メタルギアソリッドに見る男女の違い
★今日の【天気】は、東京地方は「」
★今日の清嵐模様は・・・
きょうは第三話
今回も、いっぱい泣けます
今回は日暮里君の回
日暮里演じる賀来君は、とても面白い人で
いつも遊んでもらってます
ドラマの中で日暮里と金子が絡むところではいつもリードしてもらってます
攻撃的なリーゼントとは裏腹に、逆に頼もしい「アニキィー」って感じで・・・
———————————————–
『はなまるマーケット』もね
ワンピースは読むけど、みんな詳しすぎてついていけないー!
あんなこったちゃん
エキストラ参加のほとんどの皆さんは誰かのファンだと思いますよ!体験してみてください
PSPのメタルギアソリッドにはままり中
西島さんは、大人っぽくてこどもっぽくて楽しい人です
メガネはベルトで固定されてるけどやりにくいですね
競演したいと思っている方はたくさんいます・・・佐藤二朗さんもその一人でした
舞台「タンブリング」もがんばります
み~んなみるる メタルギアソリッド
■SEリスト vol.2 ※SE+番号(単語)でコメントしてね
SE止まる:オルガ「止まるんじゃねぇぞ…」鉄血のオルフェンズ
SEセラフ:一瀬グレン「いいか!俺たちは生きて帰るんじゃない。俺たちは勝って帰る!わかったか!」終わりのセラフ
SEまたせたな:スネーク「待たせたな!」メタルギアソリッド
SEうますぎる:スネーク「うますぎる!」メタルギアソリッド
SEマリオ:マリオがやられた時
SE斬:刀で斬る音
SE駆逐:エレン「一匹残らず、駆逐してやる!!」進撃の巨人
SEG1:ルリア「炎の叫びぃ、しばきます!」グラブル
SEG2:ルリア「水の語りぃ、かまします!」グラブル
SEG3:ルリア「土の温もりぃ、ぶっこみます!」グラブル
SEG4:ルリア「風の囁きぃ、ふかします!」グラブル
SEG5:ルリア「つっぱっていきますよぉ!キメんぞコラァー!」グラブル
SECM1:野沢雅子さんCM「はま寿司」
SECM2:フリーザCM「はま寿司」
SECM3:フリーザCM「ACN」
SECM4:フリーザCM「ACN2」
SECM5:バトルドームCM
SECM6:永谷園お茶漬けラモスCM
SECM7:虫コナーズCM
SECM8:カップヌードルCM (フレディ・マーキュリーver.)
SES1:オカリン「俺は狂気のマッドサイエンティスト、鳳凰院凶真だ!」シュタインズゲート
SES2:ダル「だが、断る」シュタインズゲート
SES3:ダル「ここまでくれば楽勝と思ってた時期が僕にもありました」シュタインズゲート
SES4:ダル「はぁ~、またはじまったよ厨二病・・」シュタインズゲート
SES5:ダル「・・って設定なわけでしょ?」シュタインズゲート
SES6:ダル「また設定すか」シュタインズゲート
きっといいことメタルギアソリッド
初恋の味、メタルギアソリッド
【TOKYO GAME SHOW2018開催記念セール】をやってるね。
一部、PlayStation Storeより引用しています。
先週からセールを行ってますが、皆さんゲームショウ前に積むゲームは順調に増えてますか?www
ボクも着実に増えてます(;´▽`A“
どのメーカーさんも同じ時期にセールを行うから、積むゲームがどんどん増えて行くんだよね。
その消化をしてる最中に、別に欲しいゲームが発売されるから、なかなか消化出来ないっていう悪循環にはなるんだけど、安いから購入しちゃうんだよね…
そんなセールが来週まで開催されてるので、忘れてた~って人は一度確認をしてみてね。
セール期間:2018年9月13日~2018年9月26日PM11:59まで
キャンペーン期間中に、対象タイトルの中から期間中合計10000円以上購入をすると、2000円分のプレイステーションストアチケットがプレゼントされるみたいだよ。
なので、気になる人は公式サイトのやPlayStation Storeのサイトを確認をしてね。
対象タイトルは200タイトル以上で最大85%OFFだよ。
追加DLCもセール対象になってるものもあるので、そちらも確認をしてみてね。
