現代は別に喧嘩を見失った時代だ
上司に「ハゲ」って言ったら「スキンヘッドだ!」って怒られた…(´・ω・`)
別に喧嘩して罵るために言ってたわけじゃないんだよ。
上司の自宅の近所で変質者が出たというニュースがあったんだけど……。
僕「近所でなにやってんすか? 自首したらどうです?」
上司「特徴は?」
僕「40代で中肉中背で短髪……」
上司「俺の頭は?」
僕「あ、よく見たらハゲ…」
上司「スキンヘッドだ!」
「ハゲ」と「スキンヘッド」ってどう違うんだよ?
どっちも髪ないじゃんかよ。(´・ω・`)
今日はマイルドハイブリッド、イグニスをマイルドに改造しました。
マイルド改造、略して「マ改造」www
今日はずいぶん暑いなぁと思ったら、気温が32℃って……。
「七つ道具」を使って、楽しく改造しよう!(^O^)/
まずはドライブレコーダーを前後に取り付け。
先代のフィットからの移植です。
まずは本体を前後のガラスに貼り付け。
コードを通すため、ピラーの内張や運転席のパネルを剥がします。
イグニスの内装を剥がすのは初めてだけど、基本的な構造はどの車も似たような感じ。
この車も、フィットと同じような感覚でやったら簡単に剥がれたよ。
ランクルプラドを盗むやつみたいに手際よくできるw
問題は電源。
ヒューズボックスが見つけられなくて(助手席側にあるらしい)、ちょっとてこずってしまった…(>_<)
仕方ないから、オーディオの電源から取ることに。
マイナスは適当にハンドル裏に繋げればいいっしょw
通電確認。
取り付け後の運転席。
痕跡を全て消したぜw
もちろん、コードは極力露出させない。
今度はリアのドラレコ。
ステップの内張を剥がせば、あとは簡単に隙間から内側にコードを入れることが出来ます。
アダプターはタイヤ応急修理キットが入ってるスペースに入れておこう。
広めの空間があって助かるw
リアハッチを目いっぱい開けてもコードを引っ張らないくらい伸ばしておく。
閉めるとこんな感じ。
前のコードは必要最小限にしておく。
そしてこの位置、視界の妨げにならず、夜間も液晶画面の光が気にならない、理想的な取り付け位置……だと僕は思うw
自分の車もこんな感じです。
これでドラレコの取り付けは完了。
アイドリングストップ機能が動作しないから、一応充電しておこう。
残量が25%になってたw
ドラレコが終わったら、次はナンバープレート。
ボルトは錆びにくいステンレス製。
ついでにカーボン風フレームを取り付け。
母は「違法にならないの?」と気にしてたけど、文字や数字を隠していなければOK。
ただナンバーを覆うカバーはたとえ透明なものでもアウトになるけどね。
遠くから見たらけっこうかっこよく見えたw
次はハゲロンランプ。
自分の車ならHIDかLEDにするところだけど、ここはマイルドに高効率ハゲロンバルブにしておくw
従来のハゲロンより3割明るいんだぜ。
最後はエアコンフィルター。
エアコンフィルターは大抵の車種は助手席側のグローブボックスの奥に収まっている。
この車もそう。
たぶん換えてないんだろうな~と思って開けてみたら……。
黄ばんでてゴミや埃、虫の死骸がちらほら…。 予想通り。
そうだろうなと思って、予めイグニス用のフィルターを買っておいた。
しかも活性炭入りw
これも無事交換完了。
このイグニスは親の車だけど、かかった費用は全部僕の金。
もちろん、払ってとも言わないよ。
ドラレコ以外は別に頼まれてなくて、僕が勝手にやったことだからw
それでも喜ばれたから、やって良かったと思ったけどね。
それから近所でちょこっと試運転。
充電したからか、アイドリングストップ機能は問題なく動作。
これで驚いたことがあったけど、キーを回してエンジン始動するときは普通にセルモーターが回る音がするけど、アイドリングストップ時は全く音を立てないでエンジンを始動させるんだよ。
しかも始動はすごく早いw
信号待ちで停車→発進するときはブレーキペダルから足を離すだけでエンジンが静かに動き出し、アイドリングストップ機能の無い車と同じようにすぐにアクセルを踏み込んでも普通に加速していく。
普段はアイドリングストップ機能の無いマニュアル車しか運転しない僕はびっくり仰天www
しかもキーをオフにすると、右の液晶画面に「〇〇ミリリットル節約できました」という案内も出る。
イグニスって、すげぇ車だな。
廉価グレードでもこんな贅沢機能があるんだからすげぇよ。
上級グレードならもっと贅沢できる機能が付いてるだろうけど、この廉価グレードでもけっこう楽しめる。
ほんっとイグニスは凄いし、面白いw
これでマニュアル車もあったら良いんだけどな…。
別に喧嘩 どこまで行ったら、未来だろう
別に喧嘩の隠れた魅力を浮き彫りにするABC
上司に「ハゲ」って言ったら「スキンヘッドだ!」って怒られた…(´・ω・`)
別に喧嘩して罵るために言ってたわけじゃないんだよ。
上司の自宅の近所で変質者が出たというニュースがあったんだけど……。
僕「近所でなにやってんすか? 自首したらどうです?」
上司「特徴は?」
僕「40代で中肉中背で短髪……」
上司「俺の頭は?」
僕「あ、よく見たらハゲ…」
上司「スキンヘッドだ!」
「ハゲ」と「スキンヘッド」ってどう違うんだよ?
