ダメ人間のための美肌になるの4つのコツ

米肌ブランドの「肌潤トリートメントオイル」を使っているのでレポさせていただきます

 

米肌の「肌潤トリートメントオイル」は、2018年9月4日に発売されてから大人気となり、「MAQUIA 2018年下半期オイル部門賞」を受賞したほどの優秀スキンケアなのです。

 

こちらは、二層タイプになっていて、下層が美容液層、上層がオイル層になっています。

二層になっているところがおわかりになるでしょうか。

こんな感じです。

容器が透明なので、中身が見えて使いやすいです。

残量が一目でわかるところも気に入っています。

 

洗顔後、化粧水で肌を整えた後に使います。

使う前にはボトルを振って、二層を混ぜるようにします。

白くなったら準備ＯＫということですよ。

白くなったところはこんな感じ。

中身は無色透明のカラーで、オイルよりも軽めのテクスチャーです。

適量（４～５滴）を手の平に出し、指先で両頬、額、鼻、あごの５点に置き、肌全体に伸び広げます。

全顔にひろげたら、しっかり染み込ませるように、手の平で肌を包み込みます。

お肌につけた感じは、オイルなのにベタつかずに案外とサラッとしているのに驚きました。

しかも、つけていて軽い感じがするんです。

これは新感覚の「美容液オイル」という感じですね。

 

つけた後のお肌は、オイルによるツヤ感が素晴らしく、若見えするような感じ。

やはりカサカサのお肌よりも、ツヤ感のあるお肌の方が断然若々しく見えるから、こういう美容液オイルを上手に取り入れていきたいですね。

 

年齢と共に、肌の水分だけでなく、皮脂も失われていくのですって。

美しい肌は、肌の水分と油分とのバランスがとれていて、水分も油分も十分に足りている状態を指します。

 

日頃、お肌のお手入れと言えば、「まず保湿」と思う方は多いと思いますが、バランスのとれた美肌になるためには、油分の補給もお忘れなく、という感じですね。

 

若い頃には、皮脂が過剰な状態のお肌の方でも、年齢が上がってくると、だんだんと油分が不足しがちなお肌になってしまっているかもしれません。

今回、「肌潤トリートメントオイル」を使うようになってからは、肌バランスが良くなったおかげか、エアコンの部屋にいるのに乾燥知らずのお肌をキープ出来ています。

 

こちらの「肌潤トリートメントオイル」は二層になっていることで、オイル層だけでは配合できないライスパワーNo.7などの水溶性の保湿成分をたっぷり配合しているんですよ。

皮脂バランスを整えてくれることが期待出来るのが嬉しいですよね。

 

オイル層には、米ぬか油、椿油、ハトムギ油、スクワラン、浸透促進成分が配合されています

 

また、美容液層には、ライスパワーNo.7、金時ショウガエキス、ビフィズス菌発酵エキス、大豆発酵エキス、乳酸Ｎａ、グリコシルトレハロース、グリセリンが配合されています。

 

乾燥が気になる季節のお手入れとして、この「肌潤トリートメントオイル」はぴったりのお品だと思いました。

朝晩と使うことで、理想の肌バランスへと近づいていけているように思うので、冬の心強い味方です。

二子玉川フェイシャルサロン

エステサロンを開業していると

初回限定価格メニュー

シミ、シワ、たるみ、くすみ、乾燥、毛穴、
ほうれい線、肩こり、アンチエイジングに