タイトル数が半端なく多いので、全部は紹介出来ないよ。
なので、ボクのオススメを、ちょっとだけ書いておくね。
でも、これは全員にオススメってわけではないので、気になったタイトルがあった人は、それぞれの公式サイトやAmazonの評価、You Tubeのゲーム動画などを確認の上で、購入を検討してみてね。
※PlayStation Storeの1ページ目に書かれてるのから順番に書いてるので、タイトル名は順不同だよ。
- 『龍が如く』シリーズ
- 『ドラゴンクエスト アレフガルドを復活せよ』
- 『Dead by Daylight : スペシャルエディション』
- 『LIMBO + INSIDEバンドル』
- 『Detroit : Become Human』
- 『グランドセフトオートⅤ』
- 『NieR : Automata』
- 『シティーズ:スカイライン』
- 『ゴッド・オブ・ウォー』
- 『地球防衛軍』シリーズ
- 『キングダムハーツ』シリーズ
- 『ウィッチャー3 ワイルドハント ゲームオブザイヤーエディション』
- 『Horizon Zero Dawn Complete Edition』
- 『仁王 Complete Edition』
- 『アサシンクリード』シリーズ
- 『GRAVITY DAZE』シリーズ
- 『メタルギアソリッドⅤ』
- 『.hack//G.U.Last Recode』
- 『北斗が如く』
- 『ボーダーランズ ダブルデラックスコレクション』
- 『トロピコ5』
- 『バイオショック コレクション』
- 『ソルト アンド サンクチュアリ』
- 『ライフ イズ ストレンジ』シリーズ
- 『オメガラビリンスZ』
- 『バトルフィールド アニバーサリーバンドル』
- 『リディー&スールのアトリエ~不思議な絵画の錬金術師~』
- 『人食い大鷲のトリコ』
- 『ディアブロⅢ リーパーオブソウルズ アルティメットイービルエディション』
- 『Bloodstained : Curse of the Moon』
- 『うたわれるもの』シリーズ
- 『アンチャーテッド コレクション』
- 『ルミネス リマスター』
- 『SDガンダム G GENERATION』
- 『クーロンズゲート VR』
- 『Minit』
- 『Downwell』
ちょっとのつもりで書いてたけど、かなり多くなっちゃったwww
きっと、結構な有名タイトルばかりなので、すでに遊んだことのあるタイトルが多いよね…
色々なジャンルのゲームをラインナップに入れたつもりなので、どれかしらは興味があるタイトルがあると思うんだけど、どうかな?
この中でもボクは、まだ最近に配信された『Minit』が気になってるよ。
ドット絵で描かれてるキャラクターで、毎日1分で死んでしまう奇妙な呪いにかかってしまった主人公を、呪いから解き放つアクションアドベンチャーゲームみたいだよ。
- 主人公のグラフィックが『ゆるゆる劇場』のようなキャラクター。
- ゲーム画面が『ゼルダの伝説』のようなゲーム画面。
- ゲームシステムが『勇者30』のように、短い時間制限のゲーム。
これらの要素が好きな人には楽しめるんじゃないのかな?って思ってるよ。
まだボクはやってないので、絶対に楽しめるって言えないんだけどね…(^▽^;)
興味がある人は、動画を観た上で購入を検討してみてね。
ゲーム担当:テバ
本日は、定休日の為、タイマー設定でブログを更新しています。
メタルギアソリッド ようこそ僕らの同窓会へ
おざっす(あいさつ)かずくんです。
今回はTwitterの方から「モンハン歴が浅いのでモンハンのスラングなどが解らなかったりします。まとめていただけると幸いです」
と提案していただいたので、モンハンのスラング、用語などをまとめる記事を書くことにしました。
しかしながら、長いモンハンの歴史において様々なスラング、用語が生まれてきたので、一度では書ききれないと思います。
そしてワールド発売に伴い、ワールドの用語も新たに生まれるかもしれません。
そのため時間があるときにこの記事をどんどん編集して追加していこうと思っております。
