エジル はてしなく自然飲料を追求する
・さ、初勝利となりました。ただ、試合は危ういものではあったものの、こういう試合の連続で今年は進んでいく事になるでしょうね。初年度は苦しんで苦しんで進んでいくとは思いますが、3年経ってまだ苦しんでるユナイテッドみたいにはなりたくないですね。結果重視で行くチームの難しさ、うちは内容重視で行きましょうよ。
-アーセナルのメンバー- オーバメヤン (ウェルベック) イウォビ ラムジー ムヒタリ (ラカゼット) Gジャカ ゲンドジ (トレイラ) モンレアル ソクラティ ムスタフィ ベジェリン PツェフSUB:レノ、リヒティ、ホルディン、エルネニー
・おかえり、ウィルシャー。意外と早かった。それにしても、ファビアンスキーもルーカス・ペレスもついこないだまでアーセナルだった選手じゃないの。そんなウェストハムだけれども、選手もなかなか揃ってる。チチャリートは言うに及ばず、この試合では着いていく事も出来なかったフェリペ・アンデルソン、どこのギャングだよっていう風貌のアルナウトヴィッチ。骨延長したどこぞの主人公の兄貴みたいな悪さじゃないの。そして、監督はペジェグリーニ。個性ありまくりやな。
・左サイドバックはすでに解決。ここ最近の救世主感すごいっすね。それも期待をゴールで返してくれる。そもそも、今年のアーセナルの見所はサイドでの展開の広さ。特に最近は右サイドからゴールライン際へのスルーパス。ここに斜めに走った選手がマイナスパス、これを決めるという展開が主流。まさにこの展開でベジェリンのアシストからモンレアル・・・おいおい、右サイドバックから左サイドバックだよ。エメリ監督は守備的、というイメージですが両サイドを高くするってのは、最近のサッカーの流行りも抑えてますね。
・うーん、ここまで交代の妙という雰囲気はまだありませんが、交代に関して消極的なイメージのあるヴェンゲルさんに比べると、かなり積極的に感じますね。それも、若干選手との軋轢になっちゃうんじゃないか心配するぐらい、ばっさりと交代しますよね。この試合では後半頭でイウォビを交代。負けてた訳じゃないのにばっさり。この試合では他にもオーバメヤンも交代してますもんね。前節は不機嫌そうにしていたエジルも途中交代。うん、こういう事は毎試合こうなんだって思わせておけば、選手も慣れてくるだろうし、何より緊張感につながるのでいいと思う。
・んで、今回はその交代が当たってますね。オーバメヤンもラカゼットもまだ初ゴールが無い中で、左サイドバックの練習をさせられたり、移籍市場でまだまだ動きがあるんじゃないかと思われたウェルベック。3点目のとどめを決めるゴール。いやー、これでまだまだFW争いは活性化するんじゃないですかね。ゴールを決めないと生き残れない。ま、実際はこの3点目が入る前にアルナウトヴィッチが決定機を外してるんで、非常に危うい試合ではある。なので、この試合でも決定機を決められなかったオーバメヤンだが、今後のアーセナルの成績を左右するのは「決定機を決められる」かどうか。ヴェンゲル時代ほど、1試合でのチャンスは少ないのだから。
エジルみなさまの足
こんにちは
ワールドカップ、
盛り上がっていますね。
ドイツがまさかの敗退・・・。
前回王者のドイツが・・・。
トニクロース選手、エジル選手、
個人的に好きな選手も多くプレイしていたドイツが
見れなくなるのは寂しい思いと
何が起きるかわからないワールドカップはやはり
楽しいですね・・・
本日の日本戦も皆様
リアルタイムで見る方も多いのではないでしょうか
是非店頭でサッカーのお話もさせてください。
さて、ワールドカップ盛り上がる中
