エジルを推進!

エジルを推進!

エジル 悪魔が恐れる男がいた。

2018ロシアW杯が開幕した。日本国内の盛り上がりの少なさは、すでに各マスコミで既報の通りである。

この国内の静けさは、前任のハリルホジッチ監督時代の戦績にも原因がある。
「縦に早い攻撃」「DUEL」(1対1の強さ)などハリルジャパンを語るキーワードはいくつかあった。
パスサッカーからカウンター主体の攻撃に変わり選手選考も変わった。本田圭佑などスピードに難のある選手は選考から外れ、原口、乾、武藤、中島、久保など各国のリーグで結果を残した若手が重用された。
所属チームで結果を残せない選手は使わないというハリルの方針は、間違いではないと思う。
欧州4大リーグ(プレミア、セリエA、ブンデス、リーガ)以外のリーグであるとはいえ、結果を残して試合に出続けている選手を使うという方針は正しい。
試合勘、コンディション、メンタル、あらゆる面で試合に出続けるというのは重要なことなのだ。
各国の代表チームのレギュラーを眺めても、所属クラブで控えに甘んじている選手はほとんどいない。
ハリルは正しかったのだ。
そのハリルホジッチが突如として解任された。ワールドカップを2ヶ月後に控えた春のことである。
解任理由は「選手とのコミュニケーションに問題があった」というものだった。
外から見ている側からすると、なんのこっちゃという感じがある。
確かに、強豪国を相手に目覚ましい戦果を上げたわけでもなく、日本代表が劇的に強くなったわけでもない。
W杯アジア予選ではUAEにも敗北し、隣国・韓国にも苦戦する有様で、ハリルのサッカーが疑問視されていたのも事実だ。
しかしそれはハリルホジッチのせいではない。選手たちにその力が無かっただけだ。
もしかしたら、他に重大な理由があって、それをオブラートに包んだだけなのかもしれないが、ハリルホジッチが提訴しているので、やがて法廷で何らかの答えが出るのだろう。
それにしても、大会直前で監督を変えることにメリットがあるとは思えない。
後任は西野朗である。ハリルホジッチ体制下で技術委員長を務めていた。
この人事も?だった。監督が解雇されれば技術部門の責任者も当然辞任するのが普通だからだ。
まさかマイアミの奇跡をもう一度ではないのだろうが、西野氏はガンバ大阪の監督としても実績を積んでおり、その意味では妥当な人選なのかもしれない。
西野は監督になってから慌ただしく選手をチェックした。故障していた香川や岡崎などの常連組だけでなく、Jリーグやヨーロッパのリーグでプレーする海外組まで、時間の許す限りだ。
チームを再構築する時間はないので、ハリルが描いていた絵にどんな色を塗るのかというところかと思われていたが、そうではなかった。
西野体制になってからの2試合で、日本はほとんど何も出来ずに連敗した。起用された選手は本田や長谷部、長友、香川など、ザックジャパンでおなじみのメンバーだった。
安定をとったとか、無難な人選などと揶揄された。確かに西野に確たる方針があったようには見えない。
メンバーが代わればサッカーも変わるのか、この2試合の日本はかつてのパスサッカーを標榜していた頃に戻った感があった。横パスが増え、ボール保持率は上がったが、縦への推進力が少なくなり、ゴールを脅かす場面はほとんどなかった。ボールは持てるが点は取れないというのは、ここ数年、いやというほど見せつけられた閉塞感にあふれる光景である。個人的には半年で解雇されたハビエル・アギーレに期待していたのだが、彼はその手腕を発揮する前に日本を去ってしまった。
直前合宿の最中に行われた最後のテストマッチの相手はパラグアイだった。8年前のアフリカW杯のRouod16でPK戦で敗れた相手である。
パラグアイはW杯に出場することができず、2022年を目指して新チームが始動したばかりの状態だった。オマケに長年GKとして活躍した選手の引退試合も兼ねていた。
そんな相手だったが、4-2で勝利し、久々のゴールシーンを見せてくれた。相手が2軍(セルジオ越後談)であることを差し引いても、少しだけ前途に光が差したように思える。
この試合、トップ下に入った香川と乾のコンビネーションが光った。乾はリーガで結果を出している唯一の日本人選手であり、香川とはセレッソ大阪時代にともにプレーしていた。
香川という選手は単独では輝けない。連動して動く周囲が必要なのだ。その意味で原口、乾、岡崎という動ける選手たちと前線を組めたのがおおきい。
ザック時代、本田と香川はピッチ上で競演していた。どちらかがトップ下、どちらかが左サイドという形でともにピッチに立っていたが、相性は決してよくなかった。
本田はスプリントせず、前線で孤立しがちであったからだ。真ん中に居座ると動かないのでスペースがなく、真ん中に入りがちな香川とポジションが被ったりしていた。
