全てを貫く「ネメシス」という恐怖
この辺りがフェニックスとは違うところです。あくまでも公平な条件で戦う、さすがに元神だっただけのことはあります。もうフェニックスみたいな小悪党は見たくないからなぁ…
もうアデランスすらどうでもよくなる程に注目の一戦だということですね(笑)
有馬温泉!
ロビンが死んで、ウォーズマンはロビンの代わりにキン肉マンの良き理解者になりました。まぁロビンはキン肉マンよりも6つ年上だったんですが、ウォーズマンもキン肉マンよりも4つ年上なんですよ。この辺りはキン肉マンと同い年であるテリーマンにはできないことなのかもなぁ…
とはいえ結局は逃げ出したキン肉マン、そんなキン肉マンに迫る謎の影。
こんな動きができるのはザ・ニンジャくらいのもんだろと思いましたが…その正体は意外にもこのヘビー級超人でした。
ここでネプかぁ…
そんなネプチューンマンを解放したのはピークアブーでした。
完璧超人無量大数軍の中でネメシスと共に生き残ったピークアブーですが、急成長超人という特性を失ってしまった今となっては何の魅力も感じ取れない超人になってしまいましたね…
そうなんです、完璧超人の中でキン肉マンと分かり合えたのはネプチューンマンしかいなかったんですよ。ネプチューンキングもケンダマンもスクリューキッドもオメガマンもダメでしたからね。というかそもそもキン肉マンは完璧超人との対戦歴がそれほど多くないんだな…
お前がやれよと言いたくもなりますが…ネメシスのキン肉王家との関係性を考えればやはりキン肉マンしかおらんわな…
ネプチューンマンが無量大数軍に属していた頃の異名は「完狩」です。ネプチューンキングは「完傑」。もうさすがにネタ切れ感が強いですな(笑)
さてキン肉マンのあまりの弱気っぷりに堪忍袋の尾が切れたネプチューンマン。
そんな喧嘩ボンバーを正面から受け止めたキン肉マン。
そんなわけで立ち直ったキン肉マン。
そんなキン肉マンとネプチューンマンのやり取りを覗いていたのはウォーズマン。
ちゃんと「阪神巨人戦」と言ってくれてるのがさすがですね。たまにアナウンサーも甲子園での試合なのに「巨人阪神戦」と表現する奴がいてね、俺はそういう時は烈火の如く怒ってます。ホーム側のチーム名を先に列挙するのは当然のことですからね。まぁ俺は東京ドームの試合であっても「阪神巨人戦」と言うんですけど(笑)いいんですよ、だって俺は阪神ファンでアンチ巨人なんだもの。
ネプチューンキングにしてもザマンにしても、正体を隠したい時は武道になるというのは完璧超人の伝統のようです。しかし正体を隠さなければいけなかったネプチューンキングはともかく、ザマンは別に正体を隠さなければいけない必要性をそれほど感じませんけどね…
武道さん、デカ過ぎやしませんかね?一応ネメシスも身長205cm、ジャイアント馬場さんくらいの大きさはある巨人なんですけどね…
そんなわけでついに始まるキン肉マンvsネメシス戦、その観客席には…
にゃはは山本小鉄さんも好きなんですが、我ら阪神タイガースファンが未来永劫語り継ぐ伝説のクリーンナップ、バース掛布岡田の揃い踏みはたまりませんね。こういうのを見ると思い出すんですが、キン肉マンってのはあくまでも1980年代、昭和を舞台とした物語なんですよね…
伝説のオモチャ決戦、あれもこの甲子園球場で生まれた名勝負でした。さすがのゆでたまごといえどもあの試合を超える戦いはもう生み出せないかもな…
キングコブラとの戦いなんて読者でも忘れてますけどね(笑)まぁキングコブラがここまでフューチャーされることはもう生涯ありえないでしょう。それにしてもキングコブラは早くも額に汗をかいています、これはやはりロウなんでしょう(笑)
結婚できずに40代を迎えた男が言いそうなセリフですね(笑)
この一大勝負、キン肉マンは王位争奪戦時のコスチュームできましたか。俺的にはキン肉マンのコスチュームというのは悪魔七超人編が一番気に入ってはいますけどね…
ここで挟んできました「へのつっぱりはいらんですよ」。何十年経とうとも、この言葉の良さは変わらないんだよなぁ…
のがキン肉マニアの務めです。
さてキン肉マンのセコンドにはミートくん、テリー、そしてウォーズマンが揃い踏み。
左脇腹を蹴ればキン肉マンの肉のカーテンは攻略できるんですが…まぁ何十年も前の設定を今更持ち出すのはヤボってものか。
おぉ…ゆでたまごにしては上手に設定の矛盾点をフォローしてきましたね。ゆでたまごも大人になったということでしょうか(笑)
さて48の殺人技といえばもちろんこの技を忘れちゃいけません!
