賢者は、生まれた山を忘れません。

賢者は、生まれた山を忘れません。

いい走り。いい生き方。賢者

いつもなら   全く気にならないが

今回は    にがい…  と  感じた  蜜
いつもなら  ここから賢者モードの彼
でも  ひみつから 抱きついてみた
力尽きた彼…
瞳は閉じたまま
ぎゅーっと  抱きしめてくれた
          落ち着くと   ふたりでお風呂へ…
大きな浴槽
ふたり  並んで  浸かる…
いちゃいちゃ感は 激減するが
相変わらず  優しく話す彼
いつも  彼が先にあがり
ひみつはゆっくり浸かってから     だが…
     あ…     あの事   話しておかないと…
部屋へ戻ると   ソファに座っていた 彼に
旦那との事を    話し始めた
少しずつ  顔色が  変わっていく
うん…  うん…   と  
静かにか聞いていた  彼
     ひみつ   おもちゃ  どこに隠しているの?
     派手な下  ♡は  どうしているの?
     
           ○○○に隠している
          下  ♡は 多分 大丈夫…
     ひみつ…  仕事明けに 会うのはやめよう
     旦那さんが 居る時に コソッと出るのは
     疑われても おかしくない…
                    それと ……

賢者の情報ニュース満載♪本命のグッズがあるかも♪

キャリア・子育て・パートナーシップ…

愛と人生の舵を取り『本当に生きたい人生』を生きるためのセルフコーチングメソッドをお伝えする『フリーライフアカデミー』主宰。

フリーライフコーチで、 5歳女の子のママで写真家の鶴賀奈穂乃(つるがなほの)ですラブラブ

猪突猛進だったわたしが家族のためにいろいろ我慢していたら、本当に生きたい人生がわからなくなって大迷走ガーン

でもブログで【なほのSTORY】を書きながら自分の人生や感情としっかり向き合ったら、12日後には一気にブログアクセスが月間90万を超え、家庭も、お仕事も、パートナーシップもわたし史上最幸を毎日更新爆  笑
 
生きる勇気とパワーが湧いてくる!と多くの出版リクエストをいただいた【なほのSTORY】を、読みやすくメールで再配信!無料購読はこちら 手紙手紙

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『理想の人生』を探す旅にハマってしまったひとがいる!

偶然に読んだ

「」

がきっかけで、

10着の秋冬モノを残して

他のお洋服をリサイクルに出したところ、

日曜日の朝に突然パラダイムシフトが起こり、

(くわしくはで!)

この連載を始めたところ、

本当に連日人気記事ランキングに

ランクインするようになりましたびっくり

初日からコメントやメッセージなど

いただいていたのですが、

昨日は

10年後も美肌でいるための

オーガニックビューティーライフスタイル

周藤智代さんが、

【】をしてくださって

LINE@でもメッセージをくれました爆  笑

今年の夏(2017summer)に初めてお会いし

数々の気づきや刺激をもらい

なんだか似てるなぁ♡なんて嬉しい共通点もある

鶴賀奈穂乃さん

…中略…

すでに第3夜まで進んでいるのですが面白い

私とは全く違う人生を歩まれている中でも

やはりどこか自分と重ね合うところがあるんですよ。

私も奈穂乃さんに触発されて笑

ともよSTORYを綴ってみようかと思います

他にも、

4夜、読ませていただきました。

ご両親とのこと、

なんだか涙が止まらなくて胸がいっぱいです。
ただ、この文章に出会えたこと感謝します。

という

うれしいコメントをくださる方もいらして、

勇気を出してこの連載を始めてよかった!

誰かの人生が

本当の意味で自由になるのを

お手伝いしたい!

そんな想いをとても強く持ちました爆  笑

というわけで、

第5夜を書きたいと思います!

今日は、

父の会社を譲渡し実家を売却し、

静かな人生を…と思っていた2ヶ月後の

電撃結婚!グアム移住!

を深掘りしたいと思います!

写真:2006年。今の彼の顔の方がずっと好き!

