ダメ人間のための別に喧嘩の3つのコツ
青い空、青い海
絶景とはこのことです。
ご飯は、
meskla on the caveという、
グアム料理が堪能できる、雰囲気のよいお店に行ってきたー
オープンテラス?食べるとこが外しかないんだけど、
海の目の前で、
そりゃもう絶景。
この写真、
実は右下に寄り添うカップルの姿が…
はふぅ。
綺麗や…。
素敵すぎない?!
そんな景色をみながら…
かんぱーーーい
ここのご飯、めちゃめちゃ美味しかったー
ポキに、
イカのカラマリ、
チキンのサラダー
(く、暗い…)
あと、魚
リ、リアル。笑
ぜーーーんぶ、味付けが最高に美味しかった
中心部から車で10分以内、オススメですっ
さーやさん
えーーー
なんでだ…
そーゆーわけわからないの1番嫌
別に喧嘩したとかじゃないんだよね?
距離をおきたいなら置きたいで、そういってくれればいーのに、突然連絡がないのはひどすぎる
でも、それ以上に私は彼が無事かどうか心配になっちゃうと思うから、
もし家知ってるなら、行っちゃうのもありだと思う
もし普通に連絡くれないだけなら、
ちゃんと話した方がいいと思うし。
コミュニケーションって本当に大事。
お互いが思ってること言わずに、一方的に勝手に決めるとか、本当に許せないーーー
まず、彼が無事でありますように。
もし無事だったならば、
お互いにとって良い話し合いが出来ますように…
別に喧嘩カタログショッピング
家を出てから1週間経ちました。
ダンナからは帰った日に無事に着いたかどうか確認のラインが来ましたが、それからは一切連絡がありません。
私から連絡したくなったり、帰りたくなることもありますが、
「一人になりたい」って言葉と、2件のお気に入りのバーの存在がちらつき、私からも連絡はしていません。
今の気持ちと昔の話が前後してしまってすいません
前回書いた、家を出る話し合いの後の話です。
正直、ここが思い出すと一番辛い時間です。
でも記録に残しておきたいと思います。
家を出る話し合いをした後、別に喧嘩したわけでもないし、
ダンナが仕事に行っている平日にゆっくり準備して出ていけばよかったんですが、
家を出るっていった手前、なんだか居づらくなってしまい、
その日に荷造りを始めました。
といっても、全部持ち出したら本当に終わってしまう気がしたので、
当面の衣類とか化粧品とか、生活に必要なものだけを1泊用ぐらいのバック2つに適当に詰めました。
実家にも帰る連絡を。と、母に電話しました。
ダンナとの話し合いの時は泣いたりせず冷静に話せていたんですが、母に報告している時に号泣
会話ができないぐらい嗚咽してしまいました。
電話を切り、気持ちを落ち着かせて家を出ることをダンナに報告。
そしたら、
2階で作業をしていたダンナがわざわざ1階に下りてきて
窓から見送りをしてくれました。
いつもそんなことしたことないのに・・・
そして、すごくさみしそうな表情・・・(に見えた。)
そっちから離婚切り出しといてなんでだよ!
とも思うのですが、
あの表情を思い出すたび,辛くて涙が止まらなくなります。
なるべくいつも通りに、そしてまた帰ってこれるように、
「いってきます」といって家を出ました。
家をでてから、途中の休憩の時に
ダンナのお父さんに連絡しました。
あまり長く会話すると泣いてしまいそうだったので、
話し合いをしたけど変わらなかったこと、
実家に帰ることにして今向かっていること、
きちんと自分で実家に話をしろといったこと
などを一方的に報告しました。
普通に話してたつもりでしたが、
最初のほうからお父さんはなんか感じ取っていたのか、
「うん」「うん」とずっと話を聞いていてくれ、
どこか声も落ち込んでいるような泣きそうな声でした。
いつもより多く休憩をとって、その日の夜に実家に着きました。
そうやって別居生活が始まりました。
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「桐生ちゃーん!喧嘩しようや!」
別に喧嘩 関連ツイート
「……は。いいですよ別に。元々そんなに長く馴れ合うつもりなんてなかったんだ」
この時点でちょっと「しまった」とと思う赤井さん
荷物を纏めます、と寝室に向かった
次書く時はちゃんと状況分析して最低限内容と結論が繋がってる文章にしてください
タイトルの「家族の絆をも壊す」も別に競技ゲームで喧嘩するなど珍しい話でも無し、ソース弱すぎですよ…