KMR ときめきとやすらぎをつなぐ

 

 

みなさん四天刃って知ってますか？

知らないですよね～～～～

これは超本質情報なんですが、グラブルの最強武器なんですよこれ

今日はそんな四天刃を振り返ってみましょう

 

2014年3月　グランブルーファンタジーサービス開始

ちなみに僕はモバマス連携もあったのでＩＤは若いです。169104です

 

2014年4月　ダークフェンサー実装

四天刃が四天刃である要因の一つがここで実装

今思ってもダクフェの強さありえんですよね　無敵ジョブ

 

2014年6月　最強武器四天刃実装

当時ほとんどグラブってなかったのですがどうやらこの頃から属性変更はできたようですね

テンピープルシュウの実装は2015年らしいですが

 

2014年7月　HRTがプロデューサーに

つまり四天刃はＨＲＴの遺産に見えたＫＭＲの置き土産だったんですね

このせいでＨＲＴが苦しめられたと思うとやるせねえよ・・・・・ＫＭＲ許すまじ

 

2014年12月　回避しないアニラが実装

皆さん話変わりますが火古戦場の準備は平気ですか？

アニラは回避なんてしない

 

2015年4月　テンピープル実装

四天刃が覚醒させるとDATA35%になる

ちなみにこの時期奥義効果でDATA３０％上がるのってこの武器しかなかったらしいです

 

2015年10月　ワイ、グラブルを本格的に始める

そう思うと今ちょうど３周年なんですよね

ちなみに始めた当初は四天刃の存在なんてミリも知りませんでした

ちなみに当時かの凶悪武器「ティアマトボルト・マグナ」も実装され風四天刃ティアマグ銃染があまりにも猛威を振るってました

どこでも風パマンが最強でした

 

2016年２月　健常者ソード（旧姓：ガイジソード）実装

そう考えると四天刃もティアマグ銃もシュバ剣も「２～３年前に実装されたものがいまだに第一線で行ける」っていうのすごいですよね。どっかの白なんとかプなんとかも見習ってほしいですね

 

2016年８月　カオスルーダー実装

当時のカオルはアンプレがミスト互換ではなかったのでゴミゴミ言われました

やっぱり四天刃ダクフェが最高！！！！！！！！ダクフェ最高！！！カオルはカス！！！

 

2016年11月　ＫＭＲ再誕

アーカルムやディフェンドオーダーの責任を取りＨＲＴが飛ばされＫＭＲ再任

ちなみに実装から2年以上経つものの未だにメイン四天刃はほぼゆるぎない最強装備として降臨してた

 

2017年2月

その日　四天刃（火）は2年と8カ月の覇権の末　　世界から姿を消した

 

2017年３月　

2年9カ月の覇権の末　水四天刃もこの世から姿を消しはじめた・・・・・

 

2017年7月　

3年経ちついに四天刃（闇）も攻撃を受けることとなる

 

あとなんか、四天と並ぶすさまじい汎用性のある「アレ」が実装される

ここでようやく四天刃の絶対的な帝国に壊滅的な打撃が入る

 

そう、3年である

3年間四天刃は最強の皇帝として君臨してたのである

 

 

 

いややばない？？？？

 

ネトゲソシャゲで3年間最高峰の地位にいるって何？？？

 

聖ＰＷですら3年も持たなかったが？？？？

俺の当時リアルマネーで2万くらいしたカーディナルロットなんて１年経ったらクソゴミになってたが？？？

当時最強と言われてた真・高貴なる光の聖書や絶対権力の玉璽も3年も持たなかったが・・・？？？

 

3年間理論装備にいたのヤバない？？？？こいつ秦の始皇帝か？？？

 

ていうかまずコスパヤバない？？

 

古戦場で簡単に作れる上

全属性作れて

しかも短剣だからダクフェやウォーロックで持てる

 

 

う～～～～～～ん、最強！！！ｗ

 

 

2017年10月　エターナルラブ最終解放でDATA15→DATA35のＷ攻刃となる

風四天刃は一夜にして歴史から姿を消した

 

2018年2月　パラゾニウム最終で三手追撃付きになる

闇四天刃は世界の歴史から抹消された　もう二度と復活することはないであろう

 

 

そして2018年11月

光と土は未だに四天刃を有効に超える武器がオメガウェポンしかない・・・・

 

 

 

いやすごい

4年たっても最前線にいるってすごい

しかも今でこそ上位互換が出回ってるけどランク100～180くらいにとっては最強装備でしょこれ

作るコスパ考えたらぶっ飛んでる　強すぎる

　

 

ということを踏まえて僕は四天刃がグラブル最強装備だと思いました

皆さんもたまには倉庫から思い出の四天刃を引っ張り出してみてはいかがですか？？？

砕いた？そですか・・・・

 

 

 

 

 

ちょっと前にでた近澤さんの本と同じく180度開くようになっています。本を見ながら足もみをしているとき、本に何かの重しを載せないと閉じてしまう心配がないように配慮されていますね。

 

前著と同じく写真が豊富なのですが、目線があっち行ったり、こっち行ったりと雑然とした前著よりスッキリした構成で見やすくなっているかなと思います。

 

でも、やっぱり症状別のもみ方で構成されているんですよね。なので、足全部を揉みたい場合はどういう順番で揉んでいけばいいかや、「この部分のもみ方」を確認したいといった使い方は辛いかな。まぁ、こんな使い方する人少ないとは思いますが。(^▽^;)

 

これまで何冊もこの手の本を読んできた私には、揉み方の説明には特に目新しいものはなかったのですが、豊富な経験な院長先生のワンポイントアドバイスは興味深かったです。

院長先生のイラストに吹き出しの形で、ちょっとしたアドバイスをしてくれるのですが、文章そのものは短いのですが、その情報量はスゴイの一言です。

 

 

ひとつ気になったのが、揉み方そのもの。割と根本的なとこです。これまで官足法や近澤さんの足もみは「老廃物を崩す・砕く・圧し潰す」ってイメージでしたが、KMRさんは「かき出す」という表現を使っています。イラスト図でわかりやすくイメージしやすいように説明してあるのですが、これまでこういうイメージを持ったことがなかったので、どういうことなんだろう？と、割りと大きな疑問となって残ってます。