日本の10大ロジャーがついに決定

日本の10大ロジャーがついに決定

鬱でもできるロジャー

あっという間に12月になっておりました!

気が付けば、街中クリスマスの飾りやイルミネーションで溢れているではありませんか。

上は渋谷セルリアンタワーにあるクリスマスツリー。

下は、先週末の原宿。

イルミネーションは本当はもっときれいだったのに・・・写真のスキルないのが残念だぼけー

最近、更新頻度低めで、申し訳ございません!

忙しい時は、本当に重なるもので、抱えている仕事の繁忙期や、もう一つの仕事場での人手不足とか、関わっている組織の資料作りとか、学校見学とか・・・諸々一気に秋頃からドッときてしまい、ある程度覚悟はしていたけど、想定を遥かに超えて、かなりハードだった・・・ショックというのは、ただの言い訳でしかないのですが。

そんな中でも、いや、そんな時だからこそ、自分が楽しめる時間は、しっかり確保しないと!

10月末のトシちゃんの中野LIVEまではそれを励みに自分を駆り立てていたのですが、終わってしまった後の虚しさからくるトシロスへの耐久力が自分にはないであろうことが分かっていたのでキョロキョロ敢えて、11月前半に、お楽しみの時間を作ることにしていました。

いつもはこのブログは基本的にトシちゃんオンリーなのですが、今日はちょっとトシちゃん以外のことも書かせて。

まずは・・・

東京ドームで行われたポールマッカートニーLIVE。

どうしても見ておきたいステージだったので、チケット手に入れられて感激ラブ

やはりレジェンドのステージは、圧巻でございました!

ビートルズ時代の曲もたくさんやってくれましたよ。

ステージに登場して、いきなり始まったのが、A Hard Day’s Night。

私、この曲大好きなんです!Beatlesの曲の中で一番最初に好きになったかも。

初っぱなのギターからもう鳥肌がゾワゾワ。

もちろん、今のポールの曲も素晴らしいんだけど、お客様の年代も50代、60代、70代・・・という層がメインで、まさにビートルズが青春という人たちだったから、ビートルズ時代の曲はとにかく盛り上がっていました。

Beatlesももうポールとリンゴだけになっちゃったんだなあ・・・なんて、感傷的になったりしながら。Let it beやHey Judeでは、ドーム中のお客さんがスマホのライトかざして、凄く綺麗でした。

私、ライブは基本ホールが好きで、大きな会場は苦手なんですけど、ポールクラスなら、ドームでOK。

寧ろ、ドームがOK。

私の席からでは、もちろん遥か彼方だけど、あのポールがそこに「いる」ということだけで、もう特別なのです。

やっぱり本物のもつ底力と共に迫力を感じたし、人々の思い出と共に大ヒット曲はいつまでも色褪せないし、そこに集う多くの観客の心を掴んで離さない何かを持っているからこその永遠のスーパースターなのだと思いました。

LIVEって、最高だ~!!!と改めて感じながら、帰途につきました。

そして、その翌週は・・・こちら。

今、凄い話題になってますが、上映初日の11月9日、日比谷で行われた応援上映に行き、盛り上がってきました。

応援上映が普通の上映と何が違うって、まず、いきなり入場の際に、全員にサイリウムが配布され、手拍子、歓声、変装なんでもありの映画上映会。だから楽しくないはずがない。

しかもこの映画、本当に素晴らしいので、まだの方は、おススメです!

Queenを知らない人でも、楽しめます。

この予告編見ただけでも、凄いと思います!

ご覧になった方は多分、みんな、同じことを言っていると思うのですが、圧巻なのは最後のLIVEエイドの20分のステージの再現。当たり前ですが、応援上映の映画館はライブ会場と化し、みんな大興奮の大歓声で、サイリウム振り回しておりました。

とにかく、フレディも、ブライアンも、ロジャーも、ジョンも、そっくりなんです!

フレディは、最初は「ん~?」ていう微妙な感じがしていたものの、徐々に「おぉ~!」となり、最後はもうフレディがのり移ったかのような、いや、もうフレディにしか見えないという演技力。仕草や、動きとか、LIVEエイドの動画を何度も何度も見ている人たちも唸らせるほど。

上映終了後には、なんと映画のキャスト登場で、会場、またまた大盛り上がり。

そして、その後、まだまだお楽しみは続き・・・・

3月末ごろにも、このブログに登場したフレディそっくりさんのフレイディさんのショーを見に、代官山へ移動。

先に、お店に到着していた友人と合流して大盛り上がり(笑)

このクオリティーの高さ爆  笑爆  笑爆  笑笑い泣き笑い泣き笑い泣き

夜中なのに、かなりの盛り上がりでございました!

