個人主義の崩壊とエジルの勃興について

ワサコレ は明日で

今晩は。

早速ですが、

村上春樹さんのラジオ特番の感想を書かせて頂きます！

以前にYouTubeで海外の文学賞でスピーチをされている村上春樹さんの映像を観た事は有りましたが、

改めてそのお話を聴いてみると声そのものが格好良いな思いました。

マイク映えする声、

と言う印象でもありますし、

中性的な文体の印象からは遠く離れた、

良い意味で野太い声、

と言う印象でもありました。

番組の冒頭から日常で走る事や音楽について語られて行き、

メインの話題が音楽と｢走る｣ことである事が分かりました。

走る事に絡めた、

そのままエッセイに使える様な微笑ましい高校時代のエピソードも紹介されました。

実質的な初めての日本のメディアへの御出演に伴って、

満を持して世間に物申す、

と言うのではなく、

当代随一の人気作家が試しにラジオの音楽番組のDJを務めてみた、と言う内容でした。

番組の中盤で突然、

歌手の坂本美雨さんが登場して読者からの質問を読み上げる役割を担って、村上さんがそれに回答される、

と言うパートも有りました。

基本的には音楽の話題に沿った質問と回答でした。

その後は、

独りトークに戻られて、

御自身の走る事と執筆活動の関連性についての持論を披露されたりもしました。

番組全編を通して、

村上春樹さんが選曲された楽曲を基調に、

走る事や音楽と言うトピックをメインに語られていました。

この番組を拝聴した感想として言えるのは、

村上春樹さんは充分にラジオにもテレビにも順応出来る｢タレント性｣をお持ちだと言う事です。

そして、

そんな御自身の高いタレント性を自覚されているからこそ、

そしてそれよりも｢文学｣自体が大事だったからこそ、

村上春樹さんはこれまではメディアへの出演を自重されていたのではないか？

と言う事です。

ファンとしては今回の様なラジオ特番は嬉しい限りですが、

｢電波芸者｣になられた村上春樹さんは余り見たくない、

と言うのも正直な気持ちです。

形骸化した今の日本の文学シーンにおいては、

村上春樹さんの存在こそが唯一で最後の｢砦｣だからです。

やはり村上春樹さんにはいつまでも｢文学者｣でいて欲しい、

改めて強くそう思った今回の特番でした。

とは言え、

定期的にこの番組が放送される事は、

村上春樹さんとラジオそのものの双方のファンとしては勿論、

大歓迎です！

村上春樹さんの文字通りの文学的な新作も、

今回のラジオ特番の続編も、

心から楽しみにお待ち申し上げたいと思います。

今回は以上となります。

最後までお読みになって下さいまして、
本当に有り難うございます。

今後とも宜しくお願い致します。

それではまた、
次回の日記にて！！

【主なお薦めミュージシャンのリスト】

リアム・ギャラガー
ノエル・ギャラガー
バーナード・バトラー
エドガー・ジョーンズ
(エドガー・サマータイム)
ポール・ウェラー
ジョニー・マー
ジョン・スクワイア
リー・メイヴァース
スティーヴ・クラドック
マーク・コリンズ
マーティン・ブラント
ザック・スターキー
スティーヴ・ホワイト
レニ
フィオナ・アップル
キャット・パワー
スターリング・モリソン
ニコ
キャロル・キング
マリアンヌ・フェイスフル

【ウイイレの僕のチームの選手一覧】
(※勿論、バイエルン・ミュンヘンです)

