誠意をインターネットで買っちゃおう。

誠意をインターネットで買っちゃおう。

やらなきゃ誠意

自分と向き合う溺愛コーチング自分恋愛塾の吉乃菜穂ですおねがい
週末、自分恋愛塾8期生の最終講義でしたー💐🎓🌸❣️❣️✨
もー8期は‼️
最終講義も、
爆笑×爆笑涙×涙また爆笑×爆笑…❣️😆🧡🌈
名古屋・和歌山・大阪・大分など、都内以外からの参加が多かった8期は、
毎回泊まりがけで来てくれる生徒さんも多くめちゃくちゃ講座生同士が仲良し🥰🌈💕💕
そんな大大大っ好きな8期生たち✨✨
3ヶ月間あっという間だったなー❣️❣️❣️
めちゃくちゃ仲間思いで、違いを認め合っていて、
誰もが一人一人それぞれの頑張り幸せを喜べる素敵なみんな💖💖✨
誰かが落ち込んでいたりスランプだったらすぐに声をかけて、
彼が出来たり幸せな報告には自分のことのように喜んで、
お互いの小さな変化や成長にもちゃんと気付いて褒め合ってっていう…
本っ当に素敵なチームだった😭😭❣️❣️
(このメンバー、みんなで助け合うスポーツの団体チームだったらかなりの強豪チームになるよ⚾️)

そんな8期生が本当に誇りです😭😭
みんなを見ていて気付かされることが多々ありました😭✨✨

サブ講師のちゃん(前列左)とちゃん(前列右)
またレポ書いてくれてますー❣️
サブ講師の3人も、本当にありがとうございましたぶちゅー💓💓
そして、私からは卒業のプレゼントにノートをお渡ししたんですが、
とっても綺麗なカーネーションと手作りのアルバムを頂きました💖💖💐✨✨
8期生には「菜穂さんがお母さんみたい❣️」と言われていたのですが、母の日?ねぇ母の日なの❓😂😝

卒業パーティー🎓は初回の講義の時と同じお店で…💖

アルバムのメッセージ、本当に一人一人が一生懸命書いてくれたのが伝わってきて泣けました笑い泣き

Mちゃんはアルバム以外のお手紙と、

そしてなんと私の母にまでお手紙を書いてくれました‼️

あかん、これはあかんやつや、あかんて…😭

…泣いてまうやろー!!!😭
こんなコメントも下さいました!

3ヶ月で、私の人生は激変しました✨

入塾のきっかけは婚活に悩んだことだったのですが、

男性に甘えられるようになり、

大好きな彼氏ができただけでなく、

退職・起業まで決断することが出来ました❣️

毎日が幸せです♡

小手先の恋愛テクニックじゃなく、

自分のマインド・人生そのものをガラッと変える力をつけてくれる講座だと思います(*´꒳`*)

菜穂さんが、♡大きな愛♡を持って私たち講座生に接してくれているのがすごく伝わってきたので、

何でも安心して相談できました✨

それから、菜穂さんは実際にお会いしたほうが、数千倍魅力的です✨

かわいい、きれい、カッコイイ、おもしろい、全部持ち合わせている女性(*^^*)

毎月お会いするだけでもたくさんパワーをもらえました❣️

勇気を出して入塾して本当に良かったです😊♡”

Mちゃんは懇親会で、

「菜穂さんに叱られたとき、お母さんの愛みたいに感じて嬉しかった。」

とも言ってくれました✨✨

彼女を叱った時のこと、私も覚えてます😭




きっと皆さんの参考になると思うから、シェアさせていただきます❣️

それはある男性とのこと。

彼女から、

Mちゃん「前に東京でデートした人が、地元に来てくれることになりました。

話してて楽しかったし、真面目な話も聞いて意見言ってくれるし、居心地良くて素敵やなと思ってるんですが、

会うの2回目でお泊まりはちょっと…て思う私は固すぎますか?」

と質問が来ました。

私「えっ⁉️

それはダメでしょ!!!

付き合ってもないのにお泊まりしたい??

ハグとかチューもダメだよ🙅‍♀️

Mちゃんは泊まりたいの?」

Mちゃん「もし当日、付き合う話になったら泊まってもいいかなと思ってました!

けど、そんな話になる前から泊まりの話になってモヤモヤしたんですよね…。」

…あ!!

~してもいいって言ってる😱妥協ですね!😭」

「そこー❣️

モヤモヤは大切なこと教えてくれるサインなんだよ✨

なぜモヤモヤしたのか掘り下げてみて?

本当に大切に思っていて真剣な男性は、そんな風に言うと思う?

Mちゃんはきちんと、“真剣にお付き合いして下さい”って言われたいんじゃないかな??」

Mちゃん「それです😂

ちゃんと言われたかったんです❗️

なんか全然会いたくなくなってきました…😱笑

ノート掘り下げてみます💦」

「でしょー!!

