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夜勤が明け、そのまま健康診断へ敢行。
ずっと、病気がちだったから、敢えて健康診断には行ってなかった。
だって、しょっちゅう、血液検査してたし、尿検査してたし。
なので、久々に商工会の健康診断だったけど、なんか、流れが悪い・・・・。
ちょっと手際が悪い気がした。
係員が少ない気がした。
どこでも人不足なのだろうか。
大嫌いな採血も終え、レントゲン、バリウム・・・・。
下剤のせいで今もお腹が緩い。
と言いつつ、今日、またまた久々にワインを飲んだ。
先日購入したコルビーナ種のワイン。
フルボディなのかと思わせて、実はライトボディより若干重いかなって感じだった。
まだ半分残こし、明日飲む予定だけど、、明日は酸味が強くなってしまうような気がする。
そうそう、味は草原に生えるなんちゃらかんちゃらってよく言うけど、そんな繊細な舌は持ち合わせてはいない。
ただ、お酒のアテに合うか合わないかだ。
チーズはハード系のコンテやミモレットが合う。
クリーム系はアカンかったな。
肉も魚にも合うと思う。
はい、あくまで、私見です。
電車も・バスもコルビー
☆2018年6月 月間MVP☆
※🇺🇸コルビー・コビントン🇺🇸※(UFCウェルター級暫定王者)
【UFC225 VSハファエル・ドスアンジョス戦 dif5R判定勝利】
UFCデビューから4年掛けてウェルター級の暫定タイトルマッチへの挑戦権を獲得したコルビー・コビントン。
元ライト級王者であり、階級を上げて同じく暫定タイトルマッチへと辿り着いたハファエル・ドスアンジョスと激突する。
1R、共にサウスポースタイルで構える両者。
コビントンが前頭姿勢のクラウチングスタイルで左右のパンチを大きく伸ばしながらドスアンジョスを下がらせ、金網際に追い込んで先制のテイクダウンに成功する。
金網を背にしながらも直ぐに立ち上がるドスアンジョス。コビントンは右の脇を差して張り付けようとするが、ドスアンジョスが右側に少しずつ動いてスペースを作り、サイドエスケープでスタンドに戻る。
軸足で左のローキックを強めに蹴るドスアンジョス。クラウチングスタイルのコビントンだからこそ、ローキックを効果的に当てて脚にダメージを与えていきたいところだが、コビントンは蹴られても強引に間合いを詰めていってドスアンジョスを再び金網に張り付け、執拗にTDを狙う。
対してドスアンジョスも左右のボディブロー、クリンチの攻防では膝蹴りを腹に効かせて、初回ラウンドからフルスロットルでプレッシャーを掛けていくコビントンのスタミナ切れを狙ってゆく。
サウスポーのドスアンジョスに対し、伸びのある左右のパンチ、コンパクトな左右のローキック、右ミドル、右の前蹴りと手数を出しつつプレッシャーを掛けてゆくコビントン。
相手を倒す系統の打撃では無いが、リーチが長く、コビントンのバックボーンであるレスリングの組みを織り交ぜながら放ってくるので、ドスアンジョスはコビントンの打撃に対し、必然的に下がらざるを得ない展開に強いられてゆく。
そしてドスアンジョスを金網に張り付けさせて、TDから長時間のグラウンドキープに持ち込むのがコビントン陣営の戦略だ。
だがドスアンジョスもTDされながらも直ぐに立ち上がり、金網クリンチで重心を低くしてTDを狙おうとするコビントンに対し、ムエタイの首相撲の要領で相手の首の裏を両手で抑えながら、その隙にサイドエスケープでスタンドへと戻る。
2Rに右ジャブから右ボディを当て、更に左ストレートのカウンターでコビントンをぐらつかせるドスアンジョス。
だがコビントンも3Rに右インローからオーソドックスにスイッチして左ストレートを当て、そのまま金網クリンチへと移行するという、スイッチを織り交ぜた打撃と組みの連動で、ぐちゃくちゃした展開へとドスアンジョスを引き摺り込む。
だが4R、ドスアンジョスが開幕ダッシュからノーモーションの左ストレートを当ててコビントンをぐらつかせ、逆にプレッシャーを掛けてゆく。
コビントンもTDを決めるがドスアンジョスは直ぐに立ち上がり、ダブルレッグでレスリングエリートのコビントンにTDを決める。
相手の土俵で勝負し、自らのバックボーンである柔術での一本勝ちを狙いたいドスアンジョス。
対してこれが自身初となるチャンピオンシップラウンドに突入したコビントンは、疲弊しやすいスタイルも相まって流石にスタミナ切れが否めなくなってきたか。
ドスアンジョスは左右のストレートを当て、コビントンの右ミドルにはサイドステップからの右フックカウンターを被せる。
だがコビントンも左右のパンチを伸ばしてドスアンジョスを下がらせ、そのまま組みへと移行してTDを決め、気力を振り絞って自分のスタイルを貫いてゆく。
「組みへと移行する打撃」でドスアンジョスに終始プレッシャーを掛けていったコビントン。
対して「組みを躱してゆく打撃」で応対したドスアンジョス。
純粋なキックボクシングのみの打撃ルールならば、恐らくドスアンジョスが有利だっただろう。
だがコビントンはリーチが長く、組みのプレッシャーとクリンチレスリングゲームでスペースを潰して削っていったが故に、ドスアンジョスはライト級時代にドナルド・セローニやベンソン・ヘンダーソンを葬ったキレのある打撃を繰り出す事が出来ず、コビントンに致命的なダメージを与える事が出来なかった。
5R終盤に両者が打ち合いに応じたシーンは、むしろコビントンの余裕の現れだったのだろうか。
判定は3者共にコビントンを支持し、UFCデビュー4年目して遂にウェルター級のベルトを腰に巻いて歓喜の声を上げた。
子供の頃からレスリングを習い、大学時代はレスリングオールアメリカンに選出された生粋のレスリングエリート。
まさに北米MMAのエリート街道的な経歴からMMAデビューを果たしたコビントンは、その強さをUFCに認められ、プロデビューから僅か2年目で世界最高峰のMMAの舞台であるUFCと契約を結ぶ。
玄人好みのファイトスタイルながら、リング外でのトラッシュトークで自己アピールしつつ徐々に実績を積み重ねてランキングを上げていき、晴れて暫定王者となった。
レスリング能力の高さを駆使して、前頭姿勢からタックルを執拗に狙ってテイクダウンを決め、トップキープやパウンドで相手を削って抑え込んでゆく。
スタンド打撃に関しては相手をノックアウトできるパワーは乏しいものの、組みと連動させたコンパクトな打撃や、クリンチからの打撃でイニシアチブを取って、手数で優勢点を取って行く。
あのチェール・ソネンの再来とも言うべき地味強トラッシュトーカーは、今後UFCウェルター級戦線をいかに掻き回してゆくのだろうか。
正規王者タイロン・ウッドリーとの、レスリングエリート同士の統一戦の実現が待たれる。
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