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朝日「ウイグル民族融和を進めよ」!朝日新聞社説が民族独立を否定し民族浄化を奨励・歴史も偽造!

朝日新聞社説「ウイグル問題、進めるべきは民族融和」!

支那における「民族融和=民族融合」とは、民族がそれぞれの特性を失いつつ、一つの共同体に融合していくことを意味する!

実際に支那政府は「民族融和政策」と称して民族抹殺・民族絶滅・民族浄化政策を推進している!

朝日新聞は、ウイグル族の民族独立を完全否定し、支那政府による他民族に対する民族浄化政策を奨励している!

(社説)ウイグル問題 進めるべきは民族融和
2018年9月24日05時00分、朝日新聞

 ある日、ノックの音がする。自宅のドアを開けると、当局者が立っている。無理やり連行され、「再教育施設」へ。共産党への服従を求められ、宗教も捨てろと拷問で迫られる――。

 国際人権団体「ヒューマン・ライツ・ウォッチ」の報告などによると、中国の新疆ウイグル自治区ではいま、ウイグル族の住民に対して、こうしたことが実際に起きているらしい。

 報告は、再教育施設への収容者が「約100万人」にのぼるとも指摘する。正確な人数は不明だが、大規模な拘束が行われているとの点では専門家らの見方はほぼ一致する。

 許されない人権侵害である。

 これに対し、中国政府は「捏造(ねつぞう)だ」と反発しているが、説得力は乏しい。

 その理由の一つは、同自治区での外国人記者の取材活動を、厳しく制限しているからだ。地元の当局者による取材妨害が常態化しており、取材を受けた住民への露骨な嫌がらせも伝えられる。

 中国当局は隠蔽(いんぺい)をしてはならない。まず、記者の自由な取材を認めるべきだ。新疆でいったい何が起きているのか。テロ対策に名を借りた、不当な取り締まりはないのか。責任ある大国として、国際社会にその実態を公明正大に明らかにすることがなぜできないのか。

 中国のウイグル族は人口約1千万人のトルコ系少数民族で、多くはイスラム教徒。1930年代から40年代にかけて「東トルキスタン」建国をめざして2度の大規模な運動を起こした歴史を持ち、中国からの独立意識も一部にあるといわれる。

 ところが、その民族意識や信仰に対し、中国当局は粗暴な弾圧行為を繰りかえし、多数派である漢族への強引な同化政策を進めてきた。

 反発した一部の過激派は国内外でテロ事件を起こしたとされ、中東を拠点とする過激派組織「イスラム国」(IS)との関係も指摘されている。

 弾圧が当局への襲撃やテロを生み、それがさらなる弾圧へとつづく「負の連鎖」。これを止めるには強硬一辺倒ではなく、民族融和を進める必要がある。中国共産党政権は過去の政策の過ちを認め、民族間の信頼醸成に努めなくてはならない。

 米政府は、弾圧にかかわっているとされる一部の中国政府高官や企業に対する経済制裁を検討していると明らかにした。

 安倍首相は来月下旬に訪中を予定している。日本を含む国際社会はこの問題を座視せず、明確に改善を求めるべきである。

>中国のウイグル族は人口約1千万人のトルコ系少数民族で、多くはイスラム教徒。

「人口約1千万人」といのは飽くまで支那の主張に過ぎず、日本ウイグル連盟代表のトゥール・ムハメット氏はウイグル人の人口について実際には「3千万人超」だと説明している。()

>1930年代から40年代にかけて「東トルキスタン」建国をめざして2度の大規模な運動を起こした歴史を持ち、中国からの独立意識も一部にあるといわれる。

これは、朝日新聞の狡猾な洗脳工作だ!

上記の表現だと、「東トルキスタン」(ウイグル)はもともとが支那の一部だったことになってしまう!

朝日新聞は『「ウイグル」や「東トルキスタン」は昔から支那の一部であり、20世紀になって、支那から独立しようとした』ことにしているが、その主張は悪質な歴史偽造だ!