基本的に50音順になるように心がけますので、どうかよろしくお願いいたします。
「あ」~「お」
・赤ラージャン
モンハンフロンティアに登場する金獅子ラージャンの特異個体。普通のラージャンが金色のオーラを纏うのに対し、この個体は赤いオーラを纏う。
強いとかではなく。無理ゲーレベルに強い。ネタで言う無理ゲーではなく本来の意味で無理ゲーなのである。
状態異常や罠は効かないのはもちろん、ひるんだり疲れたりもしない。
参加条件がHRSR999(SRとは秘伝書ランクだった記憶、筆者もプレイしていたが記憶が曖昧)で、簡単に言えばカンスト勢の腕試しクエスト。
で、討伐しても特に何かいいことがあるわけではなく。使用用途の無い「金獅子の王牙(?)」がクリア記念に貰えるくらいである。
しかし、クリアすると公式サイトに名前や討伐時間が載るという栄誉はあった。
で、クリア率なのだが、受注数が27万回でクリア数が9000弱だったという・・・。
単純に見積もって80万人の狩人がこの赤き金獅子に殺された計算である。
なんとも恐ろしい。
ちなみに筆者も挑戦だけはしたことがある。
もちろん結果はお察しである。
・悪魔猫
ポータブル時代からある言葉で、改造で作られたオトモアイルーのこと。
攻撃力が5万を超えていたりして、モンスターを瞬殺する様からこの名前がついた。
最近ではクロスシリーズにも蔓延している。
・ATM
アカムトルムのこと。由来は比較的短時間に狩れる上に、素材が高価なためである。
なおかつ、ローマ字表記にした際に、Akamu Toru Mu となるからである。
・穴あきチーズ
モンハンの防具にはスロットというものがあり、ここに装飾品を付けることでスキルポイントを得ることができる。
穴あきチーズというのは、このスキルスロットが沢山空いているプレイヤーのことや、少し装飾品をつけるだけでスキルが発動するのに装飾品をつけていないことを指す。
クロスシリーズでは、5スロスキルというものがあり、このスロットが5つ空いていると発動できるスキルを持つ装飾品が何種類も存在した。
そのため、5つ以上スロットが空いているプレイヤーは、どれだけハンターランクが高くとも、どれだけ強い装備を着ていたとしても敬遠されるという風潮が少なからず存在した。
・一式/一式装備
レウスシリーズならレウスシリーズ。レイアシリーズならレイアシリーズと、一つのシリーズで揃えていること。
一式揃えることにより、比較的簡単にスキルを発動することができる。
しかし、耐性面にメリハリがつきすぎて、苦手な属性を操るモンスターには致命的な一撃をもらうことが多い。
なおかつ、マイナススキルも確定で発動しやすくなるので、中盤以降で慣れたころにはキメラ装備が組めるようになっていたほうがいい。
・一発生産
武器Aを強化していくと、A→B→Cと名前が変わっていくが、武器の中には素材とお金さえあればすぐにCを作れるというものがある。
その武器Cのことを指す。
一発生産の場合は一回当たりの金額が高ったり、レアな素材を要求されたりするが、基本的に強化していくまでの金額を考えると大幅にお得だったりする。
・イニシャル命名(本記事独自スラング)
モンハンの有用な装備セットなどは、各部位の装備名のイニシャルを取って5文字で呼ばれたりすることが多い。
ダブルクロスだと、頭グリードXR、胴ギザミXR、腕グリードXR、腰ギザミXR、脚グリードXRのテンプレをグギグギグと言っていた。
他にも4Gの頃だとウカウカウやナクナクナと言ったセットが存在した。
この命名方法はメジャーなのだが、この命名方法の名前が存在しないため、イニシャル命名ということにしてここに書かせてもらいました。
「か」~「こ」
・片角のマ王
モンハンセカンド、セカンドGに登場し片方の角の折れたディアブロス、通称ディアソルテのこと。もしくはそれが出現するクエストのことを指す。
セカンドGでは村上位にも登場するが、通常種と比べて攻撃力は4倍、体力は2倍、ダメージカット40%、部位ごとの耐久値は1.3倍という破格の性能のディアブロスである。サイズはビッグサイズ以上が確定である。