会社を譲渡。実家を売却。そしてグアムへひとり旅。

29歳の夏、

父が突然発作で倒れてから、

会社を手放し、

実家を手放し、

私たち家族の人生は一変しました。

(くわしくはで)

父の自然療法の学院を

たかの友梨さんに譲渡する契約が

無事に終了した30歳の7月末、

わたしはあまりに激動の1年に

心身ともに疲れ果て、

どこか海の見えるところで

何も考えずにゆっくりしたいと、

生まれて初めて

ひとり旅をすることにしました。

もう何ヶ月も役員報酬を

受け取っていなかったので、

貯まっているマイレージで行かれるのは、

沖縄か上海か、グアム。

沖縄には父が結婚を反対したひとの

大親友が移住していたのでやめて、

上海は、

こころ安らぐ…というイメージがなかったので

即刻却下笑い泣き

グアムは本当は全然興味がなかったんですが、

消去法で考えていくとグアムが残り、

またいろいろとお世話になった友人もいて、

初めてのひとり旅でも不安がないと思い、

グアムに決定しました。

実はこの友人は数年前にお仕事関係で出会い、

以前告白されたことがありましたが

お断りしたことがあったひと。

彼はそれまで東京で働いていましたが、

前年末にお母さまのレストラン経営を

お手伝いするために

グアムに移住していたのですが、

まだ学院の譲渡問題で大変だった4月頃、

本当に偶然、

恵比寿でばったりと再会しました。

あの日、

わたしは学院内で少し問題の多いスタッフを誘い、

腹を割って話そうと

恵比寿のレストランに行きました。

3つ年上でお誕生日が同じ日で、

わたしとはとても気が合うのですが、

成績の良い営業スタッフと合わないひとでした。

当時は学院の立て直しに必死で、

父が倒れてから

ゆっくり外食なんてしていませんでしたが、

彼もわたしも食べることが好きだったので、

おいしいものを食べながら

忌憚なく話をしたほうがいいと思い、

気になっていた恵比寿のレストランを予約しました。

わたしがお会計をしていると、

ふと向こうのテーブルに

見知ったひとがいると思ったら、

グアムに移住したはずの友人でしたびっくり

大親友の結婚式のために2泊だけ帰国したので、

大学の同期とごはんを食べるため、

空港からそのまま恵比寿に来たらしいのです。

お互いにびっくりしましたが、

わたしは父の看病と学院の立て直しや

実家の売却のことで

ひと月で10キロ以上痩せていて

彼はそのことにとても驚いたようでした。

他のお友だちもいたので

その場はすぐに別れましたが、

お互いに親のお仕事を手伝っていて、

しかも彼が海外に住んでいるということで、

彼がグアムに戻ってから、

それまで誰にも相談していなかった

父の病気のことや学院のこと、

実家の売却のことなど

国際電話で一気に相談しました。

結果、実家の売却について

お友だちの弁護士さんを紹介してもらったりと、

本当にお世話になりました。

それなので、

お礼を直接伝えるためにも

グアムはいいかもと思いました。

彼はビーチ沿いのコンドミニアムに

お母さまと一緒に住んでいたので、

わたしはその近くの安い宿を取り、

夜中にグアムに到着するANA便で

グアムに行くことに。

空港には彼がお迎えにきてくれて、

夜中2時近くの到着でホテル代がもったいないから

初日はお母さまと彼のコンドミニアムに

泊まっていいよとオファーしてもらっていました。

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賢者を殺したのはリア充

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『理想の人生』を一緒に探す旅に出ませんか?

突然ですが、

わたしって多分とてもワガママだと思います。

小さい時から

「こんな人生を生きたい!」

という想いが

いつでもその時々にとても強くあって、

それを手に入れるためには

まったく妥協を許さなかったという…。

今、わたしにも4歳のこどもがいますが、

娘がわたしみたいになったら、

親としてはそれはもう大変だろうな〜と、

今から戦々恐々ですガーン

というのは半分冗談、半分本気ですが(笑)、

そんなわたしが2年半前に

グアムから日本に帰国してから、

これまでその時々でずっと強く持っていた

「こんな人生を生きたい!」という想いが

自分でもなんなのか

よくわからなくなってしまったんですよね…えーん

それが

今回湘南から等々力にお引越しすることになり、

もう一度その姿を現し始めている感じがするんです!

