ネメシス Your Tomorrow
はい、戦術マスターといえば
マギーです。今回はマギーのスキルを★3スキルの検証をしながら想像を交えて解説していきたいと思います🙉✨
まず初めにマギーの使い道ですが、個人的には金鉱、トーチカ、墓地破壊。攻城ではまず使いません。（よほど差が無い限り兵隊がよく死ぬので）特化で極端に寄ってる基地なんかにはマギー＋トーチカ＋戦士アタックなんてのも面白いかもしれません。どうなるかわかりませんが😂
ではスキル順に見ていきましょう
均等に出せば全て10％ダメージがアップします。例えばゾンビ9万、車両9万でも内訳が
ネメシス8万
タイラント1万
ピースメーカー6万
ゾンビハーベスター3万
だとすると、タイラント1万が10％アップしますw
なぜこのようになるかは後述します。兵種という言葉がキーワードです。
マギーといえばレイダー装備。こちらでも3セット効果で出兵数が上がります。
★3スキルです。サクッと検証します。最も少ない兵種とは何か。この結果から、兵種の定義が分かります。先ほど★1で出てきた兵種にも当てはまります。
簡単に戦士の攻撃だけ見ると309％です。
1回目
戦士、射手、車両、ゾンビ
レベル9、レベル10、特殊、各35000
こちらの戦士の攻撃は326％、スキルなしより17％上がってます。
2回目
戦士、射手、車両、ゾンビ
レベル10、各105000
こちらの戦士は339％、スキルなしより30％上がっています。
計算結果ですが、
1回目
309％+17％=326％
→基礎値10％+7％（最少兵種35000÷5000=7）
2回目
309％+30％=339％
→基礎値10％+20％（最少兵種105000÷5000=21？）
2回目は計算すると31％上がらないといけないのに30％しか上がっていません。
スキルの内容を確認します。
最大30％と書いてあります。よって上がり幅30％。また、1回目と2回目ですが戦士、射手、車両、ゾンビというくくりで言えば同じ105000ですが、上がり幅に違いがあります。この事から「兵種」の定義が、戦士レベル9とかゾンビレベル10といった単体になります。★1スキルのところで書いた内容はこの定義を当てはめただけですw実は違ったりして🙉✨
はい、続けます。
★4スキルです。パッシブです。軍人のパッシブスキルはチリツモです。
★5スキルです。金鉱や墓地は敵は均等配置です。このスキルの効果はデカイです。また、トーチカ戦で特化相手にも有効です。カモと言っても良いくらい。
以上、マギーちゃんでした🙋♂️✨
ネメシス論
ラディアンの14話を視聴。
ランブル・タウンを守る城壁を自負するコンラッドがセトくんとメリの前に立ちはだかる。
ドラグノフさんも現れた。
メリとドクさんが黒銀製の檻に放り込まれる。
ドラグノフさんがコンラッドへセトくんに関し『甘く見ない方が良い』と警告した。
ドクさん：『この町にネメシスが…』
メリ：『ドク!?ドク!?』
コンラッドとかいう畜生が十二番街に居る者達を全員排除する非道な言動。
セトくん：『ぶっ飛ばしてやる！【一撃入れる】』
ドーピングで強化したコンラッド。
グリムさんが予想外の味方として十二番街の窮地を救いコンラッド隊を返り討ちに。
ネメシスを悪行に利用してた異端審問官の風上にもおけないコンラッド。
一方、ドクさんの脈が止まる。
メリ：『もう誰も私の前では殺させない！』
本気になった脳筋だけが取り柄なコンラッドだが、一応異端審問官の一人なので強い。
ドラグノフさん：『我々が今戦うべきはネメシスだ。民衆達ではない。』
メリがネメシスを仕留めた。
ネメシスを倒すって目標が合致したためメリとドラグノフさん隊が共闘。
フルートを奏でるネメシスの長。
星矢のポセイドン編の敵幹部にもこういうの居た気がする。
セトくんの分かり易い挑発に乗らないコンラッド。
門の格子は二重で完全に開放せず。
美しい均衡に満ちたランブル・タウンのために汚れた民を根こそぎ排除する気なコンラッド。
ネメシスの長：『さぁ。最終幕の始まりよ。』
次回：『その拳は流星のように』
ネメシスより道主義だ。
こんにちは！
初投稿からだいぶ期間が空いてしまいましたが、今話題のネメシスの新レジェンド
上記の3枚に対してメタカードについて考察していこうと思います。
9月の後半から新しく追加されるリーシェナちゃんなのですが、とても優秀。
必殺を持ちながら、進化すると素晴らしいアミュレットを手札に加えてくれます。
それが「白き破壊のアーティファクト」です。こちらをファンファーレすることによって「黒き破壊のアーティファクト」手札に加える事ができます。
