エジルラブ
なので。。
サンチェスとエジルを外し、
さよなら、メルテンス!
個別、clsになって返ってきてね!
初のチムスキS
彼も来ましたが。
キャンプの1発極み
では、キャンプに戻ります!
珍名狩りを
エジル 元気をピ・ピ・ピ テレしず
今晩は。
それでは早速、
本日リリースされたアークティック・モンキーズの新作の感想を書かせて頂きます!
今までのアークティック・モンキーズと言えば当然、
「新しいかたちのギター・ロック」を模索しては結実させて、
それを提示してみせるバンド、
と言う存在でしたので、
飽くまでもギターが主体のサウンドを鳴らしていた訳ですが、
今作はピアノが主体の曲も多く、
「ゴージャスなピアノ・ロックの新たなる金字塔」
と言う側面すら誇っています。
やはり今までのアークティック・モンキーズと言うと、
「歌」よりも「サウンド」が勝っている近年のバンドの代表格、
と言う印象が有りましたが、
今作ではアレックス君が、
「ソロ・アルバムか!?」と突っ込みたくなる程に笑けて来るぐらいに「歌いまくって」います。
若い頃のポール・ウェラーを更に骨太にさせた感じ、
とも言えると思います。
アークティック・モンキーズはオアシスよりもストロークスの蒔いた種、
として生まれてキャリアを重ねたバンドですので、
当然、
ガレージ・ロック的なアプローチはこれまでの作品群の共通点であった訳ですが、
今作で正に「歌いまくって」いるアレックス君の後ろに乗っているサウンドは、
従来のアークティック・モンキーズの作品とは遥かに異なり、
ギターが主体の曲もピアノが主体の曲も、
お洒落で「大人」です。
この音楽は、
曲自体のクオリティーは小粒でもサウンド・オリエンテッドなスタイルで何とか凌いでいる多数のミュージシャン達で飽和状態と化している今の洋楽シーンにおいては、
とても貴重で新鮮に聴こえます。
時代や世代を代表するバンドから、
そのポジションをキープしつつも、
唯一孤高のバンドへとその存在の本質の変化を図り、
それが結実した傑作だとも思います。
アークティック・モンキーズは「最高傑作」を選び難い、
逆に言えば傑作を作り続けてくれたバンドでしたが、
今作は紛れも無く、
「最高傑作」だと思います。
ただし、
例えば今、
中高生ぐらいのロック少年にとっては、
今作よりも初期の作品が格好良く聴こえるかも知れません。
僕の感想は、
飽くまでもアークティック・モンキーズのデビューからずっと寄り添って順番通りに作品を聴いて来た者のそれに過ぎません。
例えば新しい日本のパンク少年が現在進行形のヒロト&マーシーの作品ではなく永遠に、
初期のブルーハーツの楽曲群をコピーする事を選び続けている様に、
ある種の若者にとってはアークティック・モンキーズに関しても、
初期の作品群や世界的な評価を決定付けた前作の『AM』の方が魅力的に聴こえるかも知れません。
しかし、
もっと大人の世代で、
今後もアークティック・モンキーズの作品をずっと聴いて行こうと決めている古参のファンの人にとっては特に、
今作こそが最高傑作であるとする僕の見解もご理解頂けると思うのです。
取り敢えず、
四の五の考えずにちゃんと買ってお聴きになってみて下さい。
今までのアークティック・モンキーズとは異なる、
もっと大人でゴージャスなロックンロールを聴ける筈ですから!
僕が一番に言いたい事はそれだけです。
今回は以上となります。
最後までお読みになって下さいまして、
本当に有り難うございます。
今後とも宜しくお願い致します。
それではまた、
次回の日記にて!!