また本田はスピードに欠けるため、縦に早いサッカーを標榜するハリル・ジャパンには相応しくない存在になってしまった。
事実、W杯開幕後の練習で長友からもっと走れと言われたらしい。
おそらく本田はベンチスタートになるだろうが、ポーランドのようなフィジカルに長けた相手には適合するかもしれない。
日本にとってワールドカップは6回目となり、アジアの代表として常連国になった感はあるが、未だに決勝トーナメントでは未勝利であり、今回も先行きは不透明だ。
長らく待望されているストライカーは誕生せず、決定力不足(セルジオ越後曰く実力不足)はいつもついて回る。パスサッカーと言いながらボールを回すだけの光景ばかりが目につき、守備に回れば強豪国のストライカーに簡単に切り崩される。
何より問題なのは「日本スタイル」とでもいうべき、真の「自分たちのサッカー」を未だに確立できないことだ。
組織性、敏捷性、スピード、技術の高さ、勤勉性など、日本人の特性を生かしたスタイルは、長い間の議論を経てもなかなか結論が出なかった。
今回、アイスランドはアルゼンチンに引き分け、メキシコはドイツを破ってしまった。
これについては次回に述べるが、この試合を見た日本のサッカーファンや専門家からは「メキシコを見習うべき」「アイスランドのように戦って欲しい」という声が澎湃と沸き起こった。
この2チームに共通しているのは堅守速攻である。堅い守りで失点を防ぎ、ボールを奪ったら素早く縦に入れて相手ゴールを脅かす。
いわゆる「弱者の戦術」
いわれるものだが、強い相手を倒すためには合理的な戦い方だ。
このブログでも触れたことがあるが、4年前のブラジル大会の前、史上最強ともてはやされ、バルセロナばりにポゼッションサッカーを標榜していた当時の日本代表に「今の日本にパスサッカーなど無理だ」と冷や水を浴びせ、世間から大顰蹙を買ったのが、釜本邦重だった。
「アジア相手には通用してもヨーロッパや南米の競合相手にパスサッカーは無理。日本は引いて守り少ないチャンスをカウンターでものにする以外に活路はない」
このコメントは週刊誌に掲載され、批判されて無視されたが、結果はまさにそのとおりだった。
釜本の発言はメキシコやアイスランドの戦い方を示唆したものかどうかは分からないが、彼は日本の世界の中での立ち位置を冷静に見極め、現実的な提案をしただけなのかもしれない。
大男揃いのアイスランドはともかく、メキシコは身長も日本と大して変わらず、同じことはすぐに出来そうだという説があるが、私は今すぐメキシコになるのは無理だと思う。
メキシコの選手は体格は大きくはないが、体のバネ、身体的強度は日本の選手よりはるかに上である。
メキシコがドイツから先制点(結局これが決勝弾だったが)を奪った際に、ボランチのクアルダードが前線に送ったグラウンダーのパスは、本当に矢のようなスピードで、今の日本代表には望むべくもないものだった。最終的にペナルティエリア内で冷静に切り替えし、左隅に決めたロサノの技術も、今の日本にはない。ディフェンダーがメスト・エジルだったことを差し引いても、ロサノのゴールは正真正銘のストライカーのそれだった。
堅守速攻は守ればできるものではない。攻守のすばやい切り替えや、相手のプレッシャーをはね除けるメンタル、そしてカウンターを確実に決める高い技術が必要なのだ。
だが、不可能ではないと私は思う。
考えてみると、前任のハリルホジッチが目指していた「ガッチリと守り、ボールを奪って縦に素早く攻める」というのは、メキシコのスタイルそのものではなかったのか。
ボールを奪う位置が決まっていない、攻守の切り替えが遅い、攻めが縦一辺倒など、様々な批判にさらされていたハリル・ジャパンだが、メキシコのようなサッカーを具現化する力が、日本代表にはまだ無かったということなのではないか?と私は考えている。
そう考えるとコミュニケーションが取れないという解任理由は表向きで、実はこの戦術に選手が適応しきれない、あるいは不満を抱いている、その溝が看過できないところまで来てしまい、本大会での勝利が見込めないというのが真の理由なのではなかったか。
正直にそのままハリルに伝えれば、あなたは無能だと言っているに等しく、さすがにオブラートに包まずにはいられなかったのだろう。
ハリルのコンセプトは正しかったが、選手はメキシコ人でなはく日本人だったというだけだ。
グループリーグでの展望は決していいものではないが、サッカーは何が起こるか分からない。西野の人選は、4年後のカタールW杯を考えたものではなく、現有戦力の中で形にしやすい23人を上から選んだだけだと考えられる。
つまり、今出来ることをやる、ということだ。
監督が替わるたび、つまり4年毎にサッカーが変わってしまうこの国では、いまだにスタイルを見いだすことができないでいるが、せめてその片鱗を覗かせる大会であってほしいと願っている。
横パスばかりの試合は見たくない。

