カタログの浸透と拡散について
モテがひた隠しにしているカタログ
引き続きこちらが頼んだわけでもなく、勝手に付けてきたものワースト3位!
優れものらしいです。ただしお高い‼️うちの収納は、ほぼこれ。まあオススメなんですからいいんでしょうね。で、私の寝室にも、主人の寝室にも、ペットのお部屋にも、合計4つ。
「しまいごごちイージークローク」がつきました。選んだわけではないですよ。これもある意味誘導です。他を選べるなんて説明は、なかったですから。
特別な仕様の押入れ部分だけは、(幅が狭いなど)通常の大工さん作り付けになりました。これもひどかったんです。(これについてはまた後日お話しします!)
入居当初から主人の部屋のクローゼットだけレールが5本しかなかったんですよね。
設計図にもちゃんと、「イージークローク仕様(レール8本)」ってなっているのに。
現場監督にカタログの写真を見せて訴えても、「こういうパターン(5本)のものもあります。」ってごまかすばかりで、全く反省も謝罪もなかったです。
頭にきて、現場監督責任者に連絡を取って、速攻見にきてもらいました。どうも設計段階で部屋の仕切りパネルが、おかしなことになっていてレールが5本しか止められない構造になっていたとか?はぁ〜
もちろん後日改めて、半日がかりで工事しなおししてもらいました。中のもの全部出して、壁紙も壁パネルもやり直し。
設計もクローゼットの提案も、ハウチュの方から仕掛けてきたのに、このざまです!
ミスをしでかしているにもかかわらず、ハウチュ自慢の3回の検査にも引っかからず、こちらが指摘しても、誤魔化そうとする姿勢には、呆れてモノが言えません。
ここから私たちのハウチュ不信が始まったんです