集会所ではマルチプレイができるためどうにかなるが、村クエストではソロプレイ前提なので苦戦を強いられる。下手な集会所G級クエストよりも難易度が高く、心の折れたプレイヤーは少なくないはず。
筆者はどうにか村ディアソルテを狩り、友人たちに自慢したという記録が残っている。
・カマキリ
モンハンダブルクロスに登場するモンスター、「閣蟷螂(かくとうろう)アトラル・カ」のこと。
見た目がカマキリであり、なおかつ蟷螂=カマキリであるため。
・カマキリオンライン
従来作品でも強い武器や、武器に対するテンプレ装備というのはあったが、モンハンダブルクロスではそれがおかしいレベルとなっていた。
前述されたアトラル・カの装備があまりにも優秀すぎたのである。
理由の詳細は省くが、そのためオンラインに行くとほとんどの人がアトラル・カの装備であったため、その状況を揶揄してこの言葉が生まれた。
筆者は多少効率厨な面があったため、それよりも火力の盛れるほかのセットを主に使ってはいたが、それでも耐性や防御面を考慮した際にアトラル・カ装備が有効かなと思った時はなんのためらいもなく使っていたくらいである。
・神おま
強い護石。有用なスキルが着いた護石。着いている二種類のスキルが噛み合っている護石など。
例 連撃5達人10S3 など
・カリピスト
狩猟笛/ハンティングホルンを使用するプレイヤーのこと。
・キー素材
モンハンには多様な装備があ
り、そのほとんどが加工場で生産することができる。
生産には素材とゲーム内通貨が必要になり、素材は複数の種類を求められることが多い。
この加工場に装備のラインナップが並ぶには、その装備使われる特定の素材を所持していることが条件となる。
例えばレウスヘルムという装備があったとして、素材に火竜の鱗・火竜の甲殻・火竜の尻尾が必要だったとする。
その時この中の1つがキー素材となり、それを入手していないとラインナップに並ぶことはない。
火竜の鱗がキー素材だと、火竜の甲殻と火竜の尻尾を持っていたとしても、火竜の鱗を持っていないとラインナップに並ばない、ということです。
装備などを作る際に、あれ?ほかの部位はあるのに胴体だけ出てないなあ。というときは、だいたい必要なキー素材を持っていないことが多いです。
・ギアレックス
モンスターハンターシリーズではなく、モンハンとコラボしたメタルギアソリッド・ピースウォーカーに登場するオリジナルモンスター。別名、核竜。
イビルジョーなどの獣竜種骨格のような姿をしており、機械のような鈍色の体色を持つモンスターである。
核実験で誕生してしまったという設定や、ミッション名などがゴジラを彷彿とさせているので、ゴジラが元ネタであることは間違いない。
もちろんメタルギアなのでハンターが討伐するわけにはいかず、スネーク(ビッグボス)が現代兵器を用いて討伐に当たる。
当時モンハン側にも、「ハンターイーター作戦」というメタルギアとコラボしたイベントクエストがあり、その後のイベントクエストでこのギアレックスがモンハンに逆輸入されるのではと期待されたが、残念ながらそれはなかった。
・キティ
ティガレックス希少種のこと。希ティ
・キティ砲
ティガレックス希少種の素材を用いて作られたボウガン
・キメラ
バラバラのシリーズで構成された装備のこと。
スキルの付いていないキメラのことは「無スキルキメラ」などと称される。
無スキルキメラはオンラインで嫌われやすいが、スキルの整ったキメラは称賛されることが多い。
キメラの利点としては、耐性面が平均化され特別苦手なモンスターが出来ないことや、マイナススキルなどを発動しにくいという点もある。
慣れてきた中盤以降には、自分の欲しいスキルだけを集めたキメラ装備を組めるようになっていたほうがいいだろう
・クエスト補正
同じモンスターでも、下位や上位、G級といったクエストランクごとに基本的なパラメーターが変わる。
そしてさらに、同じクエストランク帯(例えば同じ上位のクエスト)でも、クエストによってモンスターの能力は細かく変わったりする。
これがクエスト補正で、体力や攻撃力、全長などが当てはまる。
