純粋にアメフトを楽しむとともに、来シーズンに向けて若手の活躍を期待したいと思います。
書き忘れてましたが、暫定HCはフィルビンOCです。ここでいい成績を残せれば今後NFLで仕事を続けられるでしょうから、真剣に取り組んでくれるでしょう。ほぼ初めてとなる(一応)意味のあるゲームでのプレイコールも注目です。
GO!PACK!GO!
ロジャー びっくりプリプリ!
‘ミスぺク’ハン・ジミン、’アリ:スター誕生’レディー・ガガ、
‘ボヘミアン ラプソディー’ラミ・マレックなどが’シネ アイコン’で選ばれた。
‘2018 CINE ICON:KT&G想像の広場(サンサンマダン)俳優企画展’が、
来る12月14日から10日間開催される。
‘2018 CINE ICON’セクション作の中今年最も注目された新鋭を紹介する、
‘CINE ICON’で選ばれた俳優12人を紹介する。
先に、児童虐待の実状を暴露する映画’ミス・ぺク’である少女を守るために、
全てのものを投げる‘ペク・サンア’役を担って深い印象を残したハン・ジミンが、
抜けられない。
ハン・ジミンは’ミス・ぺク’で既存イメージを脱離した破格的な演技変身に成功、
完全に新しい顔を見せて‘ハン・ジミンの再発見’という賛辞を受けた。
作品で誰より強烈な演技を見せたハン・ジミンは今年韓国映画評論家協会賞、
ロンドン東アジア映画祭、青龍映画賞で主演女優賞をさらうことも。
特に封切り後熱いうわさで興行逆回りの神話を書いた’ミス・ぺク’は、
別名‘スベンノ’というマニア層まで形成して連日話題にのぼった。
大小の多様な作品で着実に演技スペクトルを広げている俳優パク・ジョンファンも、
また、シネ アイコンに選ばれた。
パク・ジョンファンは’羊飼い’、’ベテラン’などで顔を知らせて’夜稚気’で、
釜山(プサン)国際映画祭で今年の俳優賞と市民評論家賞を受賞した。
商業、独立、長編、短編の境界を行き来して作品ごとに個性のある演技を見せる、
パク・ジョンファンの魅力に陥ってみることができる時間になるだろう。
今年韓国興行映画トップ’毒戦’から抜いておくことはできない俳優イ・ジュヨンもまた、
シネ アイコン隊列に合流した。
‘身代金’の臓器売買業者、’少女来た塔’の一輪車サーカス団員に続き、
‘毒戦’の麻薬製造専門家まで、多彩な役割の演技をおいしそうに消化して、
観客にまともに目で存在を知らせた
俳優イ・ジュヨン。
どんな役割も自分だけの魅力で視線をひきつけるイ・ジュヨンの代表作を、
もう一度会える。
海外アイコンもやはり優れて広い。
先に’スター誕生’で才能ある歌手志望生アリ役に熱演と熱唱を見せた、
レディー・ガガが名前を上げた。
レディー・ガガは’スター誕生’に登場する11曲の歌を全部ライブで歌って、
曲作業にも参加するなど作品に対する情熱を惜しまなかった。
音楽と映画を行き来して多様な領域で活発な活動を継続している彼女の姿を、
スクリーンで見ることができる良い機会をのがさないこと。
また、トランスジェンダーが直面した現実に対して見せる映画、
‘ファンタスティック ウーマン’でマリーナ役を担ったダニエラ・ベガも目につく。
‘ファンタスティック ウーマン’は第90回アカデミー授賞式で、
チリ最初の外国語映画賞を受賞した映画。
特にセバスティアン・レイロ監督はダニエラ・ベガを発見して、
映画の中‘マリーナ’の姿を具体化できたと明らかにすることもした。
ダニエラ・ベガは真正性ある演技で全世界の人々に慰労を伝えたし、
去る4月アメリカ タイムズ紙が選んだ‘世界で最も影響力ある人物100人’に、
選ばれる栄誉に授かった。
全国を‘クイーン熱風’で染めた’ボヘミアン ラプソディー’で、
‘フレディ・マーキュリー’役を担って最高の演技を見せた、
ラミ・マレックが抜けられない。
ラミ・マレックはフレディの表情と歌、パフォーマンスのディテールまで、
完全に再現やり遂げてフレディ・マーキュリーそれ自体になった。
それだけでなく映画のプロダクションに参加したりもしたクイーンのメンバー、
ブライアン・メイ、ロジャー・テイラーは彼のシンクロ率に感心して、
‘フレディ・マーキュリーが復活したようだ’という最高の称賛をするのも。
‘カメラを止めるな!’で映画監督日暮真央役で登場する俳優真魚もまた目につく。
実際の座右の銘が“どうにかなる”という真魚は優れた集中力で、
吸引力ある演技を見せて決定的な解決者の役割をさっそうと消化した。
ただうわさの力で熱い人気を独占して新しいゾンビ物の地平を開いた、
<カメラを止めるな!>の毛は現在のジャンルを問わない多様な作品に出演を目標に、
本格的な活動にアクセルをかけている。
次の走者は初めての映画’ローマ’でタイムズ紙選定、
2018今年の演技BEST10に選ばれたヤリッツァ・アパラシオ。
‘ローマ’は第75回ベニス映画祭で審査委員全員一致で最高権威である、
黄金ライオン賞を受賞したし、
ヤリッツァ・アパラシオがメキシコシティの家政婦‘クレオ’役を担って、
脚本がない撮影であるのに繊細な感情演技を成功裏に広げて出した。
ヨルゴス・ランティモス監督の’キリンディア’で奇怪で背筋が寒くなった演技で、
“歴代級悪役”という評価を受けてハリウッドの有望株に、
そびえ立ったバリー・コーガン、
クリティクス チョイス映画賞で最優秀子役演技賞を受けたりもした、
<フロリダ プロジェクト>の宝石のような俳優ブルックリン・プリンス、
インド最初の女性レスリング金メダリストの実話を土台にした映画、
‘ダンガル きっと、つよくなる’中社会の限界に相対して戦う主体的なキャラクター、
‘ギータ・フォーガット’を演技したファーティマー・サナー、
最後にデミアン・チャゼル監督の<ファーストマン>で実存人物である、
‘ザ・ネット アームストロング’で繊細で深い内面演技を見せたクレア・フォイまで、
合計12人の‘CINE ICON(シネ アイコン)’が選ばれた。
このように光るシネ アイコンを一ヶ所で会うことができる、
2018 CINE ICON:KT&G想像の広場(サンサンマダン)俳優企画展は、
12月14日から23日まで10日間弘大(ホンデ)に位置した、
KT&G想像の広場(サンサンマダン)で開催される。
(写真=各映画スチールカット)