それで、

結婚11年が経ち、

4歳の娘がいる

41歳のわたしが抱く

「こんな人生を生きたい!」

という夢のカタチを、

ちゃんと自分で把握したいんです。

わたしの『理想の人生探し』

この記事を書きながら、

わたしの記憶をゆっくり深掘りしようと思います。

わたしもこれから何が見えるのか、

何に気がつけるのか

とてもワクワク・ドキドキしていますラブ

今日はそんなわたしの『理想の人生』を探す旅に

お付き合いしてもらえたらうれしいです!

写真:“Homecoming(2010)” ミクロネシア在住アーティストを対象にした隔年のアートコンテスト“Creative Hands 2011”の入賞作品のひとつ。

異様に「家族」に固執した幼少期

わたしが小さい時から両親は共働きで、

幼稚園生くらいのときは、

住み込みでこそないものの、

ほとんどそれに近いような

お手伝いさんがいました。

共働きとは言っても

父の宝石商としてのビジネスを

母が手伝っていたという感じ。

でもよくある

奥さんは経理を手伝う…

というのではなく、

今思うと、

父は数十万から数百万円のお取引になる

宝石のお客様のところに母を同行することで

心の支えを得ていたんじゃないかと思います。

だからお客様のところに行くのが夜になると、

わたしは2つ年下の妹とお手伝いさんと一緒に

家でお留守番をし
ければいけなかったんですが、

母が8時には帰ってくるからと言って家を出たのに

8時を少しでも過ぎると

もう両親に何かあったんじゃないかと心配で心配で、

いつもぴーぴー泣いていて、

まだ3,4歳の妹に慰められるという…(苦笑)。 

父のビジネスがあまりうまく言っていないときは

やっぱり家の中が険悪な雰囲気になることもあり、

ある日起きたら母がいないんじゃないかと心配で、

母のベッドサイドのテーブルに、

私たちを置いて行かないでねと

お手紙を書いておいたことも多々ありました。

衝撃のフランスとの出会い
自分の知らない世界があることに気づいた10歳

わたしは小学校4年生のときに

学校でフランス語を習い始めたんですね。

フランス系の幼稚園から大学まである学校だったので

小学校から大学まで教えている

フランス人の先生もいらっしゃって、

ご自分の家庭を動画撮影して

フランス語の教材にしていたので、

なんとなく小学校のときから

フランスの家庭」を垣間見ることに。

日本の英語の授業だと

多分「ディス・イズ・ア・ペン」とかから

英語を学び始めるんだと思いますが、

わたしにとって

記憶にある最初のフランス語のフレーズは、

「これはボウルです」ウインク

フランス人の先生のお嬢様と息子さんが

カフェオレボウルを持って

ビデオに登場するんですが、

フランス人って

こんな風に大きなボウルに

カフェオレや紅茶を入れて

朝食にするのね〜!って大衝撃びっくり

当時のわたしと

あまり年の変わらないこどもたちが

お母さんからカフェオレにする?紅茶にする?

なんて聞かれていたりして、

それがすばらしくおしゃれでかっこよくて

そしてこどもでも

一人前に扱ってもらっている感じがして、

心からいいな〜と思ったんですよね。

父が母よりも11歳年上で、

90歳近い祖母も同居していて、

まさに日本の亭主関白な家庭で育ったわたしには、

学校のフランス語の授業で毎日のように見る

あのフランスの家庭の雰囲気が

とてもおしゃれで、

そして自由に思えて、

わたしもできるだけ早く親元を離れて

あのすてきなフランスに行く!

と若干10歳くらいで心に決めました。

何がなんでも、わたしは絶対にフランスに行く!
固く心に誓っていた10代

わたしの学校は小学校から中学校に上がる時に

第1外国語として学ぶ言語を

英語かフランス語から選ぶんですが(当時は)、

わたしはもちろんフランス語を選びました!