1.ノイアー
2.メルテザッカー
3.メッツェルダー
4.ラーム
5.フンメルス
6.ケディラ
7.シュヴァインシュタイガー
8.ノエル・ギャラガー
9.リアム・ギャラガー
10.野本亮一
11.クローゼ
12.バラック
13.シュールレ
14.ダイスラー
15.ゲッツェ
16.クロース
17.C.ロナウド
18.トーマス・ミュラー
19.ロイス
20.ポドルスキー
21.僕の弟
22.メッシ
23.エジル
24.クラマー
25.ドラクスラー
26.フリードリッヒ
27.ミハエル・シューマッハー
28.ラルフ・シューマッハー
29.本山雅志
30.シュターケ
31.ケール
32.キミッヒ
33.レオン・ゴレツカ
34.ユリアン・ブラント
35.松田直樹
36.ユリアン・ヴァイグル
37.大学時代のバンドのドラマーのI君
38.大学時代の一番の親友のN君
39.フェルナンド・トーレス
40.楢崎正剛
(※このチームに大好きなシェフチェンコやラウールやテュラムが居ないのは、彼等がゲーム内で所属しているレアル・マドリードやACミランやユヴェントスでの存在の大きさをリスペクトしているからです。逆にC.ロナウドやメッシやフェルナンド・トーレスが居るのは、エディット機能で新規作成した選手だからです)

【好きな女性有名人のリスト】

松山桐子
日比美思
本田真凜
石橋杏奈
吉岡里帆
武田玲奈
唐田えりか
稲村亜美
馬場ふみか
新川優愛
畑下由佳
岩本乃蒼
笹崎里菜
宮本佳奈
(※敬称略)

【最も好きなお笑い芸人さんのリスト】

ナイツ
和牛
キャプテン渡辺
(※敬称略)

【みすず書房さんから出させて頂きたい自作の小説一覧】

1.『短編集』として

・先生の御見舞い
・サンデー・モーニング
・ファム・ファタル
・アイル・ビー・ユア・ミラー
・カミング・アウト

2.『ロール・ウィズ・イット』

【恒例附記】

僕がノエル・ギャラガーにスカウトをされて、
プロのシンガーソングライターになれた場合の作品の構想は以下の通りです。

ソロ名義一作目：『モノローグス』
サンクチュアリーの一作目：『The Greatest Hits』

DISC1

1.First Words
2.Morning Light
3.黒いカーディガン
4.振り返ったら悲しくなるから
5.空の下で
6.美しい花
7.輝くために
8.影も視えなくて
9.冷たい女
10.償い
11.命綱
12.空を見上げただけだった
13.どんなことにも
14.奪還
15.生きて行くこと
16.不確かな予感
17.命綱(ストリングス・ヴァージョン)

DISC2

1.愛して下さい
2.ペルソナ
3.Crazy Love Melody
4.死に損ない
5.レクイエム
6.真実？
7.No More Dream
8.奏でるべきもの
9.ランドスケープ
10.ソング・オブ・ヴェスパ
11.光が射して
12.日溜まり
13.未来
14.永遠
15.ずっとそばに
16.オプティミスティック

サンクチュアリーの二作目：『シュトゥルムドゥラング』

1.ディスクール.1
2.ディスクール.2
3.フライング・アウェイ
4.スタンディング・アローン
5.シュトゥルムドゥラング
6.ジークフリート
7.汚れた指
8.リフレイン
9.恋は止められない
10.君のせいじゃない
11.ボタン
12.イマジネーション
13.虚勢
14.激情

サンクチュアリーの三作目：『トゥモロー・モーニング、(アイル・ハヴ・ア・フィーリング)ロスト・フォーエヴァー』

1.ありがとう
2.流れの中に
3.君を想って
4.ピュア
5.オーヴァーグラウンド
6.ブラックホール
7.イヴェント・ホライズン
8.ユニヴァース
9.青の座椅子
10.朝顔
11.昼下がりの背徳
12.流れた星が凍った夜に