【主なお薦めミュージシャンのリスト】
リアム・ギャラガー
ノエル・ギャラガー
バーナード・バトラー
エドガー・ジョーンズ
(エドガー・サマータイム)
ポール・ウェラー
ジョニー・マー
ジョン・スクワイア
リー・メイヴァース
スティーヴ・クラドック
マーク・コリンズ
マーティン・ブラント
ザック・スターキー
スティーヴ・ホワイト
レニ
フィオナ・アップル
キャット・パワー
スターリング・モリソン
ニコ
キャロル・キング
マリアンヌ・フェイスフル
【ウイイレの僕のチームの選手一覧】
(※勿論、バイエルン・ミュンヘンです)
1.ノイアー
2.メルテザッカー
3.メッツェルダー
4.ラーム
5.フンメルス
6.ケディラ
7.シュヴァインシュタイガー
8.ノエル・ギャラガー
9.リアム・ギャラガー
10.野本亮一
11.クローゼ
12.バラック
13.シュールレ
14.ダイスラー
15.ゲッツェ
16.クロース
17.C.ロナウド
18.トーマス・ミュラー
19.ロイス
20.ポドルスキー
21.僕の弟
22.カカ
23.エジル
24.クラマー
25.ドラクスラー
26.フリードリッヒ
27.ミハエル・シューマッハー
28.ラルフ・シューマッハー
29.本山雅志
30.シュターケ
31.ケール
32.キミッヒ
33.メッシ
34.イェレミース
35.松田直樹
36.ユリアン・ヴァイグル
37.大学時代のバンドのドラマーのI君
38.大学時代の一番の親友のN君
39.フェルナンド・トーレス
40.楢崎正剛
(※このチームに大好きなシェフチェンコやラウールやテュラムが居ないのは、彼等がゲーム内で所属しているレアル・マドリードやACミランやユヴェントスでの存在の大きさをリスペクトしているからです。逆にC.ロナウドやメッシやフェルナンド・トーレスが居るのは、エディット機能で新規作成した選手だからです)
【好きな女性有名人のリスト】
松山桐子
日比美思
本田真凜
新川優愛
石橋杏奈
畑下由佳
岩本乃蒼
笹崎里菜
武田玲奈
唐田えりか
稲村亜美
馬場ふみか
宮本佳奈
(※敬称略)
【最も好きなお笑い芸人さんのリスト】
ナイツ
和牛
キャプテン渡辺
(※敬称略)
【みすず書房さんから出させて頂きたい自作の小説一覧】
1.『短編集』として
・先生の御見舞い
・サンデー・モーニング
・ファム・ファタル
・アイル・ビー・ユア・ミラー
・カミング・アウト
2.『ロール・ウィズ・イット』
【恒例附記】
僕がノエル・ギャラガーにスカウトをされて、
プロのシンガーソングライターになれた場合の作品の構想は以下の通りです。
ソロ名義一作目:『モノローグス』
サンクチュアリーの一作目:『The Greatest Hits』
DISC1
1.First Words
2.Morning Light
3.黒いカーディガン
4.振り返ったら悲しくなるから
5.空の下で
6.美しい花
7.輝くために
8.影も視えなくて
9.冷たい女
10.償い
11.命綱<
br>12.空を見上げただけだった
13.どんなことにも
14.奪還
15.生きて行くこと
16.不確かな予感
17.命綱(ストリングス・ヴァージョン)
DISC2
1.愛して下さい
2.ペルソナ
3.Crazy Love Melody
4.死に損ない
5.レクイエム
6.真実?
7.No More Dream
8.奏でるべきもの
9.ランドスケープ
10.ソング・オブ・ヴェスパ
11.光が射して
12.日溜まり
13.未来
14.永遠
15.ずっとそばに
16.オプティミスティック
サンクチュアリーの二作目:『シュトゥルムドゥラング』
1.ディスクール.1
2.ディスクール.2
3.フライング・アウェイ
4.スタンディング・アローン
5.シュトゥルムドゥラング
6.ジークフリート
7.汚れた指
8.リフレイン
9.恋は止められない
10.君のせいじゃない
11.ボタン
12.イマジネーション
13.虚勢
14.激情
サンクチュアリーの三作目:『トゥモロー・モーニング、(アイル・ハヴ・ア・フィーリング)ロスト・フォーエヴァー』
1.ありがとう
2.流れの中に
3.君を想って
4.ピュア
5.オーヴァーグラウンド
6.ブラックホール
7.イヴェント・ホライズン
8.ユニヴァース
9.青の座椅子
10.朝顔
11.昼下がりの背徳
12.流れた星が凍った夜に
サンクチュアリーの四作目:『完璧な幸せ』
以下、収録予定曲
ロックンロール・スター
情況
話していたい
何処にも行かない
少しずつ
残像
行かないで
贖罪
自由
