別に喧嘩 いろんな笑顔を結びたい
龍が如くSS・真島吾朗SS
「桐生ちゃーん!喧嘩しようや!」
「真島の兄さんか……
いい加減 付きまとうのはやめてくれよ」
「遠慮すんなよ、ホンマは好きなくせに♡」
「遠慮なんかしてねぇよ!
だいたい、喧嘩する理由がないだろうが」
「俺は強い男が好きや。
せやからお前と殴り合いたいねん」
「そんな理由じゃ筋が通らねぇだろう」
「あぁ!?好きやから以外に
どんな理由があるっちゅうんや!」
「いや、好きだから殴り合うなんて
聞いたことねぇよ!」
「ほな お前は嫌いなヤツと喧嘩するんか!」
「あ、ああ…… まあ、そうだな。
喧嘩ってのはそういうもんだし」
「ええっ!?……ホンマか?
そしたらお前、今まで俺と喧嘩してたんは
俺のこと嫌いやったからなんか……?」
「そうじゃねぇよ。あんたが有無を言わさず
襲いかかってくるからやむなく応戦したが、
俺は別に喧嘩したかったわけじゃねえ」
「そか…… お前は俺とは逆なんやな。
付き合わせてしもて、悪いことしたのう」
「いや…… わかってくれればいいんだ」
「ほんなら喧嘩しよか、桐生ちゃん」
「あぁ!?あんた、話聞いてたか?
俺は好きだから喧嘩してるんじゃねぇぞ!」
「わかっとるわ!
要はお前に嫌われれば ええんやろ?
今まで以上にしつこく喧嘩に誘ったるから
存分に嫌えや!
見ただけで殴りたくなるくらいにな!!」
「いや、そういう問題じゃないんだが……」
「あ?ほな どういう問題やねん。
喧嘩に誘うくらいじゃ足らんのか?
口にピーマンでも詰めたろか?」
「違う!それに そんなことで兄さんを
嫌いになったとしても、喧嘩はしねぇよ」
「どういうことやねん!?
好きでも駄目、嫌いでも駄目なんやったら
俺に喧嘩すんなっちゅうんか?」
「そうだ。好き嫌いは関係ねえ。
俺は、筋の通らない喧嘩はしねぇだけだ」
「フン、わかったわ。
俺に筋の通った喧嘩させたかったら、
勝ってから命令せえや!いくでぇ〜」
「全然わかってねぇじゃねぇかよ……
結局こうなるのか……」
今回は『極』と『3』のコラボです
喧嘩の概念がよくわからなくなってくるな
実は久しぶりに桐生ちゃんと真島の兄さんの
『極』紹介PVを見てしまいまして、
「勘弁してくれよ……」
「遠慮すんなよ、ホンマは好きなくせに♡」
この兄さんのセリフにキュン死し、ただ
言わせたいがために5分で考えた話なんで
軽く読み流してくれると嬉しいですw
『極』の兄さんは桐生ちゃん激ラブで
飛ばしまくってるんでホント好き
そんで桐生ちゃんもなんやかんやで
相手してあげてるから大好き
全シリーズにどこマジつけてほしいわ〜
別に喧嘩 自然が好きです。
娘のカウンセリング二回目。
弟と一緒だった為かなりリラックスぎみ。
でも先生にはやっぱり緊張してか話したくない様子。
結局わたしとのカウンセリングに
学校相談室ですが毎日一時間ほど行ってます。
とゆう報告とともに娘との会話について先生が。
優しく話しても話が長いと入ってこない。すごく簡潔に会話することを言われました。
元気な時はまだしも、学校についての会話中娘がよく機嫌が悪くなることについて相談すると短く切り無駄なことは言わないでと。
主人とのやりとりと実は同じ理由があった
てゆーか旦那と同じかい
主人との会話で、うちは問題があることについて話し合うとゆうことは出来ず会話にならない。
例えば
旦那はぐちぐち仕事の話をしても
私は相槌をうったり、共感、勇気付けできるとする。
私がぐちぐち言うと、、、
怒り出す
共感が出来ないから
なんでお前はさっきからネガティブな話をばかりなんだ。
悩み→解決法の提案→でも、と続くと切れる構図です。
何でもかんでも解決する悩みばかりじゃないでしょーが。
特に娘のことは
だから主人は愚痴が聞けない人。問題の先送りが出来ない。
ただ負の感情を、話されると困るらしい。
さらにやっかいなのは
主人に対する問題点を口頭で指摘するとキレます。
なのでわたしが編み出した技はライン、昔はメールを駆使して、これからはこうしてほしいと改善点の要求のみを簡潔に箇条書きにして送ること
そうするとそれが改善できるかどうかは別に喧嘩にはなりません。
異様かもしれませんが、
うちでは家にいてもラインなどで感情面で伝えたいことは伝えます
娘は女子なのである程度共感できると思っていましたが実は周りをよく見て状況を把握してそうゆう風に見えていただけだとわかりました
旦那と基本は同じで
簡潔に文字にしてあげると
いいらしいです
聴覚優位だとしても、記憶に残らなければ
意味がないんでしょうね。
だから目標を手帳に書くを自分で取り組むと出来たわけです。
別に喧嘩をもてはやすアルファギークたち
龍が如くSS・真島吾朗SS
「桐生ちゃーん!喧嘩しようや!」
「真島の兄さんか……
いい加減 付きまとうのはやめてくれよ」
「遠慮すんなよ、ホンマは好きなくせに♡」
「遠慮なんかしてねぇよ!
