屋根裏 ん～っ不味い！もう一杯！

最近会う人、会う人にHappyちゃんに『お金』のことについて聞きたいって言われるんだけど

 

 

あのね、、、

多分全然参考なんないよ！笑

 

 

なんでかって、、、それは環境によるものがおっきくて

パジャマのまま靴も履かずなんにも持たずに15歳で家出して、もちろんお金なんてない

 

 

廃墟になった家の

(友達の家が経営してた潰れたケーキ屋さん)

屋根裏みたいなところに住みついて

豆電球生活、風呂無し。

水道だけは通ってたから元台所の蛇口で顔と足とか洗ったりしてた。

 

 

人生が大きく始まったスタートが私の場合↑これだから、、

なんていうかな

『なにもない』のが始まり。

 

 

真夜中に身一つで外に出た瞬間、完全に全てが終わったと思った。

でもなんだかんだそのあとたくさんの人に助けてもらって、私の人生はこうしてちゃんと進めてこれてる。

 

 

 

この体験をしてるから、

お金が無いことに関しても

危機的な状況に関しても

 

 

『どーせなんとかなる』

『全部なくたって何も問題ない』

ってマインドが深く刻まれてしまった気がするんだよね。

 

 

でも、逆にこの体験は

死にたい死にたいという感情を若い段階で芽生えさせ

自分の人生と環境を呪い尽くさざるを得無い状況にさせた

↑

これが今のHappyにとっても活かされてると思ってて

 

 

闇を味わい彷徨った期間が長いからこそ

私の場合は、人が何を想いどんなシーンで引っかかるのかの気持ちの揺れ動きとか

 

 

内側の詳細を文章化するのが得意だったりするのです。

 

 

そうそう、だからね『お金』ってもんに対してみんなが持ってる恐怖と、私がお金に対して出る恐怖は恐れ具合がきっと違うんだと思う。。

 

 

無い→が人生の出発点で、

ずっとそうだったから

そしてずっとなんとか生きてきてきちゃったから(携帯も電気も毎月止まるの当たり前だった。）

  

”無くなっていく怖れ”

ってのがあんまり分かんないかもw

最初から無いから笑。

 

 

『私にはお金が無い』が基盤にあり

そして『一生お金がある状況にはならないんだろうな』って諦めもあって

 

 

それが故に『お金が無くなってしまう』ってのが分からない。

そもそも、そのステージにも立たせてもらえたことがない。

 

 

そんな状態で

『私にはお金を産み出せる力があるんだ！』

と、３年前に気づきが起きたことにより

 

 

”無くなる怖れ”の思い込み、観念を持たないまま『私にはお金が無い』から『私には産み出せる力があるんだ！』の頭の書き換えが起こったために

 

 

お金は産み出せるようになった上に

無くなる怖れが無いからどんどん回す、使う。

 

 

こんな感じで今のアイデンティティーが出来上がっていった。

 

 

 

全然怖れが無いかっていったらそんなことは全く無いよ。

でもこの３年たくさんの人と話し『お金』について考察してきた結果、多くの人が感じる『お金が無くなる』って怖れと私の感じてる怖れは、あまりにも差があるってことに気づいたの。

 

 

 

□気持ちの揺れ動きは参考にしてもらいやすいと思う。

□お金に関しては参考にしずらいと思う。

 

 

ただ、最近分かったのが参考にはしてもらえないけど『思い込みの枠はおっきく壊せる！』ってこと。

参考にはしてもらえなくても人の意識をぐわーんって広げることは出来るのよね。

 

 

＊＊＊＊＊＊＊

 

 

ってことでこの辺を重々理解した上で読んでください笑。

『お金』に対する今の私の頭ん中のシェアです。

 

 

私はね、

”自分のお金の感覚”を変えて行くのが遊び方であり趣味なの。

 

 

 

100円に対する感覚がある

1000円に対する感覚がある

10000円に対する感覚がある

100000円に対する感覚がある

 

 

それぞれの金額に対しての『感じ方』ってありません？

 

 

1000円の枠の中での100円に対する感じ方と

100000円の枠の中での100円に対する感じ方って変わりますよね。

 

 

その金額に対する感覚の重たさみたいなのがなくなった時、、

 