・骨格
モンスターの姿/骨格のこと。
モンハンのモンスターは名前などが違っていても、同じ飛竜種同士や魚竜種同士は姿形(骨格)が似ていたりする。
そして骨格が似ていると、タックルや突進などの攻撃モーションや、威嚇などのモーションが同じである場合が多い。
これは作った一つのモーションを複数のモンスターに流用しているからである。
このため、新モンスターだったり戦った経験がないモンスターでも、過去に戦ったことのある同じ骨格のモンスターを考えながら戦うと案外攻略法が見つかるときがある。
獣竜種骨格同士や飛竜種骨格同士は同じモーションが多いため、比較的簡単に攻略できたりする・・・が、ワールドではモーションが一新されてたりするので、あまりこれを信じると痛い目にあうかもしれない。
「さ」~「そ」
・サブタゲ帰還/サブタゲマラソン
メインではなくサブターゲットだけをクリアして帰ること。
モンハンにはメインターゲットとサブターゲットがあり、サブターゲットは報酬は少ないが比較的メインより簡単というところがある。
倒すのは難しいがサブタゲならクリアできるというクエストや、サブタゲでしか出ない報酬を狙ってこれをしたりする。
例 アルバトリオン 角破壊 など
・サポガン
サポートガンナー、サポートボウガンの略。
麻痺弾や睡眠弾のような状態異常などに特化させたスキル構成などが多く、モンスターの拘束能力が高い。
パーティに上手いサポガンが居ると別ゲーになるくらい難易度が変わる。
・サマーソルト
リオレイアやイャンガルルガの回転しながら尻尾を振る攻撃のこと。
強力な攻撃でなおかつ毒も付与されるので、当たると致命傷になりやすい。
・死束(しそく/デッタバ)
毒片手剣デッドリィタバルジンのこと。デッタバ→デッ(死)タバ(束)→死束(しそく)
・死腹(しはら/デッパラ)
麻痺片手剣デスパライズのこと。デッパラ→デッ(死)パラ(腹)→死腹(しはら)
・死にスキル
何らかの理由で死んでいるスキル。意味を成さないスキルのこと。
モンハンにはスキルというシステムがあるが、武器や戦うモンスターによってはこのスキルが全く意味を成さなくなることがある。
それが死にスキル。
例えば太刀のようなガードができない武器で、ガード性能というスキルが発動していても意味がないし、地面を振動させないモンスターに対して耐震スキルは死にスキルである。
初心者のうちはあまり考えなくても構わないが、慣れてきたらなるべく死にスキルをほかのスキルに組み替える方法を考えていくといい。
・ジョジョブラキ
モンスターハンタートライGのイベクエ、「黒曜石は砕けない」に登場するブラキディオスを指す言葉。
コラボしているのがジョジョの奇妙な冒険であることからこの名前がついた。
超強化個体であり、物凄くキレやすい。元々動きの俊敏なブラキの攻撃力を爆上げしなおかつキレやすく、そして最大金冠(めちゃくち
大きい)で、歴代でも指折りの強さであった。
筆者は実物とは戦ったことがないが、140ギルクエよりも強い。獰猛化や狂竜症発症が可愛く見えるというフレンドの言葉が心に残っている。
・地雷
迷惑なプレイヤーの総称。
もしくはシャガルマガラの地面から放たれる紫色の爆破攻撃。
・睡眠爆破/睡爆
モンスターを眠らせて大樽爆弾などを一度に爆破させることや、その戦法自体を指す。
主に肉質の硬いモンスターに対して行われる。キリンなど
・スキル依存症
スキルには狩りを楽にしてくれるものが多く、中ではこれがないと落ち着かないという感じで、依存してしまうスキルも出てきたりする。
例えばモンスターの咆哮を完全に遮断する高級耳栓や、常にモンスターの位置を把握できる自動マーキングスキルなどは依存度が高い。
依存度が高くなると、ほかの有用なスキルに付け替えることができるのに、外すに外せなくなってしまって困ったりするときがある。
なるべく依存症が発症しないことを祈るのみである。
・先生
モンスターイャンクックのこと。
新しく作った武器の試し切りや、飛竜種の戦い方の練習にもなるイャンクックはまさしく狩りの先生。
「た」~「と」
・TTFP
