もう、、

 

 

 

 

 

今の自分のリミッターを外し、想像を超えた「理想の人生」を送りたいあなたへ。

 

自分じゃわからない才能・適正など、眠っているリソースを宝に変えて、人生・仕事に活かすコンサルテーション・セッション・講座・ビジネスプロデュースを行っています、魅力創発プランナーの梅澤さやかです。

 

このブログでは、お客様自身が「気づき」のお役にたつ情報やケーススタディをご紹介していきます。

 

 

 

【前】「自分を生きるって何だろうの模索（迷いや悩み、自分探し）」・・・から

↓

【後】「自分らしい幸せを生きる（具体的に自分が納得する選択行動で、人生を創る）」・・・へと

 

 

 

人生が変化する具体的なプロセスについて。

前回の続きです。

 

↓

 

クライアントCさんの続きです。

 

「犠牲・我慢・損」の方程式がなくなって、スルッと彼氏ができたCさん。

 

あたたかい家族をつくりたい。という希望も思い出したところで、今度は、「メイクを変えたい」と、半年ぶりに「」にやってこられました。

 

 

 

聞けば、これまで余りメイクには興味を持ってこなかったということ。

お仕事のために、最低限ファンデを塗って肌をソフトフォーカスさせたり、健康に見えるために口紅をさすくらいだったということです。

 

何故「メイクを変えたい？」と思ったのですか？

とうかがうと

 

 

・・・

 

「毎日できることで、楽しく、自分を変えてみたい」

 

・・・

 

 

 

ということでした。

 

 

 

確かに、毎日のメイクというのは、自分の顔を決めます。

 

そして、意図的にメイクで自分の顔にアレンジを施していくことで、「メイクした顔」を通して、「人生」と「性格」を変えていくことができます。

 

 

面白いですよね。

 

 

 

いまは、YouTubeのメイク動画もいっぱいあるの�
�、便利です。

 

ここで学べるのは、「技」。

 

 

 

Twitterやインスタで、たくさんのコスメ賢者もいるので、好みが合う人を辿れば、どんなプロダクトや道具があって、どういいのか？なども参照できて、これも便利です。

 

ここで得られるのは、「情報」。

 

 

 

もしも、自分を美しく見せながら

 

●  無意識の癖のバランスがとれるメイク

●  理想の人生が展開するメイク

 

 

 

があったら、

 

あなたはしてみたいですか？

もちろん「キレイになりながら」！

そして、「技」と「情報」は、ここに活かせます！

 

 

 

Cさんが、望んでいたのは、それでした。

 

 

 

Cさんが半年前にいらした時は、「問題に取り組む」という意識でした。

そこで、かなり力を入れて自分の行動を変えていった。

 

それを行なっているうちに、あるポイントで自分を俯瞰する状態に入れた時、一気に「問題をつくっていた」固定観念が軽くなりました。

 

 

 

これが、

 

【前】「自分を生きるって何だろうの模索（迷いや悩み、自分探し）」

→

 

 

ここを超えたら、

 

「そういえば、子供好きだった」→「ほしい」→「一緒に家族をつくれる人と出会いたい」→「彼氏できる」

 

がスルスル「同時」に起こりました。

 

 

 

これが、私がつかってる「飛躍」の意味です。

でも、Cさん自身は、まったく力が入ってないし、自然。興味深いですね。

 

 

 

このフェイズが

 

【後】「自分らしい幸せを生きる（具体的に自分が納得する選択行動で、人生を創る）」

 

の始まりでした。

 

 

お客様を拝見してると、この切り替え時は、節目なので、ドン！と飛躍が起こることが多いようです。

 

で、この後「ドン！」「ドン！」「ドン！」と、そのまま行くかというと、

 

ほとんどの場合、そうではなく、最初の「ドン！」の後の状態が「ふつう」になって、そのまま、しばらくシーンとします。

 

（蛇足ですが、その “シーン” が怖いという人、また、その “シーン” が続いてると不安になる人も多いみたいです）

 

 

 

これは、理由があります。

 

リアルに、毎日、意識的にバランスをコツコツ整える働きかけが「効く」段階に入ってきたよ。

（それが必要ですよ）

 

ってことなんですね。

 

 

 

なので、

 

特に問題はないんだけど、何か最初変化した時みたいに動かないなー？

いい感じではあるんだけど、なんかずっと変わらないなー？

 

