ロイヤルの浸透と拡散について

火曜日と金曜日以外の平日は、

撮影をさせていただいた結婚式を記事としてアップさせていただいています。

ブログからいただいたご縁をさらに写真という形で世界の皆様に見てもらえること、

とても光栄にそして愛おしく思っています。

つい先日フォロワーさんが30,000人を超えました、

いつもお読みいただきうれしい限りです。

ステキな表情をされているゲストの写真も掲載させていただいています。

新郎新婦さんをとびっきりの笑顔で撮影するゲスト、

プロフィール映像を懐かしい想い出振り返る表情、とてもフォトジェニックです。

先日も結婚式レポートの記事を3日がかりで書いて、

写真をアップロードしていました。

けれど一部の記事がエラーになってアップロードが出来ません。

アメブロのアップローダーも写真的にも問題ないのですが、

何度やってもアップロードが出来ません。

Photoshopでなぜだろうとその写真を表示して眺めていると、

ある特定の方がそのすべての写真に写っていました。

20代のご友人の女性です。

なんでアップロードできないのだろう…。

そういえば数年前同じような事があったのを思い出しました。

著名な建築家さんの撮影だったのですが、

建築家さんの建物はアップロード出来たのですが、

その建築家さんの顔の写真だけがアップロードできないのです。

色々な方法やストレージで試してみたのですが、

うまくいかずメールの添付すら出来ないという状況でした。

原因が分からなかったので、

USBメモリにデータを入れて郵送するというアナログ方法をとりました。

翌日に編集者さんから連絡がありました、

その建築家さんが交通事故で大けがをされたという連絡でした。

さらにはUSBメモリにもその建築家さんの写真が入っていないと言われました。

何度も何度もチェックをしたのですが…。

その建築家さんは無事に元気になって日常生活を送っているのですが、

先日不思議なことを言われました。

建築家さん「僕ね、事故の数時間前になんだかトラックが迫ってくる感じが頭をよぎってね、実際に事故っちゃったの」

僕「僕もです、夕方に白い大きなトラックで後ろからですよね？　先生の車は赤のコンバーチブルですよね。」

建築家さん「え？？？　誰にも話してないこと、なんで知ってるの？？？」

USBメモリを製作していた事故があった日に実は僕も同じ事を感じていました、

大きな白いトラックが迫ってくる断片的な映像がよぎっていました。

建築家さんは大型トラックに追突されて、大けがを負いました。

今回も同じような画が頭によぎりました。

そのゲストの写真がアップロードできないと悩んでいたときにロープが見えました、

そしてそのロープが足に絡まって頭から落下する画が頭をよぎりました。

なんだか嫌な予感がして、新郎新婦さんに包み隠さずその事を電話で話しました。

するとそのご友人はスラックラインという、

ベルト状のラインの上を歩いたり飛んだりする、

綱渡りのような競技スポーツでかなりの腕前を持っている選手でした。

そして電話した次の日は合同合宿だったそうです。

話を信じていただいた新郎新婦さんがその女性に連絡をしていただいて、

「いつも以上に気を付けて！！」と言っていただいたそうです。

翌日そのラインと安全器具が破損してしまうというトラブルがありました。

下にネットなどの安全装備もあったようなのですが、

固定後が破損してしまい合宿は続けられない状況だったとか。

ちなみに写真の方は何事も無く無事でした。

新郎新婦さんからの話を聞いて、ロイヤルホストでお茶していたそうです。

仕事が忙しくなってくるといつもこういった勘のようなものに巡り会います。

理由はわかりませんが、そのゲストの方がケガをしなくて良かった、

ただただその一言です。

(写真と本文は関係ありません)

今朝の散歩で行き交ったおじさんが、例によってくっついて歩いている子供達を見て、こう仰いました。

「親子だね？白のおかあさんとその赤ちゃんでしょ？」

えぇー、どうみても犬種が違うでしょと、かあさんは胸の中で突っ込みましたが、

犬のことなどご存じない、多分興味もないおじさんに、この子達が何か暖かな雰囲気を伝えたのなら、

とても嬉しいと思ったのです。

「血縁ではないんですけど、本モノの兄と妹です。」

かあさんはニッコリ、おじさんにお伝えしました。

朝食後の子供達です。

このブレブレの写真をＵＰしましたのは、

この子達が手を（正確に言いますと手を足を）繋いでいたからです。

可愛いでしょう？

「弥生、スコットランドはエジンバラ発！」さんのブログより、ご紹介します。

いつも転載させて頂きまして、ありがとうございます。青字は転載です。

カテゴり：保健所の動物のこと

犬達を救いたいと願う、ある男性の言葉

それが　熱い思いだけであっても
それが　心の叫びであるならば
それは　なにかを確実に変える
未来を決定的に変える

そう、感じる
この短い文を読んで、そう感じる

　（下は、英文を私なりに訳させて頂きました）

犬たちは境界線というものを知らない
救出に関しては　ぼくも、それを知らない
それが　どこかの路上端であろうと
国内のどこかであろうと　または、世界のどこかであろうと
ぼくは、彼らすべての為に戦う