歴史の事実を述べると、ウイグル族国家の歴史は、1,200年以上前の西暦744年に突厥帝国から独立したウイグル帝国(ウイグル可汗国、回鶻可汗国)の建国が大きな第一歩となって始まっていた。

もともとウイグル族の国家は、1,200年以上前の8世紀から「ウイグル帝国」や「天山ウイグル王国」(西ウイグル王国)や「カラハン王朝」や「カシュガリヤ国」や「東トルキスタン共和国」などとして、支那に属さない国家として成立してきた。

ウイグル族の国家は一時的にモンゴル帝国(モンゴル人の元朝)や大清帝国(満州人の清朝)に服属したこともあった。

しかし、1860年代にヤクブ・ベクによって東トルキスタンが大清帝国(清朝)から離脱・独立してカシュガルを首都とする「カシュガリヤ国」を建国(~1884年)したり、1912年に大清帝国(清朝)が崩壊するとウイグル族は以前のように自分たちの国を持とうとして立ち上がり、1933年に「東トルキスタン・イスラム共和国」を建国したり、1944年に「東トルキスタン共和国」を建国したりしていた。

1949年、その「東トルキスタン共和国」に共産支那(自称「中華人民民共和国」)が侵略し、不当に支那の一部にしてしまったのだ!

上記のとおり、ウイグル族の国家は1200年以上の長い歴史を持っているにもかかわらず、朝日新聞は『1930年代から40年代にかけて「東トルキスタン」建国をめざして2度の大規模な運動を起こした歴史を持ち、中国からの独立意識も一部にあるといわれる。』と記述したのだから、かなり悪質な歴史偽造の洗脳工作だ!

許せん!

━━━━━━━━
▽ウイグル族国家の歴史▽

744年、突厥帝国から独立し、ウイグル帝国(ウイグル可汗国、回鶻可汗国)を建国(~ 840年)。

744~804年 ウイグル王朝(ヤグラカル朝)

ウイグル帝国は、支那の唐が安史の乱鎮圧のために派兵を要請してきた際、チベットの吐蕃と共に唐の首都長安に派兵。

795~840年 ウイグル王朝(エディス朝)

840年~1218年 遊牧ウイグル国家は崩壊し、分裂・分散する。「甘州ウイグル王国」、「天山ウイグル王国」(西ウイグル王国)、「カラハン王朝」など。

13世紀~17世紀 、モンゴル帝国(元朝)に服属

18世紀~19世紀、大清
国(清朝)に服属

圧政・収奪により反清反乱頻発
1860年代、西トルキスタンのフェルガナ盆地を支配していたコーカンド・ハン国の軍人ヤクブ・ベクによって東トルキスタンは大清帝国(清朝)から離脱、独立し、ヤクプ・ベグが王となって「カシュガリヤ国」を建国(~1884年、首都:カシュガル市)。

1884年、清朝によって再侵略・占領される。

1912年、辛亥革命によって大清帝国(満州帝国=清朝)が崩壊すると、ウイグル族(イスラム教徒)は再び自分たちの国を持とうとして立ち上がった。

1933年、第1次独立運動で「東トルキスタン・イスラム共和国」が建国

1944年、第2次独立運動で「東トルキスタン共和国」が建国

国共内戦を勝ち抜いた支那共産党は、「中華人民共和国」とやらを建国すると、清朝時代の領土を回復するとし、もともと外国だった満州、南モンゴル、チベット、そして、東トルキスタン(ウイグル)も併合し、東トルキスタン(ウイグル)を「新疆ウイグル自治区」と改称した。

1949年、共産支那が東トルキスタン共和国を侵略!
「計画生育」と称して数百万の赤ちゃんの強制中絶を行い、「政治犯」として数万人単位の処刑を執行!
ウイグル人教師のほぼ全員が投獄され、わずか数年の間に25万のウイグル人が殺される!

1955年、東トルキスタンを「新疆ウイグル自治区」と改称

1964年10月16日~1996年
支那は東トルキスタンの楼蘭などで46回も核兵器を使用(大気圏核実験)し、19万人を急死させ、129万人を健康被害者にした!