サンクチュアリーの四作目：『完璧な幸せ』

以下、収録予定曲

ロックンロール・スター
情況
話していたい
何処にも行かない
少しずつ
残像
行かないで
贖罪
自由
世界の何処かに
晩餐
完璧な幸せ

今晩は。

今朝、父から、

お前らが出た高校(弟も同じ高校の卒業生なのです)のダンス部は全国レベルで優勝した事も有るらしいな。昨日テレビで紹介されていたぞ、とのメールが届いたのですが、

残念ながら僕が通っていた頃のダンス部に関する認識は皆無に等しいです。

ただし、

勿論OBとしてはどんな部活であれ母校の躍進は嬉しいものです。

一番の夢を叶えられていないと言う意味に於いて｢人生の敗北者｣であるこの僕がブログに母校の事を書いても営業妨害になってしまうだけかも知れませんが、

極力迷惑にならない様に書いてみたいと思います。

東京都立狛江高校は小田急線の和泉多摩川駅を最寄り駅とする学校で、

僕や弟が通っていた当時は学区に関係無く受験が出来る文系と理系のコースも設けられていて、

僕は文系コースで弟は理系のコースに通っていました。

やはり学区に関係無く受験が出来たので、

この二つのコースには割りと都心から通っていた生徒も多数いました。

勿論、文字通りの｢普通科｣も在り、

大部分の普通科の生徒は多摩市や狛江市、府中市や調布市や稲城市から通っている生徒が殆どでした。

今となっては学区制度は撤廃された様ですが、

居住地域に関係無く、

狛江高校の利点は近くに多摩川が流れていて駅前もささやかな商店街が在るだけで、

牧歌的な環境の中で勉強や部活に取り組める事でそれは今も昔も同じでしょう。

かと言って都心から離れ過ぎている訳でもなく、

行こうと思えば放課後に渋谷や新宿や下北沢に足をのばす事も出来ますし、

居住地域に依ってはやはり放課後に登戸や新百合ヶ丘や多摩センターと言った繁華街で遊ぶ事も出来ます。

この当たりの絶妙な地の利も狛江高校の強みだと思います。

近年では進学実績も僕や弟が通っていた頃よりも上昇傾向に在る様なので、

東京の西側にお住まいの方には文句無くお薦め出来る高校なのではと思います。

僕や弟が通っていた文系や理系に特化したクラスが廃止されてから進学実績が伸びたと言うのは、

何とも皮肉な話ですが(笑)。

次に和光大学についてですが、

この大学の最大の強みは｢学術｣に対して誠実で有能な教員が多い事です。

宮台真司みたいに売れれば何でも良いと言った按配に、

インチキな自己啓発本や人生のマニュアル本を乱発したり無駄に｢メディア芸者｣となる俗悪な学者は殆ど居ないのです。

大学教員の一番の仕事は有能な学生を育成して社会に送り出す事ですが、

自らの研究や著述を優先する昨今の身勝手な大学教員が多い中で、

比較的に和光大学の教員には今も昔も学生の進路指導に誠実な人が多いです。

和光大学の学生の生活態度については、

大まかに三種類に分かれています。

普通に単位を取って普通に就職したい人。

受験に失敗して和光大学に来たけどやっぱり勉強が好きだからと教員や大学院進学を目指す人。

世捨て人。

しかし、

僕が通っていた頃とは異なり今の和光大学では小学校の教員や保育士の資格取得も目指せるとの事なので、

その意味でも入学後に真面目に勉学に励めば堅実な将来を目指せると言う点に於いては他の一般の大学と比べても遜色は無いと思います。

しかし一つだけ、

｢時代の流れ｣に抗えない弱みが和光大学には有ります。

それは所在地が都心からかなり離れている事です。

十数年前から元々有力な大学はキャンパスを東京の郊外から都心に構え直す回帰現象が起きており、

近年の受験生もやはり都心の大学への進学を優先する傾向が高いです。

この点に於いてははっきり言ってどうしようも無いです。

しかし、

逆に郊外で落ち着いた学生生活を送りたい、

教員や保育士の資格取得や大学院進学を落ち着いた環境で目指したいと言う人には和光大学は文句の無い学校です。

最後に念押しで書いておきますが、

ある程度まで有名な学者や文学者の信用度を測る手っ取り早い方法が有ります。

Wikipedia等で、

