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2度目まして。

題名では思い切って呼び捨てにしてみましたが、

本文では敬称をちゃんと付けます。

先日のブログでは僕にとっての宇多田ヒカルさんの楽曲のベスト3は、

“Flavor Of Life”

“Wait & See ～リスク～”

“Addicted To You”

以上の3曲だと書きましたが、

此処に来て“花束を君に”にハマっている自分が居ます。

恋人や配偶者との離別を悲しんだ曲はこの世に星の数ほど有りますが、

この“花束を君に”は宇多田ヒカルさんのお母さんの藤圭子さんとの死別を歌った曲だと言われています。

恋愛は普通の人間が最も感情的に昂る状態であると言う意味に於いては、

恋人や配偶者との関係性を描いた曲がエモーショナルなものになるのはある種の必然性を持っています。

しかし、

｢親との死別｣と言う状況を、

ここまでエモーショナルでありながらもストイックさをも併せ持った名曲として作れてしまうのは、

宇多田ヒカルさんの｢天才性｣の何よりの証明、

と言い切っても良いでしょう。

凡人には到底、

出来ない事です。

僕はこの曲を聴いていると、

祖母と死別した時の悲しみが思い出されるのですが、

それでもなお、

ひたすらリピート聴きしていたくなるこの“花束を君に”と言う曲の凄さや素晴らしさ、

そしてそんな曲を書いてしまえる宇多田ヒカルさんの天才性を前には脱帽せざるを得ません。

新作への期待も高まるばかりです！

今回は以上となります。

最後までお読みになって下さいまして、
本当に有り難うございます。

今後とも宜しくお願い致します。

それではまた、
次回の日記にて！！

【主なお薦めミュージシャンのリスト】

リアム・ギャラガー
ノエル・ギャラガー
バーナード・バトラー
エドガー・ジョーンズ
(エドガー・サマータイム)
ポール・ウェラー
ジョニー・マー
ジョン・スクワイア
リー・メイヴァース
スティーヴ・クラドック
マーク・コリンズ
マーティン・ブラント
ザック・スターキー
スティーヴ・ホワイト
レニ
フィオナ・アップル
キャット・パワー
スターリング・モリソン
ニコ
キャロル・キング
マリアンヌ・フェイスフル

【ウイイレの僕のチームの選手一覧】
(※勿論、バイエルン・ミュンヘンです)

1.ノイアー
2.メルテザッカー
3.メッツェルダー
4.ラーム
5.フンメルス
6.ケディラ
7.シュヴァインシュタイガー
8.ノエル・ギャラガー
9.リアム・ギャラガー
10.野本亮一
11.クローゼ
12.バラック
13.シュールレ
14.ダイスラー
15.ゲッツェ
16.クロース
17.C.ロナウド
18.トーマス・ミュラー
19.ロイス
20.ポドルスキー
21.僕の弟
22.カカ
23.エジル
24.クラマー
25.ドラクスラー
26.フリードリッヒ
27.ミハエル・シューマッハー
28.ラルフ・シューマッハー
29.本山雅志
30.シュターケ
31.ケール
32.キミッヒ
33.メッシ
34.イェレミース
35.松田直樹
36.ユリアン・ヴァイグル
37.大学時代のバンドのドラマーのI君
38.大学時代の一番の親友のN君
39.フェルナンド・トーレス
40.楢崎正剛
(※このチームに大好きなシェフチェンコやラウールやテュラムが居ないのは、彼等がゲーム内で所属しているレアル・マドリードやACミランやユヴェントスでの存在の大きさをリスペクトしているからです。逆にC.ロナウドやメッシやフェルナンド・トーレスが居るのは、エディット機能で新規作成した選手だからです)

【好きな女性有名人のリスト】

松山桐子
日比美思
本田真凜
新川優愛
石橋杏奈
畑下由佳
岩本乃蒼
笹崎里菜
武田玲奈
唐田えりか
稲村亜美
馬場ふみか
宮本佳奈
(※敬称略)

【最も好きなお笑い芸人さんのリスト】

ナイツ
和牛
キャプテン渡辺
(※敬称略)