 

なんていう方は、

 

たとえば、Cさんのように、毎日、意識してメイクを変えていくことでも、「顔」を通して、「人生」と「性格」が変えられます。

 

 

 

興味がある方は、「」にいらしてください。

あなたの魅力の宝を紐解くヒアリングで、あなたのご希望に完全カスタマイズしたメイクとその方法を、コンサルテーションいたします。

 

グループでも良いという方は毎月の「魅力創発ワンデイ講座（１２月）」でも、取り上げられます。

 

 

 

ここでいう「メイク」は、月一でおこなってる、『 』でいう「マインドフルネス（瞑想）」と同じ意味合いがあります。

 

「ふだんの動作」を意識的に行うほうが、興味が持てる方は、こちらでどうぞ。

 

12月は「書く」ことでマインドフルネスやりますので、普段なかなか「瞑想」の時間がとれない方や、椅子にすわった「瞑想」が苦手な方は、実際にその時間をつかって体験しにきてくださいね。

 

どこかのお寺で写経するのもいいですが、「それが何故役に立つのか」を理解した上で、「普段の動作で集中できるコツ」をちゃんとお伝えしますので、一番難しい「意識のしかた」が会得しやすいと思います。

 

↓

 

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● 思考のリミッターが外れ、人生・仕事がサクッと展開する１２０分の瞑想エクササイズ
【 ■ ★  人生に効く！後から差がつく マインドフルネス・ワンデイ講座 Vol.2 ★ ■ 】

 

12月のテーマ：

どこでもできる！文字を書いて思考解放 & 集中力アップするマインドフルネス。

▶︎
・１２月２１日（金）１９時半– ２１時半
・受講費（１回・１２０分）：
　  〜初回・１０,８００円 （
税込）
　  〜２回目以降から（リピーター）・８,６４０円（税込）

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 

 

 

 

※  いずれも、【ご予約・お問合わせ】はこちらから です。

→

 

 

 

━━・・・━━
 

 

 

もっと自由度の高い人生を創っていきたい！

でも、躊躇することがあり、自然に止まる。

堂々巡りして繰り返す反応が変えられない。

良い状態なのに、どこか何かが奥歯に挟まった感じがする。

 

そんな風に感じる事、ありませんか？

 

どう生きて、何が結果として生まれるか。

 

すべては

自分自身がものごとを
どのような意識で
どう捉えてるかに
要因があります。

それが何故か？の情報を
他者から聞いたり
（それが合っていたとしても）

「気になるものを
　見るのやめなよ」
「ポジティブに考えなよ」

「やれば、いいじゃん！」

という対処アドバイスをもらっても
根本からは、解決しません。

・

かといって、

「あなた次第なので、
　あなたの好きなようにどうぞ」

と放置されても
困りますよね。

そして「気づき」も色々です。
それが、シフト・ポイントになることが

大事です。

・

【あなた自身が、シフト・ポイントに気づける】

ことにより、

初めて根本の原因がほどかれ

自分でかけてたリミッターを外し
 

・あなた自身が解決する力
・未来創造する力

 

が育まれます！

・

私は、
すべてのセッションや講座を通して

あなたがどう物事を捉えているか
奥深い要因があることや

あなたの今のタイミングにあった

変化のプロセスを踏まえながら

１人では見逃してしまう
「シフト・ポイント」にあなたが気づき
ご自身が問題解決・未来創造を
できるようになるお手伝いを
一貫して行なっています。
 

 

 

 

日本橋三越で開催されていた小松美羽さんの個展と

新国立美術館で開催されていたピエール・ボナール展へ

行ってきました。いずれも色彩鮮やかな、絵から鼓動や

呼吸を感じるような素晴らしい作品でした。

 

みなさんはどんな1週間を過ごされましたか？

 

今週、印象に残った一冊をご紹介します。

志駕 晃さんの『スマホを落としただけなのに囚われの殺人鬼』

です。

 

「丹沢山中連続殺人事件」の犯人である浦井が所持していたPCを調べていた、神奈川県警生活安全サイバー犯罪対策課の桐野

良一。新たな死体が発見され、その犯人捜査のために浦井に

協力を要請する桐野に対し、浦井はある取引を持ちかけて

きた…。

 