ネメシスほどの超人にもはや通じる技ではないということは読者も分かってます。ネメシスの言う通り過去の遺物だといえば確かにそうです。でも改めてキン肉バスターを見ていると、やはりその技のフォルムの美しさ、完成度はあらゆる技の中でもピカ一なんだよなぁ…
おぉ…ここでキン肉バスターをさらに進化させてきますかぁ…まぁキン肉バスターの進化に関しては万太郎がマッスル・Gで完成させた感はありますが、それでもキン肉バスターの派生技はとどまることを知らないということですね。この完璧超人始祖編でもアシュラマンは阿修羅バスターをブラッドユニット阿修羅バスターとして進化させていましたし、キン肉マンという連載が続く限りキン肉バスターの進歩も途切れることはないんだろうなぁ…
5,600円
Amazon
|
27,800円
Amazon
|
評判のネメシスをじっくり見てみよう♪
この辺りがフェニックスとは違うところです。あくまでも公平な条件で戦う、さすがに元神だっただけのことはあります。もうフェニックスみたいな小悪党は見たくないからなぁ…
もうアデランスすらどうでもよくなる程に注目の一戦だということですね(笑)
有馬温泉!
ロビンが死んで、ウォーズマンはロビンの代わりにキン肉マンの良き理解者になりました。まぁロビンはキン肉マンよりも6つ年上だったんですが、ウォーズマンもキン肉マンよりも4つ年上なんですよ。この辺りはキン肉マンと同い年であるテリーマンにはできないことなのかもなぁ…
とはいえ結局は逃げ出したキン肉マン、そんなキン肉マンに迫る謎の影。
こんな動きができるのはザ・ニンジャくらいのもんだろと思いましたが…その正体は意外にもこのヘビー級超人でした。
ここでネプかぁ…
そんなネプチューンマンを解放したのはピークアブーでした。
完璧超人無量大数軍の中でネメシスと共に生き残ったピークアブーですが、急成長超人という特性を失ってしまった今となっては何の魅力も感じ取れない超人になってしまいましたね…
そうなんです、完璧超人の中でキン肉マンと分かり合えたのはネプチューンマンしかいなかったんですよ。ネプチューンキングもケンダマンもスクリューキッドもオメガマンもダメでしたからね。というかそもそもキン肉マンは完璧超人との対戦歴がそれほど多くないんだな…
お前がやれよと言いたくもなりますが…ネメシスのキン肉王家との関係性を考えればやはりキン肉マンしかおらんわな…
ネプチューンマンが無量大数軍に属していた頃の異名は「完狩」です。ネプチューンキングは「完傑」。もうさすがにネタ切れ感が強いですな(笑)
さてキン肉マンのあまりの弱気っぷりに堪忍袋の尾が切れたネプチューンマン。
そんな喧嘩ボンバーを正面から受け止めたキン肉マン。
そんなわけで立ち直ったキン肉マン。
そんなキン肉マンとネプチューンマンのやり取りを覗いていたのはウォーズマン。
ちゃんと「阪神巨人戦」と言ってくれてるのがさすがですね。たまにアナウンサーも甲子園での試合なのに「巨人阪神戦」と表現する奴がいてね、俺はそういう時は烈火の如く怒ってます。ホーム側のチーム名を先に列挙するのは当然のことですからね。まぁ俺は東京ドームの試合であっても「阪神巨人戦」と言うんですけど(笑)いいんですよ、だって俺は阪神ファンでアンチ巨人なんだもの。
ネプチューンキングにしてもザマンにしても、正体を隠したい時は武道になるというのは完璧超人の伝統のようです。しかし正体を隠さなければいけなかったネプチューンキングはともかく、ザマンは別に正体を隠さなければいけない必要性をそれほど感じませんけどね…
武道さん、デカ過ぎやしませんかね?一応ネメシスも身長205cm、ジャイアント馬場さんくらいの大きさはある巨人なんですけどね…
そんなわけでついに始まるキン肉マンvsネメシス戦、その観客席には…
にゃはは山本小鉄さんも好きなんですが、我ら阪神タイガースファンが未来永劫語り継ぐ伝説のクリーンナップ、バース掛布岡田の揃い踏みはたまりませんね。こういうのを見ると思い出すんですが、キン肉マンってのはあくまでも1980年代、昭和を舞台とした物語なんですよね…
