もっと自然へ、もっと人へ、ロジャーとともに
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能力が80で、私が要求する能力は100であっても、あえて任用することによって、その人の能力を100にもち上げようと考えるべきだ。
Queen – Radio Ga Ga (Official Video)
フレディ同様バイセクシャル(両性愛者)だったレディー・ガガさんが、この曲にシンパシーを感じて、よく口ずさんでいたのを、彼女の声色がフレディの声色に似ているとして、デビュー前の当時の彼女のプロデューサーが※命名し、その芸名の名前の由来ともなった曲としても知られている
【和訳】QUEEN – Radio Ga Ga
※コレも諸説あるようで、そのプロデューサーとのメールでのやり取りの中で、彼氏でもあった彼が『Radio Ga Ga』と送ったつもりが、文字変換修正機能で『Lady Ga Ga』となって送られて来たのを見た彼女が氣に入って、自ら名乗ったともいわれ、その後別れた彼から命名について訴えられて、訴訟問題に発展したとか
海軍の制服、見たことある?
▼本日限定!ブログスタンプ
一浪していた時に、次も大学受験に失敗したら、当時柔道で世界中を駆け巡っていた自衛隊の海軍から陸軍のレンジャー部隊にいた従兄を頼って、海軍に入隊しようと思っていたので、よく知っている
私は、世の中というものは刻々と変化していき、進歩発展していくものだという見方を根本的に持っています。何か事あるたびに、この世の中はだんだんよくなっていくと思っているのです。
あの誤った戦争をして、あれほどの痛手を被ったにもかかわらず、今日のように繁栄の姿になっているのは、どういう問題が起ころうとも、世の中は一刻一刻進歩発展していくものだということを表わしている一例ではないでしょうか。
あの戦争があってよかったとは決して思いませんが、しかしどういうことがあった場合でも、お互いのあり方次第で、それが進展に結びつく一つの素因になるのではないかと思います。
同氏の自然観・宇宙観に、「万物は生成発展している。生成発展が自然の理法である」というものがあり、天地自然の理に従えば、物事は必ず上手くいく、と考えておられた
生成発展とは、日に新たにという事、古きものが滅び、新しきものが生まれるという事であるとし、すべてのものは絶えず動き、絶えず変わりつつあるというのが自然の理法であり、宇宙の動向であると述べられている
世の中の万物は、この生成発展の原理で動かされていて、ご自身の経営もこの原理に従って進め、生成発展の経営理念は、千古不滅の真理であるとして、自身のみならず、従業員にも日に新たに進化する事を望まれた
具体的には、地位が上がっても、それにあぐらをかくと、発展が遅れるとして、慢心を戒めたり、仕事というのは、昨日まで※当を得ていたものが今日にはもはや当を得ないという事もあるので、常に新しい見識で物事を進めなくてはならないと呼び掛けられている
※この場合の当(まと)は道理に適ったとか、筋の通った話しの意味で、上手く目標に当てる事から転じた要点を掴むという意味の的(マト)ではない
新商品の開発も、ライバル社に負けないより良い製品を開発しようと、「最善の上にも最善があるのだ」と発破(ハッパ)を掛けられた
何物にも囚われない素直な心を一番大切にしたのも、この理(ことわり)を見失わない為だといわれている
『ココちゃ〜ん←チョコラッチョ←レオンともいう』
【心理テスト】ストレスを感じている顔はどっち? あなたの隠れた「性格傾向」が暴かれる…
下の2つの顔のうち、ストレスを感じている顔はどちらだと思いますか?深く考えず、直感でお答えください。
ここでわかるのは、あなたの秘めた「性格傾向」です。
それでは、結果を見ていきましょう。
ちなみにオイラは、1の方だったけど
相変わらず、近所に住む叔母さんの病院への送り迎えをしたり、嫁さんの買い物につき合ったりする中で、虚しく時間だけが過ぎ去る毎日
それはそれで今までの贖罪として、親不孝をして見送った親父とお袋の代わりに、叔父さんと叔母さんを面倒を見ろとの天命かも知れないなどと、ポジティブに考えても、仕事に関しては、未だに何の進展もなく、どんなに打ち消そうとしても、『』で克服した筈のマザー・テレサさんの次の言葉が浮かんで来て、押し潰されそうになる
