若い人にこそ読んでもらいたい大ちゃんがわかる9冊

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いつもにもましてイケメてます。

さて、続きっと。
2幕の登場は、センターブロック、上手通路の後方扉からの登場です。
今回の席は、FCで取った席ではなく、e-plusで取った席、座席が選べるのがいいですね。
後方だったけれど通路側にしようか、それともセンターよりにしようか迷ったのですが、できるだけ前でセンターよりにしました。初心者がいたため。でも、お友達からは通路側で良かったのにって言われました。あらら。
今回の席は16列目の25だったかな。だから、まあまあ後ろ、2幕の音楽がなりだした時には、後ろ向いてスタンバっていました。りょんりょんが、先頭で登場して、続いて、大ちゃん。今回も、生声聞こえた気がしました。この席だと割と止まらないんだよね。でも、後ろ姿をじっくり眺められるのはいいことです。それと、やっぱり、痩せてるよね。ズボンが本当に2年前とは大違いのユルユルさです。
でも、結構、ベストはもたついてるんだよね。ん?って思う位。太った?って思えてしまう感じでした。
舞台にあがれば、「誰の為に踊らされているのか」のダンス公演(笑)始まる訳です。
こういう群舞があるのがミュージカルだなって思いますね。しかも、皆さん、凄くレベルが高くて、これぞプロだなって思えます。この冒頭で、また、引き込まれますよね。上手い演出だ。
この日の大ちゃん、一回公演だから、軽やかダンスでしたよ。これね、結構、2回公演だとキツイと思うよ。疲労がたまりそうだもの。なんだろうな、結構、足とかにくるダンスだもんね。やっぱり、このダンスって、そこそこのスキルがないと無理だよね。ん、やっぱり、大ちゃん凄いよ。絶対に、絶対に、ダンスもレッスンに通ってるに違いない。
この後のクランプ、これね、初演は、そんなにいいと思ってなかったの。でもね、今回、凄く素敵って思えて。力強さ、怒りとかをこういう風に表現できるのかって、最後の方に大ちゃんが拳をあげて前に出てくる振りが好きで、毎回ガン見してます。
なんか、後方席っていいですよね。やっぱり全体見れますもん。前には前の良さがあって、特定の人を見るのはいいのだけれど、割と全体は見れない。後方は、本当に全体が見れて、良かったです。
次に登場するのは、リュシルが、デムーランに、パン屋襲撃を知らせにくるところ。
知らせた後に、階段を降りて、上手扉よりはけるんです。デムーランの後がリュシルで、一番最後なんだけれど、大輔デムーランね、ちゃんと、リュシルが降りるか振り返って見てるの。これが、演技なのか、大ちゃんの素なのかは解らないけれど、いいなって思えて。今回、絶対、関係性良くなったよね。初演は、きっと自分の事で精一杯だったんだろうな。大ちゃんも。
次の登場シーンは、「武器を取れ」。大輔デムーランのオンステージです。
毎回書いちゃうけれど、このシーンって、民衆の意識が革命へと変わる重要なシーンで、重要な歌。デムーランの歌で、意識を盛り上げて行くんだしね。このオリジナル曲を朗々と歌い上げる大ちゃん惚れ惚れしちゃいますね。
初演は、出だしから不安定だったと思うの。ここの音程とり間違えるとずっと、引きずってしまって、なかなか厳しいものがあるのよね。初演も、それなりには歌えていたけれど、朗々とまではいかなくてね。なんだろう、これがもっと、朗々と歌えればいいのにって、思ってました。
今なんてね、そんな不安は微塵もないもんね。ずっと、安定しているし、元々の声質の良さと豊かな声量が相まって、新歌舞伎座中を包みこんでいるのよね。圧巻です。
もうね、会場にきている、大ちゃんファン以外の人に言いたくなってしまう。
「うちの大輔凄いでしょ」ってね。大ちゃんもね、こういう風になりたかったんだと思うのよね。
この人のファンですって自慢できる存在になりたいって。はい、言い切りますよ、自慢の存在です!
そしても、今回も思った。主役みたい。その緑掲げるのって、普通、主役がやりそうだもんなって思うし、主役がやりそうなオイシイ場面。いや、よ〜く考えると、デムーランって役は、凄く美味しい役なんだなって思えて。なぜに、初演にそう思えなかったんだろうって思いました。でも、これは、やっぱり、大ちゃんの実力が、デムーランを輝かせているんだなって思う、今日この頃です。
