メタルギアソリッド 私はやりぬく。

天気：曇→雨（気温16℃：12時）

この春は、時には暑さを感じるほどの温暖な日が続いていたけれど、今日は珍しく肌寒い。アームウォーマーやバフのありがたみを実感する。

咳や喉がいがらっぽい、風邪の走りは相変わらず。

それなのに、いつも通りプールへ。

今日のメニューは以下。

クロール50m×41

休憩

背泳ぎ50m

バタフライ50m

平泳ぎ50m×6

ビート板使用クロール手だけ足だけ300m

ビート板使用平泳ぎ手だけ足だけ200m

平泳ぎ50m

ウォーキング200m

クロールダッシュ50m

水中ランニング350m

＝3050m＋ウォーク＆ラン550m

休憩前の50分で、2000m に久々の50m 上乗せ。風邪ぎみだから今日はダメかもと思うと、意外に楽だったりするから、スイムはわからない。

その後、もう5km 足を伸ばして映画館へ。

3月頭のドラえもん以来、久しぶりに映画を見る。小腹が空いたので、立ち寄ったミスドで買ったエンゼルクリームを、予告編のうちにパクつく。

映画が終わって外に出ると、細かい雨が降っている。降り出しは夜遅くからと天気予報では言っていたのに、だまされた！

雨具装備で自転車で8km 戻り、焼肉宝島で昼夜食。

人生初めての、おひとりさま焼肉食べ放題に、いよいよ挑んだ。

オーダーストップまで80分、ひとりだとやっぱり間が持たない。後半はマナーに反するとは思いつつも、スマホから目が離せなかった。

それでも、気持ちが悪くなるまで食べ飲み続ける。

その後、ドトールへ。

お腹の苦しさが一段落つくまで、だらだらしている。雨が本降りになる前に撤収する。

所属が「フル男子招待陸連登録」になっているのを確認する。

東京マラソン2019 の準エリート枠取得の見込みが高まる。

[映画]

イオンシネマ守谷で、「パシフィック・リム：アップライジング」（Pacific Rim:Uprisingスティーヴン・デナイト監督2018年120min.★2.5）

 海底の時空の割れ目からやって来るKAIJU＝カイジュウvs.人類の叡知の結集たる巨大ロボット兵器イェーガーの最終決戦から10年、先の戦争で壮絶に散った防衛軍司令官の息子は軍を抜けてアウトローな稼業に手を染めていたところを、戦争の英雄な義姉の説得でイェーガーパイロットの教官に復帰するが、時に防衛軍は中国の大企業が開発した新型無人機イェーガーの導入を検討していたところへ、正体不明のイェーガーが襲来し、新しい戦いの幕が切って落とされる。

日本特撮とアニメのお家芸だった巨大ロボと怪獣の激突を、ハリウッドパワーと可能な限りのリスペクトを捧げて描き、一部に熱狂的なファンを生んだ前作から5年ぶりの続編。

前作は近年滅多にない★4.5 として、「スターシップ・トゥルーパーズ」級の傑作と書いている。当時いかにのめり込んだかは、一週間後に再び映画館へ足を運んだことからもうかがえる。その年の終わりに発売されたBlue-ray も、もちろん購入した。

あれから年月が経って、Blue-ray も購入直後に一度見たきりで、熱狂は長続きせず。今となっては、「スターシップ」「ターミネーター2」「エイリアン2」「ゾンビ」「映画クレヨンしんちゃん オトナ帝国の逆襲」のパーソナルベスト映画群には及ばないものの、残すところ1年あまりな2010年代の映画の代表格には挙げたい。

前作を気に入った口からすると、見たかったものとは随分違う、凡庸な続編になってしまった感。最近では、「インデペンデンス・デイ：リサージェンス」（2016）でも同じことを思ったが、本作は僅か二年前の「ID4：R」の焼き直しのような印象のみならず、結末までそっくりで驚いた（「次はこっちから乗り込んでいくぜ！　続編の予定ないけど」）。