著作一覧を確認すれば良いのです。

宮台真司や内田樹みたいに軽薄で俗悪なタイトルの本を乱発している似非学者は一発で駄目だと分かります。

逆に自身の分野に的を絞ってお堅い学術書や研究書や翻訳書だけを出している学者はかなり高い確率で信用が出来ます。

本は、ただ単に出せれば良いと言うものではありません。

その題名や発表頻度は、

その作者の人間性や誠実さの度合いを顕すからです。

それさえ分かっていれば、

宮台真司や古市憲寿や三浦瑠麗みたいなインチキ学者の存在に騙される事が無くなるばかりではなく、

そのインチキの理由を見抜ける知見さえ身に付くのです。

気を付けたいものですね。

今回は以上となります。

最後までお読みになって下さいまして、
本当に有り難うございます。

今後とも宜しくお願い致します。

それではまた、
次回の日記にて！！

【主なお薦めミュージシャンのリスト】

リアム・ギャラガー
ノエル・ギャラガー
バーナード・バトラー
エドガー・ジョーンズ
(エドガー・サマータイム)
ポール・ウェラー
ジョニー・マー
ジョン・スクワイア
リー・メイヴァース
スティーヴ・クラドック
マーク・コリンズ
マーティン・ブラント
ザック・スターキー
スティーヴ・ホワイト
レニ
フィオナ・アップル
キャット・パワー
スターリング・モリソン
ニコ
キャロル・キング
マリアンヌ・フェイスフル

【ウイイレの僕のチームの選手一覧】
(※勿論、バイエルン・ミュンヘンです)

1.ノイアー
2.メルテザッカー
3.メッツェルダー
4.ラーム
5.フンメルス
6.ケディラ
7.シュヴァインシュタイガー
8.ノエル・ギャラガー
9.リアム・ギャラガー
10.野本亮一
11.クローゼ
12.バラック
13.シュールレ
14.ダイスラー
15.ゲッツェ
16.クロース
17.C.ロナウド
18.トーマス・ミュラー
19.ロイス
20.ポドルスキー
21.僕の弟
22.メッシ
23.エジル
24.クラマー
25.ドラクスラー
26.フリードリッヒ
27.ミハエル・シューマッハー
28.ラルフ・シューマッハー
29.本山雅志
30.シュターケ
31.ケール
32.キミッヒ
33.レオン・ゴレツカ
34.ユリアン・ブラント
35.松田直樹
36.ユリアン・ヴァイグル
37.大学時代のバンドのドラマーのI君
38.大学時代の一番の親友のN君
39.�
��ェルナンド・トーレス
40.楢崎正剛
(※このチームに大好きなシェフチェンコやラウールやテュラムが居ないのは、彼等がゲーム内で所属しているレアル・マドリードやACミランやユヴェントスでの存在の大きさをリスペクトしているからです。逆にC.ロナウドやメッシやフェルナンド・トーレスが居るのは、エディット機能で新規作成した選手だからです)

【好きな女性有名人のリスト】

松山桐子
日比美思
本田真凜
酒井夏海
玉田志織
(※敬称略)

【最も好きなお笑い芸人さんのリスト】

ナイツ
和牛
キャプテン渡辺
(※敬称略)

【みすず書房さんから出させて頂きたい自作の小説一覧】

1.『短編集』として

・先生の御見舞い
・サンデー・モーニング
・ファム・ファタル
・アイル・ビー・ユア・ミラー
・カミング・アウト

2.『ロール・ウィズ・イット』

【好きなファッションブランド】

ポール・スミス
リーヴァイス
アディダス
THE NORTH FACE

【恒例附記】

僕がノエル・ギャラガーにスカウトをされて、
プロのシンガーソングライターになれた場合の作品の構想は以下の通りです。

ソロ名義一作目：『モノローグス』
サンクチュアリーの一作目：『The Greatest Hits』

DISC1

1.First Words
2.Morning Light
3.黒いカーディガン
4.振り返ったら悲しくなるから
5.空の下で
6.美しい花
7.輝くために
8.影も視えなくて
9.冷たい女
10.償い
11.命綱
12.空を見上げただけだった
13.どんなことにも
14.奪還
15.生きて行くこと
16.不確かな予感
17.命綱(ストリングス・ヴァージョン)