楽しくて充実した時間の中で感じたのは、やっぱりLIVEの力の偉大さ。

何が凄いって、このライブエイドの20分のステージは、Queenにとってすごく大きな意味を持つことになったということ。

その辺りのことは、こちらのコラムで、ぜひお読みいただきたい!


ステージの前、クイーンは散々「終わった」バンドとして扱われていたし、実際売り上げも落ち込んでいたにもかかわらず、このたった20分のステージによって、観客を魅了し、釘付けに、見事に世界的なバンドとして復活していきます。

あのLIVEがなかったら、クイーンのその後の評価は大きく違っていたのかもしれません。

上のコラムの最後にもライブエイドの本物のステージが貼ってありますが、ぜひ、そちらの映像もご覧いただきたいです。

このライブには、他にも大勢の大物アーティストたちが集結していて、そこに集まっていた大観衆の全員がクイーンのファンではないにもかかわらず、あっという間に観客の心をつかみ、魅了していく様子が分かります。

このファン以外の観客もいる前でのステージというところが、とても大事なのではないかと私は思うのです。

ファンは、大好きなエンターテイナー、アーティストが、素晴らしいステージを魅せてくれることを分かっています。でも、ファン以外の人をステージで魅了し惹き込むことが出来るかどうか・・・そのハードルは当然ながら格段に上がると思います。

このコラムは、最後、「クイーンがライブエイドで主役の座を奪う」という英国メディアの言葉を引用して終わっています。

この文章を読んで、思い出したことが・・・

私の本来のフィールドに戻り、一番大切な人に話を戻します。

「ファンではない人の目に触れる場所に出て行って欲しい・・・」

これは、田原俊彦論に出てくる一文です。

自分が主役じゃない場所に行って、主役を奪って帰ってくる。

田原俊彦は、そういう男だと思っている。

結局、いろいろ書いていますが、私が言いたかったのは、ここで、こういうファン以外の人の前で歌う機会があれば、今のトシちゃんは、確実に人々のハートを掴むはずということです。

もちろん、トシちゃんのライブ会場でさえ、お客様は熱狂的なトシちゃんファンばかりではありません。友達に誘われたから、奥様のお供で・・・・そんな感じで足を運ばれる方も勿論いらっしゃると思いますが、そういう方からの反応こそ、すごく意味があると思うし、気になってしまいます。

そういう方からの好意的な感想、Twitterやインスタなどに寄せられた反応を見ると、こんなに凄いと思わなかったなどの、いい意味での思い込みや想像を裏切る素晴らしいパフォーマンスへの賞賛に溢れているように感じられました。

昔のまさにアイドルの頃に世間一般に与えていた、どちらかというと馬鹿にされたような印象や、モノマネの影響からくる必要以上の低評価を覆すだけのものをトシちゃんが魅せてくれたということに他ならないのではと思います。

実際、トシちゃんのステージが素晴らしいことは、言うまでもありませんから。

ファン以外の目に触れる機会というのは、もちろん、テレビでトシちゃんの歌い踊る姿を見せることもそうですし、それが実現して欲しいという願いは変わりませんが、もしテレビで歌うことが難しいなら、大きな野外での音楽フェスティバルなどでのステージなども、いいのではないか・・・と。

いろんなアーティストが集い、トシちゃんがお目当てで集まった人ばかりではないところで、魅せる圧巻のステージは、何かを確実にもたらすと思うし、それがまた次の何かを引き寄せていくのかもしれない・・・などと、勝手に妄想を膨らませておりますが、今の田原俊彦なら、決して不可能な話ではないのでは。

れは、あくまで、私の独り言です!ああしろ、こうしろと言っているつもりはありませんので、あしからず。もとより、何の影響力もございませんので。

トシロスへの耐久力の無さゆえ、防御策としていろんな場所へ出かけて行き、トシちゃん以外からも刺激をもらって来たはずなのですが、私は結局トシちゃんのことに思いが繋がってしまうのかもしれません。

でも、本当にポール・マッカトニーのLIVEも、ボヘミアンラプソディの映画も、本当に素晴らしかった!

