大ちゃん トラックが止まると、暮らしは止まる。
大輔リスペクトのスケーターたちのインタで大輔君の事を語ってくれているのも嬉しいです。
ショーマ君インタビューページにPIW大津公演ふれタイでの大輔君との2ショットあり。
インタビューの受け答えはいつものようにチョー冷静w
刑事君インタには大輔君から指導を受けた話も。
17年シーズンのプログラムのアドバイス以外の滑る上でのアドバイスを受けて、大輔君の凄さを実感したと。
無良君は「大ちゃん」の存在はどういう存在かを話してます。
3人の座談会、どうなんだろうって若干心配したあれ上げもなく楽しそうで。
大輔君はやはり言葉少なではあるけど彼が話した自分のこれからは、帰国してから私がずっと彼のスケートとの向き合い方、取り組み方にモヤッとしたものを抱えながら見ていたものがほぼ払拭されました。
ああ、いろいろ自分で分かっていたんだなって。
それでも、どんな理由にせよ、私は彼が観られれば何でもいいという方ではないので、観るからには、そういう多忙だとか、迷ってるとかは関係なく出るからには全力で取り組んでいる髙橋大輔の素晴らしいスケートを期待して観たいので、そう考えると残念に思った事がこれまであった。
まあ、出たくないと思っても自分のスケートを期待している声はイヤでも聞こえてくるだろうから出ざるを得なかったんだろう事も、事務所も昨年あたりからやっとショーの前後は仕事を入れないようにしてくれてるという事だし、彼が自分から要望を言わないと有無を言わさず次々仕事が入ってくる状況でもあったんだろうなとは推察できるけど。
「これからは自分の変化が見えたら」と熱く取り組んでいきたいと。
昨年のフレンズトークで「何となくはイヤで、だったら出ない」とか、「色んな曲が耳に引っかかる」と言っていたのも変化のひとつでしょうね。
D:頑張らないとなぁと思う。衰えてきてるんで。それを感じる。
もっと新しいものを…刺激(笑)っていうか…いや、衰えてますね。
身体を作らなきゃ、まず…いけないなっていうのは徐々にホントに感じてきてるんで。
自分自身も多分、プロスケーターとしてって気持ちがちょっと出てきたってのもあるんで、こう、なんとなくはちょっとイヤだな、だったら出ないかなみたいな、そういう気持ちはちょっとやっぱりあるんで。
魅せれるものをしなきゃなっていうのを最近思うんで、余計…多分だからこそ新しいのを作ろうとか思ったのかもしれない。作っていこうと思えるようになったのかもしれない。
今までの自分と違う自分をもっともっと見つけていかなきゃいけないのかなっていうのは強く感じてるんで、結構色んな街なか歩いて、あ、この曲滑りたいなとかを耳に引っかかりますし、耳を澄ますようになってきた…曲が流れてると。テレビもそうですし。
そして、現在は着々と身体作りに励んでいるようだし、今度こそ本気で向き合うと決意も聞けたので、今までとは違う変化とやらをたくさん感じたいと思います。
3人が世界で戦ってきた呼びたいメンバーと『MEN’S on Ice』という形ならぜひ拝見したい。
上がった名前も良いではないですか。
必ずショーに呼ばれるスケーター達だけじゃないのがいいね。
3人の選手時代の海外スケーター達との思い出はファンが知らない事もいっぱいあるんだろうね~。
ショーの振付師がナハロさんとか、即席で考えたわりにはスゴく面白そうでいいと思う。
昨日の記事に取り上げた雑誌はこのQuadrupleに名前が変わる前の雑誌ですが、昨日久々に見て感じたのは、どの選手にもまんべんなく取材をしていてスケーターに愛情を感じる雑誌だなと。
そして出版社が変わって、名前が変わっても髙橋大輔に対しても裏表紙の裏のギルクラ大輔君のお写真を見て変わらぬ愛情を感じました。
フィギュア誌の中では好きな雑誌だったので。
で、『MEN’S on Ice』に呼びたいスケーターにシュルタイスの名前が出てきて、シュルタイスといえばこちらのバンクーバーショートで大輔君の次の滑走だったんだけど、ドイツ実況が面白すぎて。
大輔君の演技に衝撃を受けて感動したらしく、今の採点システムはどうのこうのと文句を言いながら、出た点数に興奮してシュルタイスの演技が始まってもまだ喋ってるという…w
お借りします。
大輔君が3人が一緒の試合で印象に残っている試合もお借りします。
この時は台乗りした女子も全員日本選手でまるで全日本のようなN杯。
IFSマガジンにダイスのインタが載っていて「 Daisuke Takahashi 」の名前もあるのでグーグル翻訳してみました。
引退後に渡米した大輔君のように休養が必要だという事なんでしょうね。
ダイスもゆっくり休んで。
Japan’s @DaisukeMurakami announced his retirement. We spoke to him today about his decision and what he plans to do… https://t.co/1N8b7UyeJs
インタビュー記事⇒
(抜粋)
(グーグル翻訳)
今年の夏、私は自分自身を楽しんで、スケーターの「次のことは何か?」という考え方から移っていくつもりだ。時間を取る必要がある。 ちなみに、引退後1年間ニューヨークに行った時のような髙橋大輔の瞬間です。 私はスケートで疲れてしまったので、いつも何をすべきか聞いてきました。 今、私の人生で初めて、私がやりたいことをすることができます。 私は明確にする必要があります。
この雑誌恒例のサインプレゼントはこのお写真の右上にある3人一緒の色紙が2名様プレゼントになっているけど、ものすごい数の応募がありそうです。
例の3BKの字も誰が書いたのかが分かるお写真もありました。
ま、大方の予想通りw
今まで何回も応募したけど当たった事がない
どんな和菓子が好
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和菓子と言えばお抹茶
懐かしい~。ホントに月日は流れて心を癒やすのには時間が必要なんですね~。