DISC2

1.愛して下さい
2.ペルソナ
3.Crazy Love Melody
4.死に損ない
5.レクイエム
6.真実？
7.No More Dream
8.奏でるべきもの
9.ランドスケープ
10.ソング・オブ・ヴェスパ
11.光が射して
12.日溜まり
13.未来
14.永遠
15.ずっとそばに
16.オプティミスティック

サンクチュアリーの二作目：『シュトゥルムドゥラング』

1.ディスクール.1
2.ディスクール.2
3.フライング・アウェイ
4.スタンディング・アローン
5.シュトゥルムドゥラング
6.ジークフリート
7.汚れた指
8.リフレイン
9.恋は止められない
10.君のせいじゃない
11.ボタン
12.イマジネーション
13.虚勢
14.激情

サンクチュアリーの三作目：『トゥモロー・モーニング、(アイル・ハヴ・ア・フィーリング)ロスト・フォーエヴァー』

1.ありがとう
2.流れの中に
3.君を想って
4.ピュア
5.オーヴァーグラウンド
6.ブラックホール
7.イヴェント・ホライズン
8.ユニヴァース
9.青の座椅子
10.朝顔
11.昼下がりの背徳
12.流れた星が凍った夜に

サンクチュアリーの四作目：『完璧な幸せ』

以下、収録予定曲

ロックンロール・スター
情況
話していたい
何処にも行かない
少しずつ
残像
行かないで
贖罪
自由
世界の何処かに
晩餐
完璧な幸せ

DOWN系(MFに特定の2人)

スキル名	選手	効果	レベル
破壊の双翼	特定ポジションにCLS等のAサンチェス、ウォルコット	両SB全パラ
疾走する双翼（B）	特定ポジションにA.サンチェス、ウォルコット
銀河を駆ける流星群	LWGロナウドCFベンゼマRWGベイル	DF、GK全パラ
アサルトコンビネーション（A）	2TOPフォメCFにCLS等のムバッペ、ファルカオ	GK、CBのDEF、STA	30%
エキサイトコンビネーション（B）	2TOPフォメCFにムバッペ、ファルカオ
ロヒブランコの双星	特定ポジションにCLS等のグリーズマン・トーレス	CB、GKのSTA、DEF	30%
ロヒブランコの尖鋭（B連携）	特定ポジションにグリーズマン・トーレス
堅牢なるツインタワー	CBファン・ダイク、マティプ	CFのOFF、PWR、STA	40%
ブラウ・グラナの双璧	2018以降のNDGS、又は2017-18 Season2以降ピケ、ウムティティ	FW全パラ	20%
ロイヤルストライカーズ	CFカバーニ、RWGムバッペ、LWGネイマール	GK、DF全パラ	10%

 

DOWN系(MFに特定)

スキル名	選手	効果	レベル
プラチナスクエア	ラキティッチ、モドリッチ、ペリシッチ、ブロゾヴィッチ	MF全パラ
ギャラクシーユニット	モドリッチ、クロース、カゼミーロ	SPD、TEC、PWR	35%
カナリアのゲームメイク	MFカセミロ、パウリーニョ	MFのOFF、TEC、STA

 

DOWN系(スタメン内に特定)

スキル名	選手	効果	レベル
鉄壁の防御艦隊	ピケ、S.ラモス	FW全パラ	18%
砦の主壁	GKクルトワ、CBミランダ、ゴディン	FW全パラ	18%
スペクタクル・フットボール	チアーゴ、イニエスタ、シルバ、ブスケツ	MFのSPD、TEC、PWR	25%

 

防衛ライン(DOWN)

スキル名	選手	効果	レベル
双柱による防衛ライン	DFフンメルス、MFヴァイグル	CF、OMFのOFF、STA	45%
マイスターの防衛ライン	DFキミッヒ、MFケディラ	CF、OMFのOFF、SPD	30%
スリーライオンズの防衛ライン	DFウォーカー、MFダイアー	CF、OMFのOFF、PWR	30%
赤き閃光の防衛ライン	DFピシュチェク、MFクリホヴィアク	CF、OMFのOFF、STA	45%
トゥーガの防衛ライン	DFフォンテ、MF Wカルヴァーリョ	CF、OMFのOFF、PWR	30%
アルビセレステスの防衛ライン	DFオタメンディ、MFマスチェラーノ	CF、OMFのOFF、PWR	30%