『愛の反対は憎しみではなく無関心です』
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WEEK13のカージナルス戦は
17-20でパッカーズの敗戦😣
今シーズンを象徴するような敗戦でした。オフェンスは3rdダウンコンバージョンが酷く、ディフェンスは大事なところでビッグプレイを決められる。現時点で最弱クラスのARI相手にこの内容では、プレイオフに出られないのも諦めがつきます。
このゲーム後すぐにマッカーシーHCが解任されました。ここまで実績あるHCをシーズン途中で解任するのは驚きですが、最近の内容では当然という気がします。ロジャースとの確執の記事も多く出てましたが、事実だったということでしょう。マッカーシーHCについては別の記事で書きたいと思います。
怪我人:RGベル(ヒザ)、RTブラガ(ヒザ)、Sキャンベル
怪我人も痛かったですね。特にSキャンベルはいい働きをしてたので残念でした。DB陣に次々怪我が出るのは困ったものです。
ARI戦のロジャースは今シーズンで一番パス精度が悪かった。ディープが長すぎるのはいいとしてもショートからミドルのパスが低すぎてインコンプリートになったり、RACが出来なかったりの繰り返し 最後のコブへのパスもちゃんと投げてればRA… https://t.co/FNbiwkw04G
パス精度が悪い一方でポケットワークは今シーズン最高の内容。ロジャースらしい動きで時間を稼いでサイドライン際のアダムズに決めたパスは素晴らしかった #グリーンベイパッカーズ
WR陣は天候のせいもありドロップ多数。アダムズが相変わらずの活躍とMVSのエンドアラウンドを2回使ったがいずれも良かった。シーズン前半からもっと使えばオフェンスのバリエーションも増えたと思う。コブはまだ動きに切れが無くオフェンスの救世主にはなれず #グリーンベイパッカーズ
3rdダウンが酷いのは相変わらずというか悪化した感じ。コールも良くないとは思うがエグゼキューションもダメ。3rdダウンになると精神的に追い詰められている感じがヒシヒシと伝わってくる #グリーンベイパッカーズ
今日は天候が悪いだけにランが出ないのも痛かった。ランブロックの面では右サイドのOLブラガとベルが抜けたのも響いた気がする。アーロン・ジョーンズの出場が後半少なかったのは何だったんだろうか。TDも取ってたし怪我じゃないと思うんですが #グリーンベイパッカーズ
OLのパスプロは天候の助けもありそれなりだったと思う。ブラガに変わって入ったスプリッグスは痛い反則があったけどそれ以外は頑張ってました。前述したようにランブロックは悪かった。特にRGマクレイはよくなかったですね #グリーンベイパッカーズ
ディフェンスはランディフェンスが良くなかったですね。特にLBモリソンが悪かったように見えました。来シーズンに向けてはLBも補強必須ですね。 #グリーンベイパッカーズ
パスディフェンスも大事なところでビッグゲインを許したのが痛かった。CBもSも怪我人続出で厳しい。そんな中でSキャンベルとトラモンは良かった。キャンベルは怪我をしてしまいましたが来シーズンもいるかもしれません #グリーンベイパッカーズ
スペシャルチームの反則は相変わらず。怪我人でSTが厳しいのはわかるけどこれだけ酷いのはコーチ陣の責任です。クロスビーの最後のFGは決めて欲しいかった。厳しいことを言うようですがあそこで決めるのが高給キッカーの仕事です #グリーンベイパッカーズ
WRのところで言い忘れましたが初出場のクメロウは1キャッチ。スムーズなルートランでフリーになったのは良かったです。次からはもっと使われると思うのでその実力を見極めたいですね #グリーンベイパッカーズ
マッカーシーHC時代の終焉ということで、ある意味、歴史的なゲームになりましたね。次週以降は純粋にアメフトを楽しむとともに、来シーズンに向けて若手の活躍を期待したいと思います。
書き忘れてましたが、暫定HCはフィルビンOCです。ここでいい成績を残せれば今後NFLで仕事を続けられるでしょうから、真剣に取り組んでくれるでしょう。ほぼ初めてとなる(一応)意味のあるゲームでのプレイコールも注目です。
GO!PACK!GO!