ウェブエンジニアなら知っておくべきエジルの3つの法則

今晩は。

先日のバーナード・バトラーに関するブログの中の話題として挙げたペシェイの『マイルズ・フロム・ホーム』と言うアルバムを買い直して聴いてみたので、

その印象を書かせて頂きます。

本来ならばクラブ・ミュージックに関しては門外漢のこの僕がドラムンベースの名作であるこのアルバムについて語る資格が無い事は重々承知しておりますが、

これも何かの縁なので、

普段はオアシスとその愉快な仲間達の音楽しか聴かない人間が試しにクラブ・ミュージックの過去の名盤を聴き直してみた、と言う趣向だとご容赦頂ければと思います。

「ドラムンベース」と言うと文字通りにドラマとベースの音がメインに鳴った重低音のクラブ・ミュージックなのかと予想してしまいますが、

少くともこの作品では多種多様な楽器の音色を楽しめます。

そんな音の中の幾つかは、

このアルバムの発表後に登場するアークティック・モンキーズやフランツ・フェルディナンドと言ったバンド達の音楽を想起させるものも在りました。

ドラムンベースとかクラブ・ミュージックと言うジャンルの垣根を超えて、

お洒落な気分に浸りたい時に聴きたくなる優れたインスト作品、

と言う印象も持ちました。

この作品が鳴らす音楽を聴きながらクラブで踊る事も出来るでしょうが、

其処には留まらずに独りでの部屋での音楽鑑賞として楽しむ事にも充分に耐え得る作品です。

しかし、

出色は7曲目の“サマー・イン・ザ・シティー”です。

女性ヴォーカルのソウルフルな曲ですが、

普段からソング・オリエンテッドな音楽をメインに聴いている人間としてはとても聴いていて嬉しくなる名曲です。

総じて言える事は、

やはりドラムンベースとかクラブ・ミュージックと言うジャンルの垣根を超えて、

ジャズやブルースやR&Bやファンクと言った他のジャンルとの多様な横断性を感じさせる作品なので、

「普遍的」と言う意味でのとてもタイムレスな音楽として楽しむ事が出来ました。

上述の音の中の幾つかは、

ノエル・ギャラガーのソロ転向後の作品群やエドガー・ジョーンズの直近のアルバムを想起させるものだって在ります。

この『マイルズ・フロム・ホーム』は1999年にリリースで既に廃盤ですが、

Amazonとかでは割りと安価で中古で買えたりもしますので、

気になる方は是非ともお聴きになってみて下さい!