会いたくなかったら、会わなくても良いんだよ😊

Mちゃん自身の心地よさを優先して✨


それが結果的に相手から大切にされることに繋がるから❣️

本当にMちゃんを思ってくれる人は、きちんと言葉で伝えてくれて、誠意を感じる対応してくれて、ただただ心地よくてなにも強制したり求めて来ない相手だよ。」

Mちゃん「ほんまそれですね!!

最近会った中で1番楽しかったしタイプだったから、自分を雑に扱いそうになってました😂」

「なるほどね✨

大丈夫よ、どうせもっといい男がいるから💖」

ってやり取りだったんです💡
これ、心にズキズキくる人もいるんじゃないかな??(>_<)
何が問題かわかりましたか??

一番は彼女自身の心が、感情がモヤモヤしていたこと。

そこを無視しないで質問してきた彼女が立派だったのですが、

心のモヤモヤは自分自身の感受性が、

「そっちじゃないでしょ?」って気付かせてくれようとしている

サインなのです❣️❣️

例えば、

「最近で一番優しかったし…」

これ思考ね!

ひどい経験が続くと、こう考えてしまう気持ちも分からなくはないけど、

「逆にここ最近優しい人ばーっかりにしか会ってなかったら?それでもお泊まりする?」と考えてみて欲しい!

こういうとき、

「どうすべきか?」って正解を探そう探そうとばかりしていると感受性の声を聞けないから正しい答えが出ない。

「どうしたいのか?」っていう心の部分がベースにないと、解決したように見えても気持ちがついてこないんです😨

私は、いつも毅然とした態度で、

1ミリも自分を安く扱わせない女性が増えて欲しい⚡️

私は私の生徒さんを、安売りしたくない。

自分の身と自分の幸せは、自分で守れるようになって欲しい。

まだまだ日本社会は未熟で、

女性も男性も教育不足。

この問題は女性の在り方の問題

そこが問われていると思うのです。

この件に関して、
書き足りないけど、文字数の限界がきたので、次回書きます!
嬉しいメッセージありがとうございます🧡

誠意の売れ筋情報や人気の秘密をを紹介、壇されない商品選びになる記事もあります

「誠意ある対応とは」

服のサイズを聞いてきたと言う事は、やはり子どもたちのことを想い、プレゼントしようと思う気持ちが旦那の中にあるということなのだろうか…

物理的にプレゼントが欲しいと言うわけではないけれど、もし本当にプレゼントが送られてきたら…………子どもたちが旦那に愛されていることを感じることができるのではないか?
しかし、旦那には半年以上会うことのできていない子ども、特に上の子に旦那からのプレゼントだと伝えることは、嬉しい半面、辛い気持ちを更に大きくしてしまうのではないか?
まだプレゼントを貰ったわけでもプレゼントをすると言われたわけでもないのに、旦那の子どもたちを想う気持ちがあるのではないかと期待をしてしまう。
プレゼント、家に送るね!と返信がくるのではないか?!と返信がくるのかな。
来た返信は、
旦那「(Aと話をしていても)全然良くなっていない。治るまでどのくらいかかるかもわからない。上の子、そんなに大きくなったんだね。」
以上。
The  他人事。
そうですよね。
下手にプレゼントするとか、何かを決めてしまうような発言、出来ませんよね。
でも自分のお金を使って子どもたちに何かをしようなんて気持ち、無いんだと感じた。
間に弁護士がいることを理由すれば、口先だけで子供たちが大事と言っておけばOK、こちらの心が動かされるような誠意ある対応をする必要はない、こちらが図々しくその事を突っ込んだとしても、プレゼントして良いか分からなかった等、言い訳しかしない人間だ。
誕生日やクリスマスの時にもパフォーマンスでも子どもたちへの誠意ある対応をしない旦那。
面会交流を申し立ててきたのは旦那の方だ。
法律云々は別として、ずっと何も誠意ある対応をしていない旦那に、気持ちよく子どもたちを会わせたいと思うわけがないのに。
無性に悲しい。
自分のことが一番な人間に少しでも期待した私が馬鹿だった。
もうこのクズに子どもの事を話すまでもなかろう。
私 「だけど働いてもわないと困るよ。純粋に気になっていたんだけど、ご両親ってずっと前から浮気をしていた事を知っていて、それで私を追い出すためにみんなで私を追い詰めていたの?」
これで終わりにさせよう。今度こそどうせ返信しないだろうから。
書類の画像も添付して送る。
マイナンバーさえ分かれば良い。
旦那とLINEしていること、Tさんに言っていなかったな…
言ったら情が入るからと止められていたかもしれない。
一応、今も病院へ通っているらしいこと、両親は旦那の浮気を知らなかったらしいことをお伝えしよう。
どれも本当のことかどうかわからないけど…。


誠意 関連ツイート

@URAWA_since2018 それは誠意しだいww
RT @bt_bt_bts: 「ある企業がBTSを広告モデルとしてキャスティングした際、マネージメント社の各種細かいやり方にうんざりしていたところ、いざ広告撮影現場で、ディテールまで熱意と誠意を持って臨む謙虚なBTSメンバーを見て全員がARMYになって帰ってきたという話を聞いた…

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする