悲劇、友達にも紹介したいどれにしようかなぁ~♪
ちゃった!てへっ!
悲劇激安セール
今度はうしろからって聞かれてるでしょ!
一問目がまえからやって、二問目もまえからって勝手に思い込んだらあかーーーん!!!
毎日耳にタコが出来るほど問題を読みなさいって言ってんのに、、、(白目)
関西弁丸出しの、
も~~~!
ちゃうちゃう!
チャウチャウめっちゃうるさい。
(関西人ならわかる会話)
あれチャウチャウ?
チャウチャウチャウンチャウ?
チャウチャウやって!
チャウチャウチヤウ!!
験がないから、
寝そべりっ!!!グデン!!!
出た!すぐグズる!
やらんじゃないよ!!
じゃぁ、ブロック使って説明するよ!?
ここにブロックが4個あります。
ここにブロックを5個となりに並べます。
全部で何個?
ゆ:「しっこ。」
ああん!!?
ふざけないで。
キィーーーーーー!!!!!
真面目にやりなさい!!!
ゆ:「しっこ!ち〇こ!うんこ!!!」
あぁぁぁぁ~~~~~!
イライラする!!
その後もブロックを使ってみたり、
おまんじゅうに例えてみたり、
マグネットを使ってみたり
あの手この手で説明してみるも、
上記三用語しか発しなくなる。
チッ!
泣くんやったら最初っからちゃんとやっとけーーーぃ。
しかし、兄貴が泣いているとならば駆け付けないわけにはいかない子分・ほーちゃん。
さっそくゆいたんの元に行って、
何やら諭している。
あによ。
なんか用事?
ゆ:「。。。。。。。。。」
ほ:「いーたん?
ヒソヒソヒソ・・・・・・・
かないんだから、
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最新話75話
『トイレトレーニングと三歳の悲劇」
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最新話「お医者さんは絶対ではない。いざオペ!第2話」
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何故楽天は悲劇を採用したか
※BL表現あり
苦手な方はブラウザバック推奨
キャラが崩壊しています。
雑誌の撮影を終えて、帰り支度をしていると楽屋に一人の来客
「よおチャンミナ」
深く帽子をかぶりサングラスをかけて黒いマスクなんてしてれば知らない人は驚くだろう。
声を聞けばすぐに誰だかわかるのは付き合いが長いからだ。
「この後予定は?」
「特に何も」
「よっし!じゃあ希様に付き合え」
「そうですね。…ヒョンに話さなくちゃいけないこともあるので」
「その話は一番最後な」
「え?うわっ…!?」
「いいか、黙ってついてこいよ」
強引に腕を掴まれ、ヒチョリヒョンは上機嫌に歩き出す。
キュヒョナ達は気紛れな兄を持つと大変そうだとその後ろを黙ってついて行った
Apology
暫くすると一軒の小さなカフェの裏にゆっくりと車が止まる。
てっきりお酒を飲みに行くのかと思っていたから驚いた。
「ここから先、足音一つ立てるな。」
「え。ど、どうして…」
ニッと笑うヒョンに言われるがままついて裏口からカフェへと入ると、そこにはユノヒョンと撮影現場に来ていた女性がいた。
「僕、帰りま…」
「いいから!今からがマジで面白いんだよ」
今一番見たくないツーショットを前に、ドクドクと心臓が脈を打つ。ヒチョリヒョンは偶然二人を見て面白がって僕に見せてるのかもしれないけど、僕はもう蚊帳の外なのだ。
「どうしてあの場に来た?」
「どうしてって、本当にたまたま…」
「チャンミンには関わらない約束はどうした!」
しかし、僕の思いとは裏腹に店内にユノヒョンの怒号が響く。驚いて見れば、そこには本気で怒っているヒョンがいた。
「た、ただ挨拶しただけでしょ。」
「ならどうしてワザと勘繰らせるようなこと言ったんだよ!」
