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どうもお久しぶりです、tatsushiです。
今回のブログはいよいよ1週間を切ったミリオン5thライブに向けて琴葉と種ちゃんについて書いていこうと思います。
まあそんな対して長くないですが。
このブログを書く理由としては4月末にあったリリイベの感想書いてなかったのでそれを交えたものを書きたかったのと、あとは最近ウマやらナナシスやらに現を抜かしすぎてミリオンが割と手付かず状態だったので意識をしっかりミリオンに向けるため(というかこれが8割方の理由)です。
あとこのブログは私の妄想80%超えてるので一オタクでこういう風意見もあるのかー程度に見てください。
では早速琴葉と種ちゃんについて先月のリリイベを交えてちょっと語りたいと思います。
まずタイトルなんですが、単純にこれは私が琴葉Pであり、種田梨沙さんのオタクだからと言うだけではなく今回の肝である琴葉と種ちゃんの関係というのを強調したかったからです。
この2人の関係というものに最も感銘というか心打たれたのが先月のリリイベでの種ちゃんの発言の数々でした。
「琴葉と一緒にステージに立つ」
「琴葉はずっとPと一緒にいた」
この2つ言葉って種田梨沙さんが復帰してからのミリオン関係の仕事の時に毎回言われてるものです。(言い方は変わってますが)
多分ミリオン知ってる人なら絶対にどっかで聞くなり見るなりしてると思います。
種田さんはキャラクターにとても真摯である方だと個人的には思っていてそれは当然琴葉に対してもそうでとにかくどんな時でも琴葉を立てるんです。
それって種ちゃんの中で自然と自分が琴葉より前に出てはいけないっていう想いの表れだと感じています。
それを特に感じたのはリリイベでの次の発言
「皆さんからのお帰りという言葉は私(種田)がすべて貰っていきます。だから琴葉には別の言葉をたくさん掛けてあげてください。」
種ちゃんは単純に琴葉と自身を同じ目で見ないで欲しいという思いだったのかもしれないです。
確かにアイマスってコンテンツはキャラと声優さんの繋がりがとても深い作品です。
だからと言って声優さんがこうだからキャラクターもそうである、なんて考え方は偏っていると感じます。
今回の休業にしたって種田梨沙が休んだから琴葉も休んでいる、だから琴葉は悲劇のヒロインみたいになってる
なんてことを書いて叩かれたブログがありましたけどまああれですね、控えめに言ってクソでしたね(言葉汚くなっちゃったの許して)
まあでもそれって多少なりとも運営やオタク側がそういう雰囲気にしていたのも全く無かったとも言いきれませんし。
だからこそ種ちゃんは自分はともかく琴葉にまでそういう印象を付けたくないからこそ、琴葉はいつも通り元気なんです!、皆さんとずっと一緒にいますよってことを強調しているのかもしれないです。
何よりリリイベで「私がミリオンのステージに帰ってこれたのは琴葉が今日までアイドルして頑張ってくれていたから」ってなことも言っていました。
うん好き。
この種ちゃんと琴葉の二人三脚感ホントに良い…
さっきのお帰り云々の話に戻りますが種ちゃんにとってこの間のリリイベはそういう休業から復帰までの件を区切る意味でもとても大事なものだったのではないでしょうか。
種田さんだけがこのリリイベまでロイヤルスターレットに袖を通しておらず、BNTも歌っていませんでした。
でもリリイベでその両方を叶え、なおかつPたちから直接お帰りを言ってもらえる舞台を用意されたことで付いた区切りだと個人的に思っております。
本人自身もこの件はもうできる限り5thまで持ち越さないようにするって言ってました(まあ忘れて普通にただいまーっていうかもみたいなことも言ってましたが)
実際まだ多くのミリPの方が直接「お帰り」を言えてないのですから種ちゃんはきっとただいまーって言うんだろうなと思ってます。
そのまま笑顔でライブを駆け抜けていくんだろうな…
まあ私はすでにお帰りを言ったので5thでは別の言葉を掛けたいと思っています。(すいませんこれでマウント取りたいだけです、叩かないでください)
さあここまでは種田さんの言葉を借りて色々喋ってきましたがここからは琴葉の新曲である「シルエット」を簡単にですがリリイベの感想と合わせて考察って程でもないですが書こうと思います。
まずリリイベでの感想として