伝説のオモチャ決戦、あれもこの甲子園球場で生まれた名勝負でした。さすがのゆでたまごといえどもあの試合を超える戦いはもう生み出せないかもな…
キングコブラとの戦いなんて読者でも忘れてますけどね(笑)まぁキングコブラがここまでフューチャーされることはもう生涯ありえないでしょう。それにしてもキングコブラは早くも額に汗をかいています、これはやはりロウなんでしょう(笑)
結婚できずに40代を迎えた男が言いそうなセリフですね(笑)
この一大勝負、キン肉マンは王位争奪戦時のコスチュームできましたか。俺的にはキン肉マンのコスチュームというのは悪魔七超人編が一番気に入ってはいますけどね…
ここで挟んできました「へのつっぱりはいらんですよ」。何十年経とうとも、この言葉の良さは変わらないんだよなぁ…
のがキン肉マニアの務めです。
さてキン肉マンのセコンドにはミートくん、テリー、そしてウォーズマンが揃い踏み。
左脇腹を蹴ればキン肉マンの肉のカーテンは攻略できるんですが…まぁ何十年も前の設定を今更持ち出すのはヤボってものか。
おぉ…ゆでたまごにしては上手に設定の矛盾点をフォローしてきましたね。ゆでたまごも大人になったということでしょうか(笑)
さて48の殺人技といえばもちろんこの技を忘れちゃいけません!
ネメシスほどの超人にもはや通じる技ではないということは読者も分かってます。ネメシスの言う通り過去の遺物だといえば確かにそうです。でも改めてキン肉バスターを見ていると、やはりその技のフォルムの美しさ、完成度はあらゆる技の中でもピカ一なんだよなぁ…
おぉ…ここでキン肉バスターをさらに進化させてきますかぁ…まぁキン肉バスターの進化に関しては万太郎がマッスル・Gで完成させた感はありますが、それでもキン肉バスターの派生技はとどまることを知らないということですね。この完璧超人始祖編でもアシュラマンは阿修羅バスターをブラッドユニット阿修羅バスターとして進化させていましたし、キン肉マンという連載が続く限りキン肉バスターの進歩も途切れることはないんだろうなぁ…
5,600円
Amazon
|
27,800円
Amazon
|
フリーで使えるネメシス100選
この辺りがフェニックスとは違うところです。あくまでも公平な条件で戦う、さすがに元神だっただけのことはあります。もうフェニックスみたいな小悪党は見たくないからなぁ…
もうアデランスすらどうでもよくなる程に注目の一戦だということですね(笑)
有馬温泉!
ロビンが死んで、ウォーズマンはロビンの代わりにキン肉マンの良き理解者になりました。まぁロビンはキン肉マンよりも6つ年上だったんですが、ウォーズマンもキン肉マンよりも4つ年上なんですよ。この辺りはキン肉マンと同い年であるテリーマンにはできないことなのかもなぁ…
とはいえ結局は逃げ出したキン肉マン、そんなキン肉マンに迫る謎の影。
こんな動きができるのはザ・ニンジャくらいのもんだろと思いましたが…その正体は意外にもこのヘビー級超人でした。
ここでネプかぁ…
そんなネプチューンマンを解放したのはピークアブーでした。
完璧超人無量大数軍の中でネメシスと共に生き残ったピークアブーですが、急成長超人という特性を失ってしまった今となっては何の魅力も感じ取れない超人になってしまいましたね…
そうなんです、完璧超人の中でキン肉マンと分かり合えたのはネプチューンマンしかいなかったんですよ。ネプチューンキングもケンダマンもスクリューキッドもオメガマンもダメでしたからね。というかそもそもキン肉マンは完璧超人との対戦歴がそれほど多くないんだな…
お前がやれよと言いたくもなりますが…ネメシスのキン肉王家との関係性を考えればやはりキン肉マンしかおらんわな…
ネプチューンマンが無量大数軍に属していた頃の異名は「完狩」です。ネプチューンキングは「完傑」。もうさすがにネタ切れ感が強いですな(笑)
さてキン肉マンのあまりの弱気っぷりに堪忍袋の尾が切れたネプチューンマン。
