エジルナビ
今晩は。
先日、
『ワールドサッカーキング』のHPで、
ノエル・ギャラガーがマンチェスター・シティーへの愛を語り尽くす、
と言う主旨のインタヴュー記事や動画が公開された訳ですが、
この試みは2015年の来日時にもされていて、
紙面に採用されていました。
今回も、
紙面化を期待したいと思います。
それでまあ、
自分もサッカーについて少し語りたくなってしまった訳ですが、
僕の年代ですと『キャプテン翼』を読んだり、
そのゲームソフトをプレイしていた人はとても多かったと思います。
しかし、
僕はそこまで夢中にはなりませんでしたし、
それでサッカーを始める、
と言う事も有りませんでした。
僕がサッカーの話題を日常でチェックする習慣が付いた切っ掛けはやはり、
Jリーグの発足やW杯、そしてウイイレの存在だと思うのです。
特にウイイレの1999年にリリースされたヴァージョンは初めてマスターリーグ・モードが導入されて、
とてもエポック・メイキングな作品でした。
話が前後しますが、
結局、2002年にリリースされたプレステ2の、
『ワールドサッカーウイニングイレブン6 ファイナルエヴォリューション』が自分としては「ゲームとしての頃合い」やマスターリーグの各チームの選手の所属状況がベストな感じなので、
その後はこのヴァージョンに新進の魅力的な選手をエディット作成して継ぎ足す、
と言う事の積み重ねになっています。
次に好きな選手の変遷ですが、
レアル・マドリードで多様なポジションをこなしていたラウール、
1999年の『プロ野球ニュース』で初めて目の当たりにした、
カウンターでハーフウェーライン付近でボールを受け取ると圧倒的なスピードのドリブルで相手DFを振り切り、
強烈なシュートを決めて見せたACミランのシェフチェンコ。
あの一連のドライヴを視てファンにならない人なんているの?と云う衝撃でした。
しかし極め付けはやはり、
ドイツ代表のシュヴァインシュタイガーの登場です。
(※過去のブログ参照)
好きなチーム、となると、
強豪ばかりですが、
イングランドならマンチェスター・シティー、
ドイツならバイエルン・ミュンヘン、
イタリアならACミランとユヴェントス、
スペインならレアル・マドリード、
オランダならアヤックス、
フランスならパリ・サンジェルマンと云う按配です。
バイト時代の話ですが、
後輩に「野本さんて好きなサッカー・クラブとか有るんすか?」とイジり気味に訊かれて、
「マンチェスター・シティー」と応えると、
「ユナイテッドじゃないんすか?」と不思議そうに確認されて、
「いや実はオアシスのメンバーがシティーのファンでさ」と補足をしないと、
要するに日本人なのに好きな海外のサッカー・クラブがマンチェスター・シティーと応えると、
完全にヘンな目で視られる時代も有りました。
(※それ以前に僕が変な奴と云う説も在りますが……)
今やシュヴァインシュタイガーもアメリカに渡り、
イマイチ、バイエルン・ミュンヘンやマンチェスター・シティーを応援するモチヴェーションも弱くなりましたが、
前者については新戦力のレオン・ゴレツカ。
このシュヴァインシュタイガーの正統なる後継者になってくれそうな逸材に注目したいと云う思いを綴って、
今回のブログの締めとしたいと思います。
今回は以上となります。
最後までお読みになって下さいまして、
本当に有り難うございます。
今後とも宜しくお願い致します。
それではまた、
次回の日記にて!!