そして、この後の、ペイロール伯爵がダミ声で歌うのと曲、フォーメーションが好きなのです。
やっぱり、斬新、そして、お洒落って思って。流石、フレンチロックって感じです。
なんだろう、袖に引っ込むフォーメーションとかでさえ、お洒落って思えるんだよね。
次の登場は、「サイラモナムール」。
ここは、もう、ずっと、デムーラン、リュシルしか見てません(笑)。
歌う直前まで、二人は、他の人の面倒を見ていて、自立した、同志思いの二人なんだけれど、いざ、二人になると、ラブラブ度合いは、同志の中で一番じゃないのって位のラブラブさ。
「語り合う理想を〜」の唇なぞりの後って、今までよく見えなかったんだけれど、キスしてたのね。
ここは、結構、軽くしてました。でもって、ロナン達の後ろでもしてるんだよね。上手の席ってこれしか見えないのよね。ここは、優しくしていたかな。でも、意外と長くしてるんだなって思って。
歌い終わり後のキス、1回目、濃厚。2回目、向き変えてのキスは、吸い直して、またまた、濃厚。
最後におでこキス、愛情をこめて濃厚というか深くキスしていました。その後、リュシルの頭を抱えるだけれど、それも優しいんだよね。いやね、ほんと、役になり切っているよね。デムーランに。
演じてるって感じが見えないんだもん。でもって、リュシルから離れた時の、リュシルが、デムーランを見る目も良かったな。。。なんか、愛おしい感じの目をしていましたなん。
銃撃戦のダンス、革命家3人にソロをくれているのも有難いし、その振付も、なぜに、こんなにセクシーな振付なのって感じ。いや、普通の振りつけなんだと思うよ。でもね、ちゃんと、個々が格好良さピックアップされたダンスだなって思って。大ちゃんの振付なんて、ミラトレの新
さんみたいな振りでセクシー過ぎるって思って。今回、こんな場面も楽しみで、見所満載です。ここは、ソロだから、DVDとかもアップになるもんね。嬉しい。。。
「ロナンが壁を登っている」っていうのを大ちゃんが2階席、3階席付近を見ながら叫ぶ訳なんだけれど、それを見ると、つい後ろを振り返ってしまいそうになる私。
後、1幕の「カミーユデムーランを紹介しましょう」って、ロベピエが言った後、拍手が起こる時もつい一緒になって拍手してしまいそうになる私(笑)、おっと、脱線。
ロナンが息を引き取った後、手をお腹付近に揃えておくのが、デムーランなんだけれど、この日は、お腹付近に置いた手に対して、顔を近づけて何か言っている気がしました。毎日変えているんだなって思って。
「リプライズ」この曲、理生君とのハモリ、大ちゃんの高音部分を耳を澄まして聞いていました。
あの理生君の声に負けない声で高音をハモるって、大変な技術だなって思って。
それと、ダンス公演の後の息切れてる感じなのに、高音って本当に大変な曲。初演でこの曲は本当に大変だったなって思いますね。13日の日は、音が外れる事もなく、綺麗な高音でした。お見事です、大輔様。
最後の「悲しみの報い」、この大合唱は、圧巻です。
ミュージカルっていいなって思える曲。なんだろう、全てのキャストがレベルが高くて、本当にいい曲、いい舞台ですよね。
この日も最後、和樹が高らかに歌い上げた後の顔をみていました。なんだろう、天国から優しく微笑んでいる風に見えました。こういう演技も好きです。和樹氏。
先日、従姉妹も言っていたんですが、「誰も悪者がいない、いい舞台、曲もいいし、ダンスも、話も解りやすい」って。
この日観たミュージカル初心者二人も大絶賛でした。
「ミュージカルデビュー出来て嬉しい。こんな世界を教えてくれてありがとう」
「歌、曲、内容、何より、イケメンが一杯」(笑)
二人とも、すっかり和樹ファンになってましたね。でも、いい事です。どんどん、ミュージカルファン増やしたいなって思ってます。
そう、和樹ファンになった一人が、貰ったカレンダーがりょんりょんだったのよね。私は先週交換してもらって、和樹だったんだけれど、和樹を欲しそうにしてたから、交換しました。手元には、さーやとりょんりょん。デムーランが欲しいけれど、でも、交換してまで欲しい訳でもないし、喜んでくれる友に渡せて良かったなって思いました。
「1789」って、本当に初心者が見るのに、いい舞台です。
解りやすくて、曲、ダンス、衣装、キャスト全てが相まってますね。
帰りは、モロゾフカフェでパフェ食べました。美味しかったです。

