ロジャーより道主義だ。
会社の上司や語学教室の人、お義母さんにも勧められていて、観たいなって思ってたんです
クイーンは1975年に岡山でもライブをしたそうです昔の日本公演だと東京大阪ぐらいしか行かないイメージですが、岡山にまで来てくれたって本当に日本好きだったんですね
岡山駅前のライトアップを貼りながら、まだクイーン話は続きます
で、ここからはもう時効とゆうか10年以上前の事なんですが…、、新宿でクイーンのミュージカルがやってた頃の話です
長々と失礼しま
た。そんな訳で個人的にクイーンは凄く思い出があるバンドなんです
去年はこんな感じで桃からパカっと出てきてました微妙に毎年変わるみたいです
大っきい桃はまた別の場所にありました
久々にネイルをしてみました岡山で初です。ラメグラオンリーですがなんと1000円激安だから直ぐに取れてもいいかっ思って特にケアもせず、ガンガン水仕事とかしてたんですが、1カ月経っても全て綺麗に残ってますすごーい
久々に繋がれてる猫さんを撫で撫でして来ました
レオさんは昼はリビング、夕方以降はベッドを占領して寝まくりです
猫の寝顔は癒されますね
寝顔とかヘソ天をしてると、最近見つかったレオさんそっくりニャンズと見分けがつかないですそっくりニャンズ事件はさろ吉さんがブログでまとめてくれました猫種が違うのに凄い
岡山は今日から雨でどんよりです。全国的に寒暖差が激しくなるようなので気をつけてお過ごし下さいね
ロジャー いつも、すぐそば。
会社の上司や語学教室の人、お義母さんにも勧められていて、観たいなって思ってたんです
クイーンは1975年に岡山でもライブをしたそうです昔の日本公演だと東京大阪ぐらいしか行かないイメージですが、岡山にまで来てくれたって本当に日本好きだったんですね
岡山駅前のライトアップを貼りながら、まだクイーン話は続きます
で、ここからはもう時効とゆうか10年以上前の事なんですが…、、新宿でクイーンのミュージカルがやってた頃の話です
長々と失礼しま
た。そんな訳で個人的にクイーンは凄く思い出があるバンドなんです
去年はこんな感じで桃からパカっと出てきてました微妙に毎年変わるみたいです
大っきい桃はまた別の場所にありました
久々にネイルをしてみました岡山で初です。ラメグラオンリーですがなんと1000円激安だから直ぐに取れてもいいかっ思って特にケアもせず、ガンガン水仕事とかしてたんですが、1カ月経っても全て綺麗に残ってますすごーい
久々に繋がれてる猫さんを撫で撫でして来ました
レオさんは昼はリビング、夕方以降はベッドを占領して寝まくりです
猫の寝顔は癒されますね
寝顔とかヘソ天をしてると、最近見つかったレオさんそっくりニャンズと見分けがつかないですそっくりニャンズ事件はさろ吉さんがブログでまとめてくれました猫種が違うのに凄い
岡山は今日から雨でどんよりです。全国的に寒暖差が激しくなるようなので気をつけてお過ごし下さいね
面白いロジャーを集めました♪ぐ~ぐぐ~♪
‘ミスぺク’ハン・ジミン、’アリ:スター誕生’レディー・ガガ、
‘ボヘミアン ラプソディー’ラミ・マレックなどが’シネ アイコン’で選ばれた。
‘2018 CINE ICON:KT&G想像の広場(サンサンマダン)俳優企画展’が、
来る12月14日から10日間開催される。
‘2018 CINE ICON’セクション作の中今年最も注目された新鋭を紹介する、
‘CINE ICON’で選ばれた俳優12人を紹介する。
先に、児童虐待の実状を暴露する映画’ミス・ぺク’である少女を守るために、
全てのものを投げる‘ペク・サンア’役を担って深い印象を残したハン・ジミンが、
抜けられない。
ハン・ジミンは’ミス・ぺク’で既存イメージを脱離した破格的な演技変身に成功、
完全に新しい顔を見せて‘ハン・ジミンの再発見’という賛辞を受けた。
作品で誰より強烈な演技を見せたハン・ジミンは今年韓国映画評論家協会賞、
ロンドン東アジア映画祭、青龍映画賞で主演女優賞をさらうことも。
特に封切り後熱いうわさで興行逆回りの神話を書いた’ミス・ぺク’は、
別名‘スベンノ’というマニア層まで形成して連日話題にのぼった。
大小の多様な作品で着実に演技スペクトルを広げている俳優パク・ジョンファンも、
また、シネ アイコンに選ばれた。
パク・ジョンファンは’羊飼い’、’ベテラン’などで顔を知らせて’夜稚気’で、
釜山(プサン)国際映画祭で今年の俳優賞と市民評論家賞を受賞した。
商業、独立、長編、短編の境界を行き来して作品ごとに個性のある演技を見せる、
パク・ジョンファンの魅力に陥ってみることができる時間になるだろう。
今年韓国興行映画トップ’毒戦’から抜いておくことはできない俳優イ・ジュヨンもまた、
シネ アイコン隊列に合流した。
‘身代金’の臓器売買業者、’少女来た塔’の一輪車サーカス団員に続き、
‘毒戦’の麻薬製造専門家まで、多彩な役割の演技をおいしそうに消化して、
観客にまともに目で存在を知らせた
俳優イ・ジュヨン。
どんな役割も自分だけの魅力で視線をひきつけるイ・ジュヨンの代表作を、
もう一度会える。
海外アイコンもやはり優れて広い。
先に’スター誕生’で才能ある歌手志望生アリ役に熱演と熱唱を見せた、
レディー・ガガが名前を上げた。
レディー・ガガは’スター誕生’に登場する11曲の歌を全部ライブで歌って、
曲作業にも参加するなど作品に対する情熱を惜しまなかった。
音楽と映画を行き来して多様な領域で活発な活動を継続している彼女の姿を、
スクリーンで見ることができる良い機会をのがさないこと。
また、トランスジェンダーが直面した現実に対して見せる映画、
‘ファンタスティック ウーマン’でマリーナ役を担ったダニエラ・ベガも目につく。
‘ファンタスティック ウーマン’は第90回アカデミー授賞式で、
チリ最初の外国語映画賞を受賞した映画。
特にセバスティアン・レイロ監督はダニエラ・ベガを発見して、
映画の中‘マリーナ’の姿を具体化できたと明らかにすることもした。
ダニエラ・ベガは真正性ある演技で全世界の人々に慰労を伝えたし、
去る4月アメリカ タイムズ紙が選んだ‘世界で最も影響力ある人物100人’に、
選ばれる栄誉に授かった。
全国を‘クイーン熱風’で染めた’ボヘミアン ラプソディー’で、
‘フレディ・マーキュリー’役を担って最高の演技を見せた、
ラミ・マレックが抜けられない。
ラミ・マレックはフレディの表情と歌、パフォーマンスのディテールまで、
完全に再現やり遂げてフレディ・マーキュリーそれ自体になった。
それだけでなく映画のプロダクションに参加したりもしたクイーンのメンバー、
ブライアン・メイ、ロジャー・テイラーは彼のシンクロ率に感心して、
‘フレディ・マーキュリーが復活したようだ’という最高の称賛をするのも。
‘カメラを止めるな!’で映画監督日暮真央役で登場する俳優真魚もまた目につく。
実際の座右の銘が“どうにかなる”という真魚は優れた集中力で、
吸引力ある演技を見せて決定的な解決者の役割をさっそうと消化した。
ただうわさの力で熱い人気を独占して新しいゾンビ物の地平を開いた、
<カメラを止めるな!>の毛は現在のジャンルを問わない多様な作品に出演を目標に、
本格的な活動にアクセルをかけている。
次の走者は初めての映画’ローマ’でタイムズ紙選定、
2018今年の演技BEST10に選ばれたヤリッツァ・アパラシオ。
‘ローマ’は第75回ベニス映画祭で審査委員全員一致で最高権威である、
黄金ライオン賞を受賞したし、
ヤリッツァ・アパラシオがメキシコシティの家政婦‘クレオ’役を担って、
脚本がない撮影であるのに繊細な感情演技を成功裏に広げて出した。
ヨルゴス・ランティモス監督の’キリンディア’で奇怪で背筋が寒くなった演技で、
“歴代級悪役”という評価を受けてハリウッドの有望株に、
そびえ立ったバリー・コーガン、
クリティクス チョイス映画賞で最優秀子役演技賞を受けたりもした、
<フロリダ プロジェクト>の宝石のような俳優ブルックリン・プリンス、
インド最初の女性レスリング金メダリストの実話を土台にした映画、
‘ダンガル きっと、つよくなる’中社会の限界に相対して戦う主体的なキャラクター、
‘ギータ・フォーガット’を演技したファーティマー・サナー、
最後にデミアン・チャゼル監督の<ファーストマン>で実存人物である、
‘ザ・ネット アームストロング’で繊細で深い内面演技を見せたクレア・フォイまで、
合計12人の‘CINE ICON(シネ アイコン)’が選ばれた。
このように光るシネ アイコンを一ヶ所で会うことができる、
2018 CINE ICON:KT&G想像の広場(サンサンマダン)俳優企画展は、
12月14日から23日まで10日間弘大(ホンデ)に位置した、
KT&G想像の広場(サンサンマダン)で開催される。
(写真=各映画スチールカット)