【主なお薦めミュージシャンのリスト】
リアム・ギャラガー
ノエル・ギャラガー
バーナード・バトラー
エドガー・ジョーンズ
(エドガー・サマータイム)
ポール・ウェラー
ジョニー・マー
ジョン・スクワイア
リー・メイヴァース
スティーヴ・クラドック
マーク・コリンズ
マーティン・ブラント
ザック・スターキー
スティーヴ・ホワイト
レニ
フィオナ・アップル
キャット・パワー
スターリング・モリソン
ニコ
キャロル・キング
マリアンヌ・フェイスフル
【ウイイレの僕のチームの選手一覧】
(※勿論、バイエルン・ミュンヘンです)
1.ノイアー
2.メルテザッカー
3.メッツェルダー
4.ラーム
5.フンメルス
6.ケディラ
7.シュヴァインシュタイガー
8.ノエル・ギャラガー
9.リアム・ギャラガー
10.野本亮一
11.クローゼ
12.バラック
13.シュールレ
14.ダイスラー
15.ゲッツェ
16.クロース
17.C.ロナウド
18.トーマス・ミュラー
19.ロイス
20.ポドルスキー
21.僕の弟
22.メッシ
23.エジル
24.クラマー
25.ドラクスラー
26.フリードリッヒ
27.ミハエル・シューマッハー
28.ラルフ・シューマッハー
29.本山雅志
30.シュターケ
31.ケール
32.キミッヒ
33.レオン・ゴレツカ
34.ユリアン・ブラント
35.松田直樹
36.ユリアン・ヴァイグル
37.大学時代のバンドのドラマーのI君
38.大学時代の一番の親友のN君
39.フェルナンド・トーレス
40.楢崎正剛
(※このチームに大好きなシェフチェンコやラウールやテュラムが居ないのは、彼等がゲーム内で所属しているレアル・マドリードやACミランやユヴェントスでの存在の大きさをリスペクトしているからです。逆にC.ロナウドやメッシやフェルナンド・トーレスが居るのは、エディット機能で新規作成した選手だからです)
【好きな女性有名人のリスト】
松山桐子
日比美思
本田真凜
酒井夏海
玉田志織
堤礼実
菅井友香
守屋茜
(※敬称略)
【最も好きなお笑い芸人さんのリスト】
ナイツ
和牛
キャプテン渡辺
(※敬称略)
【みすず書房さんから出させて頂きたい自作の小説一覧】
1.『短編集』として
・先生の御見舞い
・サンデー・モーニング
・ファム・ファタル
・アイル・ビー・ユア・ミラー
・カミング・アウト
2.『ロール・ウィズ・イット』
【好きなファッションブランド】
ポール・スミス
リーヴァイス
アディダス
Pretty Green
THE NORTH FACE
【恒例附記】
僕がノエル・ギャラガーにスカウトをされて、
プロのシンガーソングライターになれた場合の作品の構想は以下の通りです。
ソロ名義一作目:『モノローグス』
サンクチュアリーの一作目:『The Greatest
Hits』
DISC1
1.First Words
2.Morning Light
3.黒いカーディガン
4.振り返ったら悲しくなるから
5.空の下で
6.美しい花
7.輝くために
8.影も視えなくて
9.冷たい女
10.償い
11.命綱
12.空を見上げただけだった
13.どんなことにも
14.奪還
15.生きて行くこと
16.不確かな予感
17.命綱(ストリングス・ヴァージョン)
DISC2
1.愛して下さい
2.ペルソナ
3.Crazy Love Melody
4.死に損ない
5.レクイエム
6.真実?
7.No More Dream
8.奏でるべきもの
9.ランドスケープ
10.ソング・オブ・ヴェスパ
11.光が射して
12.日溜まり
13.未来
14.永遠
15.ずっとそばに
16.オプティミスティック
サンクチュアリーの二作目:『シュトゥルムドゥラング』
1.ディスクール.1
2.ディスクール.2
3.フライング・アウェイ
4.スタンディング・アローン
5.シュトゥルムドゥラング
6.ジークフリート
7.汚れた指
8.リフレイン
9.恋は止められない
10.君のせいじゃない
11.ボタン
12.イマジネーション
13.虚勢
14.激情
サンクチュアリーの三作目:『トゥモロー・モーニング、(アイル・ハヴ・ア・フィーリング)ロスト・フォーエヴァー』
1.ありがとう
2.流れの中に
3.君を想って
4.ピュア
5.オーヴァーグラウンド
6.ブラックホール
7.イヴェント・ホライズン
8.ユニヴァース
9.青の座椅子
10.朝顔
11.昼下がりの背徳
12.流れた星が凍った夜に
サンクチュアリーの四作目:『完璧な幸せ』
以下、収録予定曲
ロックンロール・スター
情況
話していたい
何処にも行かない
少しずつ
残像
行かないで
贖罪
自由
世界の何処かに
晩餐
完璧な幸せ
エジル自分の硬さ
今晩は。
今朝、コンビニで『FRIDAY』をチェックしてみたら、
ノエル・ギャラガーがサマソニで来日中に表参道のリーヴァイスだとか渋谷のユニクロで買い物をしていた事を写真付きで記事にされていた訳ですが、
本当にリアムもノエルも日本の洋服屋でショッピングをするのが大好きですよね(笑)。
どれだけ日本のアパレルに信頼を置いているんだと(笑)。
まあ、
そんな微笑ましいギャラガー兄弟のいつもお決まりのエピソードはさておき、
ガラにも無く『天皇の料理番』なんて言うドラマを観ていた時に頻出ワードだったのが、
今回のブログの題名の「マリアージュ」だった訳です。
マリアージュはフランス語で第一の意味としては「結婚」ですが、
料理の文脈で使われる際には、
全く別々の素材が巧く組み合わさった時に、
このメニューは最高のマリアージュだ!