Tactical Total Fire Power/タクティカル トータル ファイヤ パワー
戦術的総合火力。長期的に見た武器の効率や火力のこと。
モンハンではあまり使われることはなく、主にFPSやTPSの武器のマガジン当たりの火力を表すために使われる。
MMOなどでは後述されるDPS(時間当たりのダメージ効率)がよく使われます。
TTFPが使用される理由は、シューティングゲームにおいて、武器のマガジン1本でどれくらいの敵を倒せるか、どの程度戦い続けることができるかが大切になってくるからです。
これはモンハンの、ボウガン系の武器にも当てはまることです。
モンハンのボウガンは、ボウガンごとに使える弾の種類や数が全て異なります。すると弾を全て使った際のダメージ量も異なるはずです。
DPSは高くとも、使える弾が少ないために長期戦になると弾が枯渇してしまうというボウガンも少なくありません。
過去作で言うとラオシャンロンなどの超大型モンスターや複数のモンスターを倒さなければならない大連続狩猟系のクエストは、このTTFPを気にしながらボウガンを選ぶことも少なくありませんでした。
・炭鉱夫
神おまを求めてひたすら火山などに採掘をしにいくプレイヤーのこと。
真の炭鉱夫は数百時間から数千時間に渡り炭鉱夫を続ける。
・DPS
Dmage Per Second/ダメージ パー セカンド
秒間平均ダメージ量。ネトゲなどによく使われる。
簡単に言えばダメージ効率。
・デンプシー
大剣の薙ぎ払いと斬り上げを繰り返すこと。
DPSは低い。
・ドスケルビ
キリンのこと。昔プレイヤーの間で、キリンはケルビが落雷により変化したものという噂が流れ、なおかつキリンのモーションがケルビの流用だったために、こう呼ばれるようになった。
もちろんそんな事実はないのだが。
「な」~「の」
・ナンニデモ=○○
クエスト内容を問わず、何にでも同じ装備でクエストに行くハンターのことを指す。
クシャルダオラ武器の○○=ダオラが語源とされている。
モンスターは全て肉質や耐性などの違いがあり、最適解はモンスターごとに異なるはずなのだが、装備をいちいち変えるのが億劫などという理由から、同じ装備ばっかりで来るプレイヤーがたまにいる。それでこの言葉が生まれた。
・にわかスイカバー
モンハンダブルクロスで生まれた言葉で、スイカバーとはラオシャンロンの素材で生産できるドラゴンキラーのことを指している。
ドラゴンキラーは低い攻撃力と高い龍属性を持ち、大剣ではお世辞にも強い部類ではない。
しかし、ラオシャンロンのクエストがキークエであること、パーティで安易に攻略できることと、素材が大量にもらえることが重なり、名前のかっこいドラゴンキラーを作りなんちゃって大剣使いになるハンターが増えてしまった。
・ヌヌ
双剣のこと。双剣→ヌヌ剣→ヌヌ
・ネギ玉
ネルギガンテの素材【滅尽龍の宝玉】のこと。
・寝るギガンテ
おやすみの挨拶。モンハンワールドのβテストで、滅尽龍ネルギガンテに挑めるようになった時期にTwitter上で使われるようになった言葉。
「じゃあ私寝るギガンテ~」というように使われる。
派生したものに「おはギガンテ」や「まだ寝ないギガンテ」などがある。
・野良
フレンドとはやらずに適当に一人でオンライン集会所に入ること。
もしくはそのようなプレイヤーを指す。
「は」~「ほ」
・バッタ
操虫棍で飛び上がり攻撃を繰り返す。
もしくはエリアルでジャンプ攻撃を繰り返す行為。
もしくはそのようなプレイヤー。
・ハットトリック
クエスト中に3回死ぬこと。
由来はサッカーの3回ゴールした時の言葉から。
クエスト中に3回死ぬと失敗なので、ハットトリックを決める=失敗である。
なかなか無いことだが、3DSにモンハンが登場し、低年齢層のプレイヤーやライト層のプレイヤーが増えてからは某掲示板で報告が増えていた。
クロスシリーズでは猫の報酬金保険というスキルで、最初の1死亡をなかったことにできたのだが、それでも4回死亡という偉業を成しと遂げるハンターもいたとのこと。
・針/〇分針
クエスト時間のこと。
5分ごとに針が動くので、5分針、10分針と称される。