あなたのロジャーを見てあなたを見つけてくれる人は必ずいます。
会社の上司や語学教室の人、お義母さんにも勧められていて、観たいなって思ってたんです
クイーンは1975年に岡山でもライブをしたそうです昔の日本公演だと東京大阪ぐらいしか行かないイメージですが、岡山にまで来てくれたって本当に日本好きだったんですね
岡山駅前のライトアップを貼りながら、まだクイーン話は続きます
で、ここからはもう時効とゆうか10年以上前の事なんですが…、、新宿でクイーンのミュージカルがやってた頃の話です
長々と失礼しま
た。そんな訳で個人的にクイーンは凄く思い出があるバンドなんです
去年はこんな感じで桃からパカっと出てきてました微妙に毎年変わるみたいです
大っきい桃はまた別の場所にありました
久々にネイルをしてみました岡山で初です。ラメグラオンリーですがなんと1000円激安だから直ぐに取れてもいいかっ思って特にケアもせず、ガンガン水仕事とかしてたんですが、1カ月経っても全て綺麗に残ってますすごーい
久々に繋がれてる猫さんを撫で撫でして来ました
レオさんは昼はリビング、夕方以降はベッドを占領して寝まくりです
猫の寝顔は癒されますね
寝顔とかヘソ天をしてると、最近見つかったレオさんそっくりニャンズと見分けがつかないですそっくりニャンズ事件はさろ吉さんがブログでまとめてくれました猫種が違うのに凄い
岡山は今日から雨でどんよりです。全国的に寒暖差が激しくなるようなので気をつけてお過ごし下さいね
ロジャーのことならなんでもありです。
‘ミスぺク’ハン・ジミン、’アリ:スター誕生’レディー・ガガ、
‘ボヘミアン ラプソディー’ラミ・マレックなどが’シネ アイコン’で選ばれた。
‘2018 CINE ICON:KT&G想像の広場(サンサンマダン)俳優企画展’が、
来る12月14日から10日間開催される。
‘2018 CINE ICON’セクション作の中今年最も注目された新鋭を紹介する、
‘CINE ICON’で選ばれた俳優12人を紹介する。
先に、児童虐待の実状を暴露する映画’ミス・ぺク’である少女を守るために、
全てのものを投げる‘ペク・サンア’役を担って深い印象を残したハン・ジミンが、
抜けられない。
ハン・ジミンは’ミス・ぺク’で既存イメージを脱離した破格的な演技変身に成功、
完全に新しい顔を見せて‘ハン・ジミンの再発見’という賛辞を受けた。
作品で誰より強烈な演技を見せたハン・ジミンは今年韓国映画評論家協会賞、
ロンドン東アジア映画祭、青龍映画賞で主演女優賞をさらうことも。
特に封切り後熱いうわさで興行逆回りの神話を書いた’ミス・ぺク’は、
別名‘スベンノ’というマニア層まで形成して連日話題にのぼった。
大小の多様な作品で着実に演技スペクトルを広げている俳優パク・ジョンファンも、
また、シネ アイコンに選ばれた。
パク・ジョンファンは’羊飼い’、’ベテラン’などで顔を知らせて’夜稚気’で、
釜山(プサン)国際映画祭で今年の俳優賞と市民評論家賞を受賞した。
商業、独立、長編、短編の境界を行き来して作品ごとに個性のある演技を見せる、
パク・ジョンファンの魅力に陥ってみることができる時間になるだろう。
今年韓国興行映画トップ’毒戦’から抜いておくことはできない俳優イ・ジュヨンもまた、
シネ アイコン隊列に合流した。
‘身代金’の臓器売買業者、’少女来た塔’の一輪車サーカス団員に続き、
‘毒戦’の麻薬製造専門家まで、多彩な役割の演技をおいしそうに消化して、
観客にまともに目で存在を知らせた
俳優イ・ジュヨン。
どんな役割も自分だけの魅力で視線をひきつけるイ・ジュヨンの代表作を、
もう一度会える。
海外アイコンもやはり優れて広い。
先に’スター誕生’で才能ある歌手志望生アリ役に熱演と熱唱を見せた、
レディー・ガガが名前を上げた。
レディー・ガガは’スター誕生’に登場する11曲の歌を全部ライブで歌って、
曲作業にも参加するなど作品に対する情熱を惜しまなかった。
音楽と映画を行き来して多様な領域で活発な活動を継続している彼女の姿を、
スクリーンで見ることができる良い機会をのがさないこと。