でも、やっぱりトシちゃんが恋しいラブラブ

嬉しいことに、そんな私にご褒美が!

明日12月5日(水)18:00~BS朝日にて放送の

日本の名曲 人生、歌がある 生放送!5時間スペシャル

トシちゃんご出演です!

明日もガッツリ仕事なので、18:00には絶対に間に合わないけどえーん終わるまでには何とか帰宅したい!

どんな曲を歌ってくれるのか、楽しみですねウインク

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ロジャー激安情報

あっという間に12月になっておりました!

気が付けば、街中クリスマスの飾りやイルミネーションで溢れているではありませんか。

上は渋谷セルリアンタワーにあるクリスマスツリー。

下は、先週末の原宿。

イルミネーションは本当はもっときれいだったのに・・・写真のスキルないのが残念だぼけー

最近、更新頻度低めで、申し訳ございません!

忙しい時は、本当に重なるもので、抱えている仕事の繁忙期や、もう一つの仕事場での人手不足とか、関わっている組織の資料作りとか、学校見学とか・・・諸々一気に秋頃からドッときてしまい、ある程度覚悟はしていたけど、想定を遥かに超えて、かなりハードだった・・・ショックというのは、ただの言い訳でしかないのですが。

そんな中でも、いや、そんな時だからこそ、自分が楽しめる時間は、しっかり確保しないと!

10月末のトシちゃんの中野LIVEまではそれを励みに自分を駆り立てていたのですが、終わってしまった後の虚しさからくるトシロスへの耐久力が自分にはないであろうことが分かっていたのでキョロキョロ敢えて、11月前半に、お楽しみの時間を作ることにしていました。

いつもはこのブログは基本的にトシちゃんオンリーなのですが、今日はちょっとトシちゃん以外のことも書かせて。

まずは・・・

東京ドームで行われたポールマッカートニーLIVE。

どうしても見ておきたいステージだったので、チケット手に入れられて感激ラブ

やはりレジェンドのステージは、圧巻でございました!

ビートルズ時代の曲もたくさんやってくれましたよ。

ステージに登場して、いきなり始まったのが、A Hard Day’s Night。

私、この曲大好きなんです!Beatlesの曲の中で一番最初に好きになったかも。

初っぱなのギターからもう鳥肌がゾワゾワ。

もちろん、今のポールの曲も素晴らしいんだけど、お客様の年代も50代、60代、70代・・・という層がメインで、まさにビートルズが青春という人たちだったから、ビートルズ時代の曲はとにかく盛り上がっていました。

Beatlesももうポールとリンゴだけになっちゃったんだなあ・・・なんて、感傷的になったりしながら。Let it beやHey Judeでは、ドーム中のお客さんがスマホのライトかざして、凄く綺麗でした。

私、ライブは基本ホールが好きで、大きな会場は苦手なんですけど、ポールクラスなら、ドームでOK。

寧ろ、ドームがOK。

私の席からでは、もちろん遥か彼方だけど、あのポールがそこに「いる」ということだけで、もう特別なのです。

やっぱり本物のもつ底力と共に迫力を感じたし、人々の思い出と共に大ヒット曲はいつまでも色褪せないし、そこに集う多くの観客の心を掴んで離さない何かを持っているからこその永遠のスーパースターなのだと思いました。

LIVEって、最高だ~!!!と改めて感じながら、帰途につきました。

そして、その翌週は・・・こちら。

今、凄い話題になってますが、上映初日の11月9日、日比谷で行われた応援上映に行き、盛り上がってきました。

応援上映が普通の上映と何が違うって、まず、いきなり入場の際に、全員にサイリウムが配布され、手拍子、歓声、変装なんでもありの映画上映会。だから楽しくないはずがない。

しかもこの映画、本当に素晴らしいので、まだの方は、おススメです!

Queenを知らない人でも、楽しめます。

この予告編見ただけでも、凄いと思います!

ご覧になった方は多分、みんな、同じことを言っていると思うのですが、圧巻なのは最後のLIVEエイドの20分のステージの再現。当たり前ですが、応援上映の映画館はライブ会場と化し、みんな大興奮の大歓声で、サイリウム振り回しておりました。

とにかく、フレディも、ブライアンも、ロジャーも、ジョンも、そっくりなんです!