11分でクエストが終わった際は、10分を超えているが、針は10分のところにあるので「10分針で終わった」
などと使われる。
・ひでお
英雄の護石のこと。
英雄を訓読みしたことからか、由来は未確定ではあるが、いつしかそう呼ばれるようになった。
・必須スキル
モンハンは多数のスキルが登場するが、武器の種類によってはこのスキルは必ず発動しておかないといけない。というレベルのスキルがあったりする。
これは元々モンハン
フロンティアで生まれた言葉で、この必須スキルありきの調整があったからであるが、その後の作品では必須というレベルではないにしろ、やはり発動していたほうがいいとされるスキルがあり今でも使われている言葉である。
例としては、溜め斬りを主体として戦う大剣に、溜め時間を短くさせる溜め短縮というスキルが必須スキルに挙げられたりする。
・PS
Player Skill/プレイヤー スキル
つまるところのプレイヤー自身のゲームの上手さである。
・物欲センサー
欲しいと思っている素材が、その時に限ってなかなかでないこと。
もしくはその欲しいと思っている素材のドロップ率を絞る機能(もちろん実装はされていない)
モンハンを長くプレイしていると、この機能が本当にあるんじゃないかという錯覚に陥りやすい。
・フルクシャおにぎり
モンハンフロンティア発祥の言葉で、クシャルダオラ一式で鬼斬破系の太刀を担いでいるプレイヤーのことを指す。
基本的に地雷装備のことである。
メインモンス(パッケージに出ているモンスター)であり古龍種(かっこいい)のクシャルダオラ(かっこいい)というのが悪い意味で人気が出て、
同じように表示攻撃力が高い太刀(かっこいい)の中でも名前と見た目のかっこいい鬼斬破を装備したプレイヤーの地雷率が高かったため、この言葉が生まれたといわれている。
・フレーム回避
ゲームも実は紙芝居のような感じで、1秒間に何枚もの画像が移り変わって動いているように見えています。
この1枚当たりの画像のことをフレーム、1秒間に移り変わるフレーム数のことをフレームレートと言ったりします。単位はfps
モンハンは30fpsなので、1秒間に30枚の画像が移り変わっています。
モンハンの前転などのアクションには、その30枚分の中の数枚分に実は無敵時間などが発生しており、この短い時間(フレーム数)を使い回避することを、フレーム回避などと称します。
・ふんたー(ゆうたとも)
地雷プレイヤーの呼称のひとつで、低年齢層のプレイヤーを指す場合が多い。
発祥はモンスターハンター3(トライ)。トライでは名前の初期設定が「HUNTER」で、名前を決めずにゲームを始めるとこの名前になってしまう。
ハードがwiiだったこともあり普及が進んでたことや、ネットへの接続が簡単だったためか、これまでのシリーズ以上に迷惑なプレイヤーが多かったことが問題となっていた。
中でも「HUNTER」という名前のプレイヤーのマナーの悪さは群を抜いており。そこからローマ字読みで「ふんたー」となったとのこと。
何故低年齢層のプレイヤーとなっているかというと、チャットの際に機械的であり、かつ漢字を全く使わず内容が幼稚であることなどが挙げられている。
例「ねえクエてつだって」
例「はやくいこ」など。
同じような意味で「ゆうた」などが存在する。
・BC
Base camp/ベース キャンプ
・報酬反比例の法則
クエスト中とても頑張ったプレイヤーほどあまりいい素材が報酬になく。
あまり貢献していないプレイヤーほど良い報酬が出る法則(もちろん実装はされていない)
物欲センサーと同じようなもので、心理的なものである。
しかしながら、気心の知れた仲間とプレイしている時はこの限りではない。
A「俺が倒すからお前採取してていいよ」
B「まじ?ありがとー」
クエ終了後
B「あwww紅玉来たwww」
A「はあ!?お前なにもしてなかったのにwwwww」
というように。
「ま」~「も
・マムタロー
新しく追加された古龍マム・タロトのこと
他にもTwitter上では【ハムタロー】などと言われていたりする
・マラソン
