悲劇 カードの切り方が人生だ。
エリンギの和風ペペロンチーノ炒めレシピ
先日はエリンギでやりまきたが、きのこ系ならなんでもあいます!!
エリンギ 5〜6本
ししとう 12〜13本
和風顆粒だし 小さじ2
ニンニク 2かけ
めんつゆ 大さじ1
オリーブオイル 適量
唐辛子 お好みで
フライパンを熱しオリーブオイルで唐辛子、ニンニクをよく炒めそこの野菜をいれます。
しんなりしてきたら、和風だし、めんつゆいれて
炒めて出来上がり
超簡単常備菜にもなるし、少し味濃いめにしてパスタにも
めんつゆとオリーブオイルの組み合わせがなんともくせになります
きのこではなくてもカブやブロッコリーなどのお野菜でも美味しいです!
ぜひ!
今朝の悲劇
軽井沢で試食し娘がおいしいと言った右上のボロニアソーセージ。
朝ごはんに出したら、、
こんなの私食べられないんですけどーーーー
↑しかも少しキレモード
( ̄▽ ̄;)
出た。でたでた。でたぁーーー!
数日前に食べたし、欲しいって言ったじゃん笑
主人とすかさずツッコミいれました
あー。悲し。笑
大学生が陥りがちな悲劇関連問題
すぐに使える悲劇テクニック4選
こんにちは、バニラアイスをチーズケーキだと思って食べていたHaguです
前々から自分がバカ舌なのは自覚していましたが、まさかこれほどとは。もはや病的。
ま、そんなことはさておき。
今回は、トッケビ8話の感想です
ついに折り返し地点まで来ましたね〜
思わず目頭が熱くなります(嘘)
さてさて、前回どこで終わったかというと、
ウンタクが花嫁であることが確定したところ
でしたね!
剣を引き抜かれそうになって、思わずウンタクを突き飛ばしてしまったトッケビでしたが、間一髪で彼女を救ったのでした。
ま、後ろで車がえらいことになってるけど…
気を失ったウンタクを家まで連れて帰り、ベッドに寝かせてあげるトッケビ。
(シリアスなシーンだけど言わせて!!羨ましい!!)
ここでちょっと感動してしまったのが、ウンタクが目を覚ました第一声。
「おじさん、大丈夫?」
\優しすぎだろ…/
本当に、目を覚ましてすぐこう言ったんです。
いやいや、こっちのセリフだよ
トッケビに突き飛ばされて死にかけたのに、まずそのトッケビを心配するウンタク。
謝るトッケビにも、優しげに微笑んで…
もおおお、いい子すぎる!!
花嫁なのが確定して、嬉しそう。
ちなみにトッケビが起こした車の大炎上事件は、ドクファのハラボジの会社が全力でもみ消し、
事件の目撃者は、死神の協力のもと、記憶を消されたのでした
いいように使われる死神(笑)
場面は変わり、再びトッケビとウンタク。
リビングの床で倒れたまま眠り込んじゃうトッケビに、ブランケットをかけ、枕をあげる優しいウンタク
そのまま自分も一緒に寝そべります。
ここのシーン、とても綺麗で、会話も美しかったです…
寝ていると見せかけて実は起きていたトッケビ。目を閉じたままウンタクと言葉を交わします。
しかし、ウンタクに頭を撫でられ目を開け、ゆったりとした口調で一言。
「初恋とは痛いものだな」
目の前にいるウンタクに、そう告げます。
もちろんその初恋相手が自分だとは夢にも思っていないウンタク、ちょっと膨れちゃう
「よっぽど美人なのね」
と複雑な顔でそう言うと、トッケビがウンタクを柔らかな瞳で見つめながら、
「いつも、とてもかわいい」
と…。
ここのトッケビの視線が本当に優しく柔らかく、かつ切なげでした。
不機嫌になっちゃうウンタクかわいい
この後、ウンタクに「行くな」というトッケビに、個人的には心全部持ってかれました。
なんかもう、この2人が好きすぎて、切なすぎて、泣いてしまう…
翌日。
ドクファから、死神が女性の絵を見て泣いたことを聞いたトッケビ。
そのまま死神の部屋に突入。
ドクファの位置
ここで、絵の女性が、トッケビの妹であることが判明します。
余談だけども、この妹を演じているキム・ソヒョンちゃん。
わたしとっても大好きなんです
ドラマ「会いたい」を見てから、この可愛さにやられました。ちなみに同じドラマに出ていたヨ・ジングくんにもやられました。
年々美しさが増して行く…
で、ここで涙の理由を尋ねられた死神でしたが、「分からない」と答えます。
「とにかく悲しく、胸が痛かった」と。
場面変
りまして、トッケビとウンタクの外出シーン。
りまして、トッケビとウンタクの外出シーン。
なぜ触れもしなかった剣が急に動いたのか、不思議に思うウンタク。
「真実の愛」説を疑うトッケビは、ウンタクから愛の告白を聞きだそうとするんですが、失敗(笑)
↑愛の告白を期待して、にやにやが抑えられないトッケビアジョシ。
そしてこの後、なんだかんだあって、トッケビの初恋の件を口にするウンタク。
「嫉妬か?」と言われてあからさまに焦ります。
<ち、違うし!嫉妬じゃないし!
