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LICA「え？でも、何で行きたいの？」

LICA「うんこ！」

。。。

と無限。。小３の言い合いになるので、

とにかく、

全くわからないまま、行ってみた訳です。

アヴィニヨン。。。

調べてみたら

城壁で囲まれた中世の面影を残す町。。。

そして、世界遺産にも指定されている 

町全体が、城壁で囲まれてて。。。

確かに中世の面影はあるけど。。

日曜日で、お店はほぼ閉まってるし。。。

しばらくうろついて。。

LICA「アヴィニヨン来たよ！どこ行きたい？？」

LICA「は？いやいやいや！とりあえず、

FUMITO「行く！」

。。。で、

行きました。

その会話をした場所から，

建物を見て、

FUMITO「あれ。。？なんか、知ってる。。」

LICA「え？ここ？」  

LICA「へ〜！じゃ、色々思い出すかもね！

そして拡く大きな教皇宮殿に入りました。

観光名所になってたみたいで、

かなり人気なのか？モバイルも渡され、

回っていくうちに。。

私はなんだか、気分が悪くなって来ました。。。

LICA「ふーちゃん。。

LICA「ちょっとしんどい休んでいい？」

FUMITO「いいよ，大丈夫？」

と、、、

途中で休み休みしながら回りました。。

LICA「ふーちゃんどう？」

FUMITO「うん。。ここ．覚えてるわ。 

FUMITO「うん。。

LICA「そうなの？」

そんな会話をしつつ。。

教皇宮殿を出ました。。。

。。。

実は、

このアヴィニヨンに行く途中に、

ふーちゃんが突然「うわっ！！！」

LICA「え！？どうしたの？？」

FUMITO「うわ〜。。びっくりした〜〜」

FUMITO「今、凄く綺麗な青い服着て、

LICA「え〜〜！何それ？

FUMITO「いやはっきり顔見たよ！」

。。。という会話をしていたんです。

で、はっきり視えた青い服のイケメンは、

やはり、その教皇宮殿にいたことがある！と、わかったそうです。

でも、２人とも、

カフェに入ってお茶して、長居せず、帰りました。

。。。

そして、その後は、ふーちゃんは、

最終日だし、

マグダラのマリアの聖遺骨はどこにあるか？

１９２５年には、

サン・マクシマンに葬られている。

教会にて、

そのマグダラのマリアの聖頭蓋骨を見ました。。。

とても小さくて、とても美しかった。

。。。

本物の頭蓋骨を美しいと思ったのは、始めてだった。

何とも言えぬその古く広い教会は、

ファンタジーの世界に入ったかのようだった。

祈りを捧げ、

帰りに教会のショップで、

メダイユとクロスなどを買いました。

。。。

そして、

話は戻って。。。

アヴィニヨンの教皇宮殿でカタログ（日本語）

突然。。

FUMITO「あ！。。いたわ！！！」

。。。

。。。。。

い、

いました。。。

なんと〜〜〜！！！

青い服の金髪イケメン。。。☆

そ、

フィリップ４世．．．☆

ほ、ほんとうに青い服着とる！

この絵からはイケメンとはいいがたいけど。。

何と！こんな記事が〜〜〜！！！

１２８５年、フランスでは

非常に美しい顔立ちをしていたため

�
�といえども貴族たちの統治については

つまりこの当時のヨーロッパは、国内に

この分権制度を解体し、王に権力を集中

フィリップ４世は、

また教皇との対決のときに初めて招集した

フィリップ4世が為した解体と創造は、

教皇側も色んな目論みや権力や地位や財産など。。

そんなことを、調べて、ふーちゃんと話して、

FUMITO「ああ、この人、俺だわ。

FUMITO「うん。思い出す為に行ったのかも．

LICA「そうやろな〜」

LICA「ほ〜〜！！！ふーちゃん。。

。。。

確かに。。

ふーちゃんが見たように。。

歯を食いしばって悔しそう。。

。。。。。

し、しかし。。

ふーちゃん。。

サイキックの人に言われてた中大兄皇子も、

フィリップ４世も王子、

しかも、

前の会社で言われてたあだ名が、

なんやねん！笑！

。。。

いや〜。

こんな風に前世の記憶が蘇るなんて！

しかも本当に車で突然言った通りやった！！！

しかもアヴィニヨンだけは，行きたい！って。

。。。

何か今、

それを思い出すタイミングだったんだろうな〜。

。。。

今回のコートダジュール＆プロヴァンスの旅は、

ドイツ＆アイルランドを無駄にしてでも

行くべき旅だったんだな〜って、

２人でつくづく話しています☆

きょうもありがとう

愛と感謝と光を込めて
JOY☆LICA

FUMITO コラボレーションART展