そんな喧嘩ボンバーを正面から受け止めたキン肉マン。
そんなわけで立ち直ったキン肉マン。
そんなキン肉マンとネプチューンマンのやり取りを覗いていたのはウォーズマン。
ちゃんと「阪神巨人戦」と言ってくれてるのがさすがですね。たまにアナウンサーも甲子園での試合なのに「巨人阪神戦」と表現する奴がいてね、俺はそういう時は烈火の如く怒ってます。ホーム側のチーム名を先に列挙するのは当然のことですからね。まぁ俺は東京ドームの試合であっても「阪神巨人戦」と言うんですけど(笑)いいんですよ、だって俺は阪神ファンでアンチ巨人なんだもの。
ネプチューンキングにしてもザマンにしても、正体を隠したい時は武道になるというのは完璧超人の伝統のようです。しかし正体を隠さなければいけなかったネプチューンキングはともかく、ザマンは別に正体を隠さなければいけない必要性をそれほど感じませんけどね…
武道さん、デカ過ぎやしませんかね?一応ネメシスも身長205cm、ジャイアント馬場さんくらいの大きさはある巨人なんですけどね…
そんなわけでついに始まるキン肉マンvsネメシス戦、その観客席には…
にゃはは山本小鉄さんも好きなんですが、我ら阪神タイガースファンが未来永劫語り継ぐ伝説のクリーンナップ、バース掛布岡田の揃い踏みはたまりませんね。こういうのを見ると思い出すんですが、キン肉マンってのはあくまでも1980年代、昭和を舞台とした物語なんですよね…
伝説のオモチャ決戦、あれもこの甲子園球場で生まれた名勝負でした。さすがのゆでたまごといえどもあの試合を超える戦いはもう生み出せないかもな…
キングコブラとの戦いなんて読者でも忘れてますけどね(笑)まぁキングコブラがここまでフューチャーされることはもう生涯ありえないでしょう。それにしてもキングコブラは早くも額に汗をかいています、これはやはりロウなんでしょう(笑)
結婚できずに40代を迎えた男が言いそうなセリフですね(笑)
この一大勝負、キン肉マンは王位争奪戦時のコスチュームできましたか。俺的にはキン肉マンのコスチュームというのは悪魔七超人編が一番気に入ってはいますけどね…
ここで挟んできました「へのつっぱりはいらんですよ」。何十年経とうとも、この言葉の良さは変わらないんだよなぁ…
のがキン肉マニアの務めです。
さてキン肉マンのセコンドにはミートくん、テリー、そしてウォーズマンが揃い踏み。
左脇腹を蹴ればキン肉マンの肉のカーテンは攻略できるんですが…まぁ何十年も前の設定を今更持ち出すのはヤボってものか。
おぉ…ゆでたまごにしては上手に設定の矛盾点をフォローしてきましたね。ゆでたまごも大人になったということでしょうか(笑)
さて48の殺人技といえばもちろんこの技を忘れちゃいけません!
ネメシスほどの超人にもはや通じる技ではないということは読者も分かってます。ネメシスの言う通り過去の遺物だといえば確かにそうです。でも改めてキン肉バスターを見ていると、やはりその技のフォルムの美しさ、完成度はあらゆる技の中でもピカ一なんだよなぁ…
おぉ…ここでキン肉バスターをさらに進化させてきますかぁ…まぁキン肉バスターの進化に関しては万太郎がマッスル・Gで完成させた感はありますが、それでもキン肉バスターの派生技はとどまることを知らないということですね。この完璧超人始祖編でもアシュラマンは阿修羅バスターをブラッドユニット阿修羅バスターとして進化させていましたし、キン肉マンという連載が続く限りキン肉バスターの進歩も途切れることはないんだろうなぁ…
5,600円
Amazon
|
27,800円
Amazon
|
ネメシス 関連ツイート
カールガ「ネメシス先輩に怒られたッス…」
フェルゼン「自分の押しなよ…」
S マナリアウィッチ 炎獅子ロイヤル
A AFネメシス サタンドラゴン アーカスネクロ 蝙蝠ヴァンパイア
B 聖獅子ビショップ アグロエルフ 開闢(ライオ)ウィッチ
C 人形ネメシス 教会ビショ…
ネメシス:そうか。黙っててくれ