 

中央支配(DOWN)

< table border="1" cellspacing="0">

スキル名 選手 効果 レベル ハイプレスによる中央支配 中央ピケ、ブスケツ 中央OFF、TEC 25% カテナチオの中央支配 中央デロッシ、ボヌッチ 中央OFF、PWR 25% サッカー王国による中央支配 中央ミランダ、カゼミロ 中央OFF、PWR 25% 堅守による中央支配 中央カンテ、Dルイス 中央OFF、PWR 25% 高速パスワークによる中央支配 中央コシールニー、エジル 中央OFF、STA 30% ゲーゲンプレスによる中央支配 中央オーバーメヤン、ヴァイグル 中央SPD、STA 30% レ・ブルーによる中央支配 中央カンテ、コシールニー 中央PWR、SPD 35% 闘将による中央支配 中央コケ、グリーズマン 中央TEC、STA 35% 無敵艦隊による中央支配 中央コケ、ラモス 中央TEC、PWR 25% 真朱の騎士による中央支配 中央メルテンス、デブライネ 中央SPD、STA 45% 新進気鋭による中央支配 中央ムバッペ、ファビーニョ 中央PWR、SPD 25% マイスターによる中央支配 中央クロース、フンメルス 中央OFF、DEF   トゥーガによる中央支配 中央ぺぺ、Jマリオ 中央OFF、DEF   白鷲による中央支配 中央レヴァンドフスキ、ジエリンスキ 中央PWR、TEC   スリーライオンズによる中央支配 中央ヘンダーソン、ケーヒル 中央OFF、STA 30% ラ・セレシオンの中央支配 中央アグエロ、ビリア 中央DEF、TEC   美しき猛攻による中央支配 中央ヴェッラッティ、カバーニ 中央TEC、PWR  

 

ホットライン(DOWN)

スキル名	選手	効果	レベル
衝撃のホットライン	FWメルテンス、MFハムシク	CB、DMFのDEF、STA	35%
キナスの騎士のホットライン	FWロナウド、MF B.シウバ	CB、DMFのDEF、TEC
マイスターのホットライン	MFエジル、FWヴェルナー	CB、DMFのDEF、TEC	30%
神速のホットライン	MFエジル、FWにAサンチェス	CB、DMFのDEF、SPD	30%
進撃のホットライン	FWジェコ、MFデロッシ	CB、DMFのDEF、TEC
閃光のホットライン	MFデブライネ、FWアグエロ	CB、DMFのDEF、SPD	30%
幻想のホットライン	FWフィルミーノ、MFララーナ	CB、DMFのDEF、TEC	30%
チューダーローズのホットライン	FWヴァーディ、MFララーナ	CB、DMFのDEF、SPD	30%
ラ・セレシオンのホットライン	FWメッシ、MFディマリア	CB、DMFのDEF、TEC	30%
奇跡のホットライン	FWメッシ、OMFイニエスタ	CB、DMFのDEF、TEC
強襲のホットライン	FWイカルディ、MFペリシッチ	CB、DMFのDEF、	30%
戦慄のホットライン	MFポグパ、FWイブラ	CB、DMFのDEF、PWR	30%
トリコロールのホットライン	FWグリーズマン、MFポグパ	CB、DMFのSPD、STA	40%
驚愕のホットライン	FWルカク、MFバークリー	CB、DMFのDEF、SPD
ロイヤルルージュのホットライン	MFナインゴラン、FWルカク	CB、DMFのDEF、	40%
セレソンのホットライン	FWネイマール、MFコウチーニョ	CB、DMFのDEF、PWR	30%
アズーリのホットライン	MFヴェッラッティ、FWベロッティ	CB、DMFのDEF、SPD
気鋭のホットライン	FWベロッティ、MFファルケ	CB、DMFのDEF、STA
赤き閃光のホットライン	MFブラシュチコフスキ、FWミリク	CB、DMFのDEF、PWR
ラ・ロハのホットライン	MFチアーゴ、FWコスタ	CB、DMFのDEF、TEC

 

両輪(DOWN)

スキル名	選手	効果	レベル
アズーリの両輪	インシーニェ、カンドレーヴァ	両サイド全パラ	20%
躍動する両輪	フィリペルイス、フアンフラン		20%
カナリアの両輪	マルセロ、ダニアウヴェス		20%
真紅の両輪	アザール、カラスコ		20%
マンシャフトの両輪	ドラクスラー、ミュラー		20%
トゥーガの両輪	ゲレイロ、Rクアレスマ
圧倒する両輪	サンドロ、ダニアウヴェス		20%
赤き栄光の両輪	カフー、マルディーニ		20%
南星の若き両輪	コマン、ハメス・ロドリゲス		20%

 

挟撃(DOWN)

スキル名	選手	効果	レベル
真紅の挟撃	サラー、マネ	GK、DFのDEF、TEC、STA
ネラッズーロの挟撃	ペリシッチ、カンドレーヴァ	GK、DFのDEF、TEC、SPD	30%
ロッソ・ネロの挟撃	チャルハノール、スソ	GK、DFのDEF、TEC、STA

 

支柱(DOWN、スタメン内に特定の選手)

スキル名 選手 効果 レベル 王家の支柱 トッティ、デロッシ CB、DMFのDEF、TEC、PWR 25%  ロヒブランコの支柱  コケ、ガビ MFのOEF、TEC、SPD 20% 

 

三銃士(DOWN)

スキル名	選手	効果	レベル
ブラウ・グラナの三銃士	メッシ、スアレス、ネイマール	DF、GK全パラ	10%
真朱の三銃士	メルテンス、アザール、ルカク	DF、GK全パラ	10%
南星の三銃士	レヴァンドフスキ、リベリー、ロッベン	DF、GK全パラ

 

封じ系

スキル名	選手	効果	レベル
絢爛無縫の三重奏	メルテンス、カジェホン、インシーニェ	DFチェイス封じ
華麗なる包囲網	MFにCLS等マトゥイディ、ヴェラッティ、ラビオ	MFスルーパス封じ
マジカルコンビネーション	FWネイマール、ジェズス	CBスライディング封じ
ハンターコンビネーション	FWにインモービレ、アンデルソン	CBスライディング封じ
シールドコンビネーション	CBチアゴシウバ、マルキーニョス	CFドリブル封じ
絶対的要塞	ブッフォン、バルツァーリ、キエッリーニ、ボヌッチ	FWミドル封じ
難攻不落の要塞	ゴディン、フアンフラン、フィリペ、オブラク、サヴィッチ	FWミドル封じ
隙の無きアイゼンヴァント	ノイアー、キミッヒ、アラバ、ボアテング、フンメルス	FWミドル封じ

 

大防衛線(封じ系)

スキル名	選手	効果	レベル
トリコロールの大防御線	GKロリス、CBヴァラン、コシールニー	CFミドル封じ
ロイヤルルージュの大防御線	GKクルトワ、CBフェルトンゲン、コンパニ
マンシャフトの大防衛線	GKノイアー、CBフンメルス、ヘヴェデス
ネッラズーロの大防衛線	GKハンダノビッチ、CBムリージョ、ミランダ
チューダーローズの大防衛線	GKハート、CBストーンズ、ケーヒル
赤き猛者の大防衛線	GKデヘア、CBブリント、スモーリング
キナスの騎士の大防衛線	GKパトリシオ、CBぺぺ、フォンテ
ラ・セレシオンの大防衛線	GKロメロ、CBオタメンディ、ファシオ
カナリアの大防衛線	GKアリソン、CBミランダ、マルキーニョス
ガナーズの大防衛線	GKチェフ、CBコシールニー、ムスタフィ