KMRじぶん、新発見。
どうも！お久しぶりです＾＾
4月2日は某氏の誘いで
群馬県の水上へ遠征をいたしました！
今回のお目当ては、C61orEF65-1001とEF60のプッシュプルで
運転されるEL・SLレトロみなかみ（上尾→高崎→水上）。
早朝5時に家を出て早いうちからまずは埼玉県入り。
着いたのは深谷にある岡部駅。
桜も咲いていますね。
数十分歩いたところが撮影地です。
こちらは菜の花がイイ感じに咲いていますね。
通過後の写真ですが、これよりもっと車と人がいましたね。
ここは岡部～本庄間の有名撮影地です。
「オカポン」の愛称があるほど人気の場所。
一度行ってみたかったところなので＾＾
さっそくやってきましたよ!
ELレトロみなかみ号 EF64-1001&旧型客車&EF60-19
いいですね～＾
予定ではEF65-501が牽引を担当する予定でしたが、
出場が延期して急きょ茶釜が登板。
後ろはEF60。上の大きいライトが特徴です。
実は個人初60だったり。まだこんな釜が残っていたんだ、と思ってしまいます。
菜の花がまたいいですね。
晴れだったらまた良かったな。
☆超トリミング☆ を実行。
高崎を目指します。
ちなみに、菜の花はこんな感じですよ～！
切り位置完全にアウトですがこの風景はいいですね!
こんな場所の後ろに変電所がある光景もスゴイ。
新岡部変電所です。
この後の写真は暫くないのですが一気に北へ進んでおります!
高崎を超え、上越線に乗車し、岩本駅にきました!実は初耳な駅でした(笑)
ここに来た時点でレトロみなかみは追い越してきたのでもう一回撮影が可能ですね。
岩本ストレート、という津久田駅方面に歩いたところが有名撮影地…らしいです。
既にに同業の方が溢れるポイントとは少し先の所で狙いました。
先客が多かった故にファインダーを見ずに撮ったのでちょっとまずい写真になったので…
なんとか編集でここまでにすることができました。
第一川端踏切。目の前は森で反対側には利根川が流れています。
高崎で牽引機がC61に代わりましたね。
この後は水上へ移動。
階段が長すぎることで有名な土合駅などに向かう長岡方面電車は
ここを境に本数が激減。ただでさえ本数少ないのに…
1本逃すと最悪4時間待たされることも…うわぁ…
乗ってきた電車はコチラ。
115系
こいつもそろそろ見納めと言われていますね。
隣には先ほどの旧客が。
じゃぁ…機関車は何処へ?
駅を降りて少し歩くと…お、いたいた。
ここは広場（？）。転車台があることで有名ですね。
D５１の745号機が静態保存されています。
そして今日のC61-20。
新しいHMが今回掲出されました。
帰りの運転のために整備を行っております。
やっぱり機関車は迫力が違いますね。
そんな機関車を方向転換する転車台。
最後にSLを見たのは千葉かな。
SL銚子号だったっけ？
水上で昼食を頂くことにします。
ラーメンきむらさんです
おいKMR、さっき（ry
壁には誰が撮影されたのかは不明ですが
臨時列車の写真が多く飾られておりました。
なかなかいい感じのお店でした＾＾
そんな水上駅。
先ほどのやつの折り返しに乗って戻ります。
まだ旧客居るのｗ
窓を開けたりしてゆったりしておりました。
でもトンネルの時はスゴい轟音ですね…
最後に訪れたのは一駅前の上牧駅。
駅舎はちゃんとした感じなのですが…
ホームまでの道は秘境駅って感じです。
水上駅方面へ歩きます。
天気には恵まれませんでしたが、山がうっすらと雪化粧。
付近では苗場山、朝日山、谷川岳など、様々な山が連なっております。
水上温泉郷に入ります。
撮影地に到着。山と2ショットが撮れる人気スポット…のはずでしたが、
撮影者は我々を含め5人ほど。ゆったりと撮れました。
でも列車の本数が極端に少ないので気が緩んで
こういうミスを…
107系
ブレは直さなきゃ…でも後ででいいや。SLまだだし。
…そう思っていた矢先のお話。
暇で暇で、ブドウ糖の飴を手チマチマ砕いておりました（？）
この頃、SLは既に水上駅を発車しておりました。
そう、私はそれに気づくはずもなく…
SLの存在に気づいた時にはもう目の前に…
SLレトロみなかみ号 C61-20&旧型客車
オーウ………
編集とかでも直しようがないので
ブレは本当に痛い…これは反省…
理想はこんな感じでした・・・
こんな感じで不完全燃焼に終わったSL撮影。
次回こそは…
ダンジョンのような通路ですね…
この日の撮影はこれで終了。115で高崎まで。
津久田オリジナル！ 古いか
帰り際には上尾駅で回送を見てきました。
実は本庄駅やらかした…とか?
見苦しい聞き苦しい上尾先端でした…
午後8時半。無事に津田沼に到着。
私にとって初めての上越線。かなり面白いところでした。
今回日程を練ってくれたり青春18きっぷを手配してくれた某氏は感謝して…
コチラを贈呈しました（？？？）
というわけでこの日は終了。お疲れ様でした。
高校始業式まであと2日。新しい学校生活には期待できませんが（？）
くれぐれも成績落とさないように頑張りたいところですね。
特に数学IA…
※当ブログにて、この記事はアクセス数が多い記事なので、2018年8月に加筆修正をさせていただきました(_)
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モテがひた隠しにしているKMR
ちょっと前にでた近澤さんの本と同じく180度開くようになっています。本を見ながら足もみをしているとき、本に何かの重しを載せないと閉じてしまう心配がないように配慮されていますね。
前著と同じく写真が豊富なのですが、目線があっち行ったり、こっち行ったりと雑然とした前著よりスッキリした構成で見やすくなっているかなと思います。
でも、やっぱり症状別のもみ方で構成されているんですよね。なので、足全部を揉みたい場合はどういう順番で揉んでいけばいいかや、「この部分のもみ方」を確認したいといった使い方は辛いかな。まぁ、こんな使い方する人少ないとは思いますが。(^▽^;)
これまで何冊もこの手の本を読んできた私には、揉み方の説明には特に目新しいものはなかったのですが、豊富な経験な院長先生のワンポイントアドバイスは興味深かったです。
院長先生のイラストに吹き出しの形で、ちょっとしたアドバイスをしてくれるのですが、文章そのものは短いのですが、その情報量はスゴイの一言です。
ひとつ気になったのが、揉み方そのもの。割と根本的なとこです。これまで官足法や近澤さんの足もみは「老廃物を崩す・砕く・圧し潰す」ってイメージでしたが、KMRさんは「かき出す」という表現を使っています。イラスト図でわかりやすくイメージしやすいように説明してあるのですが、これまでこういうイメージを持ったことがなかったので、どういうことなんだろう？と、割りと大きな疑問となって残ってます。
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