まあ最高以外の言葉は無いです。
何より最前で見れただけでもお腹いっぱいだったのに種ちゃんがホントに楽しそうに、そして一つ一つの歌詞を噛み締めながら歌っているのがすごく伝わってきて多幸感に溢れてました。
あと光というか照明の演出の面で曲の中で琴葉にとって転換点となる、大事な場面でしっかり照明が一気に明るくなり、種ちゃんと琴葉が笑顔で歌う姿は心打たれました。
もし5thでも同じ演出になっていれば2番の「それは今までに演じてきたどんな私よりも〜」とラスサビの「他の誰でもなくあなたに見つけて欲しい〜」って所から表情に注目してみてください。
エモくて死にそうになります。
あとは歌い終わったあと暗くなった時の種ちゃんの影が完全に琴葉の「シルエット」だったんです。
震えました。
5thの演出とパフォーマンスに今から期待しかないです。
そしてシルエットの個人的見解を少し。
シルエットって個人的にホントウノワタシのアンサーソングだと思ってます。
まず琴葉のソロ曲自体が琴葉がアイドルになり、そこから悩み、自分なりの答えを出す一つの物語になってるんですよね。
これが例えばジュリアのソロ曲みたいに同じ人(きみコ)が詞を書いているなら未だしも全員違うのに綺麗に物語として成り立っているんですよね。
実際シルエットに関してはきみコさんは間違いなくホントウノワタシの私を意識してる言葉を書いてます。
物語の流れ的に
朝焼けのクレッシェンドはアイドルになった日もしくはなってまだ日の浅い琴葉が自分の思い描くアイドルを目指して希望持っている
↓
ホントウノワタシはその描いた自分のアイドル像では中々上手くいかず偽りの自分でアイドルをやっていくうちにそれが正しいのか分からなくなる
だけど最後に少しずつでも強くなって必ず自分自身のアイドルの形で大きく羽ばたくための小さな光を見つける。
↓
シルエットは正にその光を掴みに歩き出す曲。
みたいな感じですかね、これは私の一意見なのでほかの人はもっと違う解釈があるかもというか幾つか見たり聞いたことがあります。
そして私はこの曲の解釈で1個だけ悩んでたことがありました。
それは2番の歌詞にある
「彼女は誰のせいにもせず ずっと自分と向き合って 私が私から逃げている時 きっと闘っていたんだろう」
ここの歌詞にある「彼女」という存在。
私はここの解釈をアイドルになったばかりの自分が描くアイドル像を一生懸命追いかけていた頃の琴葉か、自分の身近にいて且つ言葉や振る舞いを借りてきてしまっていたアイドルのことを示してるのかちょっと考えていました。
実際琴葉が自分がすぐにできないことを他のアイドルがすんなり出来てしまって劣等感みたいなものを抱いてしまうエピソードというのはグリマスにしろミリシタにしろ灼熱少女のコミュでも描かれていますし。
だけどリリイベで種ちゃんが「琴葉のソロ曲は琴葉の人生をミュージカルのように現したもの」というのを聞いて凄いしっくりきました。(一言一句合ってる自信は無いですが)
そうなんです、どこまで行っても朝焼けにしろホントウノワタシにしろシルエットにしろこれは琴葉の物語を紡いだものなのだから「彼女」というのは琴葉自身を描いたものなんだと自分の中で結論出せました(最後は結局演者の言葉に後押しされる辺りまだまだ考察足りないなと感じました)
光を纏う、これがどんな形で見れるのかはまだまだ先のことかもしれないですがその光を掴むために琴葉を精一杯プロデュースしていきたいです。
ハイ、という訳で今回のブログはこの辺で終わろうと思います。
ホントはもっと語りたいこともあるんですがそれはまたの機会に取っておきたいと思います。
5thライブまで残り少ない期間で心の準鯖をしっかり整えて行きたいと思います。
いったい今回のライブではどんな形で最高を塗り替えてくれるのかホントにワクワクしかありません。
当日はめいいっぱい楽しみましょう。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
最後に一言
「やっぱり俺の担当アイドルと推しは最高だ!!」
(*´∇`)ノシ ではでは~
tatsushi
アートとしてのミリシタ
アイコンをツイッタと同じにしてみた、ひろ!なのです。
今期は(も?)ミリシタアニメやってないが、アニメやってないのが不思議で、さらに不思議はアニメやってないのにSSAを満席にできること!