今回は以上となります。

最後までお読みになって下さいまして、
本当に有り難うございます。

今後とも宜しくお願い致します。

それではまた、
次回の日記にて!!

【主なお薦めミュージシャンのリスト】

リアム・ギャラガー
ノエル・ギャラガー
バーナード・バトラー
エドガー・ジョーンズ
(エドガー・サマータイム)
ポール・ウェラー
ジョニー・マー
ジョン・スクワイア
リー・メイヴァース
スティーヴ・クラドック
マーク・コリンズ
マーティン・ブラント
ザック・スターキー
スティーヴ・ホワイト
レニ
フィオナ・アップル
キャット・パワー
スターリング・モリソン
ニコ
キャロル・キング
マリアンヌ・フェイスフル

【ウイイレの僕のチームの選手一覧】
(※勿論、バイエルン・ミュンヘンです)

1.ノイアー
2.メルテザッカー
3.メッツェルダー
4.ラーム
5.フンメルス
6.ケディラ
7.シュヴァインシュタイガー
8.ノエル・ギャラガー
9.リアム・ギャラガー
10.野本亮一
11.クローゼ
12.バラック
13.シュールレ
14.ダイスラー
15.ゲッツェ
16.クロース
17.C.ロナウド
18.トーマス・ミュラー
19.ロイス
20.ポドルスキー
21.僕の弟
22.メッシ
23.エジル
24.クラマー
25.ドラクスラー
26.フリードリッヒ
27.ミハエル・シューマッハー
28.ラルフ・シューマッハー
29.本山雅志
30.シュターケ
31.ケール
32.キミッヒ
33.レオン・ゴレツカ
34.ユリアン・ブラント
35.松田直樹
36.ユリアン・ヴァイグル
37.大学時代のバンドのドラマーのI君
38.大学時代の一番の親友のN君
39.フェルナンド・トーレス
40.楢崎正剛
(※このチームに大好きなシェフチェンコやラウールやテュラムが居ないのは、彼等がゲーム内で所属しているレアル・マドリードやACミランやユヴェントスでの存在の大きさをリスペクトしているからです。逆にC.ロナウドやメッシやフェルナンド・トーレスが居るのは、エディット機能で新規作成した選手だからです)

【好きな女性有名人のリスト】

松山桐子
日比美思
本田真凜
酒井夏海
玉田志織
(※敬称略)

【最も好きなお笑い芸人さんのリスト】

ナイツ
和牛
キャプテン渡辺
(※敬称略)

【みすず書房さんから出させて頂きたい自作の小説一覧】

1.『短編集』として

・先生の御見舞い
・サンデー・モーニング
・ファム・ファタル
・アイル・ビー・ユア・ミラー
・カミング・アウト

2.『ロール・ウィズ・イット』

【好きなファッションブランド】

ポール・スミス
リーヴァイス
アディダス
THE NORTH FACE

【恒例附記】

僕がノエル・ギャラガーにスカウトをされて、
プロのシンガーソングライターになれた場合の作品の構想は以下の通りです。

ソロ名義一作目:『モノローグス』
サンクチュアリーの一作目:『The Greatest Hits』

DISC1

1.First Words
2.Morning Light
3.黒いカーディガン
4.振り返ったら悲しくなるから
5.空の下で
6.美しい花
7.輝くために
8.影も視えなくて
9.冷たい女
10.償い
11.命綱
12.空を見上げただけだった
13.どんなことにも
14.奪還
15.生きて行くこと
16.不確かな予感
17.命綱(ストリングス・ヴァージョン)