【みすず書房さんから出させて頂きたい自作の小説一覧】

1.『短編集』として

・先生の御見舞い
・サンデー・モーニング
・ファム・ファタル
・アイル・ビー・ユア・ミラー
・カミング・アウト

2.『ロール・ウィズ・イット』

【恒例附記】

僕がノエル・ギャラガーにスカウトをされて、
プロのシンガーソングライターになれた場合の作品の構想は以下の通りです。

ソロ名義一作目：『モノローグス』
サンクチュアリーの一作目：『The Greatest Hits』

DISC1

1.First Words
2.Morning Light
3.黒いカーディガン
4.振り返ったら悲しくなるから
5.空の下で
6.美しい花
7.輝くために
8.影も視えなくて
9.冷たい女
10.償い
11.命綱
12.空を見上げただけだった
13.どんなことにも
14.奪還
15.生きて行くこと
16.不確かな予感
17.命綱(ストリングス・ヴァージョン)

DISC2

1.愛して下さい
2.ペルソナ
3.Crazy Love Melody
4.死に損ない
5.レクイエム
6.真実？
7.No More Dream
8.奏でるべきもの
9.ランドスケープ
10.ソング・オブ・ヴェスパ
11.光が射して
12.日溜まり
13.未来
14.永遠
15.ずっとそばに
16.オプティミスティック

サンクチュアリーの二作目：『シュトゥルムドゥラング』

1.ディスクール.1
2.ディスクール.2
3.フライング・アウェイ
4.スタンディング・アローン
5.シュトゥルムドゥラング
6.ジークフリート
7.汚れた指
8.リフレイン
9.恋は止められない
10.君のせいじゃない
11.ボタン
12.イマジネーション
13.虚勢
14.激情

サンクチュアリーの三作目：『トゥモロー・モーニング、(アイル・ハヴ・ア・フィーリング)ロスト・フォーエヴァー』

1.ありがとう
2.流れの中に
3.君を想って
4.ピュア
5.オーヴァーグラウンド
6.ブラックホール
7.イヴェント・ホライズン
8.ユニヴァース
9.青の座椅子
10.朝顔
11.昼下がりの背徳
12.流れた星が凍った夜に

サンクチュアリーの四作目：『完璧な幸せ』

以下、収録予定曲

ロックンロール・スター
情況
話していたい
何処にも行かない
少しずつ
残像
行かないで
贖罪
自由
世界の何処かに
晩餐
完璧な幸せ

とうとう、2017-18 リーガエスパニョーラの最終節。

・本日稼働日でしたが、ゲーセンは満席でしたー。ここんところ、稼働初日でプレイ出来たんだけど、今回は無理でした。明日も挑戦してみます。それにしても、なんですかこの画像は。まさかのＪリーグレジェンドじゃないですか。いやー、嬉しいですねー。全部で32名ほどいるそうなんですが、どういうことです？ ヴェルディは？ ヴェルディの選手は１名しかいないの？ ちょっとちょっと、いっぱいいるじゃないの。まずは、ざっと名前を見てみますか。

－Ｊリーグオールタイムレジェンド－

ＤＦ井原正巳、ＭＦパク・カンジョ、ＭＦ北澤　豪、ＭＦ岩本輝雄、ＭＦ鈴木啓太、ＭＦ澤登正朗、ＭＦ森保　一、ＭＦ平野　孝、ＭＦ下平隆宏、ＤＦ秋田　豊、ＭＦ藤田俊哉、ＤＦ中西永輔、ＭＦ礒貝洋光、ＦＷアマラオ、ＭＦ野々村芳和、ＭＦ森島寛晃、ＤＦ山口　智、ＤＦ小村徳夫、ＭＦ名波　浩、ＭＦ遠藤彰弘、ＦＷ福田正博、ＤＦ手島 和希、ＦＷ鈴木隆行、ＤＦ伊藤宏樹、ＭＦ石井正忠、ＤＦ内田　潤、ＦＷ久保竜彦、ＭＦ西山哲平、ＧＫ前田義貴、ＭＦ坂本紘司、ＦＷ松波正信、ＤＦ西野　努

