たまにはヤグラのことも思い出してあげてください

思わぬ苦手武器の使い手が急激に増えた事により、エリアやヤグラやホコのウデマエが落ちる中

あ、苦手なのはマニューバ系の武器ねｗ

アイツら詰めたと思っても、一瞬でゴロゴロやって射程外に行っちゃうんだもんｗｗ

順調にウデマエが上がってるのがガチアサリ

基本的に味方と敵がガチャガチャやってる間に、シュートポジションに違うルートでビーコンを２つ設置

攻め込まれた時用に、自分トコのゴール上あたりに帰還用ビーコンを１つ設置

アサリ１０個拾ってガチアサリを作ったらダンク

ビーコン設置、そしてまたアサリ拾い

フレンドさんの間でもガチアサリってかなり不評なルールっぽいよね

まぁ理由はわかる

そもそも意思疎通も全く取れないような野良試合で、バスケのようなルールをやる時点で無茶だものｗｗ

攻めるタイミングと守るタイミング

それをカモンとナイスしかない指示でやるんだぜｗ

そら迂闊にカモンしたらアサリ持ってない手ぶらのイカがやってきますわ

あ、そうそう

こないだ息子が読んでたコロコロコミックの最新号をヒマ潰しに見てたんだわ

ガチアサリ攻略法なるものが載ってて

ガチアサリはパブロ!!

たしかにガチアサリが始まった頃は異常なほどパブロがいましたなぁ

でもすっかりガチアサリでもパブロは見なくなり

たしかにパブロは速いけど、やっぱキツイもんね

果敢に１本筋を作りつつ、日向君ばりの強引なドリブルで戦場を駆け巡るパブロもたまに見るけど

大体森崎君のように吹っ飛ばされてチーン

そしてそれまでに一生懸命集めたアサリを敵に献上

まぁそんな風に、十分に意思疎通が出来ないバスケなんてクソルール

だけど

全てが上手く行った時の達成感がパない

２回ゴールを割って、そのままノックアウト出来た希有な例

スコアリングポジションに置かれたビーコンを、皆が使ってくれたおかげで泥試合になりがちのアサリが速攻Ｋ．Ｏ

なおそんな事は滅多に無い模様

そもそもビーコン置いてるのも、あぁコレ、自分のためだけに置いてるなーって事の方が遥かに多いし

アサリ拾って敵撃って、ＭＡＰ見る余裕もあんま無いのかもね

つーか運営さん

せめてもうちょっと、ビーコンの耐久力を上げてくれませんかね…

ビーコンにハイプレ直撃→ビーコン壊れる、わかる

ビーコンに雨が降る→ビーコン溶ける、は？

納得いくかよｗ

まぁそんなわけで不人気ルールのガチアサリ

あまりにも希望者がいないので

僕が自ら希望出してきましたｗ

まぁたしかにアレなルールなガチアサリですけど―――

ゴールを割る瞬間だけは気持ちいいんですよ

ゴールを割る瞬間だけはねｗ

暗黒プラべマッチ参加希望の方は

こちらのコメ欄までイカよろしくー

というか

昨晩の事、

フレンドさんとナワバリ遊んでたんだけど、恐ろしく調子よかった

脳のイメージ通りに指が動くというか、なんというかゾーンに入った？みたいな感じで

たまにそんな日が有りますよね

暗黒プラべマッチの日にこんな調子だったらいいんだけどなｗ

【番場ヶ谷(ばんばがやつ)】

「谷（やつ）」
鎌倉では山と山のあいだの谷（たに）を、こう呼びます。

地図に載ってない。
入り口にも案内のひとつもない。

吉野川の源流に向かって、
幅３０センチたらずの細道が続く。

谷の奥には隠れた鎌倉の秘境が残されています。

それが「番場ヶ谷(ばんばがやつ)」です。

“紅葉ヶ淵”

人気もない薄暗い細道を歩いていくと、
水の流れる音だけが響く静寂な空間につきます。

まるで森の中で神隠しにあったような、
なんとも不思議なほど心地よい。

あるべきところにいると思える感覚。
ヒトも生きもの。
自然からは離れられないなのだな～

淵の上を見上げれば、紅葉が目に飛び込んでくる。
獅子舞のような派手さはないけれど・・・
秋を感じられる。

“お塔の窪やぐら”

渓流から離れ、深い森を奥へと進むと、
ぽっかりと穴をのぞかせるヤグラが出迎えてくれます。
ヤグラとは昔の武士のお墓のことをいいます。

右側のヤグラの真ん中には供養塔の五輪塔。

左のヤグラには石の仏像がいらっしゃます。

身を正されるような、圧倒される雰囲気が
考えるのではなく感じるのです

◆しっちぃ’sチョイス
“プチ渓流歩き”

渓流を歩くというだけで、気力10倍。
楽しくて楽しくて仕方ない。
山の魅力はこういった冒険心をくすぐられるところにあります。

“探検気分満載”

２メートルほどの高さがあり、
なかなかドキドキ・バクバク
カニ歩きでソロ～リと。

子供の頃に戻ったかのような
探検気分は心をリセットしてくれますね。

すべてはお陰さんからのメッセージ