21世紀、ウイグル族の15歳から22歳の結婚適齢期の女性は、超格安な労働力や漢民族の男の妻にさせられるため支那の都市部へ強制連行
ウイグル族の男性も、同様に格安の労働力として大量に支那の都市部に強制連行

2004年、東トルキスタン共和国亡命政府樹立

2009年6月26日、広東省の大手おもちゃ工場で、同年5月に東トルキスタンから強制連行された約600人のウイグル族を漢族が襲撃するウイグル人虐殺事件が発生。

2017年~2018年、支那政府は、何百万人の規模でイスラム教徒のウイグル族を再教育施設と称する場所に強制収容し、宗教の信仰と文化的な帰属意識を失わせている。
━━━━━━━━

> 反発した一部の過激派は国内外でテロ事件を起こしたとされ、中東を拠点とする過激派組織「イスラム国」(IS)との関係も指摘されている。

世界中のイスラム教徒がISのことを「イスラム国」と呼ばないでくれと訴えているにもかかわらず、それを無視して今でも朝日新聞などが「イスラム国」と呼び続けることは既に完全に嫌がらせとなっている。

ISなんて支那に対しては殆ど何もしていないにもかかわらず、わざわざ「ウイグルとISの関係」を強調するなんて、朝日新聞の悪質な印象操作は重ね重ね許し難い!

>弾圧が当局への襲撃やテロを生み、それがさらなる弾圧へとつづく「負の連鎖」。これを止めるには強硬一辺倒ではなく、民族融和を進める必要がある。

ウイグル族による当局への襲撃なんて、支那政府によるウイグル民族に対する民族抹殺・民族絶滅・民族浄化政策などに対するほんの僅かばかりの正当防衛に過ぎない!

朝日新聞が支那政府によるウイグル民族に対する民族抹殺・民族絶滅・民族浄化政策などについて説明が不十分なまま、「当局への襲撃やテロ」などと取り上げることは、到底「公平公正な報道」とは言えない。

そして、驚くべきことに、朝日新聞は「民族融和を進める必要がある」と断じている!

支那における「民族融和=民族融合」とは、「民族がそれぞれの特性を失いつつ、一つの共同体に融合していくこと」を意味する!

白水社 中国語辞典 
•民族融合=民族融和.

白水社 中国語辞典 

民族融合
mínzú rónghé

民族の融合(民族がそれぞれの特性を失いつつ,一つの共同体に融合していく現象).

民族融合
民族融和

実際に支那政府が現在進行形で強行している「民族融和政策」とは、ウイグル人やチベット人や南モンゴル人など他民族の特性を失わせつつ、支那共産党一党独裁国家に融合させる政策に他ならないのだ!

朝日新聞は「お互いが親しくなる」という意味で述べたのかもしれないが、現実に支那が実行している他民族政策が「民族融和政策」と称するものであり、それは「計画生育」と言う名目でウイグル人など他民族の数百万の赤ちゃんの強制中絶を行い、「政治犯」として数万人単位の処刑を執行したりすることなのだ!

ウイグル族の場合、15歳から22歳の結婚適齢期の女性は、超格安な労働力や漢民族の男の妻にさせられるため支那の都市部への移住・就労が強制される。

ウイグル族の男性も、同様に格安の労働力として大量に支那の都市部に強制連行する一方、漢族を大量に東トルキスタンに移住させて「民族浄化」(民族抹殺)に拍車をかけている。

そして、ウイグルに残ったウイグル人たちについては何百万人単位で所謂「再教育施設」に強制収容し、イスラム教の信仰や文化的帰属意識を消滅させるように洗脳することが、支那政府の「民族融和政策」なのだ。

社説の見出しを「進めるべきは民族融和」とし、本文でも「民族融和を進める必要がある」と強調した朝日新聞は、ウイグル族の「民族独立」を完全否定し、支那政府による他民族に対する民族抹殺・民族絶滅・民族浄化政策を奨励したことになる!

東トルキスタン(ウイグル)は、支那の「民族融和政策」を断固拒否し、「民族独立」を実現させるために独立国家を建国すべきだ!

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あなたにぴったりのヤグラがあると良いね♪

しばらくやってなかったスプラトゥーン2

名前に入るイカは詐欺だと思った

そして

今日

久しぶりのスプラ2だ!