みたいに使われる様です。
そんなマリアージュですが、
CoCo壱のTHE 牛カレーにカキフライをトッピングすると最高のマリアージュになります!
このマリアージュをTHE 牛カレーの期間が切れる10月末までの2ヶ月間、
存分に楽しみたいと思います!
(※THE 牛カレーの魅力については以前のブログで語らせて頂いておりますので、気になる方は探してみて下さいm(__)m)
今回は以上となります。
最後までお読みになって下さいまして、
本当に有り難うございます。
今後とも宜しくお願い致します。
それではまた、
次回の日記にて!!
【主なお薦めミュージシャンのリスト】
リアム・ギャラガー
ノエル・ギャラガー
バーナード・バトラー
エドガー・ジョーンズ
(エドガー・サマータイム)
ポール・ウェラー
ジョニー・マー
ジョン・スクワイア
リー・メイヴァース
スティーヴ・クラドック
マーク・コリンズ
マーティン・ブラント
ザック・スターキー
スティーヴ・ホワイト
レニ
フィオナ・アップル
キャット・パワー
スターリング・モリソン
ニコ
キャロル・キング
マリアンヌ・フェイスフル
【ウイイレの僕のチームの選手一覧】
(※勿論、バイエルン・ミュンヘンです)
1.ノイアー
2.メルテザッカー
3.メッツェルダー
4.ラーム
5.フンメルス
6.ケディラ
7.シュヴァインシュタイガー
8.ノエル・ギャラガー
9.リアム・ギャラガー
10.野本亮一
11.クローゼ
12.バラック
13.シュールレ
14.ダイスラー
15.ゲッツェ
16.クロース
17.C.ロナウド
18.トーマス・ミュラー
19.ロイス
20.ポドルスキー
21.僕の弟
22.メッシ
23.エジル
24.クラマー
25.ドラクスラー
26.フリードリッヒ
27.ミハエル・シューマッハー
28.ラルフ・シューマッハー
29.本山雅志
30.シュターケ
31.ケール
32.キミッヒ
33.レオン・ゴレツカ
34.ユリアン・ブラント
35.松田直樹
36.ユリアン・ヴァイグル
37.大学時代のバンドのドラマーのI君
38.大学時代の一番の親友のN君
39.フェルナンド・トーレス
40.楢崎正剛
(※このチームに大好きなシェフチェンコやラウールやテュラムが居ないのは、彼等がゲーム内で所属しているレアル・マドリードやACミランやユヴェントスでの存在の大きさをリスペクトしているからです。逆にC.ロナウドやメッシやフェルナンド・トーレスが居るのは、エディット機能で新規作成した選手だからです)
【好きな女性有名人のリスト】
松山桐子
日比美思
本田真凜
酒井夏海
玉田志織
(※敬称略)
【最も好きなお笑い芸人さんのリスト】
ナイツ
和牛
キャプテン渡辺
(※敬称略)
【みすず書房さんから出させて頂きたい自作の小説一覧】
1.『短編集』として
・先生の御見舞い
・サンデー・モーニング
・ファム・ファタル
・アイル・ビー・ユア・ミラー
・カミング・アウト
2.『ロール・ウィズ・イット』
【好きなファッションブランド】
ポール・スミス
リーヴァイス
アディダス
THE NORTH FACE
【恒例附記】
僕がノエル・ギャラガーにスカウトをされて、
プロのシンガーソングライターになれた場合の作品の構想は以下の通りです。
ソロ名義一作目:『モノローグス』
サンクチュアリーの一作目:『The Greatest Hits』
DISC1
1.First Words
2.Morning Light
3.黒いカーディガン
4.振り返ったら悲しくなるから
5.空の下で
6.美しい花
7.輝くために
8.影も視えなくて
9.冷たい女
10.償い
11.命綱
12.空を見上げただけだった
13.どんなことにも
14.奪還
15.生きて行くこと
16.不確かな予感
17.命綱(ストリングス・ヴァージョン)
DISC2
1.愛して下さい
2.ペルソナ
3.Crazy Love Melody
4.死に損ない
5.レクイエム
6.真実?