ブルームヒル、1階ケア共に大変盛り上がっています。
そんな店内の中で私が
個人的にいつも熱を入れてご紹介しているのは
既にこちらのブログでも一度ご紹介させて頂いた
SASAI
(ササイ)です。
今日はササイのこだわりや
ブランドの素敵な思いに触れて一部のアイテムを
ご紹介さえて頂きます。
フリンジシリーズ
■フリンジネックレス
ササイのアイテムは素材と遊ぶを一つのテーマに
ねじりのデザインやシンプルながらにひねりのあるもの、
そしてそのどれをもをハンドメイドで作り上げているブランドです。
そして、その凄さがわかるのが、
このフリンジシリーズ。
ボリュームがフワッとしたボリューム感で
フリンジなのに、カジュアルすぎず
上品につけられます。
髪の毛よりも少し太いぐらいのこの糸を、
なんと全て一本一本手作業でつけています。
このボリューム感。
かなり大変な作業なのは言うまでもないですが、
全体的に丸みを帯びさせ、
つけた時つぶれる事無く存在感を出させるデザインを
考えながら一本一本つけられているのです・・・。
■フリンジピアス
ピアスも同様に一本一本つけられています。
通常のフリンジ系のピアスやネックレスは
フリンジ自体の重みなどで
下に垂れ下がるようなデザインが多いですが、
このふっくら感はハンドメイドや強いこだわりを
もっているササイだからこそ実現できるアイテムなのだと思います。
また、ブランドの思いに関してですが、
ここまでのこだわりや手間暇をかけて作られているササイは
その思いや過程を考えると、
2万円台から4万円台と驚くほどに価格が抑えられています。
実は、その価格設定までも、
ササイは深く考え適正な値段をつけているのです。
近年のファストファッションのブームがあり、
勿論一つのファッションを楽しむ、
購入場としては大変良いものではあるのですが
あまりにも急速的かつ世界的に流行たが故に
働く環境や賃金などを含め
私たち消費者には見えない部分で
苦しんでいる人々がいたのが現状でありました。
今は以前に比べて緩和されてはきているものの、
その時の思いをササイは考え
自分たちがつくるものは
自分たちも、
作りても
つける人たちも
全員が幸福でないとならないという
考えを持ち、
高すぎず、安すぎず
本来の適正な値段でアイテムを販売しているのです。
そんなブランドの思いがあると、
より一層素晴らしい価値のあるアイテムなのだと
思えます。
是非、そんな
様々な愛情がたっぷりと詰まった
ササイジュエリーを店頭にてお試し頂きたいです。
店頭で楽しいファッショントークを一緒にしましょう!
(・・・サッカー話も楽しみに待っています。)
@bloomhillnagoya
@keayuri
@keanagoya
インスタグラムも随時更新中です。
是非ご覧くださいませ
エジルの行列のできるお勧め通販店舗、注目の最新作情報をはいち早くリポートしてお届けしてます
アルファギークもびっくり 驚愕のエジル
昨年WEBマガジンをスタートさせたことで、相当長い間ここのブログが手つかず状態のままだった。ブログの利用の仕方を考えあぐねていたが、一般受けするテーマではなかったり、WEBマガジンの特集ともテーマが合わない話はたくさんある。自分が書きたいこと、取り上げたいことを、自分のペースで、自分のリズムで書けるという場はやはり必要だなと思う。今回ワールドカップ開催中は、試合分析やゲーム内のポイント、興味深かったシーンについて、ここで取り上げていきたい。更新頻度は正直まちまちになるだろう。今週から来季から指導するフライブルガーFCのU16が本格的に始動する。そちらの準備で気持ちも時間も取られることが大いに予想される。だから、ここに書くことがストレスにならないように、むしろここで書きたいことを書くことを楽しめるようにやれたらと思っている。