フレディは、最初は「ん~?」ていう微妙な感じがしていたものの、徐々に「おぉ~!」となり、最後はもうフレディがのり移ったかのような、いや、もうフレディにしか見えないという演技力。仕草や、動きとか、LIVEエイドの動画を何度も何度も見ている人たちも唸らせるほど。

上映終了後には、なんと映画のキャスト登場で、会場、またまた大盛り上がり。

そして、その後、まだまだお楽しみは続き・・・・

3月末ごろにも、このブログに登場したフレディそっくりさんのフレイディさんのショーを見に、代官山へ移動。

先に、お店に到着していた友人と合流して大盛り上がり(笑)

このクオリティーの高さ爆  笑爆  笑爆  笑笑い泣き笑い泣き笑い泣き

夜中なのに、かなりの盛り上がりでございました!

楽しくて充実した時間の中で感じたのは、やっぱりLIVEの力の偉大さ。

何が凄いって、このライブエイドの20分のステージは、Queenにとってすごく大きな意味を持つことになったということ。

その辺りのことは、こちらのコラムで、ぜひお読みいただきたい!


ステージの前、クイーンは散々「終わった」バンドとして扱われていたし、実際売り上げも落ち込んでいたにもかかわらず、このたった20分のステージによって、観客を魅了し、釘付けに、見事に世界的なバンドとして復活していきます。

あのLIVEがなかったら、クイーンのその後の評価は大きく違っていたのかもしれません。

上のコラムの最後にもライブエイドの本物のステージが貼ってありますが、ぜひ、そちらの映像もご覧いただきたいです。

このライブには、他にも大勢の大物アーティストたちが集結していて、そこに集まっていた大観衆の全員がクイーンのファンではないにもかかわらず、あっという間に観客の心をつかみ、魅了していく様子が分かります。

このファン以外の観客もいる前でのステージというところが、とても大事なのではないかと私は思うのです。

ファンは、大好きなエンターテイナー、アーティストが、素晴らしいステージを魅せてくれることを分かっています。でも、ファン以外の人をステージで魅了し惹き込むことが出来るかどうか・・・そのハードルは当然ながら格段に上がると思います。

このコラムは、最後、「クイーンがライブエイドで主役の座を奪う」という英国メディアの言葉を引用して終わっています。

この文章を読んで、思い出したことが・・・

私の本来のフィールドに戻り、一番大切な人に話を戻します。

「ファンではない人の目に触れる場所に出て行って欲しい・・・」

これは、田原俊彦論に出てくる一文です。

自分が主役じゃない場所に行って、主役を奪って帰ってくる。

田原俊彦は、そういう男だと思っている。

結局、いろいろ書いていますが、私が言いたかったのは、ここで、こういうファン以外の人の前で歌う機会があれば、今のトシちゃんは、確実に人々のハートを掴むはずということです。

もちろん、トシちゃんのライブ会場でさえ、お客様は熱狂的なトシちゃんファンばかりではありません。友達に誘われたから、奥様のお供で・・・・そんな感じで足を運ばれる方も勿論いらっしゃると思いますが、そういう方からの反応こそ、すごく意味があると思うし、気になってしまいます。

そういう方からの好意的な感想、Twitterやインスタなどに寄せられた反応を見ると、こんなに凄いと思わなかったなどの、いい意味での思い込みや想像を裏切る素晴らしいパフォーマンスへの賞賛に溢れているように感じられました。

昔のまさにアイドルの頃に世間一般に与えていた、どちらかというと馬鹿にされたような印象や、モノマネの影響からくる必要以上の低評価を覆すだけのものをトシちゃんが魅せてくれたということに他ならないのではと思います。

実際、トシちゃんのステージが素晴らしいことは、言うまでもありませんから。

ファン以外の目に触れる機会というのは、もちろん、テレビでトシちゃんの歌い踊る姿を見せることもそうですし、それが実現して欲しいという願いは変わりませんが、もしテレビで歌うことが難しいなら、大きな野外での音楽フェスティバルなどでのステージなども、いいのではないか・・・と。

いろんなアーティストが集い、トシちゃんがお目当てで集まった人ばかりではないところで、魅せる圧巻のステージは、何かを確実にもたらすと思うし、それがまた次の何かを引き寄せていくのかもしれない・・・などと、勝手に妄想を膨らませておりますが、今の田原俊彦なら、決して不可能な話ではないのでは。

れは、あくまで、私の独り言です!ああしろ、こうしろと言っているつもりはありませんので、あしからず。もとより、何の影響力もございませんので。

トシロスへの耐久力の無さゆえ、防御策としていろんな場所へ出かけて行き、トシちゃん以外からも刺激をもらって来たはずなのですが、私は結局トシちゃんのことに思いが繋がってしまうのかもしれません。

でも、本当にポール・マッカトニーのLIVEも、ボヘミアンラプソディの映画も、本当に素晴らしかった!