さらには、「初恋は実らないものよ!」と言って、すたすたと歩いて行ってしまいます
ここで、ウンタクの背中を見つめ、
「初恋は実らないだって?…それじゃ困る」
とひそかに呟いたトッケビに、わたしの中の萌えが爆発しました。
そして、この後とても重要になってくるシーンがありまして。
ウンタクの受験の面接日。
家に思わず忘れてしまった赤いマフラーを、バス停まで届けに来てくれるトッケビ。しかもそれを巻いてくれるトッケビ!!
でもこの直後、今までの優しい雰囲気とは一転し、シリアスなシーンになります。
笑顔でバスに乗ったウンタク。
その瞬間、トッケビはすれ違った財布泥棒の男と目が合い、その瞬間、未来を垣間見ます。
その未来とは、男の自転車事故を原因とした、バスの横転事故。
さらに、バスの乗客は全員死亡。
しかもそのバスとは、
まさにウンタクが乗っている、目の前のバス…!
ヒェェ……怖すぎ…
しかし、トッケビの見た未来には、バスの乗客にウンタクはいない。
なのに今、そのバスにはウンタクが乗っている!!なぜ!?
トッケビも、困惑して立ち尽くします。
もおおお、見ているこっちも心臓ばくばくだよ!
そんなこんなでバスが出てしまい、どうにかして事故を防ごうと動き出すトッケビ。
結果的には、元凶である泥棒男を捕まえ、なんとか事故を回避します。
いやぁ、ここのシーンかっこよかったなぁ。
久々に、トッケビらしいトッケビでした(意味不明)。
同時刻、バスの事故予定場所で待機する大勢の死神。
目の前に、まさにそのバスに乗ったウンタクが現れ、手を振って来たので思わず振り返しちゃう死神が、こんな緊迫したシーンでも可愛い。
しかし直後に我に返り、驚きます
だって、死神が持っている死者の名簿に、ウンタクのものはないから…!
そして、バスが去った後、向かいの道路にいるトッケビを見つけ、事故が起きないことを察した死神でした。
その後、死神の仕事場で、めずらしく真面目に喧嘩をする2人。
死神がウンタクの死を知っていたと思い、なぜ言わなかったと静かに怒るトッケビ。
「あの子を守るために、全人類の生死に関与したっていいんだぞ」
とまで言い放ちます。かなりご立腹なご様子。
……やめてください、死神残業のしすぎで死んじゃいます
まあでも結局、死神もウンタクの死の可能性を知らなかったわけで。
誤解も解けたところで、再びいつものコント言い合いし始めるんだよね。(ほんとこいつら…)
トッケビのせいで処理漏れが増え、残業が増えるとぷんすかする死神。
(この顔かわいすぎて声出た)
もう2人でずーっと可愛いコントやっててください
場面変わり、トッケビとウンタク。
なんだかんだあって(雑だなオイ!)、トッケビがさらっとウンタクに告白します
いきなり目の前に現れ、
「君に
をして、私は愚か者になった」
をして、私は愚か者になった」
と!!!