・・・・微妙じゃね？・・・特にヴェルディ１人だけっすか？ 全員の画像見てないので知りませんけど、そこでカズとか、ラモスとかじゃなくて、キーちゃんにしてくれたのは嬉しい。ミスター・ヴェルディはキーちゃんだけですよ。まぁ、そうなんだけど、ラモスとかもなってほしいじゃん？ まぐ的には林　健太郎とか、平本一樹だったりすると、「ＳＥＧＡわかってるじゃん」って言えたんですけどね。個人的には「武田修宏」だったんですけどねー。ちぇ。

・あ・・・ちなみにアーセナルはエジルがキラカードだそうです。後は黒カードでムスタフィ、ウィルシャー、ラカゼットだそうです。オーバメヤン、ムヒタリアンを期待してましたよ。

 

今晩は。

昨日のブログでも書きましたが、

買うかどうかを迷っていたスピリチュアライズドの新作がポール・ウェラーの新作購入の際に試聴してみたらめちゃめちゃ良くて一緒に買ったので、

今日はその感想を書かせて頂きます！

正直、

毎回のブログに『宇宙遊泳』のジャケット写真を添付させて頂いていますが、

僕はそれほど熱心なスピリチュアライズドのファンだったとは言えません。

飽くまでも｢1997年｣と言うタイミングと、

それ以降にも｢歴史的名盤｣としての評価が変わらなかったこの『宇宙遊泳』と言うアルバムが誇る高いクオリティーを買っての事です。

謂わば｢シューゲイザー｣と称された分厚くて轟音のギター・サウンドと甘美なメロディーの融合を志向したバンド達が作った音楽の最高到達点としての『宇宙遊泳』、

このアルバムが好きって俺も分かってるでしょ？

みたいな部分も少しは有りました。

そしてそんな僕の俗っぽい虚栄心を撃ち抜く様に、

『宇宙遊泳』以外に初めて聴いたスピリチュアライズドの作品としての今作はとても素晴らしいものでした。

コアなファンではないので知ったかぶりをしても仕方が有りません。

｢音｣そのものを聴いた上での印象を書きます。

先ず、

アルバム全体から解き放たれる多幸感が凄いです。

聴いていてとても楽しい気分になる作品です。

そしてまた、

あの『宇宙遊泳』よりも、

｢歌の力｣が凄いです。

一部で｢『宇宙遊泳』を超えて最高傑作｣との評価が見られますが、

それが頷ける程の会心のクオリティーです。

サウンド的には、

スピリチュアライズドの作風を一度全て分解して現代風に再構築して強化した、

と言う感じですし、

やはり｢歌の力｣が『宇宙遊泳』を遥かに上回っています。

｢1997年｣から｢2018年｣と言う時代の流れが幸福に結実した作品、

と言う印象が一番大きいです。

自戒も込めて書きますが、

僕みたいな人間はついつい90年代は凄かったと誇示してしまいがちですが、

そんな言動に陥りがちな人間を幸福なかたちで戒めてくれる作品でもあります。

このアルバムの誕生をもって、

｢90年代が一番凄かった｣みたいな価値観は過去の遺物になったと言い切ってしまいたくなる作品です。

しかし問題なのは、

そんなアルバムを作ってくれたのも、

やはり1990年代後期にロックンロールの歴史にその足跡を大きく刻んだスピリチュアライズド自身であった事です。

しかし少くとも今のスピリチュアライズドは、

90年代を懐古する様な地平には居ません。

やはり人間は生きている限り、

前を向いて進んでいかなければダメですね。

そんな事を思わせてくれた、

スピリチュアライズドの『アンド・ナッシング・ハート』でした！

今回は以上となります。

最後までお読みになって下さいまして、
本当に有り難うございます。

今後とも宜しくお願い致します。

それではまた、
次回の日記にて！！

【主なお薦めミュージシャンのリスト】

リアム・ギャラガー
ノエル・ギャラガー
バーナード・バトラー
エドガー・ジョーンズ
(エドガー・サマータイム)
ポール・ウェラー
ジョニー・マー
ジョン・スクワイア
リー・メイヴァース
スティーヴ・クラドック
マーク・コリンズ
マーティン・ブラント
ザック・スターキー
スティーヴ・ホワイト
レニ
フィオナ・アップル
キャット・パワー
スターリング・モリソン
ニコ
キャロル・キング
マリアンヌ・フェイスフル

【ウイイレの僕のチームの選手一覧】
(※勿論、バイエルン・ミュンヘンです)