でも、やっぱりトシちゃんが恋しいラブラブ

嬉しいことに、そんな私にご褒美が!

明日12月5日(水)18:00~BS朝日にて放送の

日本の名曲 人生、歌がある 生放送!5時間スペシャル

トシちゃんご出演です!

明日もガッツリ仕事なので、18:00には絶対に間に合わないけどえーん終わるまでには何とか帰宅したい!

どんな曲を歌ってくれるのか、楽しみですねウインク

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ロジャー ドラマ生まれる。

昨日、噂の映画を観てきました爆笑爆笑爆笑爆笑

会社の上司や語学教室の人、お義母さんにも勧められていて、観たいなって思ってたんですウインク

これは映画館で観るのが正解チョキ

珍しく主人も寝ないで観てましたニヤリ
都内だとLive感覚でみんなで歌いながら観賞できるシアターがあるみたいで更に楽しめそうキョロキョロ


クイーンの曲はドラマやCMでも使われていて有名な曲が多いけど、私は昔から何故かこの曲が好きで一時期何度も聞いてましたルンルンルンルンルンルン
映画の中でも流れて泣き、ラストで泣き、エンドロールを聴きながら泣き、水分が奪われましたニコアセアセクイーン全盛期にライブに行けた人が本当に羨ましいです。時が経っても色褪せない名曲だらけおねがいキラキラキラキラ

クイーンは1975年に岡山でもライブをしたそうですキョロキョロキョロキョロ昔の日本公演だと東京大阪ぐらいしか行かないイメージですが、岡山にまで来てくれたって本当に日本好きだったんですね照れ照れ照れ

岡山駅前のライトアップを貼りながら、まだクイーン話は続きますニヤリ

映画の中には猫が沢山出てましたラブラブ
知らなかったけどフレディは猫好きだったんですねニコニコ愛猫に捧げた歌もあるそうですよキョロキョロキョロキョロ

で、ここからはもう時効とゆうか10年以上前の事なんですが…、、新宿でクイーンのミュージカルがやってた頃の話ですウインク

なんと、私、クイーンと知らずに、お忍びで来日中だったメンバーを接客した事があるんです!
当時働いていたお店に、ふらっと体格のいいアロハシャツの外人さんと関係者の方々って感じの団体さんが現れました。タダモノではないオーラはありましたが、まさかこんな世界の大スターとは思わず、英語対応出来る人はいる?って聞かれ、その日いたメンバーの中だとなんとなーく英語を習っていた私が対応する事になりましたニコアセアセ
多分通訳さん?だか音楽事務所の方だかで私より英語が話せそうな人も一緒にいましたが、ブライアンさんは、私の拙い英語での商品説明を一生懸命聞いて下さり、色々質問もしてくれて、最後は同じイギリス出身の歴史的グループの名前を出したジョークで場を和ませてくれたり、映画を観ても思いましたが冷静でどーんと構えた優しさがあり、ウィットにとんだジョークをとばす魅力的な方でしたニコニコニコニコあと2人白人さんがいたけど、ロジャーと誰かだったのかなあ!?
本当にそんな凄い方々とは知らず、変な英語接客をしてしまい申し訳なかったですガーン私が接客中に彼らはタダモノではないって調べてくれていた同僚がクイーンだ!って教えてくれて、最後お見送りをする時にこっそりクイーンですよね?って聞いてみたら内緒ねウインクみたいな感じで言われました。商品や他に話した事の詳細は言えませんが、私が今まで話した中で1番有名な方で凄く凄く貴重な経験をさせて頂けたんだなって映画を観て改めて思いましたお願いお願いお願いお願いお願い

長々と失礼しま
た。そんな訳で個人的にクイーンは凄く思い出があるバンドなんですおねがいおねがいキラキラ

今年の桃太郎像は桃で囲われてないみたいですキョロキョロ

去年はこんな感じで桃からパカっと出てきてましたニヤリ微妙に毎年変わるみたいですニヤリニヤリニヤリ

大っきい桃はまた別の場所にありましたニヤリニヤリ

久々にネイルをしてみましたニコニコ岡山で初です。ラメグラオンリーですがなんと1000円びっくり激安だから直ぐに取れてもいいかっ思って特にケアもせず、ガンガン水仕事とかしてたんですが、1カ月経っても全て綺麗に残ってますキョロキョロキョロキョロすごーい爆笑