どっちも髪ないじゃんかよ。(´・ω・`)
今日はマイルドハイブリッド、イグニスをマイルドに改造しました。
マイルド改造、略して「マ改造」www
今日はずいぶん暑いなぁと思ったら、気温が32℃って……。
「七つ道具」を使って、楽しく改造しよう!(^O^)/
まずはドライブレコーダーを前後に取り付け。
先代のフィットからの移植です。
まずは本体を前後のガラスに貼り付け。
コードを通すため、ピラーの内張や運転席のパネルを剥がします。
イグニスの内装を剥がすのは初めてだけど、基本的な構造はどの車も似たような感じ。
この車も、フィットと同じような感覚でやったら簡単に剥がれたよ。
ランクルプラドを盗むやつみたいに手際よくできるw
問題は電源。
ヒューズボックスが見つけられなくて(助手席側にあるらしい)、ちょっとてこずってしまった…(>_<)
仕方ないから、オーディオの電源から取ることに。
マイナスは適当にハンドル裏に繋げればいいっしょw
通電確認。
取り付け後の運転席。
痕跡を全て消したぜw
もちろん、コードは極力露出させない。
今度はリアのドラレコ。
ステップの内張を剥がせば、あとは簡単に隙間から内側にコードを入れることが出来ます。
アダプターはタイヤ応急修理キットが入ってるスペースに入れておこう。
広めの空間があって助かるw
リアハッチを目いっぱい開けてもコードを引っ張らないくらい伸ばしておく。
閉めるとこんな感じ。
前のコードは必要最小限にしておく。
そしてこの位置、視界の妨げにならず、夜間も液晶画面の光が気にならない、理想的な取り付け位置……だと僕は思うw
自分の車もこんな感じです。
これでドラレコの取り付けは完了。
アイドリングストップ機能が動作しないから、一応充電しておこう。
残量が25%になってたw
ドラレコが終わったら、次はナンバープレート。
ボルトは錆びにくいステンレス製。
ついでにカーボン風フレームを取り付け。
母は「違法にならないの?」と気にしてたけど、文字や数字を隠していなければOK。
ただナンバーを覆うカバーはたとえ透明なものでもアウトになるけどね。
遠くから見たらけっこうかっこよく見えたw
次はハゲロンランプ。
自分の車ならHIDかLEDにするところだけど、ここはマイルドに高効率ハゲロンバルブにしておくw
従来のハゲロンより3割明るいんだぜ。
最後はエアコンフィルター。
エアコンフィルターは大抵の車種は助手席側のグローブボックスの奥に収まっている。
この車もそう。
たぶん換えてないんだろうな~と思って開けてみたら……。
黄ばんでてゴミや埃、虫の死骸がちらほら…。 予想通り。
そうだろうなと思って、予めイグニス用のフィルターを買っておいた。
しかも活性炭入りw
これも無事交換完了。
このイグニスは親の車だけど、かかった費用は全部僕の金。
もちろん、払ってとも言わないよ。
ドラレコ以外は別に頼まれてなくて、僕が勝手にやったことだからw
それでも喜ばれたから、やって良かったと思ったけどね。
それから近所でちょこっと試運転。
充電したからか、アイドリングストップ機能は問題なく動作。
これで驚いたことがあったけど、キーを回してエンジン始動するときは普通にセルモーターが回る音がするけど、アイドリングストップ時は全く音を立てないでエンジンを始動させるんだよ。
しかも始動はすごく早いw
信号待ちで停車→発進するときはブレーキペダルから足を離すだけでエンジンが静かに動き出し、アイドリングストップ機能の無い車と同じようにすぐにアクセルを踏み込んでも普通に加速していく。
普段はアイドリングストップ機能の無いマニュアル車しか運転しない僕はびっくり仰天www
しかもキーをオフにすると、右の液晶画面に「〇〇ミリリットル節約できました」という案内も出る。
イグニスって、すげぇ車だな。
廉価グレードでもこんな贅沢機能があるんだからすげぇよ。
上級グレードならもっと贅沢できる機能が付いてるだろうけど、この廉価グレードでもけっこう楽しめる。
ほんっとイグニスは凄いし、面白いw
これでマニュアル車もあったら良いんだけどな…。