つまり意識の中で『それが自分にとって身近なもの』になれば

 

それは”私の当たり前”になる。

 

 

この自分が現在うろうろしてる感覚値に

どんどん変容起こしてくのが、好きなんだなー笑。

 

 

 

最初は数千円からスタートしたよ。

１ヶ月に１回マッサージ行くのが限界だったのを

それを２回に変え、１週間に１回に変えてみて

 

 

”好きなこと”にお金を使うのをどんどん許していった。

 

 

すると3000円で１ヶ月１回の3000円と

１ヶ月に４回のうちの１回3000円と

同じ3000円なんだけど、後者の3000円のが軽さの感覚があるのよね。

 

 

ちょっとずつ心の”好き”をコンパスにして世界を広げてく、体験を通じて感覚に変化を起こす。

 

 

タクシーを行きだけ使ってみた、3000円。

今度は帰り道も使
ってみた、3000円。

１ヶ月に１回のタクシー利用を２回に増やしてみた。

 

 

ここまで来ると最初の、月に1回マッサージ3000円で感じてた3000円に対する感覚にだいぶ変化が起きてくる。

 

 

3000円の支払いに重みを感じてたのが『簡単！』っていう風に”感じ方”が変わってく。

 

 

 

自分の頭の中がそのまま現実になる。

その頭の中に変化を起こすためには

自分に”体験”をさせてあげることが必要だ。

 

 

 

 

数千円の実験は

数万円の実験に

そして

数百万の実験を経て

数千万の実験へ

その先は

億の実験へと変化していきます。

 

 

 

周りからよく変化が早いと言われるけど

私自身は超丁寧に細かく一つ一つやって

実験の段階を踏んできたので、

 

 

ひとっ飛びでは全くないよ。

棚ぼたもなんもない。

 

 

 

実際この３年間、書いた通り実験は進んでて

体験の積み重ねのお陰で感覚に変化が起こり

 

それに伴い金額のステージも綺麗に年々変化してきた。

 

 

 

例えば年明けに開催したシンデレラプロジェクト。

500万の赤字が出るって分かった瞬間、この世の終わりを感じたよね笑。 

このイベントは最終800万の足が出た。

 

 

 

やりたいことをやってみた結果、果たしてお金はどうなるのか…..のその後の展開を観てみる。

自分の人生を映画を見るような感じで遊んでる。

 

 

 

で、この時勇気を持って一歩踏み込んだお陰で私の枠は広がりました。

体験をさせてあげたから感覚に変化が起きたのです。

 

 

そう思うと一見そのイベントだけでみたら800万の赤字で『損』したように見えるけど、全然違って

800万と比べたら最初の500万って数字も安く感じるじゃない？

 

その感覚の変化こそが私にとっては最大の恩恵なのだ。

 

 

 

 

そんな中、来年のシンデレラプロジェクトの会場費の見積もりが出てきたのよ。

 

 

見る？

 

 

 

 

見ちゃう？

 

 

 

 

….

 

 

 

 

….

 

 

 

 

ずどーん！

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最初560万かとオモタわ笑。

会場費で5600万ってウケるんですけど

こっから演出代が掛かるから、来年はこのままだとよゆーで3000万ぐらいの赤。

(企業スポンサーとか色々こっから動こうと思うよ♡)

 

 

 

 

 

でももう何も思わない、必要だった勇気というものも要らなくなった。

新しい実験スタート🎶って感じ。

 

 

 

 

数千円が

数万円

数百万が

数千万

そして億に

 

 

回す金額がどんどんおっきくなって

去年は回すお金が数千万だったのが

今年は億を回すようになりました。

 

 

 

そして『貯金』というものはありません。

自分はそこに意識は全く向いてなくて

 

 

入ってきたら次のクリエーションにどんどんお金を回すから、いつも綺麗に詰まりなく回ってる感じ。

 

 

そしてむしろお金が入る前にやります。

インスピレーションが来たならやっちゃう。

払えなかったら”ごめんなさい”しようっていつも思ってるけどw

 

 

その状況には今の所なったことはない。

 

 

 

創造に必要な分だけ入り

必要な分出てく

 

 

お金がただ私の前を通過してるだけ。

 

 