だいたい、喧嘩する理由がないだろうが」
「俺は強い男が好きや。
せやからお前と殴り合いたいねん」
「そんな理由じゃ筋が通らねぇだろう」
「あぁ!?好きやから以外に
どんな理由があるっちゅうんや!」
「いや、好きだから殴り合うなんて
聞いたことねぇよ!」
「ほな お前は嫌いなヤツと喧嘩するんか!」
「あ、ああ…… まあ、そうだな。
喧嘩ってのはそういうもんだし」
「ええっ!?……ホンマか?
そしたらお前、今まで俺と喧嘩してたんは
俺のこと嫌いやったからなんか……?」
「そうじゃねぇよ。あんたが有無を言わさず
襲いかかってくるからやむなく応戦したが、
俺は別に喧嘩したかったわけじゃねえ」
「そか…… お前は俺とは逆なんやな。
付き合わせてしもて、悪いことしたのう」
「いや…… わかってくれればいいんだ」
「ほんなら喧嘩しよか、桐生ちゃん」
「あぁ!?あんた、話聞いてたか?
俺は好きだから喧嘩してるんじゃねぇぞ!」
「わかっとるわ!
要はお前に嫌われれば ええんやろ?
今まで以上にしつこく喧嘩に誘ったるから
存分に嫌えや!
見ただけで殴りたくなるくらいにな!!」
「いや、そういう問題じゃないんだが……」
「あ?ほな どういう問題やねん。
喧嘩に誘うくらいじゃ足らんのか?
口にピーマンでも詰めたろか?」
「違う!それに そんなことで兄さんを
嫌いになったとしても、喧嘩はしねぇよ」
「どういうことやねん!?
好きでも駄目、嫌いでも駄目なんやったら
俺に喧嘩すんなっちゅうんか?」
「そうだ。好き嫌いは関係ねえ。
俺は、筋の通らない喧嘩はしねぇだけだ」
「フン、わかったわ。
俺に筋の通った喧嘩させたかったら、
勝ってから命令せえや!いくでぇ〜」
「全然わかってねぇじゃねぇかよ……
結局こうなるのか……」
今回は『極』と『3』のコラボです
喧嘩の概念がよくわからなくなってくるな
実は久しぶりに桐生ちゃんと真島の兄さんの
『極』紹介PVを見てしまいまして、
「勘弁してくれよ……」
「遠慮すんなよ、ホンマは好きなくせに♡」
この兄さんのセリフにキュン死し、ただ
言わせたいがために5分で考えた話なんで
軽く読み流してくれると嬉しいですw
『極』の兄さんは桐生ちゃん激ラブで
飛ばしまくってるんでホント好き
そんで桐生ちゃんもなんやかんやで
相手してあげてるから大好き
全シリーズにどこマジつけてほしいわ〜
別に喧嘩 関連ツイート
「……は。いいですよ別に。元々そんなに長く馴れ合うつもりなんてなかったんだ」
この時点でちょっと「しまった」とと思う赤井さん
荷物を纏めます、と寝室に向かった
色々物事を進めるのには便利だが、右手が辛党、左手が甘党の性格なので
私が物を食べる時などにこの二つの腕がする時がある
喧嘩するのは良いが結局食わさせるのは真ん中の私なのだから
もう少しお互い好みを合わせて欲しいものだ…