排除された前作の主人公はもとより、続投キャラはさっさと退場したり小物臭漂う敵に回ったりと、総じて扱いが悪い。かと言って、彼らを脇に措く新しい登場人物は、誰も彼も薄味。イェーガーパイロットの訓練生など、数だけは多いがろくにキャラが立っていない。プロモーションでメディアに露出していた新田真剣祐は、どれが彼なのかもわからずじまい。

「ID4：R」同様、中国推しな展開は製作の事情と目をつぶっても、クライマックスで主人公の危機にゴロゴロ転がってくるロボットを操縦する、ジン・ティエン演じる女社長のでしゃばり感には幻滅する。そこは絶対、菊地凛子が駆けつけてくるところだろう。

夜を基調とした前作から、太陽の下での戦いを存分に見せてくれるところなど、前作のファンの期待に応えてくれるところもあるものの、それも「トランスフォーマー」シリーズで散々見てきたなと気づいたりもする。

最終決戦は日本とは事前に聞いていたが、適当な富士山の描写はじめ、近未来の世界であることを差っ引いても、言われなければ気づかないレベル。

全体にネアカな雰囲気は、「機動戦士Ｚガンダム」の続編「ZZ」を見ているようだった。導入部の展開にも、似たものを感じる。

デル・トロの旧世代オタクらしい、世間には受け入れられない趣味と自覚した、どこか後ろ暗さをたたえた偏愛が恋しい。

「パシフィック･リム2：アップライジング」日本版予告(2018年)[Youtube]

[ゲーム]

PS4「METAL GEAR SOLID V：THE PHANTOM PAIN」（2015年コナミ）

36日目、1時間。

Ep.37[EXTREME]「売国の車列」をプレイ。Ep.16 の高難度版。もう面倒くさいので、攻略サイトを事前にチラ見。ターゲットの輸送トラックが停車している空港に直行し、強引に回収した後は、スカルズが追ってくる中をホットゾーンの外へ、運を天に任せて逃げる作戦が成功。

他に、Side Ops.を3つクリア。118/157。

[1k]

↓こちらがいただいた線画です(〃∇〃)スネーク、パス、ザ・ボスのお三方が絶妙な構図でめちゃ格好いいのです♪

↓そしてこちらが不肖ジェイドが塗らせていただいたものです（笑）

※kuturogihirokoさんからありがたいお言葉をいただいたので絵をもう少し大きなサイズに差し替えました(^-^)←そして、ザ・ボスの胸のナイフを留めているパーツを塗り忘れていることに今頃気付く・・・ごめんなさい！Σ(~∀~||;)

↓背景に『オオアマナ』の花を描こうかと思ったのですがやっぱり余計なことはしない方がいいと思ったので毎度ながらシンプルな感じになりました(^-^)

背景は白の方がいいかな f^_^;

そしてやっぱりkuturogihirokoさんのようにスタイリッシュに格好良くは塗れませんでしたが(言わずもがな)、上手いかたの絵は塗っていてとても楽しいですね(〃∇〃)←しかもおなごを自分で描くこともめったにないので新鮮でした( ´艸｀)

kuturogihirokoさ～ん、格好いい素敵なイラストをありがとうございました(〃∇〃)

ポケモン新作も楽しみですが、同じくスマブラ新作も楽しみですね！今回は今まで登場した全キャラが参戦、さらにスプラトゥーンのインクリングやメトロイドシリーズのボス・リドリーも新たに参戦!!

そして、

ポケットモンスターファイアレッド・リーフグリーンから女の子トレーナーも参戦!!　今まで男の子トレーナーしか登場しませんでしたが今回から性別を選べるようになりました！

他にも、

ピチュー復活

ピカチュウも性別を選べるようになりました

マスクド・ピカチュウまで!?

今回は全員参戦なので当然、プリン、ミュウツー、ルカリオも参戦。アイテムのモンスターボールからは第7世代のポケモン（キテルグマやソルガレオ）が出てくるみたいです。

■おまけ

何気に気になったのはボンバーマンww

前々からゲスト参戦すると、ちょっと予想してましたが、アシストフィギュアとして参戦との事です。他にもメタルギアソリッドのスネークが参戦したのでコナミからゴエモンなんかもいけるんじゃないかと前々から思っていたんですけどね…。