素材を求めて同じクエストを何度も繰り返すこと。
レウス紅玉マラソン。など
・無属性武器
モンハンには様々な属性が登場するが、その属性がついていない武器を指してこう呼ばれる。
公式では「属性がついていない」だけであって、無属性という言葉はないので、これはプレイヤーから生まれたスラングである。
基本的に無属性武器は属性が着いている武器よりも攻撃力や斬れ味に優れており、歴代の大剣における最強格はほぼ全て無属性である。
大剣などのモーション値が高い武器は無属性武器の高い攻撃力と優れた斬れ味が合っており、逆に双剣などのモーション値が低い武器は合っていないとされている。
・モンハン持ち
PSP作品などで流行った言葉であり持ち方。
モンハンはキャラの操作と視点移動が独立しているため、本来LボタンやRボタンに置いてある人差し指でボタンを押したり視点移動をしたりするというのが最適とされていた。
これはモンハン以外のゲームをプレイする際にも、「モンハン持ち」だ。と言われるほど浸透しており、さらに難しい持ち方で「アーマードコア持ち」というのも存在する。
「や」~「よ」
・ゆうた
「ふんたー」と同じような言葉。
モンハンが3DSの登場し、オンラインが無料で楽しめるということもありいわゆる「ふんたー」が大量発生した。
多分実名であろう名前がハンドルネームに使われることが多く、中でも「ゆうた」「ゆうき」など「ゆう~」という名前が多かったため、代表して「ゆうた」となったわけである。
詳しく知りたい方は モンハン ゆうた
などで検索してみよう。
「ら」~「ろ」
・ラオート
老山龍・極+自動装填(ラオ+オート)から。
老山龍・極は圧倒的な攻撃力を持つが、装填速度が遅いという難点があった。
しかし、自動装填というスキルを付けることにより、これが解消される。
効果は「反動【大】になる代わりに、一度装填した弾をリロードすることなく撃ち続けることができる」というもの。
これにより弱点を克服した老山龍・極であるが、これがいわゆるチート級に強かった。
理由としては、当時属性弾にはボウガンの攻撃力の半分がそのまま属性値になるという仕様と、属性弾にはクリティカル距離が無く、どこで撃っても高威力ということ。
こうなると罠で動きを拘束し、属性弾を装填して撃ってれば終わるというPSもへったくれもない武器になってしまったのである。
ラオートの強さは歴代でも最高クラスと言われ、未だにFを除くシリーズではこれ以上の壊れ武器はでていない。
・リタマラ
リタイアマラソンの略で、尻尾などにお目当ての素材が出てくるモンスターなどで行われる。
例 レウスの逆鱗 紅玉など
討伐するよりも尻尾を切るだけのほうが早く終わるので、尻尾を切ってお目当ての素材が出なければリタイア、そしてすぐに出発というのを繰り返すことで素材を集めていた。
ほかにもサブタゲマラソンのようなものもある。
・竜のカズヤ
弓の竜の一矢のこと。発祥は実況者グループMSSprojectが行っていたモンハンワールドβテスト生放送で、アロマホットがそう言ったことから。
・歴女(歴ジョ)
歴戦イビルジョーのこと
現在はこんな感じです。
随時更新させていただきます。
18/5/04更新
メタルギアソリッド 関連ツイート
1「メタルギアソリッド」
2「モンスターハンター」
3「テニスの王子様」
神様「1か2か選ばせるか…」
https://t.co/AyL4w3QY1Q
MGSもMHも二次元と言うの… https://t.co/9KbYYynbQh
1「けものフレンズ」
2「メタルギアソリッド」
3「モンスターハンター」
神様「1の後に3に行かせるか…」
https://t.co/fLqqDtGvCy
それは草。
1「サザエさん」
2「魔法少女まどか☆マギカ」
3「メタルギアソリッド」
神様「3に…いや2にするか…」
https://t.co/MPJky9T46I
魔法少女デビューするかぁ
1「メタルギアソリッド」
2「銀魂」
3「ペルソナ」
神様「2にするか…」
https://t.co/KJOj4ATlFy
よし、ギャグ漫画に飛び込んでくるかな…。(肩回し