DISC2

1.愛して下さい
2.ペルソナ
3.Crazy Love Melody
4.死に損ない
5.レクイエム
6.真実?
7.No More Dream
8.奏でるべきもの
9.ランドスケープ
10.ソング・オブ・ヴェスパ
11.光が射して
12.日溜まり
13.未来
14.永遠
15.ずっとそばに
16.オプティミスティック

サンクチュアリーの二作目:『シュトゥルムドゥラング』

1.ディスクール.1
2.ディスクール.2
3.フライング・アウェイ
4.スタンディング・アローン
5.シュトゥルムドゥラング
6.ジークフリート
7.汚れた指
8.リフレイン
9.恋は止められない
10.君のせいじゃない
11.ボタン
12.イマジネーション
13.虚勢
14.激情

サンクチュアリーの三作目:『トゥモロー・
ーニング、(アイル・ハヴ・ア・フィーリング)ロスト・フォーエヴァー』

1.ありがとう
2.流れの中に
3.君を想って
4.ピュア
5.オーヴァーグラウンド
6.ブラックホール
7.イヴェント・ホライズン
8.ユニヴァース
9.青の座椅子
10.朝顔
11.昼下がりの背徳
12.流れた星が凍った夜に

サンクチュアリーの四作目:『完璧な幸せ』

以下、収録予定曲

ロックンロール・スター
情況
話していたい
何処にも行かない
少しずつ
残像
行かないで
贖罪
自由
世界の何処かに
晩餐
完璧な幸せ

エジル、口コミのその評判やいかに!

今晩は。

昨日あんな、

イキッていると思われても仕方が無いブログを更新しておいて何なんですが、

日曜日から元々首元に有ったおできみたいなヤツが急に腫れて痛み出して、

我慢が出来なくなったので昼休みに会社の近くの皮膚科で診て貰ったところ、

「粉瘤」

と云う名前の良性の腫瘍でした。

直ぐに手術で除去して貰ったのですが、

最低限の麻酔だからなのか何なのか、

まあその手術の痛いこと痛いこと。

。。。

と云うかさ、

、、、

少し早い「厄年」じゃねえ!?

この夏だけでも、

靴擦れ、ぎっくり腰、そして今回の「粉瘤」……。

そもそも「粉瘤」て何やねん!?
(↑自分の不幸への怒りの余りの関西弁です)

そんなワードは聞いた事も有りませんでした!

「良性」の腫瘍であった事がせめてもの救いでしたが、

ちょっとこの不運の連続はまだまだ続きそうで戦々恐々としています。

「善き行い」を心掛けたいと思います。

今回は以上となります。

最後までお読みになって下さいまして、
本当に有り難うございます。

今後とも宜しくお願い致します。

それではまた、
次回の日記にて!!

【主なお薦めミュージシャンのリスト】

リアム・ギャラガー
ノエル・ギャラガー
バーナード・バトラー
エドガー・ジョーンズ
(エドガー・サマータイム)
ポール・ウェラー
ジョニー・マー
ジョン・スクワイア
リー・メイヴァース
スティーヴ・クラドック
マーク・コリンズ
マーティン・ブラント
ザック・スターキー
スティーヴ・ホワイト
レニ
フィオナ・アップル
キャット・パワー
スターリング・モリソン
ニコ
キャロル・キング
マリアンヌ・フェイスフル

【ウイイレの僕のチームの選手一覧】
(※勿論、バイエルン・ミュンヘンです)

