私はあなたのコルビーになりたい
今日も暑い 京都の今の気温は37.5℃
夕立してくれ〜〜〜
2017年の2月にお迎えしたコルビーさん。
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今現在は…
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たくさん子が芽吹いています。
今年咲いた花の後のシーポット、いつのまにか弾けて種がどっかに飛んでってた…
今年お迎えした紀ノ川も
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蕾がついた後、地震で倒れて鉢が割れてしまう被害にあったけど、無事に咲いてくれました。
このカプトメデューサエですが…
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冬に左側の親株が枯れてしまって、ショックだったんですが、右側の子株が現在…
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花をつけて、さらに左側に子株が‼︎
花、いつ咲くだろう⁇
暑い中、成長する多肉やチランジア。強いなぁ
人間はバテバテやけどね〜
コルビーを妻に先に買われたら、父として一生の不覚である。
コルビーの向こうにあなたの無事を待つ人がいる。
今日は職場の仲良しさんたちと、
今年の10月8日で
閉館してしまうことが決まっている
名古屋ボストン美術館へ
行ってきました
最終展のテーマは
「ハピネス」ということで、
美術館20年の歴史の中で
多くの人たちに支持された作品や
幸せについて考えさせられる
多種多様な作品が展示されていました
⬇︎名古屋ボストン美術館さんのサイトより
画像お借りしました☺︎
ひときわ目をひいた
カラフルでポップな作品( ¨̮ )
- ピーター・コフィン
- 《無題(コルビーポスター社のためのポスター、
- ボストン美術館セット)》
ジャンルも幅広かったけれど、
わたし的にいちばん心に残った
ジム・ダインの作品
- ジム・ダイン
- 《ザ・ワールド(アン・ウォルドマンのために)》
- ハート♥️をモチーフにした
- かわいらしく、
- 想像力を掻き立てる作品の数々。
- ちなみにまめたは、
- 日本の浮世絵が好きらしいw
- 浮世絵見ているときに
- ぼっこんぼっこん
- 激しく動いておりました\(◡̈)/笑笑
- 美術品を鑑賞することも、
- 胎教にいいのだろうか…??
- よくわからないけど、
- まめたは楽しそうだったので
- よしとします( ¨̮ )笑
- ハピネスをテーマにした
- 今回の展示の締めくくりは、
- 芸術を感じるのは自分自身。
- それと同じく、
- 幸せを感じるのも自分自身。
- というメッセージでした
- なんとも、相田みつをさんの詩のような…←
- そんな風に考えながら振り返ると、
- 赤ちゃんを抱いた母
の絵や - 子供たちの肖像画を見たときに
- あー、幸せそうだ と感じたり、
- 黒色の中に、光が差すように白色で
- 漠然と何かが描かれた絵画から
- お腹の中の様子をイメージしたり…
- そんな自分に気づきました。
- ふと、
- わたしの今感じている幸せはやはり、
- 大好きな人との子どもを
- 自分のなかで育てることのできる喜び
- なんだなぁ。
- と、感慨深くなったりして…
- 閉館は残念ですが、
- 最後の機会に
- 素敵な体験をさせてもらいました。
- 来館できてよかったです