日本を休もう職人
こんにちは
ヤンチャな男の子が3人いても
ホテルの客室のように
スッキリした空間で暮らしたい
ホテルライクスタイルのmariです
自己紹介は
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3月に申し込んだ
ミニランドセルが届きました
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実はGW前には届いてました
思ったより早かったです!
長男が6年間使った
思い出のランドセルが
こんなに可愛くなりました
長男のランドセル、
以前貼っていたシールの跡が
残っていたのですが
それも忠実に再現されています笑
汚い。笑
裏地ももちろん本物をリメイク☆
縫い目もとてもキレイでした
このお店を選んだ理由が
この縫製のキレイさだったんです
職人さんの手作業って
なんかいいですよね
アクリルスタンド&ケース付きだったので
そのままリビングに飾りました
子供の思い出のランドセルが
飾れるなんて
すごく嬉しいです
しばらくはリビングに飾って
引っ越したら
長男の部屋に飾ろうかなと
思います
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職人はグローバリズムの夢を見るか?
トム・ピーターズの心に響く言葉より…
ブランド人の時代にようこそ。
いたるところでホワイトカラー革命の火の手があがっている。
この革命を無傷で生き延びられる人が、
職の保証は灰塵(はいじん)に帰した。
世の中はこれからどうなるのか。
私の答え…また、職の保証が戻ってくる。
と言っても、みなさんが考えているようなものではない。
新しい職の保証だ。
いや、新しいと言っても、しばらく忘れていただけで、実はふる―
大企業なんてものが生まれるまえ、いやそのはるか昔、
世間(市場)で通用する技量、ひとを感動させ、
世間の評判と仲間の支援(これが当時のネットワーク)
その頃にまた戻ると思えばいい。
村の鍛冶屋のように古いといえば古いし、ハリウッドのように、
仕事には丹精を込め、
この点については、昔も今も変わらない。
ただ、評判が伝わる速度が、
昔の職人は、仲間づきあいと世間の評判を大切にし、
これを現代の言葉になおすと、要するに、
私はブランド信者である。
ブランドが、マーケティングのペテンだとは思わない。
消費者はそれほど馬鹿ではない。
玉石を見分ける目をもっている。
いいものは売れる。
ブランドとして認知されたものは売れる。
ジップロックやiMacやスターバックスをみればわかるだろう。
ブランドは「信頼のマーク」である。
名前やロゴを見ただけで、消費者は安心する。
ブランドかどうかで、
ナイキやスターバックスのブランド確立に一役買ったスコット・
「偉大なるブランドは感情に訴える。
すべてとは言わないまでも、私たちが下す決断の多くは、
ブランドは、人の心を強く揺さぶる。
製品の機能より大切なもの、それは心の接点なのだ…。
偉大なるブランドは、結末のわからないストーリー、
そのストーリーが、
人間がブランドになるなんて、そんなひどい話はない。
非人間的だ。
人間の尊厳はどうなる。
そう言って怒る人もいるかもしれない。
みなさんはどうか知らないが、私はすこしもそうは思わない。
ブランドになった人間をイメージしようとして、
私は会社人間(ましては会社奴隷)よりも、
私の友人にアニエット・ルミューというアーティストがいる。
私の家の壁には、彼女のすばらしい作品『I AM』の横に、
その広告いわく…「あなたは、あなたの人生のCEO」。
『』
現代は、人類史上、1万2000年以来の大変革の時だと『サピエンス全史』のハラリ氏は語る。
それは、言うまでもなくITやAIのデジタル革命だ。
AIによって、サラリーマンも絶滅危惧種となる日が近い。
特に、バックオフィスと言われる事務処理や、管理、総務、人事、経理、財務、法務などの業務の多くはAIに取って代わられる可能性が高い。
そうなったとき、唯一生き残れる方法が、トム・
この本は2000年に出版されたものだが、現代でもいささかも色あせない。
ブランド人とは、自分をブランド化して高く売れるようにすること。
これは、個人だけでなく、会社も同じこと。
どれだけユニークで、他と違うスペシャルを持てるか、そして、それを
信できるか。
特に、発信というアウトプットは大事だ。
SNSだけでなく、あらゆる機会をとらえてアウトプットする。
どんなに素晴らしいことも、人に知られなかったら、それは無いのと一緒だからだ。
この大変革の時代に生き残るため…
ブランド人を目指したい。
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