世界の何処かに
晩餐
完璧な幸せ
エジル 本日、土用の丑の日
マンシャフトの大防衛線
GKノイアー、CBフンメルス、ヘヴェデス
CFミドル封
青より出でし綺羅星
GKノイアー、DFヘヴェデス
DEFTECSPDPOW↑
マイスターの防衛ライン
MFケディラ、DFキミッヒ
CFOMFのOFESPD↓
双柱による防衛ライン
DFフンメルス、MFヴァイグル
CFOMFのOFESTA↓
マイスターによる中央守備
中クロース、フンメルス
中OFEDEF↓
マンシャフトの両輪
左ドラクスラー、右ミュラー
両サイド全↓
マイスターのホットライン
MFエジル、FWヴェルナー
CBDMFのDEFTEC↓
語り継がれるマンシャフトの息吹
カーン、マテウス
全↑
エジルが大好き♪
※2012年のリリース当時にGREEに載せた文章です。
今晩は。
今回は、本日リリースされたキャット・パワーの通算七枚目のオリジナル・アルバム『サン』のレヴューを書かせて頂きたいと思います。
キャット・パワーと言うと、二枚のカヴァー・アルバムを除けば、一枚全体で一つの物語の様な音像を誇る『ムーン・ピックス』と、それとは対照的に全曲最高とまでは言えないまでも、最高に格好良く即効性の強い歌が四曲ぐらい(実際に聴いて頂ければ一目瞭然ですが、2、3、4、7曲目辺りが出色の仕上がりです)収録されていて、出世作ともなった『ユー・アー・フリー』の二枚が代表作となる訳ですが、今作は、これまでの様にアメリカのグランジやオルタナテイヴ・ロックを通過しつつもアナログ感を強調したどこかミステリアスなフォーク・ミュージックが主体ではなく、シンセサイザーを多用したダンス・ポップ・ミュージック的なサウンド・プロダクションで勝負してきており、Wikipediaに記述されてもいる「ハスキーなようなスウィートなような美声」とその音が巧く融合し、かなりの力作に仕上がっています。
1曲目の“チェロキー”から、「マドンナか!?」とツッコミを入れたくなる程、モダンなエレクトロニック・サウンドが大々的にフィーチャーされていて大きく仰け反ってしまったのですが、その後も極めて涼しげなエレクトロニック・ポップ・ミュージックが展開されていきます。
結果として自身のキャリアをずっと、新しい形の、そしてそれでいて、しっかりとファッショナブルなフォーク・ミュージックを模索する事に捧げてきた彼女が、約二ヶ月前にリリースされた『アイドラー・ホイール』にて「深化」を強調した音を鳴らしたフィオナ・アップルとは対照的に、「変化」を求めてその願いを結実させたこの『サン』と云うアルバムを作り上げた事はとても意義深い事だと思います。
勿論どちらも僕には大事なアルバムですが、後者に関しては、『ロッキング・オン』や『クロスビート』等の洋楽雑誌で得られた予備知識からの想像を遥かに超えた新機軸のサウンドによって、ここまで意表を突かれるとは思ってもいませんでしたし、それは当然、嬉しい驚きでした。
また、今作では、曲によってはラップ、また別の曲ではR&Bの様に歌うと云ったヴォーカリゼーションの幅の広がりが見られ、初めてキャット・パワーの音楽をお聴きになる方は、まずその多彩な歌唱力と楽曲群の多様性に驚かれると思います。
歌詞に関しては、元々はストレートで実直なものと抽象的な内容のものとの落差が激しい事が、キャット・パワーが書く歌詞の特徴だったのですが、今作では彼女のストレートな部分が強調されており、感情の波動をそのままに書き殴ったんじゃないかと思わされる様なフレーズも数多く散見されました。
最後になりますが、実は我が家は引っ越しをした際に押し入れの一番奥にCDの類は全部引っ込めてしまいましたので、このキャット・パワーの『サン』を入手するまでは僕の手元には、ノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズの一枚目と、フィオナ・アップルの『アイドラー・ホイール』と、自家製の二枚組のオアシスのベスト盤と、先週入手したエドガー・ジョーンズ関連の二枚のアルバムの合計六枚のアルバムしか無い、と云う状態が続いていたのですが、また一枚、生活を豊かにしてくれるアイテムが加わってくれて、本当に本当に、嬉しい限りです。
それではここまで読んで下さって
有り難うございました
※以下はいつもの附記です
【主なお薦めミュージシャンのリスト】
リアム・ギャラガー
ノエル・ギャラガー
バーナード・バトラー
エドガー・ジョーンズ
(エドガー・サマータイム)
ポール・ウェラー
ジョニー・マー
ジョン・スクワイア
リー・メイヴァース