また、トランスジェンダーが直面した現実に対して見せる映画、
‘ファンタスティック ウーマン’でマリーナ役を担ったダニエラ・ベガも目につく。
‘ファンタスティック ウーマン’は第90回アカデミー授賞式で、
チリ最初の外国語映画賞を受賞した映画。
特にセバスティアン・レイロ監督はダニエラ・ベガを発見して、
映画の中‘マリーナ’の姿を具体化できたと明らかにすることもした。
ダニエラ・ベガは真正性ある演技で全世界の人々に慰労を伝えたし、
去る4月アメリカ タイムズ紙が選んだ‘世界で最も影響力ある人物100人’に、
選ばれる栄誉に授かった。
全国を‘クイーン熱風’で染めた’ボヘミアン ラプソディー’で、
‘フレディ・マーキュリー’役を担って最高の演技を見せた、
ラミ・マレックが抜けられない。
ラミ・マレックはフレディの表情と歌、パフォーマンスのディテールまで、
完全に再現やり遂げてフレディ・マーキュリーそれ自体になった。
それだけでなく映画のプロダクションに参加したりもしたクイーンのメンバー、
ブライアン・メイ、ロジャー・テイラーは彼のシンクロ率に感心して、
‘フレディ・マーキュリーが復活したようだ’という最高の称賛をするのも。
‘カメラを止めるな!’で映画監督日暮真央役で登場する俳優真魚もまた目につく。
実際の座右の銘が“どうにかなる”という真魚は優れた集中力で、
吸引力ある演技を見せて決定的な解決者の役割をさっそうと消化した。
ただうわさの力で熱い人気を独占して新しいゾンビ物の地平を開いた、
<カメラを止めるな!>の毛は現在のジャンルを問わない多様な作品に出演を目標に、
本格的な活動にアクセルをかけている。
次の走者は初めての映画’ローマ’でタイムズ紙選定、
2018今年の演技BEST10に選ばれたヤリッツァ・アパラシオ。
‘ローマ’は第75回ベニス映画祭で審査委員全員一致で最高権威である、
黄金ライオン賞を受賞したし、
ヤリッツァ・アパラシオがメキシコシティの家政婦‘クレオ’役を担って、
脚本がない撮影であるのに繊細な感情演技を成功裏に広げて出した。
ヨルゴス・ランティモス監督の’キリンディア’で奇怪で背筋が寒くなった演技で、
“歴代級悪役”という評価を受けてハリウッドの有望株に、
そびえ立ったバリー・コーガン、
クリティクス チョイス映画賞で最優秀子役演技賞を受けたりもした、
<フロリダ プロジェクト>の宝石のような俳優ブルックリン・プリンス、
インド最初の女性レスリング金メダリストの実話を土台にした映画、
‘ダンガル きっと、つよくなる’中社会の限界に相対して戦う主体的なキャラクター、
‘ギータ・フォーガット’を演技したファーティマー・サナー、
最後にデミアン・チャゼル監督の<ファーストマン>で実存人物である、
‘ザ・ネット アームストロング’で繊細で深い内面演技を見せたクレア・フォイまで、
合計12人の‘CINE ICON(シネ アイコン)’が選ばれた。
このように光るシネ アイコンを一ヶ所で会うことができる、
2018 CINE ICON:KT&G想像の広場(サンサンマダン)俳優企画展は、
12月14日から23日まで10日間弘大(ホンデ)に位置した、
KT&G想像の広場(サンサンマダン)で開催される。
(写真=各映画スチールカット)
品のあるロジャー
あっという間に12月になっておりました!
気が付けば、街中クリスマスの飾りやイルミネーションで溢れているではありませんか。
上は渋谷セルリアンタワーにあるクリスマスツリー。
下は、先週末の原宿。
イルミネーションは本当はもっときれいだったのに・・・写真のスキルないのが残念だ
最近、更新頻度低めで、申し訳ございません!
忙しい時は、本当に重なるもので、抱えている仕事の繁忙期や、もう一つの仕事場での人手不足とか、関わっている組織の資料作りとか、学校見学とか・・・諸々一気に秋頃からドッときてしまい、ある程度覚悟はしていたけど、想定を遥かに超えて、かなりハードだった・・・というのは、ただの言い訳でしかないのですが。
そんな中でも、いや、そんな時だからこそ、自分が楽しめる時間は、しっかり確保しないと!