でも、そろそろハープの練習をしなきゃだから自然に剥がれてくれないかなあ爆笑アセアセアセアセ

久々に繋がれてる猫さんを撫で撫でして来ました照れ照れ

レオさんは昼はリビング、夕方以降はベッドを占領して寝まくりですニヤリニヤリニヤリニヤリ

猫の寝顔は癒されます照れ照れ

寝顔とかヘソ天をしてると、最近見つかったレオさんそっくりニャンズと見分けがつかないですびっくりそっくりニャンズ事件はさろ吉さんがブログでまとめてくれましたウインク猫種が違うのに凄い!


今日もお気に入りの箱でドッテンコ爆笑爆笑ルンルン

岡山は今日から雨でどんよりです。全国的に寒暖差が激しくなるようなので気をつけてお過ごし下さいね傘晴れくもり傘

ロジャーについて私が知っている二、三の事柄

あっという間に12月になっておりました!

気が付けば、街中クリスマスの飾りやイルミネーションで溢れているではありませんか。

上は渋谷セルリアンタワーにあるクリスマスツリー。

下は、先週末の原宿。

イルミネーションは本当はもっときれいだったのに・・・写真のスキルないのが残念だぼけー

最近、更新頻度低めで、申し訳ございません!

忙しい時は、本当に重なるもので、抱えている仕事の繁忙期や、もう一つの仕事場での人手不足とか、関わっている組織の資料作りとか、学校見学とか・・・諸々一気に秋頃からドッときてしまい、ある程度覚悟はしていたけど、想定を遥かに超えて、かなりハードだった・・・ショックというのは、ただの言い訳でしかないのですが。

そんな中でも、いや、そんな時だからこそ、自分が楽しめる時間は、しっかり確保しないと!

10月末のトシちゃんの中野LIVEまではそれを励みに自分を駆り立てていたのですが、終わってしまった後の虚しさからくるトシロスへの耐久力が自分にはないであろうことが分かっていたのでキョロキョロ敢えて、11月前半に、お楽しみの時間を作ることにしていました。

いつもはこのブログは基本的にトシちゃんオンリーなのですが、今日はちょっとトシちゃん以外のことも書かせて。

まずは・・・

東京ドームで行われたポールマッカートニーLIVE。

どうしても見ておきたいステージだったので、チケット手に入れられて感激ラブ

やはりレジェンドのステージは、圧巻でございました!

ビートルズ時代の曲もたくさんやってくれましたよ。

ステージに登場して、いきなり始まったのが、A Hard Day’s Night。

私、この曲大好きなんです!Beatlesの曲の中で一番最初に好きになったかも。

初っぱなのギターからもう鳥肌がゾワゾワ。

もちろん、今のポールの曲も素晴らしいんだけど、お客様の年代も50代、60代、70代・・・という層がメインで、まさにビートルズが青春という人たちだったから、ビートルズ時代の曲はとにかく盛り上がっていました。

Beatlesももうポールとリンゴだけになっちゃったんだなあ・・・なんて、感傷的になったりしながら。Let it beやHey Judeでは、ドーム中のお客さんがスマホのライトかざして、凄く綺麗でした。

私、ライブは基本ホールが好きで、大きな会場は苦手なんですけど、ポールクラスなら、ドームでOK。

寧ろ、ドームがOK。

私の席からでは、もちろん遥か彼方だけど、あのポールがそこに「いる」ということだけで、もう特別なのです。

やっぱり本物のもつ底力と共に迫力を感じたし、人々の思い出と共に大ヒット曲はいつまでも色褪せないし、そこに集う多くの観客の心を掴んで離さない何かを持っているからこその永遠のスーパースターなのだと思いました。

LIVEって、最高だ~!!!と改めて感じながら、帰途につきました。

そして、その翌週は・・・こちら。

今、凄い話題になってますが、上映初日の11月9日、日比谷で行われた応援上映に行き、盛り上がってきました。

応援上映が普通の上映と何が違うって、まず、いきなり入場の際に、全員にサイリウムが配布され、手拍子、歓声、変装なんでもありの映画上映会。だから楽しくないはずがない。

しかもこの映画、本当に素晴らしいので、まだの方は、おススメです!