7.No More Dream
8.奏でるべきもの
9.ランドスケープ
10.ソング・オブ・ヴェスパ
11.光が射して
12.日溜まり
13.未来
14.永遠
15.ずっとそばに
16.オプティミスティック
サンクチュアリーの二作目:『シュトゥルムドゥラング』
1.ディスクール.1
2.ディスクール.2
3.フライング・アウェイ
4.スタンディング・アローン
5.シュトゥルムドゥラング
6.ジークフリート
7.汚れた指
8.リフレイン
9.恋は止められない
10.君のせいじゃない
11.ボタン
12.イマジネーション
13.虚勢
14.激情
サンクチュアリーの三作目:『トゥモロー・モーニング、(アイル・ハヴ・ア・フィーリング)ロスト・フォーエヴァー』
1.ありがとう
2.流れの中に
3.君を想って
4.ピュア
5.オーヴァーグラウンド
6.ブラックホール
7.イヴェント・ホライズン
8.ユニヴァース
9.青の座椅子
10.朝顔
11.昼下がりの背徳
12.流れた星が凍った夜に
サンクチュアリーの四作目:『完璧な幸せ』
以下、収録予定曲
ロックンロール・スター
情況
話していたい
何処にも行かない
少しずつ
残像
行かないで
贖罪
自由
世界の何処かに
晩餐
完璧な幸せ
エジルも人気です♪
・2連敗だそうです。どうやら、ヴェンゲルさんでも成し得なかった開幕二連敗を達成してしまった様です。ただ、これはエメリさんに対する「洗礼」的なものだと受け止めましょう。プレミアは恐いよ。まぁ、一番怖いのはこういう組み合わせだと思うが。それにしても、前も言いましたが、たった2試合で自分の色というものを示してる事は評価したい。
-チェルシーのメンバー- Aモラタ ウィリアン (Oジルー) ペドロ (アザール) バークリ Nカンテ (コバチチ) ジョルジ アロンソ Dルイス リュディ アスピリ ケ パSUB:カバジェロ、ザッパコスタ、クリステンセン、モーゼス -アーセナルのメンバー- オーバメヤン イウォビ Mエジル ムヒタリ (ラカゼト) (ラムジー) Gジャカ ゲンドジ (トレイラ) モンレアル ソクラティ ムスタフィ ベジェリン PツェフSUB:レノ、リヒトシュタイナー、エルネニー、ウェルベック
・おかしい、外し屋だったんじゃないの? 外国人選手は2年目からっていうジンクス通りになっちゃうんでしょうか。まず、先制はジョルジーニョのパスから、左サイドのアロンソが突破。ど真ん中でペドロが最初っからフリーで流し込み・・・パス出される前から誰もマークしてないのね。真ん中なので、パパスタがいかないといけないんじゃ。最初にいった外し屋のモラタ。えぇ、DFと一対一になった瞬間から「入らない」と確信してましたよ。今までのモラタなら外してくれるもの。しかし、きっちりとムスタフィの股抜きを狙ってシュート打たれちゃいました。これで2-0。ぐぬぬ、今日は血祭の予感。
・・・・血祭りの予感・・・あれ? 前半で2-2になるとは夢にも思わなかった。モンレアルの超絶プレスで奪い取り、そのままサイドを使ってイウォビからマイナスパス。これをムヒタリアンが決めて2-1。左右は逆だけどまったく同じ展開で出し手受け手も入れ替えて、ムヒタリアンの右サイドからのマイナスパスをイウォビが決めて2-2。なに、このリプレイみたいなゴールは。しかも、2-2と2点差を返すとは思わなかった。あのまま、血祭りになっちゃうのかと思ってたよ・・・ただね、実際はちょこっと違ったりするんです。
・いや、もっと点が取れたっ! 今年のアーセナルはサイドからの展開が凄い。サイドの攻防って言えば、ヴェンゲルさんの場合はよほどのチャンスでもない限りクロスをあげない。これは今でいうGKがゴールキックをしないのと同じで、イチかバチかのゴールチャンスになってしまうから。ギャンブル性を排除して、徹底的に崩す事を求めた。しかし、このエメリ監督はサイドでの攻防にスピード感を求めますね。ちょっと早いかな?ってタイミングでもアタッキングサード、サイド裏へ放り込む。ベジェリン→ムヒタリアン、ベジェリン→オーバメヤンのパスコースも多かった。ただ、問題があるとすれば、オーバメヤンが決定機を5度も決められなかったこと。全部が枠を外してるんだよね。確かに獲得した際の取扱説明書に「数打ちゃ当たるタイプ」ってどっかで見たんだよね。でも、それで年間20ゴール以上決めてくれるんだから待ちましょうか。