開催国ロシアがサウジアラビアに5-0で大勝という派手な開幕戦のあとも、各グループで興味深い試合が続いている。ここまでのところ優勝候補とされている国々は軒並み苦戦している。フランスは幸運もあり、オーストラリアに何とか勝利したが、スペインはポルトガルに3-3で引き分け、アルゼンチンもアイスランドに苦しめられて引き分けどまり。そして昨日はドイツがメキシコに負けた。
W杯の開幕戦でドイツが敗れたのは82年大会以来となる。地元紙では「恥ずかしい敗戦」「今後に不安」という内容の記事が多く、大会前の「本番になれば大丈夫」という楽観ムードは一気に吹っ飛んだ様相だ。確かにドイツは「前大会王者」として納得させられるものは見せられなかった。昨日一緒に試合を観戦していた友人らも「今日のドイツは全然良くなかった。簡単にボールを失い、何度もカウンターからピンチをうけた。チャンスらしいチャンスも少なかったし」とがっかり。
ではなぜ彼らはパフォーマンスを発揮することができなかったのだろうか。
最大の要因はメキシコの対策にある。代表監督ヨアヒム・レーフ自身が試合後に「メキシコはこちらが予想していたのと違うやり方でやってきた」と驚いたように、入念に練り上げられた対ドイツの策略で先手を取り、試合の流れをコントロールすることに成功した。
ドイツはボールを保持すると高いポジションを取る。それは「攻撃的な気持ちを忘れずに、常にアグレッシブに相手を押し込んで、試合の主導権を握り続ける」という基本哲学からきているものだ。ビルドアップ時には右サイドのワイドはのポジションはキミッヒが一人でケアし、左サイドにはクロースが流れ、CBとゲームメイクを担う。左SBのヘクターは高い位置を取り、左MFのドラクスラーとのポジションチェンジをしながら、サイドとセンターの間にあるハーフスペースで起点を作る。トップ下のエジルは相手ボランチ脇の死角にタイミングよく流れてパスを受け、攻撃のスイッチを入れる。空いたスペースにはケディラがボールを持ち込み、相手守備を動かす。ミュラーはミュラー。流れを読む独特の感覚を生かしながら、ゴールに直結するポジショニングを探し続け、CFベルナーが常に裏スペースに顔を出して相手守備を引きはがす。
ボアテング、フンメルス、クロースは近くの選手とのパス交換だけではなく、ボールを動かしながら縦へのパスコースを常に狙う。ドラクスラー、ミュラー、エジルらは相手守備から離れる起点の動きを繰り返しながら、ほかの選手にパスが入った時にすぐサポートに動ける距離感を壊さない。タイミングよく縦パスが入るとそこからダイレクトパスを織り交ぜたコンビネーションでスペースを攻略。もらいに来る選手、裏に抜けていく選手が連続の動きを見せていく。
センターのスペースを消されたら、サイドで起点作りだ。特にキミッヒのアクションバリエーションは大きな強み。ワイドに開いたときにそこから相手SB裏のスペースが取れる時はダイレクトでパスを流す。狙いどころの一つであるこのエリアには、攻撃的選手が常に意識して流れ込む。相手がブロックを築いているときは、まず例えばエジルがサイドへダイアゴナルに走りこみ、相手の気を引き付け、それと交差するように中のスペースに顔を出すミュラーへパスを入れる。そこからサイドのエジル、あるいは前に上がってきたクロースやケディラへのパス、もしくは中に入ってきたキミッヒを使って、シュートに持ち込ませることもある。そこで動きを作ってから、あるいはそうした動きを飛ばしてのキミッヒのシンプルなクロスも怖さがある。精度が高いパスはそれだけで一つの武器だ。
