大ちゃんがこの先生きのこるには

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現代大ちゃんの最前線

PIW滋賀大津公演 大盛況おめでとうございます!
PIWが40周年、滋賀大津は10年ぶりとのこと、
行きたかったですがどうしても都合がつかず、とても残念です。
チケットも完売のようでしたね。
ツイッターやブログで、公演の様子、ふれあいタイムの様子など
心のこもった素敵なお写真と共に、ありがとうございました。
大ちゃんはご挨拶をされる時、お客様お一人お一人に
必ず目を見てなさるのですよね。暖かい眼差しで・・
神戸チャリティー演技会終演後、募金活動時もそうでした。
ほんとうにどなたにも誠実に接しておられますね。

バンクーバーの雄、高橋・織田・小塚さん、今はそれぞれの分野でご活躍。
現役時代は競い合いつつも互いを尊重し、
男子シングルをここまでにしてきた方達です。
これからもリンクで、それぞれ個性的な輝きを魅せてください!
小塚さん、ありがとうございます。
一瞬、のけ反りました~(笑)
アイマスクを送られたファンの方、センス抜群ですねヘ(゚∀゚*)ノ
それを着用してくださる皆さんも素晴らしい!
いつまでもお茶目さんです(^▽^;)

PIW、今度いつ機会をいただけるでしょうか?
(ふれあいタイムという場は自信ないですが・・汗)
限られた時間内でのこと、大ちゃんを評して
『ふれあいの達人』 『神対応』 『匠の域』などと、
呟いておられるのを目にしました。
そして、それぞれ出演者のファンの方々も、
互いに気遣い譲り合うこころを大切にしておられる様子を
微笑ましく読ませていただきましたラブラブ
私はその会場に居なくても、素晴らしいショーであったと
感動しています虹
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『高槻ジャズストリート2018』が開催されました。
今年は20周年にあたるため、一日多く3日間の開催でした。

☆古谷充さんのバンド
☆ケイコ・リーさん
こちらのステージを聞きに行きました。

(オフィシャルガイドブックより)

古谷さんは
関西が誇るジャズ界の重鎮。今年82歳になられるそうです。
メロディアスかつ卓越したテクニックのプレイは今も健在。
↑ガイドブックに記されていますが、とてもお若くてパワーを感じました。
ジャズそのものは難しくて私には語れないですが、
とても自由で解放された気分に浸れました。
ケイコ・リーさんインスタより
ケイコ・リーさんは
ハスキーボイスでしっとり情感豊かな歌唱、歌詞を大切にされるヴォーカリスト、
そんなふうに感じました。
途中、インスタでライブ配信されましたよ。
ラストの曲は、ピアノ弾き語り『ワイレッドの心』とても素敵でした。

ケイコ・リー 『ワインレッドの心』Short PV (お借りします)

古谷さん、ケイコ・リーさん、
どちらも男女・年代問わずといったジャズ愛好家が多数来られてました。満席です。
どちらかというと男性が多いでしょうか?

毎年、贅沢なひと時を過ごさせていただいています音譜

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わたくしごとで大変恐縮です。

一昨年末、実母が他界いたしまして今現在に至る、なんですが、

感情や感傷的なことは、ここではちょっと横におかせていただいて。

以前のブログでも書きましたが、

私どもは母娘三代にわたって宝塚を愛してきましたと。

懐かしくて、宝塚関連グッズ等整理していたところです。

私は大浦みずきさんの大ファンで、当時は『ダンスの花組』と言われ、

そこからはたくさんのトップスターが誕生していきました。

長きにわたって宝塚を観てきましたが、

応援していた生徒さんが必ずしもトップスターになれたわけでもなく、

それでも幸せに宝塚を卒業され、千秋楽の大階段を花束を持って降りていかれる姿に、

涙でお見送りしました。

宝塚は今年『宙組誕生20周年』で、『シトラスの風』 再演と聞き、

先月、観にいってきました。

20年前の新生宙組トップさんは姿月あさとさん(水色の表紙)です。

今は殆どの生徒さんのお名前とお顔が一致しません。

まず覚えられないです(当時は若かった^^;

お天気が少々悪かったですが,記念におさめた写真を残しておきたいと。

阪急宝塚駅前広場

花のみち
宝塚大劇場・宝塚バウホール正面

宙組公演ポスター

劇場ロビー

劇場キャトルレーヴ入口
劇場楽屋入口
公演幕間でしたから人影は少ないです。
旧大劇場時代から、生徒さんの出待ちをしていました。
宝塚大橋から見た大劇場と武庫川

宝塚ホテルが移転する情報をブロガーさまからお聞きしていましたので記念に。
ホテルでお食事をと思いましたが、ディナーのお一人様はいささかむなしく、
またの機会に連れ
参りますナイフとフォーク
ロビーに展示されていました『お菓子の阪急電車』
細部まで創りが素晴らしかったです。
昔から変わらずチョコレート色の阪急電車、安らぎを覚えますね。

大ちゃん 自然とは、必死に遊べ

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