1.ノイアー
2.メルテザッカー
3.メッツェルダー
4.ラーム
5.フンメルス
6.ケディラ
7.シュヴァインシュタイガー
8.ノエル・ギャラガー
9.リアム・ギャラガー
10.野本亮一
11.クローゼ
12.バラック
13.シュールレ
14.ダイスラー
15.ゲッツェ
16.クロース
17.C.ロナウド
18.トーマス・ミュラー
19.ロイス
20.ポドルスキー
21.僕の弟
22.メッシ
23.エジル
24.クラマー
25.ドラクスラー
26.フリードリッヒ
27.ミハエル・シューマッハー
28.ラルフ・シューマッハー
29.本山雅志
30.シュターケ
31.ケール
32.キミッヒ
33.レオン・ゴレツカ
34.ユリアン・ブラント
35.松田直樹
36.ユリアン・ヴァイグル
37.大学時代のバンドのドラマーのI君
38.大学時代の一番の親友のN君
39.フェルナンド・トーレス
40.楢崎正剛
(※このチームに大好きなシェフチェンコやラウールやテュラムが居ないのは、彼等がゲーム内で所属しているレアル・マドリードやACミランやユヴェントスでの存在の大きさをリスペクトしているからです。逆にC.ロナウドやメッシやフェルナンド・トーレスが居るのは、エディット機能で新規作成した選手だからです)

【好きな女性有名人のリスト】

松山桐子
日比美思
本田真凜
酒井夏海
玉田志織
堤礼実
菅井友香
守屋茜
(※敬称略)

【最も好きなお笑い芸人さんのリスト】

ナイツ
和牛
キャプテン渡辺
(※敬称略)

【みすず書房さんから出させて頂きたい自作の小説一覧】

1.『短編集』として

・先生の御見舞い
・サンデー・モーニング
・ファム・ファタル
・アイル・ビー・ユア・ミラー
・カミング・アウト

2.『ロール・ウィズ・イット』

【好きなファッションブランド】

ポール・スミス
リーヴァイス
アディダス
Pretty Green
THE NORTH FACE

【恒例附記】

僕がノエル・ギャラガーにスカウトをされて、
プロのシンガーソングライターになれた場合の作品の構想は以下の通りです。

ソロ名義一作目：『モノローグス』
サンクチュアリーの一作目：『The Greatest Hits』

DISC1

1.First Words
2.Morning Light
3.黒いカーディガン
4.振り返ったら悲しくなるから
5.空の下で
6.美しい花
7.輝くために
8.影も視えなくて
9.冷たい女
10.償い
11.命綱
12.空を見上げただけだった
13.どんなことにも
14.奪還
15.生きて行くこと
16.不確かな予感
17.命綱(ストリングス・ヴァージョン)

DISC2

1.愛して下さい
2.ペルソナ
3.Crazy Love Melody
4.死に損ない
5.レクイエム
6.真実？
7.No More Dream
8.奏でるべきもの
9.ランドスケープ
10.ソング・オブ・ヴェスパ
11.光が射して
12.日溜まり
13.未来
14.永遠
15.ずっとそばに
16.オプティミスティック

サンクチュアリーの二作目：『シュトゥルムドゥラング』

1.ディスクール.1
2.ディスクール.2
3.フライング・アウェイ
4.スタンディング・アローン
5.シュトゥルムドゥラング
6.ジークフリート
7.汚れた指
8.リフレイン
9.恋は止められない
10.君のせいじゃない
11.ボタン
12.イマジネーション
13.虚勢
14.激情

サンクチュアリーの三作目：『トゥモロー・モーニング、(アイル・ハヴ・ア・フィーリング)ロスト・フォーエヴァー』

1.ありがとう
2.流れの中に
3.君を想って
4.ピュア
5.オーヴァーグラウンド
6.ブラックホール
7.イヴェント・ホライズン
8.ユニヴァース
9.青の座椅子
10.朝顔
11.昼下がりの背徳
12.流れた星が凍った夜に

サンクチュアリーの四作目：『完璧な幸せ』

以下、収録予定曲

ロックンロール・スター
情況
話していたい
何処にも行かない
少しずつ
残像
行かないで
贖罪
自由
世界の何処かに
晩餐
完璧な幸せ