はじめてフィクションを使う人が知っておきたい3つのルール

ファンがこんな動画作って遊んでいたらしいｗｗｗ

ゆちょんならやるだろうと鉄板行動待ちをして

かまえていたファンたちの行動を動画に（爆笑）

鉄板行動その①匂いを嗅ぐ

 

お借りします、事後報告、ありがとうございます。

 

 

「そういえば、私もかなりスクショとったよ！！

ユチョンのスクショへたくそ選手権あったら

だしたいくらいだよ～～」と見せ合ったｗｗｗ

 

では、私のスクショから「ユチョン試食編」

 

 

ユチョン「試食なら僕に任せて！！オレオレ～～～俺様ユチョン様」

 

 

 

ユチョン「上品にね味わってみよう～」と口とがらせる。（鉄板行動）

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは～

 

 

昨夜は２０１９年一発目のライブでした

お目当ては初音ちゃん

 

 

会場は渋谷gee-ge.

ライブタイトルは斉藤麻里presents「マリフェスアコ～2019 新春～」

 

 

 

斉藤麻里さん、初音ちゃん、鈴木友里絵ちゃんとのスリーマンライブ

初音ちゃんの出演順は２番目の出番でした。

 

 

マリフェスは二部構成になっていて一部はトーク等のイベント系で二部はライブでした

 

 

 

 

★★第一部★★

☆書初め☆

出演者お三方による書初めで初音ちゃんは「改める」と書初め

ライブ前に初詣に行った時のおみくじに「改める」と書かれていたそうです。

「改める」の下に今年の干支のイノシシを書いたのですが麻里さんに「はぁちゃんのイノシシは遅そう」と言われてました

 

 

 

 

☆質問コーナー☆

◎中学生の時の部活は

初音ちゃんは演劇部、既に曲作り等をしていたので妨げにならない演劇部を選んだそうです。

 

 

◎ライブ前に食べる物は

赤飯のおにぎりや丸い形のおにいぎり「とり五目」のような。

 

 

◎今年叶えたい事は

スキューバーダイビングをしたいそうです。

 

 

和やかで和気藹々の第一部はお正月らしい心温まる時間で楽しかった～

 

 

 

★★第二部★★

☆セットリスト☆

M１．scramble

M２．ホントはね

 

M３．涙のミルクティー

M４．水の中で恋をした

 

M５．ライフ・イズ・フィクション

M６．PARTY NIGHT

**最後出演者３人で**

En.メロディ

 

初音ちゃん：全曲Vo.&Pf.

斉藤麻里さん： Vo.&A.Gt.(M２&En.)

鈴木友里絵ちゃん：Vo.&タンバリン(En.)

 

 

 

～＊～＊～＊～＊～＊～＊～＊～

2019年平成最後の幕開けは「scramble」で始まりました

渋谷をテーマにした曲で渋谷から始めるが嬉しいとMCしていました。

 

力強いピアノの演奏と初音ちゃんの温かい歌声が最高だな～

年初めの勢いも感じた「scramble」でした

 

 

 

２曲目は「ホントはね」

この名曲を斉藤麻里さんとコラボ

ライブ遠征やゲームのSwitchでMCが盛り上がりました

 

麻里さんのギターが加わり演奏に厚みが加わって味の有る麻里さんの歌声と初音ちゃんの柔らかく深みの有る歌声の融合で聴き応えありました

麻里さんと一緒の時の初音ちゃんの笑顔が満載で演奏と歌声にも出ていて嬉しかったな

 

 

 

３曲目は「涙のミルクティー」

初音ちゃんの心の内側が垣間見れる曲ですね。

振り回されて好物の味も変わっちゃう程なのに好きって気持ちが裏切れない無い心が切ないな～

 

 

 

４曲目は「水の中で恋をした」

初音ちゃんの表現力の豊か
さに引き込まれて胸が苦しくなります

やっぱり心に理由なんて無いんでしょうね

 

 

 

５曲目は「ライフ・イズ・フィクション」

MCで「今年はザ・お正月と言うようなぬくぬくしたお正月を過ごしました」との事で家族の温かいお正月を迎えたんですね。

真実は自分が決めるんだって教えてくれてる曲に感じます

 

 

 

６曲目は「PARTY NIGHT」

少しアクシデントがありましたが、それを吹き飛ばすような初音ちゃんのパワーが凄かった～

この日の初音ちゃんは笑顔が素敵で印象的でした

 

 

2019年門出のライブで最高のスマイルを頂いて心がほかほかになりました

心に響く初音ちゃんのグランドピアノ弾き語りライブでした

 

 

 

この日のコーデはこんな感じでした

 

この写真はよりお借りしました

 

 

 

物販は本日のフォトと購入済みですがフォトセットを買いました

 

 

 

 

 

帰りの渋谷の街なみがブルーで綺麗でした

 

 

でチラッと紹介した、この本を読了しました。

 

 

 

 

まず、サラッと読みやすい本です。

会話も多いし、引き込まれますね。

 

 

なんですかねー、小説だからフィクションなんだけど、

限りなくリアルというか、胸が痛くなる。

 

物語の中で、尊敬、差別、反省、自尊心、感謝、絶望、

希望など、あらゆる感情が湧きました。

 

今の私では、経験することのない社会であり環境。

あくまでも想像しかできない世界。

 

そこをここまでリアルに表現するんだなーと、素直に

驚きました。

 

自分の中の醜い感情にも驚きましたね。

経験した人しかわからない、ってホントだな。

 

 

本からいろんなものを受け取りましたが、大きいのは、

「自分の人生に言い訳しない」

「自分の人生から逃げない」

ってことかな？

 

読む人によって、受け取ることが違うと思います。

ぜひ、読んでみてくださいね！