「スマホを落としただけなのに」の続編。
民間企業出身で警察に転職したという変わり種の桐野良一が

登場します。前回逮捕された連続殺人鬼の浦井が犯した殺人の中で、浦井がやっていないと主張するものがありました。桐野は

指示された通り浦井のＰＣを調べ、殺された女性との接点を探し

ましたが、どこにもやり取りをした痕跡は見当たらなかったの

です。

 

一方で、仮想通貨五八〇億円相当がハッカーにより盗まれたと

いうニュースが世間を騒がせます。そしてその盗まれた通貨に

マーキングしたホワイトハッカーがいたのですが、この女性が

死体となって発見されます。この事件の裏には伝説のブラック

ハッカー、『M』が絡んでいる事が判明し、捜査に臨む警察でしたが…。

 

警察のネット犯罪に対する脆弱さが浮き彫りになる事件です。

ハッカーからの攻撃に対する防御はイタチごっこであり、厄介な

タネをばらまくだけのハッカーに対し、あらゆる芽を摘んでいかなければならない防御側の人間の方が圧倒的に負荷が高く、処理できる人間の数にも限りがあります。

 

警察の現状では、ネットを介した犯罪は手も足も出ない一面を持っている、ということに、背筋が冷たくなります。ＰＣはもちろんの

こと、スマホも手軽にハッキングする事ができ、ターゲットの行動や会話が筒抜けになるのです。

 

『M』の捜査のために、ネット関連に詳しい連続殺人鬼の浦井へ

協力を求めることになった桐野は、浦井と会話を交わすうちに

彼に対して違和感を感じるとともに、共感する部分もあることに

気づきます。ハッカーが防御を打ち破って侵入する事は腕試しであり、ワクワクする要素がある、という所に共感を得たのです。

 

やがて桐野の恋人のスマホまでがハッキングされたことで、逆に

このスマホを使って犯人の動きを見ようとする桐野でしたが…。

 

現場で発見された死体は多数。そのうち数体を確実に殺している浦井、そしてそれ以外の死体は一体誰が、いつ殺したものなのか。読者になんとなく匂わせつつ、一気に動き始めるラストでは

その犯人が二転三転します。

全体的にスピード感溢れる展開で、読者を飽きさせません。

あっと驚くラストには、ひょっとして第三弾もあり…？といった匂わせも。

 

ハッキングなど、ある程度の技術を持った者たちは、善も悪も

紙一重。逆にそうであるからこそ、どこまでもＰＣやウェブ上に

転がった情報をどこまでも追い続けていけるのかもしれない。

そんなことを感じた物語でした。

 

先週立てたこの1週間の目標は

●1日1記事を更新する

●イラストに色をつける

でした。無事に達成することができました！

次の一週間も、同じように更新することを自分の目標にします。

〈今週 読了した本〉

『十字の記憶』

『妻は他人　二人の距離とバランス』

『マンガ　宝くじで一億円当たった人の末路』

『賢者の書』

『スタートライン』

『株式会社タイムカプセル社　十年前からやってきた使者』

『「私が笑ったら、死にますから」と水品さんは言ったんだ。』

『あん』

『BAR追分』

『オムライス日和』

『成功する子は食べ物が9割』

『先生、しゅくだいわすれました』

 

〈現在 読書中の本>

 

 

〈今週購入した本〉

『妻は他人　二人の距離とバランス』

『マンガ　宝くじで一億円当たった人の末路』

『賢者の書』

『スタートライン』

『株式会社タイムカプセル社　十年前からやってきた使者』

『「私が笑ったら、死にますから」と水品さんは言ったんだ。』

『青の数学２　ユークリッド・エクスプローラー』

『陽気なギャングが地球を回す』

『あん』

『花咲小路四丁目の聖人』

『BAR追分』

『オムライス日和』

『イノセント』

『ショートショートクリニック』

『不条理な殺人』

『ギリギリ』

『あなたが消えた夜に』

『子育てはもう卒業します』

『先生、しゅくだいわすれました』

『ある日、アヒルバス』

『夫以外』

『成功する子は食べ物が9割』

 

 

読書人が集うにて、インタビュー記事掲載！

 

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テキスト長めのブックレビューやってます(^ε^)♪

 

ブックツリーに記事を書いています。

ぜひ見に来てくださ～いd(´
∀`*)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

d(･c_･`｡)

 

 

(ﾉД`｡)