はい

早速S帯からA帯に落ちた

どもみずいろのイカフランです。

見てもらってわかるとうり

今エリアA +

ホコA

アサリA

ヤグラA−

エリアとホコしか自信ないよ

腕が鈍ってる

これからは練習しないと、

ブロ友さんはS+とか維持してるし

しかも2個

Sの人もいるし

がんばろ

では

バイバイカ

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アレだけガチの世界に溢れ過ぎていたヒッセンが消え去り

まぁ自分のジェットパックも弱くなったんだけどw

あースッキリしたなぁ

と言う具合に

天敵の減った世界でホコとヤグラもエリアに追いついた

さぁ今日はフェス

頑張るヨー

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

僕が毎日のようにイカと戯れる中

木曜日の公休日、

聖単先生> 俺もJさんのようになりました…

聖単先生> 今月はもう休みの日は、綺麗好きのJさんに負けないように、部屋の掃除をしたいと思います…

そこにはお☆様になった聖単先生がいた

まどか→新しい慶次→リノの3段コンボで60本

あ、そっか

先生、慶次好きだもんな

更にその翌日

金曜日

聖単先生> 車を社員駐車場に動かすついでにパチ屋に行って

もうコノ時点でよくわからないw

聖単先生> 上乗せ20本、終わりました…

聖単先生> もう引退しようかな

今年17回目の引退宣言

強く生きよう

ヤグラ地獄へようこそ

つい先日、弟子とナワバリで合流した際の動き方から判断して、ガチマッチへ潜るゴーサインを出しました。
プロジェクトの始動です。
俺の直感的には、今の動きならA+までは行けると思います。
目指すはS+なんですけど、まずはA+辺りでワンクッション置こうかなと。
というのも、まずはガチマッチそのものに慣れる必要があると思うんですよね。
ステージも違うし、ルールも違う。
当然、一緒に戦う味方の動き方もナワバリとは違ってくる。
だから慣れる必要がある。
慣れの中から強い動きやコツを掴んでいけばいいかなと。
そんな感じです。
さて、本題。
ここからは俺のガチマッチに対する考え方です。エリア限定の話ではなく、ガチマッチそのものの基礎の話ですね。
言いたいことはバラバラなんで箇条書きで書いていきます。
・ガチマッチで大切なのは冷静さ。
冷静さを欠いた動きってのは「鴨がネギを背負ってる」状態と同じ。敵からすれば、あとは煮るだけ食べるだけなんですよ。
考えてみ?どんな動きをしようと結果的には勝ちと負けしかない。勝つ時は勝つし負ける時は負けるので、いちいち焦らない!
焦ってクソみたいな動きをするくらいなら、正しい動きをして負けろ。
追い込まれた時ほど落ち着いて。
・カウントを進めるためのキルだと言うことを忘れずに。
ガチマの目的はカウントを進めること。そのカウントを進めるためにキルをとるのであって、キルをとるためのキルをとるな。
これは特に低年齢層に多いですw
たしかにカウントを進めるために前(敵陣側)を抑えないとダメな事もあるんですけど、前に出てもいいのはカウント対象に隣接する所までなんですよ。
エリアならエリアに隣接する通路や強ポジ、ヤグラやホコならその時点でのオブジェクト(ホコ、ヤグラ)の位置に隣接する所。
それ以上離れた場所にポジショニングするのは頭の悪い人下手な人
全体的な事を理解してない、出来ない(頭の悪い人)、つまり、総合的な能力が低い(下手な人)って事です。
ザコなw
なので、これに該当する人は今日から改めて下さい。
・簡単に死ぬな、特に初動。
開始直後ってのは敵味方共に一斉スタートですよね?つまり、両陣営の足並みが揃ってるわけですよ。位置的にもあまりバラついてない状態での人数不利ってのは全落ちに直結しますので、初動は特に死なない事、無謀に突っ込まない事を意識しましょう。
スプラで一番ダメなのは「全落ち」なんですよね。ウデマエXの人に復活短縮ギアを積む人が多いのは凸って死んでもいいやという考えからじゃなくて、全落ち状態を防ぐ、短くするっていう全体的な事を考慮しての復活短縮なんだと思います。
そこのところを理解してない人も多いので、S+以下の復活短縮積みは地雷である事が多いですwww
基本的に1キル1デスに意味はないですからね。敵が居ない間自分も居ないんだから当たり前かw
上と同じ事を書くようなんですけど、ウデマエXや上手い人の1キル1デス(1:1交換)や復活短縮はザコのそれとは違うんです。
例えば、味方チーム全体にとって障害となる敵(ブキ)がいる場合、そこを落とさないとチームが機能しないと判断してピンポイント狙いの1:1交換には意味があるのね、その際に返り討ちに合うこともある、そこでチームへ負担を掛けないようにする為の復活短縮なんです。
結局、上手い人ってエイムが良いとかだけじゃなくて考え方そのものが上手いんです。そこをお忘れなく。
・突飛な行動をとるな。
ポジショニングや味方負担を考えるなら、突飛な行動をしてはダメ。味方を犠牲にして身勝手に動いてるだけだから。
スペ増ガン積みの人で、味方負担を無視して関係ない所を塗ってる人が居ますよね?チームに迷惑を掛けてるので辞めましょう。
他には、初動でカーリングに乗って颯爽と散っていくバカ、どんな状況でもバカの一つ覚えみたいに裏どりにいく人など、
突飛な行動が刺さった時の快感に溺れてるザコ
辞めましょう。
・拮抗してる時はキルをとる。(コツの話)
エリアあるあるなんですけど、お互いに塗り合いしてる状態があるじゃないですか?
ああいう時は塗りよりも塗りに集中している敵をキルする方が正解なんですよね、多分。
結局、塗る人を落とせば塗りも止まるんですよ。
他には、ホコやヤグラも似たようなもので、相手が2人以上落ちてない状況でカウントを進めようとしてもほとんどの場合、進みません。むしろ、相手に人数有利やスペ増効果のアドバンテージを与えてるだけなんで辞めましょう。
隙をついての泥棒が成功する確率なんて15%くらいしかないと思うし、そもそも上手い人には通用しないからw
こんな感じですかね。
上手くなりたいのであれば、まずは基礎的な考え方を学び、安定しない奇抜ではなく正攻法の立ち回り方が出来るようになることですね。
以上。