「ちゃんとチャンミンさんがオッパのこと諦めてくれてるからどうか、確認したかっただけで…」
「俺は君を恋人にしたことなんて一度もない!」
「!」
「俺が好きなのは…今までもこれからも、チャンミンただ一人だ!」
女性が擦り寄る腕を振り払い、本気で怒っているその姿は僕には信じ難い光景で。
数日前に告げられた別れは、何か裏があったということなのか
「お前を巻き込みたくなかったんだと」
「え…」
「ユノは今あの女豹みたいな女から、お前とユノの関係を証拠に抑えてるデータをチラつかせられて脅されてる。」
「データって…」
「撮られてんだよ。車の中でのあんなことやこんなことが」
「!?」
「チャンミンが傷つかないようにって、勝手に一人であの女と取引してた。データを返す条件をいくつか出されてたみたいだが、そのうちの一つが」
「…」
「察しはつくだろ?」
なんだ、それ
なんだよ、それ
僕はユノヒョンに、知らないところで勝手に守られて
勝手に傷ついて
勝手に一人で悲劇の主人公になってたと
「金は持ってるんだろうなあ。いかに自分とユノが恋人らしく映るかカメラマン雇ってたからな。どっちみちあとでメディアにばら撒くつもりだったんだろ。」
「…」
「まあ後で俺が…」
そんなの許せない
勝手に全部一人で背負い込んで
勝手に全部一人で戦うなんて
ヒョンは、一人だったんですか?
僕が…
僕が、隣にいるのに…!
「カッコつけないでください」
「!?」
「ちゃ、チャンミン…!?」
ヒチョリヒョンの言いつけも守れず、気が付けば僕は二人の前に立っていた。
「…なんですか、それ。一人で全部抱え込んで、何してるんですか」
「…」
「僕を傷つけたくないからとか、巻き込みたくないとか…笑わせないで下さい」
「チャンミン…」
僕は
そんな事では傷つかない
ヒョンを愛していることに間違いなんてないし、後ろめたい気持ちだって微塵もない
ヒョンから別れようと、手を離されることが一番辛いのに
「これは、ヒョンだけの問題じゃないじゃないですか…!」
「…」
「それに、別にばら撒かれたっていいです。データ」
「!?」
「僕は、なにも傷つくことなんてありませんから…!」
「あーはいはい。落ち着け、バンビ」
「落ち着いてなんてられないですよ…!」
パンパンと手を叩いてヒチョリヒョンが僕と彼女の間に割って入る。トンっと僕の肩を押してユノヒョンの方にやると女性にこそっと耳打ちをし始めた。
「なっ…」
「いいのか?大人しく身を引くのが、賢い女だと思うけど」
「…っ」
みるみるうちに顔は青ざめ、ヒチョリヒョンにUSBデータを投げつけると悔しそうに泣きながら店を飛び出して行った。
「これでめでたしめでたし?」
「ヒチョリヒョン…」
「優秀な友人たちが俺のところには集まるからな」
そう言いながらUSBをユノヒョンに渡し、裏口から出て行く。
「チャンミン…」
「…」
「とりあえず、ここから帰ろう」
「…」
「…俺の部屋で、話がしたい」
「…」
「…いい?」
少し遠慮がちに、でも握られた手は強く。
返事なんか今はしたくない。
目を合わせないように俯いて、車へ乗り込んだのだった
#ホミン
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悲劇 関連ツイート
怖い思いをさせてすみません。。。
実は、応募した時に載せなかった裏設定が3倍くらいあるのです。
ただ、1番アピールしたいのは、ラウンドスカイの周りで悲劇的な死を迎えた者はいない点…
この密売業者は正規の値段がコツメカワウソ60万円程のところ1万円程で売っていました…
すごく貴重な動物なのにこんな安値で売られてはまたあの悲劇が起きて…
そうなったらコツメちゃんのイメージも悪くなるし悲劇過ぎる…
ヌートリアが今問題になっているようにこれ以上の悲劇を生むのはやめてほ…