そういえば、この星梨花様の中の人、ついにソロアルバム出しますね♪
さて、今期は、社畜してるわりには観てるアニメ多いです。
翼くんリメイク
ちおちゃん
シンデレラガールズ劇場
ヤマノススメ3期
音楽少女
ハイスコアガール
はたらく細胞
はるかなレシーブ
ま、ガチなアニヲタさんからみたら少ないか(笑)
この夏アニメも半分以上過ぎたし、ここでボクが気になるキャラを紹介。
血小板ちゃん(はたらく細胞。CV、長縄まりあさん)
はたらく細胞は、最初はClariSのオフィシャルツイッタでお勧めしてて、曲ももちろんClariSだから観始めました。
そしたら天使が!(照)
長縄さんボイス合いすぎだし、いちいち可愛いし、プニプニしたいです。
ちなみにボクは仕事で魚さばいてるから、ボクの血小板の働きは半端ないです(笑)
比嘉かなた(はるかなレシーブ。CV、宮下早紀さん)
はるかなレシーブは、最初は、アイマスのメインイラストレーター窪岡さんが監督されてて、気になってです。実際アイマスみたいな演出やキャラの感じがアイマステイストありましたが。
ヒロイン遥やエクレア、大半フィジカル系に対し、ちっちゃくて可愛らしいのがかなたちゃん。可愛くて、小さいのに、案外背負ってるものが大きいが、可愛すぎておけつにボクのポーキー食らわせたいくらい(笑)
大野晶(ハイスコアガール。CV、鈴代紗弓さん)
5巻までの結末は知ってるが、とにもかくにも、エ○ァの○波以上にしゃべらないキャラですね(笑)
2014年にアニメ化も発表されるも、著作権侵害などでようやく今年アニメ化。
アニメから入った人なら、小春天使とか思うだろうが、顔芸(笑)や仕草を含め、ボクは大野さん推したい。
雪野日陽(音楽少女。CV大野柚布子さん)
実は音楽少女、視聴の方は、この、れ○ちょんとチ○たんを足して2で割ったような見た目の日陽ちゃんが出た3話で止まってます(笑)
なので、もしかしたら、この作品にはさらなる推しがいるかもだが、声はもちろん、この曲、雰囲気も好きですね。
雪村あおい(ヤマノススメ。CV、井口裕香様)
昔からコメントやりとりされてる方なら説明不要ですね。
1期から一貫してあおい推し、ゆかち推し!もちろんヤマノススメ自体好きで、滋賀のロープウェイのコラボにも行ったし、あおいねんどろも持ってます。
あ。いくらあおいに頼まれても山登りはしませんけどね(爆)
あ。こちらは挙げたらキリがないからやめときますが、今のエンディングにみりあさん、ありす、薫を起用してくれてる運営様に感謝すルビィp(^-^)q(爆)
ティロ・フィナーレ(^-^)/
ミリシタ 日本って、おじさんとおばさんの国なんだ。
はいみなさん
エクステンション〜〜!!!
ハロプロネタをあっためています(n回目)
そんなこんなで今回がラストアイドルという番組の感想文を唐突にお送りします。
テレビ朝日系列で放送中の「ラストアイドル」って番組ご存知ですか??