そして、1つの命でも、できる限りで助ける
それが、何処であろうとも　    

さて、辛口記事のあとは、お楽しみの甘口記事を。

「私に何の関係があるというのだ」さんのブログより。

カテゴリ：わはは

ラリーとオバマ

首相官邸のマウスオフィサーであるラリーは　ロイヤルウエディングの日はボウタイをしめた。

ラリーが官邸に移り住んで以来３匹ネズミを捕獲したと　キャメロン首相はＢＢＣに語った。
２月にダウニングストリートに転職した４歳のラリーについて　首相は続ける。
「良い技術を持ち、うまくやっている。けれど人間に対してはちょっとシャイだね。
５月にロンドンにやってきたオバマ大統領に撫でられたときは　悪い気はしなかったようだけど」

バタシー・ドッグ・アンド・キャッツ・ホームからやってきたラリーは　首相官邸に１０年ぶりにきた猫である。
前任者であったハンフリーは　ブレア首相がきて６ヵ月後の１９９７年に去った。
（ブレア首相夫人に追い出された：訳者注）

「ラリーは普通大勢の人がいると緊張するのだが、

おかしいことにオバマが撫でるのはかまわなかったようだ」

ロイヤルウエディングの日にボウタイをしめるラリー
記事と写真

しつこいようですが、この記事は雑誌でも、大衆紙でもなく、れっきとしたBBC ニュース　しかも政治欄です。

今日もお出で下さいまして、ありがとうございました。

クローズドのパーティーがあったりで

最高に幸せです

今朝の散歩で行き交ったおじさんが、例によってくっついて歩いている子供達を見て、こう仰いました。

「親子だね？白のおかあさんとその赤ちゃんでしょ？」

えぇー、どうみても犬種が違うでしょと、かあさんは胸の中で突っ込みましたが、

犬のことなどご存じない、多分興味もないおじさんに、この子達が何か暖かな雰囲気を伝えたのなら、

とても嬉しいと思ったのです。

「血縁ではないんですけど、本モノの兄と妹です。」

かあさんはニッコリ、おじさんにお伝えしました。

朝食後の子供達です。

このブレブレの写真をＵＰしましたのは、

この子達が手を（正確に言いますと手を足を）繋いでいたからです。

可愛いでしょう？

「弥生、スコットランドはエジンバラ発！」さんのブログより、ご紹介します。

いつも転載させて頂きまして、ありがとうございます。青字は転載です。

カテゴり：保健所の動物のこと

犬達を救いたいと願う、ある男性の言葉

それが　熱い思いだけであっても
それが　心の叫びであるならば
それは　なにかを確実に変える
未来を決定的に変える

そう、感じる
この短い文を読んで、そう感じる

　（下は、英文を私なりに訳させて頂きました）

犬たちは境界線というものを知らない
救出に関しては　ぼくも、それを知らない
それが　どこかの路上端であろうと
国内のどこかであろうと　または、世界のどこかであろうと
ぼくは、彼らすべての為に戦う

そして、1つの命でも、できる限りで助ける
それが、何処であろうとも　    

さて、辛口記事のあとは、お楽しみの甘口記事を。

「私に何の関係があるというのだ」さんのブログより。

カテゴリ：わはは

ラリーとオバマ

首相官邸のマウスオフィサーであるラリーは　ロイヤルウエディングの日はボウタイをしめた。

ラリーが官邸に移り住んで以来３匹ネズミを捕獲したと　キャメロン首相はＢＢＣに語った。
２月にダウニングストリートに転職した４歳のラリーについて　首相は続ける。
「良い技術を持ち、うまくやっている。けれど人間に対してはちょっとシャイだね。
５月にロンドンにやってきたオバマ大統領に撫でられたときは　悪い気はしなかったようだけど」

バタシー・ドッグ・アンド・キャッツ・ホームからやってきたラリーは　首相官邸に１０年ぶりにきた猫である。
前任者であったハンフリーは　ブレア首相がきて６ヵ月後の１９９７年に去った。
（ブレア首相夫人に追い出された：訳者注）

「ラリーは普通大勢の人がいると緊張するのだが、

おかしいことにオバマが撫でるのはかまわなかったようだ」

ロイヤルウエディングの日にボウタイをしめるラリー
記事と写真

しつこいようですが、この記事は雑誌でも、大衆紙でもなく、れっきとしたBBC ニュース　しかも政治欄です。

今日もお出で下さいまして、ありがとうございました。