・最後の決着はここでしたね。アーセナルはラカゼット、チェルシーはアザールを投入。とっとと、レアル行ってしまいなさい。まだ、市場は閉じてない。頼む、お金を使うのはいまだレアル。ラカゼットがポストをしてパスをしたのがパスミス。ここでアザールへ行ってしまい、ラカゼットも責任を感じてか全力で戻って守備・・・しかし、これもアザールは狙っていた。一対一で守備をする相手がラカゼット。絶対抜けるやんっ! とばかりに急に方向転換でゴール方向へ。ラカゼットも棒立ち。これが結果的にアロンソのゴールに繋がってしまう。勝負のアヤはここでしたね。ラカゼットもダシに使われてしまった。
・ひどく脆さを感じる時もあれば、激しい力強さを感じる時もある。それをコントロールするには至ってはいない。更にプレイしている選手達にもそれらを実感していない。迷いすら感じながらプレイしている。これを薄皮一枚一枚剥がすぐらい丁寧な仕事が求められる。交代させたエジルに関しても、守備どころかボールタッチ数も20数回だったとか。しばらくはシティやチェルシーレベルの相手と当たらないけれど、今後の試合でも勝ち負けが続くだろうし、理不尽な敗戦、不可解な勝利もあるでしょう。それをどう糧にしていくかに注目していきましょう。連勝街道よりも、そっちが大事。通じない部分が多い方が面白い。
平等主義の崩壊とエジルの勃興について
ひどい!クリック!
今ドイツで人種差別が問題になっていますが、、マレーシアにも人種差別があるんです。
されてみてわかる人種差別!
2014年のドイツのW杯優勝に貢献したトルコ系ドイツ人のエジル選手が、トルコのエルドアン大統領と写真を撮ったというだけでバッシングを受けています。
2018年のW杯でドイツは決勝リーグに進めなかったのも、別にエジル選手だけのせいではありません。
トルコから大勢の移民がドイツへ来ていますし、彼らが社会問題を起こしているのもわかります。
がしかし、その不満をエジル選手に向けるのは如何なものかって。
何しろドイツはイスラエル人迫害の前科を持ってる国ですから!
私もアメリカで留学生の頃人種差別を受けた経験があります。
なんとも言えない憤りを感じるものです。
それについ最近でも人種差別的な言動に出会ったのです。
それはW杯の予選、日本対セネガル戦の時に起きたことです。
うちの奥さんと観戦準備万端でカウチに座ったのです。
さて試合は11時開始。
すると11時ぴったしにテレビ画面がフリーズ!
色々試してけれど、回復せず!
wifiが切れちゃったのです。
うちのwifiはアストロビヨンド、マキシスがプロバイダー!
パソコンでチェックすると顧客が認識できませんって!
”バーロー、日本人だ認識してるからやったんだな!”
といいうことでチェラスのアストロまで出向いたのです。
”なんで11時ぴったしに止めたんだよ!”
”お客様がお金を入金されなかったからです。”
”バーロー、毎月、ちゃんと支払ってんのに、2ヶ月分の請求がきたから、理由を問いただすメールを出したら、2日以内に返事をしますってアストロから来たんだよ!”
”そしたら次の日、試合の当日の11時に”バチっ!”とwifi切れた!”
”もう完全に人種差別的な対応!”
”お客様のお怒りわかります。 でもアストロは人種、年齢、宗教でのサービスに違いはありません。”
”本当かよ?”
”本当です! ネッ! 私はインド系、彼女はマレー系!”
”中国人とかいねーじゃん!”
”それはプミプトラ! 国の方針でマレー系優先です。”
”ほら! あんじゃん!”
”コチン!”
見ちゃった!クリック!
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エジル 関連ツイート
彼はエジルの辞任を「愛国心に満ちた決断だ」とほめたたえている。ドイツに住むトルコ人たちの中には、エジル辞任をきっかけにドイツ社会への失望を深め「やはりエルドアンの言う通りだ」…