あっその前に、私はラストアイドルオタクではありません。「ラストアイドル」ほとんど見てません。割合としては六回に一回くらいのペースで見てます。だから解釈違いがあっても許してくださいね。これはラスアイオタクではなくTDNテレビっ子の感想ですから。
リアリティーショーってジャンルなのかな、とりあえずオーディションして結成した仮グループのメンバーと挑戦者が一対一で戦って、勝った方が仮グループに暫定or加入しそれを正式デビューの日まで何回か繰り返していくっていう、おっそろしー番組です。
はい。ハッキリ言ってこの番組ちょっぴり苦手嫌いです。私が思う、アイドルの嫌な部分をエンターテイメントにしているからです。
私が思うアイドルの嫌な部分とは、人の人生に置いてとても大切な時代をを売り物にしているところです。
某エッグみたいに将来の夢?ケーキ屋さん!なんて年頃からアイドルやってるのはいいんですよ。「わたしはアイドル」が圧倒的な事実であり(圧倒的の使い方間違ってる)「アイドルじゃないわたし」なんて道はそもそもない。ふと立ち止まったら同い年の子とは違う道を歩んでいたという事実に戸惑いもあったでしょう。そこで道を違えた人たちを否定する気はありません。むしろ真っ当かもとすら思う。それでもほとんどの子たちが無事に定年卒業していったことは本当にすごい。そこが一番、プロだなと感じたことでした。やり通した「アイドルのわたし」を。ただ、もう一生アイドルでしかいられないんじゃないかな。とてつもなく多くの人に愛された代償だと思えば…という人もいるかもしれないけどベリキューに関しては事務所が一生面倒みても良いくらいの仕事をしたと思うんだけどね。嗣永さんは本当にスゲーよ、マジで。
男でも女でも変わりはないとは思いますが、特に女の子。中学生くらいからアイドル活動をしている子の気が知れない。だって中学生だよ??思春期だよ??迷って悩んであがいて痛くて不味くて苦くて酸っぱくてゲロ甘な時代だよ??人格形成に多大なる影響を与えるよ??そんな時代に、お父さんより年上なおっさんたちと握手して一緒に写真撮ってステージで歌ってスタジオで踊って綺麗なお肌に異物塗り重ねて不規則な生活送って思ってもないこと言ってずっと笑顔で。信じられない。自分の人生の一番といっても過言ではない時間を、自分以外のすべての人間に向けて捧げてる。本当に驚いた。幼気な少女たちに。それだけ魅力のあるアイドルという偶像に。僕たちが対価にできるのはお金、それだって得るのはとてつもなく大変だけど彼女たちの出すものを前にしたらただの紙切れ同然だ。どうしようもないやるせなさを感じる。ふと気がつけば、無力。非力。そんな言葉ばかりが私の頭をいっぱいにする。でもきっと彼女たちはお金だけとは思ってないんだろうな。そこはソッチに行った人にしかわからないことだけど。お金だけと思ってるアイドルはアイドルじゃない。まぁそうだといいなぁなんてコッチ側に身勝手な願望かもね。
ラストアイドルは少女たちのすべてを映す。
アイドルだって人間だ。でも人間をやめなくちゃアイドルにはなれない。ひっどい矛盾したことだけど多分コレは本当。あの番組がやってるのはそこの狭間の物語。私が嫌だと思う部分をわかった上でビジネスにしている。
うまいとこ突いてくるなーなんて感心する。
実際のところ幅広い年齢層の女子がアイドルを夢見て出場している。だいたいハタチを超えると大抵、コレが私のアイドルになれるラストチャンスですっていう。うん、本当にね。色々な道をわかった上でアイドルという道を選んだんだもんね。やっぱりそういう子を応援したくなっちゃう。小学生なんか出てきたあかつきにゃ後ろめたくてチャンネル変えちゃうもん。
普通のアイドルファンはよくみれるなーなんて思う。自分たちがいかにアイドルに対してどうしようもない力しか持っていないかをダイレクトに突きつけられるのに。きっとみんなドMなんだろうな。じゃなきゃアイドルオタクなんてやってられないでしょうね
まぁどーせ全部台本でしょ。はいはいdentsuー様ァ。
まだまだ続きそうですね。
最後に一言。
私はアイドルオタクではない。ハロプロオタクだ。私はアイドルモノは好きじゃない。アイドルマスターが好きなのだ。
以上。
\ 画質の差(^o^) /
それでは。
※全て個人の感想です
OMAKE(チャンネルめっちゃ良いよね)
ビッグバンズバリボー!!!!!めちゃめっちゃ楽しい。ありがとうミリシタ。名探偵ナンナンも楽しみや〜。あとお願いします、アイドルヒーローズ、やってください、お願いします。あとミリシタはガチでプロデュンヌ掴みに行ってる。改めてグリマスカード見ると結構エッチよね。そういうところも好きだったけどね〜〜。後輩コンテンツも増えたところだしガンバってほしいDETH☆
さて、明日朝というかもはや今日朝は仮面ライダービルドが最終回です。ドキドキの風💓
(すきあらば宣伝)
まみか☆
ミリシタ 最上の出会いをトヨタ店で
きのうは、ニコニコ生放送での2ndライブ生コメンタリーありがとうございました!