左サイドのヘクターは所属クラブでボランチでもプレーしていることもあり、ハーフスペースに入りこんでのプレーが得意だ。大外をドラクスラーに任せて裏のスペースに抜け出したり、ペナルティエリア内でパスを受けたり、ドラクスラーが中に入りこめば、外に回り込んで相手を揺さぶったりと、状況に応じたプレー選択ができる。
メキシコはこうしたドイツの狙いをことごとくつぶしていった。第一にクロースへのマーク。トップ下で起用されたベラがクロースへ密着。ベラがいけないときでも必ず誰かがマークに行く。特に前半、クロースを経由しての攻撃がほとんどなかったほどに徹底していた。フンメルスサイサイドの守備を強化し、そこからの縦パスを封じた点も大きい。試合から遠ざかっていたボアテングは普段であれば鋭い縦パスを通して攻撃でも大きな貢献をするが、この試合では時折見せるライナー性のサイドチェンジ以外うまく絡むことができなかった。なぜここまでパスコースができなかったのか。
マークをする際、教科書通りであれば相手選手の後ろにつくことがセオリーとされている。だがそうすると足元へのパスを防ぐことができない。ドイツ代表レベルの選手であれば、足元に一度収めたら、そこから周りの選手を使って前へとボールを運ぶことができる。だからこそ、足元にもパスを入れられてはいけない。メキシコはボールサイドにスライドしながら、パスをもらおうとする相手の前後を挟み込めるように守った。サイドチェンジを許さないように相手ボールホルダーにプレスをかけ、マンマークとゾーンを使い分けながら局地戦で優位に戦う。だからパスもなかなか出せないし、出してもインターセプトに会うことが多い。
ただ、中盤での守備を強化し、それを連続してやっていくためには相当の運動量とバランス感覚が必要だ。それぞれがクオリティを損ねることな
、普段の1,5倍は走らなければならない。そして中盤での守備を機能させるためには、余裕をもって攻撃できないように常にボールホルダーにへとすぐ距離を詰めていくことが必須条件になる。前述のクロースへのマンマークもそうだし、サイドへのパスコースを開けておきながら、キミッヒやプラッテンハルトにパスが出ると、メキシコ選手はすぐにケアした。パスの出しどころのないキミッヒが二人に囲まれて苦しむシーンが何度もあった。メキシコは自分たちの持つスピードと運動量をベースに、それをさらに研ぎ澄ませていった。
カウンターの切れ味も素晴らしかった。この点でいえばハビエル・エルナンデスのポジショニングが何より大きな違いを生み出した。ボール奪取の瞬間これ以上ないタイミングでこれ以上ないコースに顔を出し、正確でスピードを殺さないポストワークで何度もカウンターを生み出した。いいポジショニングとはフリーかどうかではない。味方がボールをもって顔を挙げた先に自分が見えるかどうかだ。エルナンデスにパスが入る。中盤選手がサポートに入り、落とされたボールをすぐに縦に展開する。ロツァーノはゴールを決めただけではなく、左サイドから何度も猛威を振るった。パススピードは常に速く、そして正確。それぞれがボールを巧みに操り、うまさを見せることもできる。でもそうした選手がみな、チームのために気合を入れて、走り、戦い、体をなげうち続けた。素晴らしいの一言。これはメキシコだけが見せた姿ではない。スイスも、アイスランドも、オーストラリアもそうだった。これがなければ何もできないというスタンダードの確かさと正しさと大切さを、まざまざと見せつけてくれた。