こいつら見てわかる通り出すだけでバカ強いんですが、どちらも共通効果として「自分のフォロワーが破壊されるたびにコストを-1する」「このアミュレットは、カードの能力によって破壊されない」を持っていて、非常に対策しにくいのと10コストと重いと思ってたら、「操り人形」を相手のフォロワーにぶつけまくるだけで、コストが下がるので意外とお手軽に場に置けちゃうと考えられます。
上記を踏まえた上で、次回新弾が追加されてからローテーションで残るカードでメタカードを考察したいと思います。
まずはニュートラルからこの2枚。
「スットゥング」
このカードはファンファーレした際に、相手のアミュレットを消滅できる効果を持っています。
破壊ではないので、どちらのアーティファクトに対しても有効であり、ファンファーレで発動する能力なので上記の2枚のメタカードとしてはかなり優秀だと思われます。
ただ、やはりメタカードという立ち位置なので、場を選んでしまうという点はかなりネックです。
次回の新弾が実装されてから、アミュレットが強い！という環境になれば活躍に期待できるかもしれませんね！
「堕天」
こちらのカードは少し前に「無謀なる戦」が流行った際に、メタカードとして流行しましたね。
相手のフォロワーかアミュレットを「堕天使」(1/3 突進・ドレイン)に返信させてしまうというカードです。
こちらのカードも、上記のアミュレット2枚に対して有効であり、上のスットゥングとは違い大型フォロワーやシステムクリーチャーなども対策できるため、汎用性はかなり高いカードだと言えます。
上記の「破壊の絶傑・リーシェナ」が流行る環境だと、本命のメタカードになる事が十分に考えられますね！
次にロイヤルから1枚
「魔導狙撃士・ワルツ」
このカードをファンファーレした際にチョイスして手札に加えられるカードとして
「必殺の魔弾」
どちらもかなり優秀な除去カードとして機能し、
中でも下の「浄化の聖弾」はフォロワーかアミュレットを1枚消滅できるという能力を持っているため、上記のアミュレットに対してのメタカードとしても機能し、「魔導狙撃士・ワルツ」を前もって場に出し手札に加えておく事によって、相手にアミュレットを置かせない、置くと消されるという心理戦を掛けることも可能です。
何よりもこのカードの強さとして、「破壊の絶傑・リーシェナ」の対策としてデッキに投入するのではなく、色んな場面での汎用カードとしてロイヤルのデッキには投入できるというところです。
カードゲームにおいて、ピンポイントメタカードという立ち位置はかなり使う場が限られて弱いカードという印象が個人的にはあるのですが、このカードは汎用除去カードとしてデッキに入れられるので、仮に新弾実装後に「破壊の絶傑・リーシェナ」が流行るのであればロイヤルで大活躍することも考えられますね！
次にビショップから
「詠唱:古き護り手」
「ヘヴンズゴーレム」
こちらは進化した際に相手か自分のアミュレットを消滅できる能力を持っています。
スタッツも6/6守護と優秀なのですが、「詠唱:古き護り手」のカウントダウンが1で、ラストワードで場のヘヴンズゴーレムを全て破壊してしまうため、実用的に使えるカードかと言われると微妙です。
ただ、進化時にアミュレットを消滅させる事ができるので、「詠唱:古き護り手」を消滅させれば破壊はされませんし、相手のネメシス側が「白き破壊のアーティファクト」又は「黒き破壊のアーティファクト」を場に出していれば、それを消滅することも可能です。
自己完結しているカードとはいえ、あまり強いカードではありませんが、メタカードしてこういうのもあると頭に入れておく事で損することはないでしょう。
最後にヴァンパイアから
「狂愛の華鎧・ヴィーラ」
このカードは、どちらかというとメタカードではないですが、進化権が残っていた場合に限り、「黒き破壊のアーティファクト」のリーダーへのダメージを一度だけ0にする事が出来ます。
このカードの効果を使うとき自体、「鋭利の一裂」などのダメージコストを踏み倒す為に使われる事が多いので、ついでにダメージ抑えられたらお得だねって事で今回は紹介させていただきました。
メタカードとして使われる事は皆無だと思いますが、こちらがネメシスを使うときの対ヴァンパイア戦で、相手に進化権が残ってた場合「黒き破壊のアーティファクト」からのフィニッシュに裏目があると頭に入れておくのは大事なのではないでしょうか！
以上、僕の簡単なメタカード考察でした。
他にもこんなカード紹介してほしいとか、こういう記事書いてほしいという意見があれば、コメントやツイッターなどで連絡もらえたら嬉しいです(^^)