Queenを知らない人でも、楽しめます。

この予告編見ただけでも、凄いと思います!

ご覧になった方は多分、みんな、同じことを言っていると思うのですが、圧巻なのは最後のLIVEエイドの20分のステージの再現。当たり前ですが、応援上映の映画館はライブ会場と化し、みんな大興奮の大歓声で、サイリウム振り回しておりました。

とにかく、フレディも、ブライアンも、ロジャーも、ジョンも、そっくりなんです!

フレディは、最初は「ん~?」ていう微妙な感じがしていたものの、徐々に「おぉ~!」となり、最後はもうフレディがのり移ったかのような、いや、もうフレディにしか見えないという演技力。仕草や、動きとか、LIVEエイドの動画を何度も何度も見ている人たちも唸らせるほど。

上映終了後には、なんと映画のキャスト登場で、会場、またまた大盛り上がり。

そして、その後、まだまだお楽しみは続き・・・・

3月末ごろにも、このブログに登場したフレディそっくりさんのフレイディさんのショーを見に、代官山へ移動。

先に、お店に到着していた友人と合流して大盛り上がり(笑)

このクオリティーの高さ爆  笑爆  笑爆  笑笑い泣き笑い泣き笑い泣き

夜中なのに、かなりの盛り上がりでございました!

楽しくて充実した時間の中で感じたのは、やっぱりLIVEの力の偉大さ。

何が凄いって、このライブエイドの20分のステージは、Queenにとってすごく大きな意味を持つことになったということ。

その辺りのことは、こちらのコラムで、ぜひお読みいただきたい!


ステージの前、クイーンは散々「終わった」バンドとして扱われていたし、実際売り上げも落ち込んでいたにもかかわらず、このたった20分のステージによって、観客を魅了し、釘付けに、見事に世界的なバンドとして復活していきます。

あのLIVEがなかったら、クイーンのその後の評価は大きく違っていたのかもしれません。

上のコラムの最後にもライブエイドの本物のステージが貼ってありますが、ぜひ、そちらの映像もご覧いただきたいです。

このライブには、他にも大勢の大物アーティストたちが集結していて、そこに集まっていた大観衆の全員がクイーンのファンではないにもかかわらず、あっという間に観客の心をつかみ、魅了していく様子が分かります。

このファン以外の観客もいる前でのステージというところが、とても大事なのではないかと私は思うのです。

ファンは、大好きなエンターテイナー、アーティストが、素晴らしいステージを魅せてくれることを分かっています。でも、ファン以外の人をステージで魅了し惹き込むことが出来るかどうか・・・そのハードルは当然ながら格段に上がると思います。

このコラムは、最後、「クイーンがライブエイドで主役の座を奪う」という英国メディアの言葉を引用して終わっています。

この文章を読んで、思い出したことが・・・

私の本来のフィールドに戻り、一番大切な人に話を戻します。

「ファンではない人の目に触れる場所に出て行って欲しい・・・」

これは、田原俊彦論に出てくる一文です。

自分が主役じゃない場所に行って、主役を奪って帰ってくる。

田原俊彦は、そういう男だと思っている。

結局、いろいろ書いていますが、私が言いたかったのは、ここで、こういうファン以外の人の前で歌う機会があれば、今のトシちゃんは、確実に人々のハートを掴むはずということです。

もちろん、トシちゃんのライブ会場でさえ、お客様は熱狂的なトシちゃんファンばかりではありません。友達に誘われたから、奥様のお供で・・・・そんな感じで足を運ばれる方も勿論いらっしゃると思いますが、そういう方からの反応こそ、すごく意味があると思うし、気になってしまいます。

そういう方からの好意的な感想、Twitterやインスタなどに寄せられた反応を見ると、こんなに凄いと思わなかったなどの、いい意味での思い込みや想像を裏切る素晴らしいパフォーマンスへの賞賛に溢れているように感じられました。

昔のまさにアイドルの頃に世間一般に与えていた、どちらかというと馬鹿にされたような印象や、モノマネの影響からくる必要以上の低評価を覆すだけのものをトシちゃんが魅せてくれたということに他ならないのではと思います。

実際、トシちゃんのステージが素晴らしいことは、言うまでもありませんから。

ファン以外の目に触れる機会というのは、もちろん、テレビでトシちゃんの歌い踊る姿を見せることもそうですし、それが実現して欲しいという願いは変わりませんが、もしテレビで歌うことが難しいなら、大きな野外での音楽フェスティバルなどでのステージなども、いいのではないか・・・と。