ドイツの攻撃時のポジショニングはそもそもボールを失わないことを前提条件に考えられたものだ。失うにしても、すぐのカウンターを許さないように周りの選手がすぐにアプローチをしてボールを奪い取るか、下げさせるかして対応できなければならない。だから数的有利が作れていて、そこからギアを入れてリスクを冒してチャレンジするエリア以外での不用意なボールロストは極力避けるようにしている。すぐに相手のカウンターに直結してしまうからだ。他の国もそこがねらい目だというのはわかっている。欧州予選でもそうしたアプローチをしたチームはあった。だがボールを獲れずに逆に追い込まれてしまう。そういうサイクルを作り出すことでドイツは常に優位に試合を運んできた。
だが、自分たちのリズムで戦えないとドイツといえども、普段ならあり得ないミスが出てくるものだ。ドイツ選手は守備時にあまりに安易に飛び込んでは交わされていた。足を出すだけの守備はまるで怖くない。止めるべきところで止めれず、防ぐべきコースを防げずにズルズルとラインを下げる。守備組織の再構築がスムーズにいかないので、4バックの距離と高さがばらばらで、両SBの裏スペースのみならず、フンメルスとボアテングのセンターでも基本的なミスが目立ってしまった。戦術的にみれば、CBが前に飛びだしてセンターのスペースが明けたままになるというのはあり得ない。両サイドが中に絞って対応しなければならない。ドイツ代表選手がそのことを知らないはずがない。メキシコのプレーが、ドイツに当たり前のことを当たり前にできない空気を作り出したのだ。サッカーは相手があるスポーツ。勝つためには相手を上回らなければならない。
ドイツにも確かに決定機はあった。後半、マルコ・ロイスが投入されてからは活性化し、前半には全くなかったスペースをつく動き、スペースを作る動き、スペースと使う動きがみられだした。だが、どこか力を出し切れないまま終わってしまった印象だ。歯車がかみ合わないことには気づいているし、何とかかみ合わせなければと思いながらも答えが見つからず、無理やりずれているまま走り続けているようだった。
メキシコは間違いなく最高のプレーをした。この試合を勝つにふさわしい試合をした。ドイツはタイトル防衛という大きな目標を成し遂げるためには、こうした「王者対策」をしてくる相手を凌駕していかなければならないのだ。次のスウェーデン、韓国戦も簡単な試合にはならない。自信と慢心をはき違えていたら、ドイツのワールドカップはあと2試合で終わるだろう。直近4大会中3大会で前回王者がグループリーグで敗れるという嫌なジンクスもある。02年フランス、10年イタリア、14年スペイン。ドイツもそうなってしまうのだろうか。あるいはここから這い上がってくるのだろうか。
欲しい商品とクチコミのエジル通販サイト
今晩は。
題名の通りなのですが、
ついに山崎あおいさんの新作の予約受付が開始されました!
前作の発売日から約3年が経っていますが、
ただひたすら良質なポップ・ソングを届け続けてくれた山崎あおいさんのことですから、
其処はもう期待大でしょう!
僕もやはり期待を込めて2枚、
予約を済ませました。
今年は意外にもずっと応援して来たミュージシャンの新作のリリースがイイ感じに続いているので、
この流れが今後も更に続く事を強く希望します。
山崎あおいさんの新作の到着を、
楽しみに待ちたいと思います!!
今回は以上となります。
最後までお読みになって下さいまして、
本当に有り難うございます。
今後とも宜しくお願い致します。
それではまた、
次回の日記にて!!