ヤグラ規制法案、衆院通過

2日目は摩周湖から。

想像以上に美しい湖でした。川からの水の流入がなく、湧き上がってくる地下水だけでできた湖。その為生物やプランクトンも少なく、とても透明度が高いという事を初めて知りました。
少し上まで足をのばし、その様子が目の前で見れるとの事で急遽奥摩周湖の神の子池へ…。
美しすぎる…。倒木はかなり前からこの池にあるそうですが朽ちないのだそうです。何とも言えないブルーで幻想的。暫く固まって見ていました。
そして神の子池を離れて真っ直ぐな道をひた走る。どこに行くのかな??ヤグラみたいなのが見えて、駐車場に人も沢山いて。ぱっと見たところ変わったもの何もないけど…ヤグラに登って視点を変える。心心心これは素敵過ぎる…
私の下手な写真とレポでは、うまくお伝えできなくて歯がゆいです《天に続く道》。道が天まで真っ直ぐにのびている様に見えるんです。左右は広大な平原。こんな景色は北海道ならではだなとちょっと感激。
そして網走刑務所へ。
無知な自分が恥ずかしかったです。北海道の土地の開拓・道路…収容されていた沢山の方々の犠牲のもとで進んできたのだと初めて知りました。本や映画だけではわからなかった事も、資料や解説をじっくり読んで知る事ができました。
あちこち回った2日目。心に残ったり焼き付いた場面が多かったです。
最後に…ぞうさんチームとうさぎさんチームの男衆がツボにはいったもの
熊、噛みつかれてます。その名も《鮭の逆襲》男衆はお土産屋さんで爆笑でした。
北海道旅レポまだまだ続きます四つ葉


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そういえばヤグラがA+になりました〜✨やったね!!

じゃあお休みなさい〜🌛

相手にチャーがいないのに金モデがヤグラと反対方向いたけど何を狙ってたのかすごく気になってしまった
そういえばヤグラがA+になりました〜✨やったね!!

じゃあお休みなさい〜🌛

@squad_octopus 私も一ヶ月ぶりくらいのヤグラで感覚が🤔

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