多くのお友だち(むしろご父兄だったのかも)は、

やっぱり大学受験を考えると、

フランス語受験は受験できる大学の数に

かなり限りが出てしまうので

英語を選択していました。

でもわたしはまったく迷うことなく

フランス語。

理由は、

「人と同じことをしたくないから」

とずっと思ってきたけれど、

今思うと、

「フランスは、

 わたしを両親の元から救い出してくれる

 ヒーローかヒロイン」

だったのかもしれません。

とにかくわたしは中学校でフランス語を選択すると

すぐにフランスに留学することを考えました。

当然中学生が自力でフランスに留学はできないので、

毎日のように両親に直訴!

もう今考えると本当に両親に脱帽なんだけど、

週に3〜4日は

お夕食のあとに夜な夜な家族会議…ガーン

中学時代の約半分の夜を、

両親を説得するために使っていたのに(苦笑)、

そんなに何を訴えていたのか

今ではあまり覚えていないけど、

父に言われたいくつかのフレーズ、

特に、

「日本人のくせに日本のこともろくに知らないで、

 フランス語だけ話せるようになって何になる!」

という言葉には何度も納得しかけて(笑)、

イヤイヤそうじゃない〜!!!って

あの手この手で父を説得しようとしていましたチュー

わたしの『理想の人生』に
族はいらない!

多分、世の中の大半の人たちの例に漏れず、

わたしの両親も

人生の荒波に翻弄されることが多く、

長女だったわたしは

いつもそれを聞かされていました。

41歳になって、

わたしもいろいろな経験をした今思えば、

両親にとって「家族」って、

荒れ狂う人生の嵐の中で、

激流に飲み込まれてしまうことがないように

唯一しがみついていられる杭のようなもの

だったのかもしれません。

でも10代になったばかりの当時のわたしには

両親のそんな気持ちなんて知る由もなく、

わたしは自由でいたいのに、

わたしが自由でいようとすればするほど

きつく縛り付けてくる両親が

単純に嫌でたまりませんでしたムキー

アメリカの寄宿学校が舞台になった小説を読み、

親の監視から離れて

夜中にそっとお友だちのお部屋で

パジャマパーティーをするハイスクール生活に憧れ、

早く16歳になりたい!

早くオトナになりたい!

そして両親の元から飛び出したい!

そう思い続けた中学時代。

家族はわたしを牢獄に閉じ込める何物でもなく、

わたしから自由を奪うもので、

そんな不遇のわたしを

白馬に乗ったフランスの王子さまが

いつか助け出しに来てくれるのを信じて、

それまで親になんて言われようと

絶対にくじけない!

わたしはそう固く思い続けていた

ティーンエージャーでした。

「家族」がかけがえがない存在なんて、本当なの?

わたしの一番最初の自己紹介でも

「家族を大切にしながら

 自分の人生を生きる

 4歳の女の子のママで写真家」

って言っているように、

わたしにとって「家族」は

人生を通してすごく大きなキーファクター

でもわたしの中の「家族」の

一番最初で最も大きな印象は

「わたしから自由を奪うもの」

でした。

心の底から「家族」を

大切にしたいと思っているのに、

ときどきものすごく「家族」から

自由になりたくなる。

この41年間、

密かにわたしの中にずっとあった想い。

今日、

こうして『理想の人生』を探す旅ということで

小さい頃から思春期の始め頃までを思い返してみて、

とても大切なことに気が付きました。

どうにかして、

「家族」と「自由」を両立できないか。

どうやらわたしの『理想の人生』探しは、

「家族」と「自由」の両立を求める旅

になりそうです。

よかったら皆さんもぜひわたしと一緒に

『理想の人生』探しの旅を

たのしんでみてください!

明日は、とうとう憧れの海外に短期留学!

初めての海外。

初めての親元を離れての短期留学。

初めての恋…。

めくるめくバラ色の世界を

深掘りしていきたいと思います爆  笑

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