【主なお薦めミュージシャンのリスト】
リアム・ギャラガー
ノエル・ギャラガー
バーナード・バトラー
エドガー・ジョーンズ
(エドガー・サマータイム)
ポール・ウェラー
ジョニー・マー
ジョン・スクワイア
リー・メイヴァース
スティーヴ・クラドック
マーク・コリンズ
マーティン・ブラント
ザック・スターキー
スティーヴ・ホワイト
レニ
フィオナ・アップル
キャット・パワー
スターリング・モリソン
ニコ
キャロル・キング
マリアンヌ・フェイスフル
【ウイイレの僕のチームの選手一覧】
(※勿論、バイエルン・ミュンヘンです)
1.ノイアー
2.メルテザッカー
3.メッツェルダー
4.ラーム
5.フンメルス
6.ケディラ
7.シュヴァインシュタイガー
8.ノエル・ギャラガー
9.リアム・ギャラガー
10.野本亮一
11.クローゼ
12.バラック
13.シュールレ
14.ダイスラー
15.ゲッツェ
16.クロース
17.C.ロナウド
18.トーマス・ミュラー
19.ロイス
20.ポドルスキー
21.僕の弟
22.メッシ
23.エジル
24.クラマー
25.ドラクスラー
26.フリードリッヒ
27.ミハエル・シューマッハー
28.ラルフ・シューマッハー
29.本山雅志
30.シュターケ
31.ケール
32.キミッヒ
33.レオン・ゴレツカ
34.ユリアン・ブラント
35.松田直樹
36.ユリアン・ヴァイグル
37.大学時代のバンドのドラマーのI君
38.大学時代の一番の親友のN君
39.フェルナンド・トーレス
40.楢崎正剛
(※このチームに大好きなシェフチェンコやラウールやテュラムが居ないのは、彼等がゲーム内で所属しているレアル・マドリードやACミランやユヴェントスでの存在の大きさをリスペクトしているからです。逆にC.ロナウドやメッシやフェルナンド・トーレスが居るのは、エディット機能で新規作成した選手だからです)
【好きな女性有名人のリスト】
松山桐子
日比美思
本田真凜
酒井夏海
玉田志織
宮部のぞみ
堤礼実
(※敬称略)
【最も好きなお笑い芸人さんのリスト】
ナイツ
和牛
キャプテン渡辺
(※敬称略)
【みすず書房さんから出させて頂きたい自作の小説一覧】
1.『短編集』として
・先生の御見舞い
・サンデー・モーニング
・ファム・ファタル
・アイル・ビー・ユア・ミラー
・カミング・アウト
2.『ロール・ウィズ・イット』
【好きなファッションブランド】
ポール・スミス
リーヴァイス
アディダス
Pretty Green
THE NORTH FACE
【恒例附記】
僕がノエル・ギャラガーにスカウトをされて、
プロのシンガーソングライターになれた場合の作品の構想は以下の通りです。
ソロ名義一作目:『モノローグス』
サンクチュアリーの一作目:『The Greatest Hits』
DISC1
1.First Words
2.Morning Light
3.黒いカーディガン
4.振り返ったら悲しくなるから
5.空の下で
6.美しい花
7.輝くために
8.影も視えなくて
9.冷たい女
10.償い
11.命綱
12.空を見上げただけだった
13.どんなことにも
14.奪還
15.生きて行くこと
16.不確かな予感
17.命綱(ストリングス・ヴァージョン)
DISC2
1.愛して下さい
2.ペルソナ
3.Crazy Love Melody
4.死に損ない
5.レクイエム
6.真実?
7.No More Dream
8.奏でるべきもの
9.ランドスケープ
10.ソング・オブ・ヴェスパ
11.光が射して
12.日溜まり
13.未来
14.永遠
15.ずっとそばに
16.オプティミスティック
サンクチュアリーの二作目:『シュトゥルムドゥラング』
1.ディスクール.1
2.ディスクール.2
3.フライング・アウェイ
4.スタンディング・アローン
5.シュトゥルムドゥラング
6.ジークフリート
7.汚れた指
8.リフレイン
9.恋は止められない
10.君のせいじゃない
11.ボタン
12.イマジネーション
13.虚勢
14.激情
サンクチュアリーの三作目:『トゥモロー・モーニング、(アイル・ハヴ・ア・フィーリング)ロスト・フォーエヴァー』
1.ありがとう
2.流れの中に
3.君を想って
4.ピュア
5.オーヴァーグラウンド
6.ブラックホール
7.イヴェント・ホライズン
8.ユニヴァース
9.青の座椅子
10.朝顔
11.昼下がりの背徳
12.流れた星が凍った夜に
サンクチュアリーの四作目:『完璧な幸せ』
以下、収録予定曲
ロックンロール・スター
情況
話していたい
何処にも行かない
少しずつ
残像
行かないで
贖罪
自由
世界の何処かに
晩餐
完璧な幸せ
エジル 関連ツイート
お次はエジルうううううううううううううううううううううう\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/