1.ノイアー
2.メルテザッカー
3.メッツェルダー
4.ラーム
5.フンメルス
6.ケディラ
7.シュヴァインシュタイガー
8.ノエル・ギャラガー
9.リアム・ギャラガー
10.野本亮一
11.クローゼ
12.バラック
13.シュールレ
14.ダイスラー
15.ゲッツェ
16.クロース
17.C.ロナウド
18.トーマス・ミュラー
19.ロイス
20.ポドルスキー
21.僕の弟
22.メッシ
23.エジル
24.クラマー
25.ドラクスラー
26.フリードリッヒ
27.ミハエル・シューマッハー
28.ラルフ・シューマッハー
29.本山雅志
30.シュターケ
31.ケール
32.キミッヒ
33.レオン・ゴレツカ
34.ユリアン・ブラント
35.松田直樹
36.ユリアン・ヴァイグル
37.大学時代のバンドのドラマーのI君
38.大学時代の一番の親友のN君
39.フェルナンド・トーレス
40.楢崎正剛
(※このチームに大好きなシェフチェンコやラウールやテュラムが居ないのは、彼等がゲーム内で所属しているレアル・マドリードやACミランやユヴェントスでの存在の大きさをリスペクトしているからです。逆にC.ロナウドやメッシやフェルナンド・トーレスが居るのは、エディット機能で新規作成した選手だからです)

【好きな女性有名人のリスト】

松山桐子
日比美思
本田真凜
酒井夏海
玉田志織
宮部のぞみ
堤礼実
(※敬称略)

【最も好きなお笑い芸人さんのリスト】

ナイツ
和牛
キャプテン渡辺
(※敬称略)

【みすず書房さんから出させて頂きたい自作の小説一覧】

1.『短編集』として

・先生の御見舞い
・サンデー・モーニング
・ファム・ファタル
・アイル・ビー・ユア・ミラー
・カミング・アウト

2.『ロール・ウィズ・イット』

【好きなファッションブランド】

ポール・スミス
リーヴァイス
アディダス
Pretty Green
THE NORTH FACE

【恒例附記】

僕がノエル・ギャラガーにスカウトをされて、
プロのシンガーソングライターになれた場合の作品の構想は以下の通りです。

ソロ名義一作目:『モノローグス』
サンクチュアリーの一作目:『The Greatest Hits』

DISC1

1.First Words
2.Morning Light
3.黒いカーディガン
4.振り返ったら悲しくなるから
5.空の下で
6.美しい花
7.輝くために
8.影も視えなくて
9.冷たい女
10.償い
11.命綱
12.空を見上げただけだった
13.どんなことにも
14.奪還
15.生きて行くこと
16.不確かな予感
17.命綱(ストリングス・ヴァージョン)

DISC2

1.愛して下さい
2.ペルソナ
3.Crazy Love Melody
4.死に損ない
5.レクイエム
6.真実?
7.No More Dream
8.奏でるべきもの
9.ランドスケープ
10.ソング・オブ・ヴェスパ
11.光が射して
12.日溜まり
13.未来
14.永遠
15.ずっとそばに
16.オプティミスティック

サンクチュアリーの二作目:『シュトゥルムドゥラング』

1.ディスクール.1
2.ディスクール.2
3.フライング・アウェイ
4.スタンディング・アローン
5.シュトゥルムドゥラング
6.ジークフリート
7.汚れた指
8.リフレイン
9.恋は止められない
10.君のせいじゃない
11.ボタン
12.イマジネーション
13.虚勢
14.激情

サンクチュアリーの三作目:『トゥモロー・モーニング、(アイル・ハヴ・ア・フィーリング)ロスト・フォーエヴァー』

1.ありがとう
2.流れの中に
3.君を想って
4.ピュア
5.オーヴァーグラウンド
6.ブラックホール
7.イヴェント・ホライズン
8.ユニヴァース
9.青の座椅子
10.朝顔
11.昼下がりの背徳
12.流れた星が凍った夜に