自然界の動物と同じ。

その時に必要な分だけ。

余分に動物を殺して食料を溜め込むってことを彼等はしないもんね。

 

 

 

 

 

まぁただ前述した通り意味不明で、全然参考にならないと思うからw

お金に対するなんかの思い込みが少しでも壊れたら幸いです♡

 

 

 

 

おんなじお金の回し方してるこのお方に

Happyちゃんのは

小枝くんのブログ説明は「住宅情報館　QUAD VRで注文住宅を買うドキュメンタリー」としました

 

その名の通り、QUAD Vではなく、「VR」です！ View Roofの略なんですって

 

屋上付きの場合が「R」入りになるわけです

（屋上を「スカイバルコニー」と言ったりもします。）

 

実は屋上をつけるか否か、結構迷ってました…理由はいくつかありますが、

 

屋上をつけると＋１５０万程度かかります！

 

屋上へつながる階段も２〜３P考えなければいけません

 

 

そしてネットで屋上付き家の評判を調べると、いろいろ出てきます…

屋上実装した場合のメリット・デメリットはネット情報だと下記のとおり

 

・屋根がないので天井から伝わる太陽熱が気になる！

（戸建の屋根裏部屋を持ってる方は感覚が伝わるかも）

 

・「雨漏り」もしやすいとか…。

 

・雪が積もる場所だったら、雪かきもしなきゃだよね…

 

 

でも、一方で良いことも書かれています！

 

・庭がない家などでは屋上が庭代わりに使える！

 

・屋上でBBQや子供プール遊びができる！

 

 

そこで小枝くん。冷静に考えます

 

小枝くん「…。（庭…興味ないな。）」

小枝くん「…。（BBQは…食べ物運ぶの面倒だし、年に１回あるかないかだよな。）」

小枝くん「…。（プール…市民プールで十分じゃないか？）」

 

あれ？なんか、屋上要らなくね？？

 

サキエさんに相談してみます

 

サキエさん「私は植物を育てられる場所が欲しいから、屋上は欲しいの！」

 

我が家には土地部分に「庭」を作る予定がありませんでした

家と車と自転車置けるスペースで土地を使い切る予定でした

 

植物を育てる場所は屋根延長したバルコニーしかありません・・・が、３P分しかスペースがなく、狭いです

 

そういう意味では、たしかにサキエさんの植物園芸として、屋上は有効活用できます

 

 

あとは気になることは先生に聞いてみます

 

小枝くん「先生！屋上がある家って、やっぱ雨漏りとか直ぐするんですか？」

 

ウォーリー先生「たしかに屋根・屋上部分は太陽光に晒され続ける部位ですので傷みやすい箇所ではありますが、屋上素材の方が雨漏りしやすいなんてことはないですよ。」

 

小枝くん「屋上でBBQした際に、熱々の炭とかを落としちゃったら、熱で穴空いて雨漏り・・・なんてことは・・・」

ウォーリー先生「準防火仕様の屋根ですから、その程度では穴が空いて雨漏りなんてなりませんよ。もちろん、長時間炭を放置したらダメですが」

 

う〜ん、やっぱ設計の先生って博識ですな。

 

小枝くん「では、屋上の場合、普通の屋根の場合に比べて太陽熱が下の部屋に伝わりやすいと思うのですが、その辺はどうですか？」

 

ウォーリー先生「たしかに屋根に断熱材が入っているのに比べると、屋上の方が熱が下のフロアに伝わりますね」

 

ちなみに断熱効果を上げるために、断熱材を二重に巻くとか、断熱素材のグレードをアップするとか手があるみたい。

 

小枝家の場合は屋上にウッドパネル等を敷き詰めて、見た目UPと断熱の２効果を取り入れる作戦にしました。

 

 

・・・あれ？

ブログ書いててわからなくなったな・・・なんで屋上採用したんだっけ？（�
��）

 

サキエさんが欲しい！って言ってたから採用したんだっけな・・・。

（サキエさん曰く、小枝くんブログ、少々認識が違う所があるみたいだから、今度サキエさんに記事書いてもらおっと）

 

 

 

 

こんにちは。

こんばんわ❗SGです

ハロウィンの時期になるとよくディズニーのことを考えます。