大ちゃん 変わらなきゃも 変わらなきゃ

今日の大ちゃんは、メンテの後大阪の街を散歩したんですね 走る人

どこ散歩したんやろ ?orange

やっぱり上六辺りかな ?red

ご飯もその辺で食べたんかな ?blue

せっかくなんで、大阪の街ウロウロ散歩して下さいな ウインク

こんなかっこえー人が大阪歩いてたらビックリします ラブラブ

この髪型 しゅてきです 照れ

明日2回目の観劇の前に、12日ソワレ キャストの方の印象を キラキラ

最初に幕が上がり 「あ~2年ぶりだ 懐かしい ワクワク ドキドキ」 どきどき

岡幸二郎さんペイロール様

♪国王陛下の名の下に♪ 

「岡さん素敵な歌声だわ」 でもう物語りにどっぷり浸かって行きます。

ペイロール様は、さらにムチに磨きがかかってます!!

小池徹平ちゃんのロナン

初演と同じようにちょっとやんちゃなロナン

でもさらに歌は迫力が増したような。

ソニンちゃんソレーヌ

相変わらずのパワフルソレーヌ

いきなりの魂の入った歌い方。

そしてソレーヌの歌った後、我らが渡辺大輔さまの登場をドキドキしながら、どっちから出てくるんやったけ(汗)

下手から三浦涼介くんロベスピエールと大ちゃんデムーランが登場。

私は「待ってました!!心の中でパチパチ」

♪ヴェルサイユの宮廷じゃ♪

初演の時の声の高さとは違い、自然に発声してるかなって感じの歌い出し。

素人ながらあの歌い方なら、喉の負担が少ないかなって思うんですが。

初演のちょっと青臭い感じも好きなんですが。

りょんちゃんロベピエ

操り人形の時のシーン、本当におにんぎょさんみたいで綺麗です。

ゆんちゃんロベピエより、熱い感じでしたね。

上原理生くんダントン

相変わらず豪快で迫力満点。

パワフルな歌声は健在です。

則松亜海ちゃんリュシル

前回よりもより恋人のデムーランを支えてるって感じで。

1歩く下がってる感じがするけど、実はデムーランを引っ張ってる!!みたいなぁ。

とにかくデムーランとリュシルは、お似合いのカップルです。

夢咲ねねちゃんオランプ

少しお姉さん的な感じですかね。

てっぺいちゃんロナンとの組み合わせが初だったので、新鮮な感じがしました。

龍真咲さんマリー・アントワネット

アントワネットの登場は、いつもワクワクします。

綺麗なドレスを着て、派手に登場ですから。

なんてったって龍さまオキレイです。

広瀬友祐くんフェルゼン

またさらに素敵になりました?

あのお衣裳がとってもお似合いで。

剣さばきも華麗です。

吉野圭吾さんアルトワ

相変わらずシュッとされてて。

磯部勉さんネッケル

渋いです。

増澤ノゾムさんルイ16世

相変わらずいい人感が出てました。

最後の王妃に向かって「行かなくていいのか」ってのが泣ける。

王妃に近づくけど触れない・・・泣ける。

サカケンさん(坂元健児さん) ラマール

もう期待を裏切りません!!

出てきただけで、なんか面白い事やってくれそうって、ワクワクしてくる。

でも歌うと素敵で迫力満点な歌い声。

このギャップがいいのです。

この日の客イジリは

「あたたはきっと前世は、日本のお坊さんだ。間違いない。骨格とかの問題ではない」

って丸坊主のお客さんを弄ってました。

子役のシャルロットもルイ・ジョセフも可愛かった。

アンサンブルの方もさらにパワーアップして、ダンスがカッコえーです。

サラッとあっさりした感想で申し訳ない 土下座

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