サンクチュアリーの四作目:『完璧な幸せ』

以下、収録予定曲

ロックンロール・スター
情況
話していたい
何処にも行かない
少しずつ
残像
行かないで
贖罪
自由
世界の何処かに
晩餐
完璧な幸せ

いとしさと切なさとエジル

いまごろ「MONSTER」読んでま。
浦沢直樹はこの作品でも名作「マスターキートン」でも、ドイツにおけるトルコ移民の問題を扱ってる。

こないだドイツ代表のエジルとギュンドアンがトルコ大統領を表敬訪問したことが問題になってるそうで。
W杯で自国ドイツのサポーターからブーイングを浴びるギュンドアン。
世界にはこういう問題もあるんだよと、漫画やサッカーから教えてもらってます。

なぜエジルは生き残ることが出来たか

今晩は。

今日の和牛のラジオについてですが、

、、、

安定感が有った、

楽しかったし面白かったと言うのは当然の事ですが、

ちょっと「違った」と言うのも正直な感想です。

和牛の単独ライブに来たつもりが、

尼神インターとのジョイント・ライブだった、

みたいな内容だったからです。

ゲストを招くのは良いのですが、

飽くまでもメインは和牛、

と言う流れでないと、

聴いていてモヤモヤして来ます。

その意味でやはり今回は「違った」と思わざるを得ませんでした。

しかしです、

ニッポン放送さんにしても、

今回の文化放送さんにしても、

和牛をレギュラー番組のパーソナリティーに抜擢する事に対して、

「様子見」をし過ぎじゃないですかね?

『オールナイトニッポン』では僅か数分間の箱番組でテストさせられたり、

今回の文化放送さんでの特番でも実質、

尼神インターとのジョイント番組になってしまっていたりと、

違和感は消えません。

和牛のファンは飽くまでも、

和牛の水田さんと川西さんのフリートークを中心とした番組を聴きたいのだと思うのですが、

そんな和牛のファンの一人である僕の考えは間違っていますかね?

と言うか、

和牛のファンは、

さっさと『オールナイトニッポン』でもTBSラジオの『JUNK』 でも文化放送さんでも何処でもいいから、

和牛のレギュラー番組が始まってくれるのを切実に願っているんです!

どれだけのラジオの放送局の方々に僕のブログをお読み頂いているのかは分かりませんが、

今のラジオ界は和牛をレギュラーのパーソナリティーに抜擢する事に対して「及び腰」過ぎます!

と言う訳で不本意ながらも苦言を呈する事になってしまいましたが、

和牛のレギュラー番組が始まってくれる事を望むばかりです!

今回は以上となります。

最後までお読みになって下さいまして、
本当に有り難うございます。

今後とも宜しくお願い致します。

それではまた、
次回の日記にて!!

【主なお薦めミュージシャンのリスト】

リアム・ギャラガー
ノエル・ギャラガー
バーナード・バトラー
エドガー・ジョーンズ
(エドガー・サマータイム)
ポール・ウェラー
ジョニー・マー
ジョン・スクワイア
リー・メイヴァース
スティーヴ・クラドック
マーク・コリンズ
マーティン・ブラント
ザック・スターキー
スティーヴ・ホワイト
レニ
フィオナ・アップル
キャット・パワー
スターリング・モリソン
ニコ
キャロル・キング
マリアンヌ・フェイスフル

【ウイイレの僕のチームの選手一覧】
(※勿論、バイエルン・ミュンヘンです)

1.ノイアー
2.メルテザッカー
3.メッツェルダー
4.ラーム
5.フンメルス
6.ケディラ
7.シュヴァインシュタイガー
8.ノエル・ギャラガー
9.リアム・ギャラガー
10.野本亮一
11.クローゼ
12.バラック
13.シュールレ
14.ダイスラー
15.ゲッツェ
16.クロース
17.C.ロナウド
18.トーマス・ミュラー
19.ロイス
20.ポドルスキー
21.僕の弟
22.カカ
23.エジル
24.クラマー
25.ドラクスラー
26.フリードリッヒ
27.ミハエル・シューマッハー
28.ラルフ・シューマッハー
29.本山雅志
30.シュターケ
31.ケール
32.キミッヒ
33.メッシ
34.イェレミース
35.松田直樹
36.ユリアン・ヴァイグル
37.大学時代のバンドのドラマーのI君
38.大学時代の一番の親友のN君
39.フェルナンド・トーレス
40.楢崎正剛
(※このチームに大好きなシェフチェンコやラウールやテュラムが居ないのは、彼等がゲーム内で所属しているレアル・マドリードやACミランやユヴェントスでの存在の大きさをリスペクトしているからです。逆にC.ロナウドやメッシやフェルナンド・トーレスが居るのは、エディット機能で新規作成した選手だからです)

【好きな女性有名人のリスト】

松山桐子
日比美思
本田真凜
新川優愛
石橋杏奈
畑下由佳
岩本乃蒼
笹崎里菜
武田玲奈
唐田えりか
稲村亜美
馬場ふみか
宮本佳奈
(※敬称略)

【最も好きなお笑い芸人さんのリスト】

ナイツ
和牛
キャプテン渡辺
(※敬称略)

【みすず書房さんから出させて頂きたい自作の小説一覧】

1.『短編集』として

・先生の御見舞い
・サンデー・モーニング
・ファム・ファタル
・アイル・ビー・ユア・ミラー
・カミング・アウト

2.『ロール・ウィズ・イット』

【恒例附記】

僕がノエル・ギャラガーにスカウトをされて、
プロのシンガーソングライターになれた場合の作品の構想は以下の通りです。

ソロ名義一作目:『モノローグス』
サンクチュアリーの一作目:『The Greatest Hits』

DISC1

1.First Words
2.Morning Light
3.黒いカーディガン
4.振り返ったら悲しくなるから
5.空の下で
6.美しい花
7.輝くために
8.影も視えなくて
9.冷たい女
10.償い
11.命綱
12.空を見上げただけだった
13.どんなことにも
14.奪還
15.生きて行くこと
16.不確かな予感
17.命綱(ストリングス・ヴァージョン)

DISC2

1.愛して下さい
2.ペルソナ
3.Crazy Love Melody
4.死に損ない
5.レクイエム
6.真実?
7.No More Dream
8.奏でるべきもの
9.ランドスケープ
10.ソング・オブ・ヴェスパ
11.光が射して
12.日溜まり
13.未来
14.永遠
15.ずっとそばに
16.オプティミスティック

サンクチュアリーの二作目:『シュトゥルムドゥラング』

1.ディスクール.1
2.ディスクール.2
3.フライング・アウェイ
4.スタンディング・アローン
5.シュトゥルムドゥラング
6.ジークフリート
7.汚れた指
8.リフレイン
9.恋は止められない
10.君のせいじゃない
11.ボタン
12.イマジネーション
13.虚勢
14.激情

サンクチュアリーの三作目:『トゥモロー・モーニング、(アイル・ハヴ・ア・フィーリング)ロスト・フォーエヴァー』

1.ありがとう
2.流れの中に
3.君を想って
4.ピュア
5.オーヴァーグラウンド
6.ブラックホール
7.イヴェント・ホライズン
8.ユニヴァース
9.青の座椅子
10.朝顔
11.昼下がりの背徳
12.流れた星が凍った夜に

サンクチュアリーの四作目:『完璧な幸せ』

以下、収録予定曲

ロックンロール・スター
情況
話していたい
何処にも行かない
少しずつ
残像
行かないで
贖罪
自由
世界の何処かに
晩餐
完璧な幸せ< /div>


エジル 関連ツイート

RT @ultrasoccer: 【速報】プレミアリーグ第7節
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【アーセナル】
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エジルとラムジーどちらかでいいのかも。オバとZはもっと近い距離で見たい
追加点!!!

エジルすばらしい

完璧な崩しだった

2点目のラカ、イウォビ、エジルのあの感じとても好きです。

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