10月末のトシちゃんの中野LIVEまではそれを励みに自分を駆り立てていたのですが、終わってしまった後の虚しさからくるトシロスへの耐久力が自分にはないであろうことが分かっていたので敢えて、11月前半に、お楽しみの時間を作ることにしていました。
いつもはこのブログは基本的にトシちゃんオンリーなのですが、今日はちょっとトシちゃん以外のことも書かせて。
まずは・・・
東京ドームで行われたポールマッカートニーLIVE。
どうしても見ておきたいステージだったので、チケット手に入れられて感激
やはりレジェンドのステージは、圧巻でございました!
ビートルズ時代の曲もたくさんやってくれましたよ。
ステージに登場して、いきなり始まったのが、A Hard Day’s Night。
私、この曲大好きなんです!Beatlesの曲の中で一番最初に好きになったかも。
初っぱなのギターからもう鳥肌がゾワゾワ。
もちろん、今のポールの曲も素晴らしいんだけど、お客様の年代も50代、60代、70代・・・という層がメインで、まさにビートルズが青春という人たちだったから、ビートルズ時代の曲はとにかく盛り上がっていました。
Beatlesももうポールとリンゴだけになっちゃったんだなあ・・・なんて、感傷的になったりしながら。Let it beやHey Judeでは、ドーム中のお客さんがスマホのライトかざして、凄く綺麗でした。
私、ライブは基本ホールが好きで、大きな会場は苦手なんですけど、ポールクラスなら、ドームでOK。
寧ろ、ドームがOK。
私の席からでは、もちろん遥か彼方だけど、あのポールがそこに「いる」ということだけで、もう特別なのです。
やっぱり本物のもつ底力と共に迫力を感じたし、人々の思い出と共に大ヒット曲はいつまでも色褪せないし、そこに集う多くの観客の心を掴んで離さない何かを持っているからこその永遠のスーパースターなのだと思いました。
LIVEって、最高だ~!!!と改めて感じながら、帰途につきました。
そして、その翌週は・・・こちら。
今、凄い話題になってますが、上映初日の11月9日、日比谷で行われた応援上映に行き、盛り上がってきました。
応援上映が普通の上映と何が違うって、まず、いきなり入場の際に、全員にサイリウムが配布され、手拍子、歓声、変装なんでもありの映画上映会。だから楽しくないはずがない。
しかもこの映画、本当に素晴らしいので、まだの方は、おススメです!
Queenを知らない人でも、楽しめます。
この予告編見ただけでも、凄いと思います!
ご覧になった方は多分、みんな、同じことを言っていると思うのですが、圧巻なのは最後のLIVEエイドの20分のステージの再現。当たり前ですが、応援上映の映画館はライブ会場と化し、みんな大興奮の大歓声で、サイリウム振り回しておりました。
とにかく、フレディも、ブライアンも、ロジャーも、ジョンも、そっくりなんです!
フレディは、最初は「ん~?」ていう微妙な感じがしていたものの、徐々に「おぉ~!」となり、最後はもうフレディがのり移ったかのような、いや、もうフレディにしか見えないという演技力。仕草や、動きとか、LIVEエイドの動画を何度も何度も見ている人たちも唸らせるほど。
上映終了後には、なんと映画のキャスト登場で、会場、またまた大盛り上がり。
そして、その後、まだまだお楽しみは続き・・・・
3月末ごろにも、このブログに登場したフレディそっくりさんのフレイディさんのショーを見に、代官山へ移動。
先に、お店に到着していた友人と合流して大盛り上がり(笑)
このクオリティーの高さ
夜中なのに、かなりの盛り上がりでございました!
楽しくて充実した時間の中で感じたのは、やっぱりLIVEの力の偉大さ。
何が凄いって、このライブエイドの20分のステージは、Queenにとってすごく大きな意味を持つことになったということ。
その辺りのことは、こちらのコラムで、ぜひお読みいただきたい!