全国のプロデューサーのみなさんと一緒に、より楽しめるように
朋花サイリウムと仔豚ちゃんぬいぐるみとカバンにいれてパジャマで行きました~♪
小岩井家に来たみたいな気分に、なって頂けましたでしょうか?(笑)
2ndライブは、私が初めて天空橋朋花として歌わせて頂いた想い出深いライブで
今回こうして、また時間をおいて、プロデューサーさんたちと仲間たちと振り返ることが出来たこと、とても感慨深いです。
昨日お話した通り、2ndライブに参加させて頂いていたその瞬間には、想像すらも出来なかった素敵な未来に今は居て。
まさかこんなにメンバーのみんなと仲良くなれるとは!素晴らしいスタッフさんたちとその後もずっとご一緒できるとは!
そして何よりプロデューサーさんたちと一緒に歩いてきた軌跡。…星屑のシンフォニアみたいですね!(笑)
そしてこれも昨日お話したんですが、
うちの両親は、娘が失敗しちゃったらどうしよう、ってハラハラしちゃうそうで
まだ一度もライブやイベントに来れてなくって。(映像は楽しく見てくれていて応援はしてくれているんですよ!)
でもね、私、アイマスから学んだすごく大切なことがあって、それは失敗をおそれないことなんです。
私も何度かライブに出演させて頂いて、いっぱい失敗してきました!(笑)
でも、それはわるいことではありませんでした!
そこで気づいたことがいっぱいあります!むしろ素敵な思い出になったことがいっぱいあります!
どんなことが起こっても、仲間たちと、プロデューサーさんたちと、みんなで支え合って乗り越えることが出来るって思ったんです。
アイマスから学んだことを、今度は私が両親に伝えられたらいいなぁ!
そんな私たちの想いがいーっぱいつまった一冊、
「リスアニ!ミリオンライブ音楽大全」が明日、3月12日(月)に発売になります!
39人全員の撮りおろし写真やインタビュー、そして作詞作曲家陣のインタビューもあるそうですよー!
200曲を超えるミリオン全曲のレビューもあるんだって!ひょー!
プロデューサーさんの皆さんがお友達にミリオンの魅力を営業するときにもぴったりですね!ふふ♪
もうね!もう!ミリオンライブの魅力がぎっしりつまった一冊になるんじゃないかなー!
ぜひぜひぜひGETしてくださいね♪
ミリシタの未公開情報を通販ショップで提供、こよなく愛する女性のためのトレンド発信基地
こんにちは!
今日は杏奈の誕生日でーす!
おめでとう!!(*’▽’*)
プロデューサーの皆さん、今日は杏奈にいっぱいおめでとうって言ってあげてくださいねー!!
写真は4th武道館の時の物ですー
昨日、ニコ生にて色々発表されたらしく、
夏川、ニコ生は観られなかったんですが、
調べてたらプロデューサーのみなさんの様々な反応がみられてとても嬉しかったです!!
新CDシリーズの発売だったり、
中野サンプラザのイベント、武道館でのライブ、新アイドルの加入!
ほんと、びっくりする情報ばかりでした!
この間ミリシタの収録に行った時に、
1曲プレイさせてもらったんです(*’▽’*)
まだ開発途中の物だったのですけど、
自分と長年一緒に頑張ってきた杏奈たちが
動いて回って歌って踊っていることに感動したし、本当に、すぐ目の前でライブをしてくれてるようで、幸せでした!
はやくプロデューサーの皆さんにもこの幸せを!!!
楽しみに待っていてましょうね!(´∀`)
ばいナーンス(´∀`)ノ