いろんなアーティストが集い、トシちゃんがお目当てで集まった人ばかりではないところで、魅せる圧巻のステージは、何かを確実にもたらすと思うし、それがまた次の何かを引き寄せていくのかもしれない・・・などと、勝手に妄想を膨らませておりますが、今の田原俊彦なら、決して不可能な話ではないのでは。

れは、あくまで、私の独り言です!ああしろ、こうしろと言っているつもりはありませんので、あしからず。もとより、何の影響力もございませんので。

トシロスへの耐久力の無さゆえ、防御策としていろんな場所へ出かけて行き、トシちゃん以外からも刺激をもらって来たはずなのですが、私は結局トシちゃんのことに思いが繋がってしまうのかもしれません。

でも、本当にポール・マッカトニーのLIVEも、ボヘミアンラプソディの映画も、本当に素晴らしかった!

でも、やっぱりトシちゃんが恋しいラブラブ

嬉しいことに、そんな私にご褒美が!

明日12月5日(水)18:00~BS朝日にて放送の

日本の名曲 人生、歌がある 生放送!5時間スペシャル

トシちゃんご出演です!

明日もガッツリ仕事なので、18:00には絶対に間に合わないけどえーん終わるまでには何とか帰宅したい!

どんな曲を歌ってくれるのか、楽しみですねウインク

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ロジャー 元気だしていきましょう

おはようございますピンクハート
お疲れ様ですハート
昨日はママとディズニーへ
行ってきました♡
ママ率高め。笑
ママ何年振りかもわからないランドキラキラ
やっぱりディズニーを感じられる!
キャラクターやパレードが多くて
本当可愛い空間だったジンジャーブレッドマン
昨日はぷーさんで参戦くま

トゥーンタウンでは

エッグシュリンプ春巻き買って
ロジャーラビット乗って
たくさん写真撮ってきたピンクハート

ママ若者に負けじと インスタ映えキラキラ

そのあとはリニューアル後の

イッツアスモールワールド義理チョコ
何回乗っても可愛いが溢れてた!
小さな世界の輪が広すぎ!!!
そのあとは35周年のパレード
“ドリーミング・アップ”
周りの子供たちに負けないほどの
大っきな声で
ラプンツェル〜♡可愛い〜♡
と叫び続けました。笑
そのあとはお昼ゴハンを
スプラッシュマウンテンの下の
レストランで食べたステーキ
ケーキの下の皿が可愛いの♡
(写真撮ってない)
やっぱりディズニーきたら
チキンでしょナイフとフォーク
どれも美味しかった〜☆☆
このあとは、待ちに待ちまくった
クリスマスストーリーズサンタ
最前列を取れたものの………
急に来たアナウンス
「本日、悪天候のため、
クリスマスストーリーズを中止いたします。
その代わりに、キャラクターが
挨拶しに参りますので
今しばらくお待ち下さい。」
ガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーン
ざんねんえーんえーんえーん
スタッフさんに聞いたら
停車しないだけで
キャラクターは来るとの事で
そこで待機キラキラ
一緒に踊るコーナーや
ダンサーさんが少なくて
倍速で過ぎ去ったけど
キャラクターが可愛すぎたので
結果オーライアセアセラブラブ
ということで、、、
また絶対行く!!!

後半へ続く♡

END


ロジャー 関連ツイート

ハスキーヴォイスのドラマーと言ったらクイーンのロジャー・テイラーとキッスのピーター・クリスが個人的には双璧である!
二人ともバンドの中ではまずはドラマーであるのだけど、時折リードヴォーカルを取りバンドのレパートリーに彩りをつける両… https://t.co/UmNBVfhwa5
おつさかでした!ロジャーおもしろかったですwww https://t.co/9zCZcsOXMj
RT @kagura_213: インペリアルカレッジ掲示板のドラマー募集告知がクイーンの始まり。ブライアンはロジャーの「服装、ヘアスタイル、しゃべり方、女の子なら放っておかないようなルックス」を一目見て彼だ!と思い、更にドラミングを聞いて彼に抱きついた程興奮したそう。 #もっと…
RT @afternoon_817: #ロジャーかわいい選手権
キャ〜〜〜〜起きたら素敵なロジャーファンの方々がとうとう始めて下さっていた〜〜〜〜(号泣)

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