こ
ステージの前、クイーンは散々「終わった」バンドとして扱われていたし、実際売り上げも落ち込んでいたにもかかわらず、このたった20分のステージによって、観客を魅了し、釘付けに、見事に世界的なバンドとして復活していきます。
あのLIVEがなかったら、クイーンのその後の評価は大きく違っていたのかもしれません。
上のコラムの最後にもライブエイドの本物のステージが貼ってありますが、ぜひ、そちらの映像もご覧いただきたいです。
このライブには、他にも大勢の大物アーティストたちが集結していて、そこに集まっていた大観衆の全員がクイーンのファンではないにもかかわらず、あっという間に観客の心をつかみ、魅了していく様子が分かります。
このファン以外の観客もいる前でのステージというところが、とても大事なのではないかと私は思うのです。
ファンは、大好きなエンターテイナー、アーティストが、素晴らしいステージを魅せてくれることを分かっています。でも、ファン以外の人をステージで魅了し惹き込むことが出来るかどうか・・・そのハードルは当然ながら格段に上がると思います。
このコラムは、最後、「クイーンがライブエイドで主役の座を奪う」という英国メディアの言葉を引用して終わっています。
この文章を読んで、思い出したことが・・・
私の本来のフィールドに戻り、一番大切な人に話を戻します。
「ファンではない人の目に触れる場所に出て行って欲しい・・・」
これは、田原俊彦論に出てくる一文です。
自分が主役じゃない場所に行って、主役を奪って帰ってくる。
田原俊彦は、そういう男だと思っている。
結局、いろいろ書いていますが、私が言いたかったのは、ここで、こういうファン以外の人の前で歌う機会があれば、今のトシちゃんは、確実に人々のハートを掴むはずということです。
もちろん、トシちゃんのライブ会場でさえ、お客様は熱狂的なトシちゃんファンばかりではありません。友達に誘われたから、奥様のお供で・・・・そんな感じで足を運ばれる方も勿論いらっしゃると思いますが、そういう方からの反応こそ、すごく意味があると思うし、気になってしまいます。
そういう方からの好意的な感想、Twitterやインスタなどに寄せられた反応を見ると、こんなに凄いと思わなかったなどの、いい意味での思い込みや想像を裏切る素晴らしいパフォーマンスへの賞賛に溢れているように感じられました。
昔のまさにアイドルの頃に世間一般に与えていた、どちらかというと馬鹿にされたような印象や、モノマネの影響からくる必要以上の低評価を覆すだけのものをトシちゃんが魅せてくれたということに他ならないのではと思います。
実際、トシちゃんのステージが素晴らしいことは、言うまでもありませんから。
ファン以外の目に触れる機会というのは、もちろん、テレビでトシちゃんの歌い踊る姿を見せることもそうですし、それが実現して欲しいという願いは変わりませんが、もしテレビで歌うことが難しいなら、大きな野外での音楽フェスティバルなどでのステージなども、いいのではないか・・・と。
いろんなアーティストが集い、トシちゃんがお目当てで集まった人ばかりではないところで、魅せる圧巻のステージは、何かを確実にもたらすと思うし、それがまた次の何かを引き寄せていくのかもしれない・・・などと、勝手に妄想を膨らませておりますが、今の田原俊彦なら、決して不可能な話ではないのでは。
これは、あくまで、私の独り言です!ああしろ、こうしろと言っているつもりはありませんので、あしからず。もとより、何の影響力もございませんので。
トシロスへの耐久力の無さゆえ、防御策としていろんな場所へ出かけて行き、トシちゃん以外からも刺激をもらって来たはずなのですが、私は結局トシちゃんのことに思いが繋がってしまうのかもしれません。
でも、本当にポール・マッカトニーのLIVEも、ボヘミアンラプソディの映画も、本当に素晴らしかった!
でも、やっぱりトシちゃんが恋しい
嬉しいことに、そんな私にご褒美が!
明日12月5日(水)18:00~BS朝日にて放送の
日本の名曲 人生、歌がある 生放送!5時間スペシャル
トシちゃんご出演です!
明日もガッツリ仕事なので、18:00には絶対に間に合わないけど終わるまでには何とか帰宅したい!
どんな曲を歌ってくれるのか、楽しみですね
&
nbsp;
ロジャー 関連ツイート
お誕生日おめでとうございました💫さかたんにとって素敵な1日になっていたらいいなと思います☺️
お家で勝手にお祝いさせて頂いたのでよかったら見てください😂
配信もお疲れ様でし… https://t.co/ErRNYsJgV8