スティーヴ・クラドック
マーク・コリンズ
マーティン・ブラント
ザック・スターキー
スティーヴ・ホワイト
レニ
フィオナ・アップル
キャット・パワー
スターリング・モリソン
ニコ
キャロル・キング
マリアンヌ・フェイスフル
【ウイイレの僕のチームの選手一覧】
(※勿論、バイエルン・ミュンヘンです)
1.ノイアー
2.メルテザッカー
3.メッツェルダー
4.ラーム
5.フンメルス
6.ケディラ
7.シュヴァインシュタイガー
8.ノエル・ギャラガー
9.リアム・ギャラガー
10.野本亮一
11.クローゼ
12.バラック
13.シュールレ
14.ダイスラー
15.ゲッツェ
16.クロース
17.C.ロナウド
18.トーマス・ミュラー
19.ロイス
20.ポドルスキー
21.僕の弟
22.メッシ
23.エジル
24.クラマー
25.ドラクスラー
26.フリードリッヒ
27.ミハエル・シューマッハー
28.ラルフ・シューマッハー
29.本山雅志
30.シュターケ
31.ケール
32.キミッヒ
33.レオン・ゴレツカ
34.ユリアン・ブラント
35.松田直樹
36.ユリアン・ヴァイグル
37.大学時代のバンドのドラマーのI君
38.大学時代の一番の親友のN君
39.フェルナンド・トーレス
40.楢崎正剛
(※このチームに大好きなシェフチェンコやラウールやテュラムが居ないのは、彼等がゲーム内で所属しているレアル・マドリードやACミランやユヴェントスでの存在の大きさをリスペクトしているからです。逆にC.ロナウドやメッシやフェルナンド・トーレスが居るのは、エディット機能で新規作成した選手だからです)
【好きな女性有名人のリスト】
松山桐子
日比美思
本田真凜
酒井夏海
玉田志織
堤礼実
菅井友香
守屋茜
(※敬称略)
【最も好きなお笑い芸人さんのリスト】
ナイツ
和牛
キャプテン渡辺
(※敬称略)
【みすず書房さんから出させて頂きたい自作の小説一覧】
1.『短編集』として
・先生の御見舞い
・サンデー・モーニング
・ファム・ファタル
・アイル・ビー・ユア・ミラー
・カミング・アウト
2.『ロール・ウィズ・イット』
【好きなファッションブランド】
ポール・スミス
リーヴァイス
アディダス
Pretty Green
THE NORTH FACE
【恒例附記】
僕がノエル・ギャラガーにスカウトをされて、
プロのシンガーソングライターになれた場合の作品の構想は以下の通りです。
ソロ名義一作目:『モノローグス』
サンクチュアリーの一作目:『The Greatest Hits』
DISC1
1.First Words
2.Morning Light
3.黒いカーディガン
4.振り返ったら悲し
なるから
5.空の下で
6.美しい花
7.輝くために
8.影も視えなくて
9.冷たい女
10.償い
11.命綱
12.空を見上げただけだった
13.どんなことにも
14.奪還
15.生きて行くこと
16.不確かな予感
17.命綱(ストリングス・ヴァージョン)
DISC2
1.愛して下さい
2.ペルソナ
3.Crazy Love Melody
4.死に損ない
5.レクイエム
6.真実?
7.No More Dream
8.奏でるべきもの
9.ランドスケープ
10.ソング・オブ・ヴェスパ
11.光が射して
12.日溜まり
13.未来
14.永遠
15.ずっとそばに
16.オプティミスティック
サンクチュアリーの二作目:『シュトゥルムドゥラング』
1.ディスクール.1
2.ディスクール.2
3.フライング・アウェイ
4.スタンディング・アローン
5.シュトゥルムドゥラング
6.ジークフリート
7.汚れた指
8.リフレイン
9.恋は止められない
10.君のせいじゃない
11.ボタン
12.イマジネーション
13.虚勢
14.激情
サンクチュアリーの三作目:『トゥモロー・モーニング、(アイル・ハヴ・ア・フィーリング)ロスト・フォーエヴァー』
1.ありがとう
2.流れの中に
3.君を想って
4.ピュア
5.オーヴァーグラウンド
6.ブラックホール
7.イヴェント・ホライズン
8.ユニヴァース
9.青の座椅子
10.朝顔
11.昼下がりの背徳
12.流れた星が凍った夜に
サンクチュアリーの四作目:『完璧な幸せ』
以下、収録予定曲
ロックンロール・スター
情況
話していたい
何処にも行かない
少しずつ
残像
行かないで
贖罪
自由
世界の何処かに
晩餐
完璧な幸せ
エジルの冒険
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