そしてまたさらっと顔色ひとつ変えずに去っていくのがたまらん。
\ぽかーん…/
突然すぎて呆気に取られちゃうウンタクでしたが、部屋に戻ってからは思わず笑みがこぼれちゃいましたね
末永く爆発してください♡←
で、ここでやっと死神とサニーのターン。
電話に出ないサニーに、店まで会いに行く死神。ここでのサニーの慌てようが可愛い
そして、一緒に帰る2人。
相変わらずど天然な死神に、思わず「可愛い」と言ってしまうサニー。超わかる
その後、自分の本名は、「キム・ソン」であることを死神に告げるんですね。
そしてここで、2人の前世に関わる重要な部分が描かれます。
同時刻、筆で誰かの名前を書くトッケビ。
誰の名かと言うと…
1人目は、トッケビの妹。
彼女は、王の妃でありながら、最終的には王によって殺される、悲劇の最期を遂げています。
そしてその名は、「キム・ソン」。
えっ、サニーの本名と同じ…
ここで、サニーの前世が、この王妃であることが明確になります。(まあ伏線みたいなのは今までにもいっぱいあったので、気付く人は超早い段階で気付く)
そして、問題は2人目。
トッケビが、重々しく筆を進めながら書いていたのは…
「ワン・ヨ」。
そう、トッケビに死を命じた王の名です。
ここで、トッケビがこの名を書くのと同時に、死神の身体に異変が。
急に胸を押さえ、苦しみ出す死神。
トッケビの筆が進むと同時に、痛みが死神を襲います。
まぁ、ここで見てる人たちは確信しますよね。
死神の前世は、トッケビを殺したワン・ヨなのか…と。
前世の記憶のない死神でしたが、まさかの展開に。
いやはや、もしこの事実をトッケビが知ったらどうなるのよ…2人の関係はどうなるのよ…
ここで、サニーの記憶を消し、無理やり帰らせたのがすごく悲しかったですせっかくいい感じの2人だったのに。
そして、2人の名前をつけた灯篭を飛ばすトッケビ。
ワン・ヨの名前も書くあたり、彼に対するトッケビの思いには、複雑なものがあるんだろうな。
場面は変わり、本屋で佇むトッケビ。
何のためかというと、まあ当たり前のようにウンタクが通りかかるのを待ってたんですね。
願わくば、ウンタクの寿命が尽きるまで、一緒にいたいと思うトッケビ…
しかし、ここでまさかのサムシン登場。
ちょいちょい現れてたんですが、この記事ではほとんど触れてなかったのでおさらい。
サムシンとは、ざっくり言うと、子どもたちのための神。人々に子どもを授け、かつ子どもたちを守る存在です。
ウンタクも過去に助けてもらってましたね。
で、なぜこのタイミングでサムシンが現れたのかと言うと、トッケビに忠告するため。
「早く剣を抜きなさい」というサムシン。
「なぜ死ななければならない」と返すトッケビ。
すると、サムシンから衝撃の一言が。
「無に帰さないと、ウンタクが死ぬ」と…!!!
は?え?なにそれどゆこと?
サムシンによると、
ウンタクは剣を抜く運命であり、抜かないと存在価値が無くなってしまうから…だそう。
そして今後、死がウンタクに次々と襲いかかってくる、と…
すでに覚えがあるだろうと言われて、ウンタクを突き飛ばしてしまったことや、バスの事故を思い出し、呆然とするトッケビ。
そして、同時刻。
ウンタクは、死神のところに訪れていました。
「剣を抜いたらどうなるの?」
と…!
ついに核心に迫ります。やっぱり何かがおかしいと感じていたんだね。
思わず言葉を飲む死神。何かと葛藤しているような表情です。
そして結局、ウンタクは真実を知ってしまいます。
ショックを受けるウンタク。
そりゃそうだよね…今まで何も知らずに、剣を抜こうと思っていたわけだから。
そして、8話は、トッケビの悲しげなモノローグで幕を閉じます。
そして百年後のある日。
適度な天気のある日。
初恋だったと、君に告げたい。
天に赦しを、請うてみる。
おわり!
いやー、物語が大きく動き始めた8話でした!
なんだか今回は、同時刻に2つの場所で動きがあるシーンが多くて、しかもそれが交互に映されることが多くて、何が言いたいかっていうと、
超書きづらかったぜ!!!
見てるぶんには臨場感あふれる構成ですごく好きなんですが、いやはや、書きにくい!!
なので随分読み辛くなってしまったと思います、すみません…
(いやそれはドラマの構成のせいじゃないよ!君の文章力がないからだよ!)
しかし、何度見ても皮肉なトッケビとウンタクの運命ですね。
もおおお、この2人が幸せになれるハッピーエンドって存在するの!?って言いたいくらいだよ、まったくもう
あと、トッケビと死神の関係も、複雑なものになってきましたよね。
今後への期待が高まります
ではでは、あんにょん〜
*画像お借りしました。
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運命に抗えぬまま、悲劇の戦いに身を投じる…💥
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